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「市民けーん」(評価 ★★★☆☆ 三つ星) 前々作「スパニッシュアパートメント」(←とても良かった記憶が)と前作「ロシアンドールズ」も鑑賞済みだし、この作品も一応観ておこうかと思ってDVDを借りた。 今回は、例のフランス男子(ロマン・デュリス演)が、ニューヨークという大都市と、そこに住むクセのある人々に翻弄されながら、愛とか恋とか家族とかを追い求めるさまを描く。 現在日本で公開ちゅう。http://nyparisian.ayapro.ne.jp/<感想> 最初のほうがあんまし魅力なくて、もしかしてつまんない作品かと焦ったけれども、実はけっこう味のある映画かと。 米国に移り住むことになったガイジンという目線で個人的には興味深く観られた。ニューヨークあるあるという意味でも。夢とか希望に満ち溢れて米国に来たガイジンが、就労ビザ、グリーンカード、米国市民権とかを求めて移民弁護士を訪ねるものの、チョー上から目線で対応される。
Nov 22, 2014
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「フーガの偽証」 今日はカルテットの練習日。ハイドンの作品20-6。Vn1 ぼく、Vn2 Yさん、Va Nさん、Vc Eさん。 難曲ではあるけれど、気に入った。特に2楽章アダージョと4楽章フーガ。前者はモーツァルトの優美さにドボルザークの執拗さが加わったような感じ。後者は二つの主題が混沌と絡み合ってて、ごちゃかっこいい。←てゆーか、Fuga a 3 Soggettiとか書いてたから三重フーガかと思って期待してたのに、二重フーガの間違いっぽい。どう考えても二つの主題しか見当たらない。第三主題がどこに隠されてるのか謎。 なお、噂によると、ハイドン作品20のなかには四重フーガ(Fuga A 4 Soggetti)の楽章もあるみたいで、いつか弾いてみなければ。
Nov 18, 2014
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今日は事務所からの指令で、婚礼業界の見本市にて営業活動いたしました。バイオリンとビオラを持ち替えで。共演者はEさん、Cさん、Aさん。 実際に演奏を披露し、来年結婚を控えている方々に宣伝しまくりました。しかし、生演奏提供業者部門に出展してたのは僕らだけではなく、同業他社も必死。←「若い美女の奏でるモーツァルトの愛の調べ」?だかを売りにしてたりとか うちらの作戦としては「差別化」。クラシックだけぢゃなく何でも弾きまっせ、が当社の売りなので、いろいろと大衆歌謡を弾きまくりました。マイケルジャクソン「ビートイット」とか。 その場で何件も受注できたようです。社長もご満悦。
Nov 16, 2014
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昨日今日とオケで演奏しました。第二バイオリン、第三プルト裏で、相方はニーナさん。 歌伴です。現役の作曲家の作品を二曲。小曲と大曲。後者はカルミナブラーナみたいな壮大な作品でした。 ふだん合唱を振ってるお方の指揮って、オケ的によくわかりにくい。焦りました。ただでさえ変拍子の難曲だったし。 本番そのものは無事に終了。客演の独唱者が素晴らしかった。特に高音女子Cさんはグラミー賞クラシック部門だかで受賞した経歴があるんだとか。 通し稽古での一コマ↓
Nov 15, 2014
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「太鼓の達人」(評価:★★★★★ 満点五つ星) 今年のサンダンス映画祭で受賞。ぼくの周りの音楽関係者のあいだでは数ヶ月前から激しく話題になってた問題作、ついに公開。かなり期待して劇場へと足を運んだ。 日本での上映はたぶん未定。 https://www.youtube.com/watch?v=7d_jQycdQGo<あらすじ> ジャズ奏者になりたい一心でNYの名門音大に入学した青年(ドラムス専攻)。しかし担当教官の厳しい指導はあまりに理不尽。せっかく両想いになれた女子とも別れ、同じ西洋太鼓専攻の学生らとの競争に負けじと、スポ根さながらに血を流しながら必死に太鼓を叩き続ける。<感想> 丁寧に撮影されてるし、主演のふたり(学生役と教官役)の演技もすばらしい。特に学生。 物語的には決して万人受けはしないであろうけれども、音楽を学んだことのある人、教えたことのある人だったら、多少なりとも感情移入できるはず。 大学が舞台だし基本的には「青春もの」に分類してもいいけれども、それ以上の深さがある。 ビミョーな結末といい、何が言いたいんだかわからない映画ではあるものの、個人的にすごく気に入ったので満点五つ星っ。友人に薦めまくってる次第。
Nov 15, 2014
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今日はEさんとともに結婚式で演奏いたしました。挙式ではクラシック音楽を、そして宴のほうは近現代の英米大衆歌謡を、とのご依頼でした(ありがち)。 新郎新婦のお二人は、見ためはお若いから初婚だと思うのですが、非常に落ち着いてて、挙式慣れしてるような印象。式の進行に関する細かい気配りが行き届いてたし。 無事に終了しました。 おそらく今日をもって、今年の婚礼系の演奏は全て終了かと。多くの新郎新婦の門出に立ち会うことができ、激しく光栄です。
Nov 8, 2014
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「すべてがFになる」 今日はカルテットの練習日。Vn1 ぼく、Vn2 Yさん、Va Nさん、Vc Eさん。 メンデルスゾーンだけあって譜面づらは美しいのに、コ難しすぎ。かなり手こずってしまう。彼の弦楽八重奏曲に似てるかも(構成的に)。あと、3楽章の途中でいきなり結婚行進曲が出てくるので笑える。 てゆーか、ヘ短調(フラット四つ)という調が元凶かと。この曲は全ての楽章がフラット四つの同一調のまま進行する。これって、よく考えてみるとチョー珍しい。楽譜をめくってもめくってもフラット四つのまま。←厳密には3楽章は変イ長調。 ちなみに、世の中にヘ短調の曲ってそんなにないように思う。頑張って思い出してみるのだけど、以下の曲ぐらいか。 ビバルディ「冬」 ベートーベン「セリオーソ」四重奏 ブラームスのピアノ五重奏、ビオラソナタ1番 チャイコ交響曲4番 どれもこれも、ビミョーに名曲なのに、テンパりすぎてて難曲ぞろい。
Nov 4, 2014
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