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最近こちら米国北東部では摂氏35度を越える暑い日が続いたため、今日の屋外挙式はどうなることかと心配しましたが、高台では爽やかで涼しい風も吹き、なんとかしのげました。 今回は式の途中で、お二人の前途を祝し、何十羽もの白い鳩を一気に空に放つ、という演出がありました。その瞬間の背景音楽として選ばれたのはヘンデルの「シバ女王の入城」。 真っ白な鳩たちが籠から放たれ、我々の頭上を何周かしたあと青空の彼方へと羽ばたいていく……。かっこよい演出でした。天気に恵まれ、ほんとによかったと心から思ったわけで。 (今回のメンツはVn1 クリス、Vn2 ぼく、Va シャロン、Vc エレン。)
Jun 23, 2012
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「天才バカもん」(評価 ★★★★★ 満点五つ星) インド人の友人から「是非観てほしい」とDVDを贈られたのが一年前。三時間近い作品だし、なかなか観る時間がとれずに先延ばしにしてたけれども、やっと観た。本国インドでは歴代一位だか二位だかを記録した国民的娯楽超大作らしい。 ちょっと調べてみたら、日本では映画祭で公開済み。 http://www.shitacome.jp/2010/program/program_sanbaka.shtml<あらすじ> インドの超名門大学。天才なのにおバカな三人の男子がハチャメチャな学生生活をおくる。落第しそうになったり、べっぴんお姉さんと恋に落ちたり。 そして彼らは十年のときを経て再会する。<感想> 素晴らしいっのひとことに尽きる。現時点でぼくが今年観た映画(DVD含む)のなかで一番気に入った。 ボリウッド映画お約束の歌って踊る場面も完ペキ。単なるドタバタ喜劇かと思いきや、かなり深くて重い。きちんと泣ける。 おそるべし国インド、そしてその国民!!
Jun 17, 2012
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爽やかな初夏、週末の昼下がり。久しぶりにNYフィルを聴きにいく。 前半は団員による室内楽。なんとあの大曲シューベルト五重奏。バイオリンは客演レオニダス・カバコス(ギリシャ出身)、そして、なんと音楽監督アラン・タケシ・ギルバートご本人。指揮が本職かと思いきや、バイオリンも全然現役。 ただでさえ長い曲なのに、リピートを実行、しかもかなり丁寧にしっとりと演奏なさってた。第3楽章が終わった時点で、勘違いして拍手喝采する人も多数。 後半は、ニールセン交響曲3番「エスパンシバ」。アラン氏は指揮棒に持ち替えて再登場、この大所帯を仕切りまくる。 ぼくは初めて聴く曲で、第一印象としては聴きやすいと思った。ソプラノ/バリトン独唱が入るものの、それは2楽章の一瞬だけ。あと、やたらとフーガが多すぎるのには抵抗があった。しつこすぎ。 それにしても相変わらず大活躍のアラン監督。そーいえば以前、NYで開かれたなんかの催しで氏のご両親とちらっとお話ししたことがあるけれども、とにかく「超」のつく音楽一家。ザ・才能、努力、環境、それぞれがもう一般人のそれとは全然かけ離れてるというか。
Jun 16, 2012
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「インディアン嘘つかない」(★★★★☆四つ星) 今日は友だちを誘いまくって映画館へ。 インドを舞台にした英国映画を観た。(日本での公開予定は未定らしい。) http://www.thebestexoticmarigoldhotel.co.uk/<あらすじ> 英国の高齢者がインドを訪問。文化の違いに戸惑いながらも、徐々にインドの魅力に気づき始める。<感想> じーちゃんばーちゃん役者さまたちの共演が見もの。ジュディ・デンチ、マギー・スミス、トム・ウィルキンソンら、ご熱演。 鮮やかな色づかいとか、町の喧騒感あふれる様子が生々しく伝わってくる映像も良かった。欲を言えば、その対比として雄大な自然の映像ももっと挿入してほしかったよーな。ガンジス川とか。←単純な発想 ぼく自身、インド人の友人はけっこういるし、てゆーか、近い将来インド旅行を企画してることもあって、非常に興味深く観られたわけで。
Jun 10, 2012
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結婚式で弾きました。共演チェリストはエレンさん。今日も屋外(湖のほとり)で式が執り行なわれました。 すんごい挙式でした。とにかく演出が凝りすぎ。花嫁が小舟に乗って湖の向こうから登場する、というもの。さらに分刻み秒刻みで誰々が入退場するから、そのへんの音楽よろしくっ、とか言われてたのに、実際は全然予定通りに進行せず、みんなしてパニクりまくり。←ありがち 珍しいことにクラシックは一切弾かないでほしいというご要望でしたので、全てポップス、映画音楽などを演奏しました。レディーガガとかも弾いちゃいました。
Jun 9, 2012
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今日は挙式で演奏いたしました。共演はアギーさん(チェロ)。今季初の屋外挙式。 とても充実感の残る演奏でした。天候に恵まれたし、肝心の演奏がバシッと決まったというか。 具体的には曲の長さが完ペキだったわけで。介添え人の入場曲「主よ人の望みの喜びよ」および花嫁入場「結婚行進曲(ワグネル)」が、ともに楽曲の終了と彼女らの登壇完了がすんなり合致。美しすぎ。 今までに数多くの結婚式で弾いてきましたが、これはほんとに珍しい。事前にリハーサルを繰り返したり、教会の入り口から祭壇までの距離をせっせと計測したとしても、本番ではなかなかうまくいかないものなのに。 激しく自己満足。
Jun 2, 2012
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「伝記屋さん」 (★★★☆☆ 三つ星) 実は以前、NYで開かれた富豪向けパーティー会場にひょんなことから潜入させてもらったことがあって、そこで映画監督ジェームズ・アイボリーさん(「眺めのいい部屋」ほか)にお会いしました。幸いなことに、いろいろとお話しすることができたわけで。 てゆーか、ぼくはたいていセレブと会うと「あなたの大ファンですっ!」と庶民根性丸出しで近づいてって、でも実は全然大ファンでないことがバレて墓穴を掘るのですが、今回も同様。アイボリー氏から「キミ、この作品は既に観てるんだろうね?」と聞かれて返答に困ってしまったのが、The City of Your Final Destination。 すみません観てません、とお茶を濁してそそくさと退散したのでした。同伴なさってた秘書の方からは、お勧めだから必ず観てほしい、鑑賞後に感想を聞かせてと釘をさされました。 ついにDVDを借りました。 アンソニー・ホプキンス、ローラ・リニー、シャルロット・ゲンズブールなどの役者を揃えていながら、米国公開時、興行的にはパッとしなかった作品。 真田広之さんも出演してることだし、日本でもとっくに公開されてるもんだと思ったら、やっとこないだ日本公開が決定したとのこと(2012年秋公開予定)。<あらすじ> 米国の青年が、伝記の執筆許可をもらうため、ある有名人の遺族を南米ウルグアイに訪ねる。そこで彼は、静かに暮らす一家(愛人までもが同居)と奇妙な交流を深めていく。<感想> Jアイボリー作品独特のテンポ感を、はたして心地よいと感じられるかどうか。人によってはかなり退屈な映画かも。ビミョー。 もちろん、監督秘書さんへは「素晴らしかったですっ」とメール打っといたものの。
Jun 1, 2012
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