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今日はとある教会で合唱の伴奏として弾きました。Vn1 リンダ、Vn2 ぼく、Va バージニア、Vc マーディ、Cb ジョン。 お題は「メード in ナメリカ/米国人作曲家による声楽曲特集」。18世紀から21世紀までの合唱曲が次々と披露されました。てゆーか、これらの作曲家、ぼくは一人も知らなかった。←恥ずかしすぎ アカペラかピアノ伴奏の曲が中心で、ぼくら弦楽隊の出番は多くはなく(賛美歌的なもの数曲のみ)、結局は会の大半を客席で聴いておりました。 やはり20世紀前半のアフリカ系米国人によって歌われた賛歌/霊歌とかは強烈にかっこよい。 ゴスペル、ジャズ、ブルース、カントリー。メリケンものは意外に奥が深い。 アコーディオン奏者も大活躍。ぼくが降り番の曲ばかりで、共演ならず。
Sep 30, 2012
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今日は挙式で演奏しました。 会場は19世紀に建てられた由緒ある石造りの教会。ステインドグラスが美しすぎ。それに音響が良い。ガンガン響きます。 バロックを中心に弾きまくりました。てゆーか、多くの招待客が押し寄せ、挙式の開始が激しく遅れたため、全員が席につくまでひたすら「お迎え音楽」を弾き続けました。ぼくらはそれなりにブ厚い曲集を使ってるのですが、それでもネタが尽きるかと思って焦りました。 今日の共演者はDさん。プチ有名なセロ弾き様で、ご出演の音楽会は何度も聴いたことがあります。一緒に弾かせていただけるなんて激しく感激です。Dさんとのシューベルト「アベマリア」即興ジャミング大会は、おそらく一生の想ひ出となるかも。←急に依頼され、譜面がなかったので(笑)
Sep 29, 2012
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「ハイC、ローC」 夏も終わったことだし、久しぶりに屋内に引きこもって室内楽ごっこ。今日はシューベルト五重奏。Vn1 ジュリー、Vn2 ぼく、Va エレン、Vc1 マルディ、Vc2 メルセデス。 ザ・難曲。とにかく体力が必要、かつ冷静な分析力や対応力なども。てゆーか、そもそも五重奏というのは、四重奏や六重奏よりもずっとタイヘン。ちょっとした解釈のズレが大喧嘩に発展する可能性もあって。 この曲を弾く/聴く場合、ぼくが一番緊張する箇所は以下の二点。 ↓2楽章アダージョの後半。第二チェロ奏者の腕の見せどころ。低弦で的確にウネウネ弾くのは至難の業。臨時記号とか二重シャープとか、強拍お休みとか、罠がいっぱい。 ↓もうひとつは、3楽章スケルツォの第一バイオリンの最後。超高音のド。繰り返しとダカーポで計三回、このハイCをきっちり当てなきゃいけない。
Sep 21, 2012
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今日は、オケのコンマスとして演奏しました。つーか、コンマスやるの、チョー久しぶり……。 某キリスト教団体の主催する慈善演奏会。事前に新聞に大きく紹介されたりして、この地域ではなにげに話題になってました。 寄付金の行き先は、中毒者(麻薬や酒)、前科者/出所者、失業者、家出人や家なき人など、ワケありの方々。彼らの社会復帰を支援する資金として活用されます。 ぼくはコンマスのみならず、奏者募集や選曲、編曲、独奏/独唱者との打ち合わせなどにも参画したので、大成功に終わった今となっては充実感でいっぱい。 我々オケはひたすら伴奏でしたが、普段はなかなかできないポップス/ジャズ/ゴスペル系の人との共演は刺激的でした。エンタテイナー、明日に架ける橋、コンテパルティロ/タイムトゥセイグッバイなど、短い曲を次々と。 基本的には「音楽会」でしたが、特別講演がすごかった。もと愚連隊/ヤク中/アル中、前科ありまくり男女がご登場。更生施設にて見事に立ち直り社会復帰した彼らが、その激動の半生を涙ながらに紹介し、後輩への理解と支援を呼びかけてました。 開演前の30分間は、入口近くでお迎え音楽(弦楽四重奏)も弾いたし、結果的にかなり長い一日となったけれども、多くの寄付金が集まったようで、ぼくら奏者としては心地よい疲れです。
Sep 9, 2012
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春から夏にかけ、知人(音楽プロデューサー)のコネで、数人の著名奏者/唱者のアルバム製作の現場をいろいろ見学させてもらいました。クラシックではありませんが。 そして、その後の調整やジャケット製作がやっと終了。この秋いよいよ米国及び欧州の音楽市場の販路に乗るようです。 音楽を売るという商売の大まかな流れを、ほんの一部ではあるけれども垣間見られました。 録音の現場では、奏者らは何度も録り直ししてました。多少なりともイラッとしてる様子。「生演奏会場での一発録りのほうがずっとラク」などという発言も出てたし。 むしろ興味深かったのは、その後の音響技師による調整過程。いくつもの音源テイクのなかから最良の部分を切り貼り。もちろん雑音は取り除き、音符一つひとつについて、響き具合とかを機械的に改善、音程まで直せちゃう。 ま、確かにそれぐらいの化粧や整形をしたうえで市場に出すのは今や当然でしょう。ド素人の宅録ぢゃあるまいし。 我々が数多くのCDを心地よく聴けるのもそうゆう技師や技術のおかげ。別にスッピン音源ぢゃないからといって、今さらいちいち目くじら立てるほどのことではないと思われ。 ジャケットも同様。美しい写真に仕上がってました。フォトショップの威力は凄すぎ。 なにはともあれ、製作社(出資社を含む)と音楽家と音響技師とのあいだの、超ビミョーな上下関係とかも目の当たりにしたわけで、今はただ、これらのCDが売れまくってくれればいいなと勝手に応援している次第。
Sep 8, 2012
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今日出演した結婚式は今までで最大級。招待客400人。どうやらセレブで富豪のユダヤ人の結婚式らしく、うちの奏者派遣事務所もテンパってました。今朝も社長から直接メールと電話が来て、「絶対しくじるんじゃないぞ」と念押しされました。 緊張したけど、個人的にはここまで本格的なユダヤ系結婚式は初めてだったし、興味深く参加しました。 ぼくら奏者のために専任の音響技師さんや照明さんもついてくれて、派手ハデ。三名で参加しましたが(Vn クリス、Va ぼく、Vc アギー)、新郎新婦側が別途雇った二人の奏者(唄、鍵盤)とのコラボもありました。 ユダヤ系の音楽を依頼されるのかと思ってたら、結局はフツーの大衆音楽ばかり弾きました。花嫁入場はエリック・クラプトンのWonderful Tonight。 式は聖職者ラビのもと、時折ヘブライ語で執り行なわれます。新郎新婦は葡萄酒をガン呑み。最後にグラスを割る。 挙式のあとは、シャンデリアきらめく葉巻ラウンジみたいな建物に場所を移し、祝宴舞踏会が始まるまでの一時間、弦楽三重奏で背景音楽を弾きました。 祝宴自体は別の楽団がご担当。夜更けまでの長丁場になるらしく、ぼくらはここで退散しましたが、ユダヤな皆さんの熱狂ぶり、しばし観察してみたかったよーな。
Sep 8, 2012
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今日は山麓にある某ゴルフ場(カントリークラブ)にて挙式演奏をいたしました。共演はエレンさん(Vc)。 ほとんどクラシック以外で選曲しました。というのも、新郎新婦側からは、前世紀ポップス、特にビートルズあたり、とのことでして、楽しくガン弾きさせてもらいました。 ほかにはシンディーローパー「タイムアフタータイム」を弾きました。これって結婚式的にはどーなんだろうと思って、念のため歌詞を熟読してみたのですが、なかなか味わい深い内容。世界の中心で愛を叫ぶような壮大な恋歌ではないけれども、こうゆう曲を挙式で使うのもアリだなと妙に納得した次第。
Sep 1, 2012
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