全8件 (8件中 1-8件目)
1

今日はゴルフ場の隣接する高級保養施設で演奏しました。 久びさのビオラ、三ヶ月ぐらい触ってなかったかも。今朝は早起きして大慌てで指慣らし弓慣らし。こんなに巨大な楽器だったとわ……。(Vn1 クリス、Vn2 コニー、Vc アギー) さて、式の直前になって雨がポツポツ。実際すぐそこに雷雲が迫ってきてます。屋外は諦めて室内で式を挙げようということになりかけました。 が、激しく異議を唱えるお方が約一名……。「そんなの、とんでもないわっ!」 控え室で花嫁さんがパニクってるとのこと。式場の総支配人や婚礼演出家、新郎や親族の方々が、必死に説得にかかりますが、彼女はなかなか首を縦にお振りになりません。みんな参ってしまいました。意地でも、丘の上のそよ風に吹かれながら契りを交わすと言い張ります。 結局は女王様の命令により、その場で全員待機。ひたすら天気の回復を待つことに。 30分後、ついに一瞬の晴れ間を狙い、大急ぎでみんなで協力して椅子を芝生の上に並べ直し、いよいよ挙式開始。 我々といたしましては、高級ストラディバリウス(のパクり品)を所有しており、楽器を濡らすわけにはいかないものの、花嫁様には逆らえないので、雨のしずく一粒ひと粒におののきながらの演奏となりました。 入場時の曲はコールドプレイのClocks。なかなか渋い選曲です。退場時はWhen I'm Sixty-Four。 挙式と宴のあいだの立食歓談時(さすがに室内でした)も、基本的にポップスのみでというご依頼。カルテットでポップス弾くのはやっぱし楽しい。 Just The Way You Are(ブルーノ・マーズのほう)も弾きました。いい曲です。
Jul 28, 2012
コメント(2)
「キャッチ=22」 納涼企画、湖のほとりで室内楽合宿!(実際は練習より水遊びしてる時間のほうが長かったけど。) Vn1 ぼく、Vn2 クリスティン、Va エド、Vc エレンで、モーツァルト四重奏22番に取り組む。 氏のカルテットを、初期のもの(K100番台とか)を除いて全曲制覇したいと思い焦がれて20年ぐらいたつけれども、ついにこの日がやってきた。この曲22番をもってして、ぼくは彼の有名どころ10曲全て合奏したことになる。めでたしめでたし。 モー様って、晩年に近い作品ほど完成度が増す、ってわけでもなく、若い頃から既に完ペキな曲しか書かない作曲家だったわけで、裏を返せば、この曲も「最後から二番め」の四重奏のくせして、そんなに評価されてないよーな気が。 王様系の曲なのでチェロがご活躍、さらにあちこちにコワザが散りばめられていて新鮮味がある。例えば、ファーストといたしましては3楽章トリオの移弦攻撃に萌えまくり。 終楽章はどーみても「狩り」1楽章のパクり。調とかリズムとかコーダ部の音型とか、ウリ二つ。 奇しくも20年前、ぼくが彼ののカルテットに始めて取り組んだのが「狩り」1楽章だったから、不思議な縁を感じたわけで。 てゆーか、ハマればハマるほどますますワケわかんなく感じてくるのがモーツァルト。のべ何十人も巻き込んで四重奏ごっこさせてもらい、せっかく弾き切って、やっと長年の夢が実現したというのに、狐につままれたよーな。 モーツァルトを語るためにはとにかく曲数をこなさないことには始まらないけれども、曲を知れば知るほど彼を語ることに抵抗を感じてしまうという大いなる矛盾。
Jul 22, 2012
コメント(0)
「ヒット&ラン」(★★★★☆ 星四つ) 地味ぃなケベック映画をネットで鑑賞。<あらすじ> ワケありの男(麻薬密売人)が、ある晩モントリオールの住宅街で妊婦をひき逃げしてしまう。 結局彼女は無事だったもののお腹の子は助からなかったことを後に知った男は、素性を明かさず偶然を装って妊婦に近づく。彼女の心の支えになることで罪をつぐなおうとする。<感想> このテの映画は脚色力と演技力に全てがかかってるので、そうゆう観点からは非常に興味深く観られた。安っぽい刑事/探偵ものとして脚色することも可能だったろうに。 例えば、被害者である妊婦を、単なる悲劇の女主人公としては描いていない。彼女もまた二面性をもつワケあり女として象徴的に表現されていた。旦那とはフランス語で、自分をひき逃げした男とは英語で会話するという設定とか。 一方のひき逃げ男子は、カナダに不法滞在しているアメリカ人という設定なのも気に入った。 それにしても、やっぱりひき逃げはいけない。 ぼくも猛速度で運転してて、誤ってひき逃げしてしまったことが過去に何度かあるので、今でも激しく反省中。尊い命を奪ってしまったことについては申し訳なく思っており。←相手は人間ではなく動物だったけれども
Jul 21, 2012
コメント(0)
「Rome, Sweet Rome」(★★★★☆ 星四つ) ウッディ・アレン監督最新作「ローマへ愛をこめて」を鑑賞。てゆーか、氏の前作「ミッドナイト・イン・パリ」があまりに素晴らしかったので、今作も期待しまくり。友だちもいっぱい誘って、ついに観ることができた。 http://sonyclassics.com/toromewithlove/ 日本では未公開。 舞台はローマ。地元イタリア人やアメリカからの訪問者ら、総勢十人を越える庶民たちが主役。それぞれ日常の延長上にあるようでいて思いっ切り非日常な物語が展開される。<感想> 期待しすぎたのがいけなかったか。娯楽作品としては楽しめたけれども、なんか鑑賞後にどっと疲れてしまった。 いろんな役者が登場する。その点では文句なしに芸達者な役者さんばかり。 我が愛しのペネロペ・クルス嬢がおバカな娼婦役。彼女はイタリア語もぺらぺらで、ますます惚れ直してしまった。 アレック・ボールドウィンの役どころはビミョー。賛否分かれるところ。 ウディ・アレン自身も出演。あまりにそのまんまな役なので、それだけで笑える。 ローマの町並みはさすがに美しく映像化されていた。 そーいえば、ぼくは初めてローマを旅したとき感じたのは、思ったよりコ汚い、ということ。ぶっちゃけ誰が撮影しても美しく撮れるパリとはそのへんがちょっと違うよーな。
Jul 15, 2012
コメント(2)

久しぶりに「神」の前でバイオリン弾きました。しかも朝っぱらから。 スーザン(パイプオルガン及びピアノ)とエレン(チェロ)とのトリオ。 それにしても、毎週欠かさず日曜朝早くから熱心に礼拝に参加してる信者の皆さん、やっぱりすごすぎ。 ここの教会は朝8時と10時の二回礼拝を行なうので、我々も二回演奏いたしました。てゆーか、今朝の集合時間は7時15分……! 演奏した曲は、まずはプレリュードとして、バッハのカンタータ「羊は安らかに草を食み」BWV208。パイプオルガンとの共演はなかなか気分良い。教会ぢゅうにガンガン響き渡ってました。 あと、礼拝の終わりのほう、オファトリー(献金受付)時の背景音楽として、モーツァルトのモテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」K167を。 一般に、礼拝での音楽は、見せもの聴かせものといった娯楽の類ではなく、純粋に神聖なものであるべきで、よって演奏後に拍手されることはまずないわけですが、今日は二回めの礼拝のモーツァルトの演奏後になんと拍手をいただきました。これには教会側も驚いてました。 やっぱりありがたいです。
Jul 15, 2012
コメント(3)

今日は結婚式で弾きました。共演はチェロのエレンさん。 新郎新婦によっては、式で弾く曲を全て細かく指定されることもありますが、今回は基本的に「お任せ」だったので助かりました。自分たちの好きな曲だけをガン弾きさせてもらったわけで。ビートルズとか。 さて、今後のこともあるので、忘れないように書き留めておきたく。 ビートルズにエリナーリグビーというかっこよい曲があります。弦楽ヲタクにとっては決して外せない名曲。我々がいつも使ってる曲集に入ってるし、よく弾いてます。今日も弾こうかと漠然と考えてたとこだったのですが、ナニゲに会場に居合わせた同業者から、やっぱり結婚式で弾くのはマズいのではないかというご意見が出ました。出だしからして、Ah, look at all the lonely peopleだのいう歌詞だし。次々とヤバい表現が出てくるので縁起が悪い。 気にする人は気にするみたい。 ビートルズには、「昨日」という名のこれまた名曲があり、さすがに後ろ向きな題なのは明白なので、ぼくらもハレの場では弾かないようにしておりましたが、エリナーリグビーも弾けないとなると、ちょっと焦ります。 今日はお約束の、All You Need Is LoveとかWhen I'm Sixty Fourとかを弾きました。
Jul 14, 2012
コメント(3)

今日は炎天の下、みんなでプロ野球しかも大リーグを観に行きました。カブズ(シカゴ)とメッツ(NY)の試合。 野球って、攻守交替のあいだにいちいち数分の空き時間があるわけで、そのつどスポンサー企業による宣伝だのクイズだの賞品当選者発表だのお子さま向けのお遊戯会だの、とにかく忙しい。その商業主義にはちょっとうんざり。熱血甲子園!みたいなのを期待してたのですが(笑)。 さて、音まわりで言えば、まず試合前に客演歌手が国歌をアカペラで声高らかに。7回裏あたりで、またまた別の歌手が「ゴッド・ブレス・アメリカ」を熱唱。球場全体がいちいち盛り上がりまくります。大きな星条旗もゆらゆら揺れてるし。 てゆーか、ぼくも最近まで知らなかったのだけど、こうゆう場で国歌唄う人がどうやって選ばれるのかというのは、けっこういい加減らしい。球団や球場とのちょっとしたコネがあれば、そのへんのアマチュア歌手でも機会はあるのだとか。ぼくの周りでも経験者が何人かいます。 アメリカ国歌は、君が代同様(ってか別の意味で)チョー難曲。だからこそ、愛国心うんぬんはさておき、声楽を少しでもかじってる人は「いつの日かぼくも/わたしも」とか言って晴れの舞台で唄うのを夢見てるものなのかもしれません。
Jul 8, 2012
コメント(2)

ニューヨーク州北部の山奥で、黒熊君と出会いました。 思わず「森のクマさん」を熱唱してしまったのは言うまでもありません。 さて、いよいよ夏本番。ぼくらも負けずに自然と戯れたいところ。
Jul 1, 2012
コメント(3)
全8件 (8件中 1-8件目)
1


