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「今年も海へ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない」(評価 ★★★☆☆ 三つ星) 妻をいきなり事故で亡くし、「破壊的」になっていく金持ち男子の話。ジェイク・ジレンホール主演。←日本ではギレンホールと呼ばれてるみたい<感想> ビミョー。個人的には、そんなに悪いとも思わなかった。こうゆう「不幸な人がどんどん泥沼にはまっていく」系の話、嫌いぢゃないし。←性格わる… 日本で公開されないかも。ツッコミどころ満載。 自暴自棄になるあまり、なぜか赤の他人(自動販売機会社のお客様相談室女子)にねちねち絡んで、しかも次第に惚れていく?という筋書きも、かなり無理があるけれども、愛する人がいきなり死んでしまったことで自分でも予想外の行動をとってしまうことは充分にありうるかと。 妻との愛はホンモノだったのかを自らに問うくだりを、もっと掘り下げて描いたらよかったのにと思った。登場人物が少ない作品なのに、焦点が定まらずに映画が進行していくので、なんだか消化不良。←それはそれで一定の効果はあったとも言えるけれど
Sep 30, 2016
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夏も終わり、いよいよ演奏会の季節の到来。今季の第一弾はジーザス系。教会主催の特別演奏会にて、聖歌隊の方がたの歌伴楽団の一員として演奏いたしました。音楽監督はスーザン氏。 いつも思うのですが、教会で弾くのって、独特の緊張感があって、弾き甲斐はあるけれども妙に疲れます。<奏者>ベッキー(ピアノ)、リンダ(バイオリン1)、ぼく(バイオリン2)、ダン(ビオラ)、マーディ(チェロ)、ベン(打楽器)<曲目>G.F. ヘンデル「ブロッケス受難曲」よりC. コートニー「フェスティバル・グローリア」ほか
Sep 25, 2016
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挙式で演奏いたしました。<曲目>ダミエン・ライス「Blower's Daughter」(花嫁ご入場)スティービー・ワンダー「Signed Sealed Delivered I'm Yours」(夫婦ご退場)ほか<唱者/奏者>Vocal ジェシカ(Blower's Daugherのみ)、Vn1 ぼく、Vn2 クリスティン、Vc アンディ てゆーか、あまりに意外な曲をご依頼なさるのでちょっと戸惑いました。弦楽器で弾くにはむつかしい曲ばかり。特にダミエン・ライス。ぼくは昔イギリスにちょっとだけ住んでたことがあるのですが、その頃によく聴いた記憶があります。
Sep 24, 2016
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挙式で弾きました。カトリック教の婚礼ミサだったので長丁場。多くの曲を弾きまくりました。定番のケルティック・アレルヤとか、You Are Mine、The Wedding Song/There Is Loveとか。<奏者/歌手>ジル(オルガン)、ジェシカ(カントル/ソプラノ)、ローレン(バイオリン1)、クリスティン(バイオリン2)、ぼく(ビオラ)、アンディ(チェロ) かっこよい教会でした。
Sep 24, 2016
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「魔法使いサリーさん」(評価 ★★★★☆ 四つ星) 2009年当時の日本でどのぐらい報じられてた事故なのかは存じないけれど、こちら米国ではチョー大騒ぎで、しかも死者が出なかったことで機長のサリーさんは英雄扱い。米国民、特にニューヨーク近郊の住民は一生忘れないであろう事件。ハドソン川はぼくも川沿いをジョグジョグすることはたまにあって親近感ありまくり。映画化されると聞いたとき、監督や俳優が誰であれ絶対に観るべしと思ってたわけで。 日本でもいよいよ公開。http://wwws.warnerbros.co.jp/hudson-kiseki/ 邦題「ハドソン川の奇跡」のほうが原題「サリー」(←サレンバーガー機長の愛称)よりもわかりやすい。←人名をそのまま題名にするのがお好きなお国柄なので仕方ないけど<感想> 米国人はこうゆう作品を激しく好むのでどうせいろんな映画賞を獲りまくるだろうし、この映画の素晴らしい点をここでいちいち列挙するのは割愛。ひとつだけ言及するなら、特定の視点に偏りすぎることなく、淡々と進行するとこが素晴らしい。サリー機長のキャラに起因するんだと思う。いちいち感情をあらわにして取り乱したりなどしない。常に冷静でオトナな大人。 欲を言えば、たまたま近くを運航していて直ちに救助に向かうことにしたお舟の船長さんのことももっと丁寧に描いてほしかったのと、客室乗務員や乗客の心情ももっと知りたかった。 だがしかし、そうすると焦点がぼやけてくるのでむつかしい……。 何はともあれ、死者が出なくてほんっとに良かった。 この機長さんって、英雄(←米国人がお好きな言葉)とか天才とか魔法使いとか、いろいろな言葉で形容されてるけれども、実際のところは40年地道に仕事してきた職人さん。強靭な精神力、冷静な判断力って、やっぱし一朝一夕で身につくものでもないし。
Sep 19, 2016
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「私のお墓の前で泣かないでください」(評価 ★★★☆☆ 三つ星) 交通事故に遭いいきなり五体不満足となってしまった金持ち男子と、彼を介護する下町女子との物語。 日本でもまもなく公開。https://warnerbros.co.jp/c/movies/sekakira/ (↑ちなみに、世界一キライ、とかいう邦題は意味不明。内容と全く合ってない)<感想> もったいない。すごく重要な題材を扱っているのに、後半はひたすら恋愛ものとして進行していくのに抵抗があった。原作がそうなのか、あるいは映画化にあたり余計な演出をしたのか知らないけれど、なんか薄っぺらいよーな。三つ星どまり。←役者さんたちがどうこうということではなく もし自分がいきなり障害者となってしまい、介護なしで何もできなくなったとしたら、あるいは、もし自分の家族にそんな悲劇が起こったら、あるいは、もし自分が障害者を介護する立場だったら......。考えれば考えるほど苦しくなってしまう。そして考える機会を与えてくれているという意味で、この映画はいい作品かと。 てか、ぼくはこの映画を飛行機のなかで鑑賞。あまり頭を使わずに観られて、そのまま眠りに陥れそうな軽めの映画を探しててこの作品を選んだのだけれど、かえってお目々ぱっちり。内容はかなり重い。
Sep 10, 2016
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. ネタが尽きてきたので、四回めにして今回が最後になるかと。今日はギョーカイ用語を羅列してみます。SitzprobeWandelprobe 演技抜きで、歌の部分だけを役者とオケ(あるいはコレペティ=rehearsal pianist)とで稽古する「着席稽古」のことはズィッツプローベ。ドイツ語のオペラ用語がそのまま使われる。てか、日本語や英語にずばりの単語があるのかは不明。ピットリハーサルという言い方もあるけれど、それはオケだけによる稽古のことを指すはず。 また、ウァンデルプローベという言葉もあって、これも役者とオケが一緒に稽古することだけれど、役者さんはきちんと舞台で演技もする。衣装や化粧はなし。日本の業界でいう「半立ち」が近いのかもしれない。立ち稽古。stop-and-godry runrun throughstumble through 公演日が迫って来ると、それまではその都度いろいろ確認しながら(ストップ&ゴウ)稽古していたのが、本番同様に最初から最後まで通してやってみるようになる。 stumble throughというのは、公演はまだまだ先ではあるけれど、稽古期間の早い段階でとりあえず通してみること。tech rehearsaldress rehearsalfinal dress 衣装も化粧も照明も音声も全て本番さながらに行なう最終段階の通し稽古。劇団系の人がよく使うのは「テック」。 稀に、(前述「ドライ」に対し)ウェットな稽古という言い方もするみたい。 泣いても笑っても最後の通し稽古、ゲネプロのことはドレスリハーサル(略してドレス)。 ところで、リハーサルのことをrehと表記する人がたまにいるけど、どう発音するのかは謎。日本語流にリハ?report, call time 本番当日の集合時間。楽屋入りして化粧や衣装を開始する時間という意味の場合もあれば、音響機器確認などをするために(既に化粧や衣装は済ませた状態で)舞台に集合する時間という意味もあり、劇団によって用法が異なる可能性あり。レポートという単語はもしかしたら、「(現場に到着したことを)報告する」という軍隊用語っぽい響きがあるよーなないよーな。fight call 本番当日は体力や声を温存するために、大げさな稽古はしないのが普通だけれど、劇中に危険な乱闘場面が含まれている場合、安全のために本番前に再度確認することがある。速度を落として四分の三とか半分とか)ゆっくりと動きを確認し、本番ちゅうに怪我をしないようにする。"Merde!" メルデ。フランス語が起源。本番頑張って!と役者を励ます言葉。奏者に向かって言うぶんには英語の慣用表現"Break a leg!"が普通なのに、舞台に立つ人に対しては、足を骨折するみたいであまりに縁起が悪いので、敢えて外国語の卑猥な?表現を使うもよう。 ちなみに、Toi toi toi!とドイツ語で言うお方もいる。”Places!" さぁ本番です、定位置につきましょう、みたいな。 本番が始まることは、カーテンがオープンするとか、ダウンビート(序曲の最初の音)とか。previewtry-out 公演によっては、開幕の前日とかに関係者のみご招待の事前公演があり、それはプリビューと呼ばれる。 あと、ニューヨークブロードウェイとかだと、新作をいきなりお披露目する前に地方都市でさりげなく公演してみて観客の反応をさぐるという事前公演(トライアウト)があり、そこでコケちゃうとブロードウェイ進出はできないらしい。runperformancerenditionshow 日本語でいうところの「公演」。ひとつの演目を連日上演する場合、一連の公演全てをひっくるめて言う場合はrun、一回一回の公演を個別に指すときはperformance。←たぶん あんまり聞かないけれど、演奏という意味でrenditionという単語もある。 ブロードウェイ用語でopen-ended runという語もあって、これは上演期間を何月何日までと限定せず、いざ公演を開始したら、切符が売れる限り延々と上演し続けること。paycompensationstipendhonorarium ギャラ(出演料)のこと。てか、ギャラって何語?←guaranteeとか聞いたことないし ぼくの印象では、上記のなかではstipend(スタイペンドと読む)とかhonorarium(おならリウムと読むのではなくオナレイリム)は非常におカタい表現かと。 cast party 「打ち上げ」は直訳だとおそらく post-performance partyとかだと思うけれど、劇団の人はキャストパーティと呼ぶ。文字通り捉えると役者のみの宴ではあるものの、裏方や楽団員も参加しちゃって問題ない(はず)。"That's a wrap!"in the books That's a wrap!というのも劇団系の人が好んで使う表現。終演にあたり、「はい、以上でおしまいっ!」という意味で使う。日本のギョーカイ用語で言うところの「(本番が)はねる」「打ち出す」に近いかも。 この公演はin the booksですというのも同義。過去の記録、記憶として扱うべき事項となった(=終了した)の意。*** 以上。いつか整理しておきたいと思ってたので、勝手に自己満足。<過去の投稿>ミュージカル用語辞典(英語)その1 - 譜面上の指示や奏法ミュージカル用語辞典(英語)その2 - 楽曲の呼びかたミュージカル用語辞典(英語)その3 - おぉ人事
Sep 9, 2016
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. 今回のお題は、おぉ人事。ミュージカルに関わる人びとの肩書きとか役割を表す英単語について語ってみようかと。***ensemblechoruscompany 音楽用語でなく劇団用語としてのアンサンブルとかコーラスとは、役名のない「その他大勢」な役者たちのこと。複数のチョイ役を掛け持ちで演じたり、主要人物の後ろで合唱したり群舞したり。 主要人物を含めた「出演者全員」を総称することもあるかもしれないけど、それはむしろカンパニーかと。dance captainfight captain アンサンブルの役者のなかにも上下関係があって、舞踏場面や乱闘場面などで多数の役者が舞台を動き回る場合、その中心人物/主将のことをキャプテンと呼ぶ。understudyswing 控えの役者。主要な役を演じる人に何かあったときに備えてあらかじめ任命されていて、ちゃんと台詞とか独唱歌曲とかを覚える。ホンモノ氏が問題なく出演可能であれば出番はないものの、実際は上記「アンサンブル」に紛れて出演してることも多い。sub 代役、substitute。役者というよりはむしろ楽団の演奏者について使われる。代弾き、代吹き、代打。代奏者を立てることをsub outすると言う。 cat なぜ「猫」なのかは不明だけれど、楽器を演奏する人のことをキャットと呼ぶ。主にジャズ畑の人が使う言葉。reeds 狭義には文字通りリード(葦)を使ったオーボエ、クラリネット、サックス(奏者)のことだけれども、広義には木管を全部ひっくるめて(つまりフルートやピッコロも)リーヅと呼んじゃう。楽譜にもリード1とかリード2と書かれている。 たまに木管(woodwinds)の意でWW2とかも見るけど、World War II みたいなのでよろしくない。doubler 複数の木管楽器を持ち替えて吹く人のこと。クラシックの楽団でもフルート/ピッコロとか、オーボエ/コールアングレとかを持ち替えることはあるけれども、ミュージカル楽団の木管持ち替えwoodwind doublingは激しい。フルートとクラリネットとサックスとか。サックスもテナーとかバリトンとか複数あるし。 契約によっては、持ち替え奏者には出演料が上乗せされるので、彼らは複数の楽器を所持/演奏することを厭わない。が、鍵盤楽器や打楽器の人は、複数の楽器を演奏しても持ち替え手当てがつかないので不公平。contractor 人事部採用係。演奏家が最も仲良くしておかなきゃいけないお方。劇団に楽団が常設されてることはなく、演目に応じてそのつど奏者を集める。日程や出演料を提示/調整して、劇団と楽団との橋渡し役も務める。 類義語を強いて挙げれば、booking agentとかbooking managerとか。 微妙に異なる業界用語ではあるけれど、A&R担当と呼ばれる人もいて(artists and repertoireの略)、文字通り、才能ある演奏家を発掘し、その人に合う楽曲を制作したり監修したりする。stagehands 裏方として活躍する人々。ステージクルーstage crewとか、単にクルーとか。*** 今日はこんなところで。次回につづきます、たぶん。<追記> 木管のダブリングについて触れたので、ちょっと追記。楽団のなかに持ち替えさんがいるときに留意しておきたいのは、ずばり音合わせ(tuning)。というのも、彼らは複数の楽器を調整しなきゃいけないので、やたらと時間がかかる。楽団員も指揮者も裏方も、開演にあたりこの点は考慮すべき。彼らの音合わせが全て終了してから、序曲の演奏を始める。<追記その2> 音合わせと言えば、クラシックの楽団は必ずオーボエのA(ラ)の音で合わせるのに対し、ミュージカル楽団ではシのフラットで合わせるとこがたまぁにある。管楽器の事情によるわけで、我々弦の連中は困っちゃうわけだけれども、裏ワザとしては、彼らの♭シを聞きながらD線とG線を調弦(=ト短調の響きで合わせる)、そして残りの弦を順次調えていく。
Sep 6, 2016
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今日は珍しく独奏。おひとりさまは寂しいけど、それはそれで弾きたいように弾かしてもらいました。 ユダヤ教の結婚式でした。花嫁が入場し、そのまま花婿の周りを三度くるくると回り、今度は花婿が花嫁の周りを三度、そして二人でぐるっと一周し、とか。 式は英語とヘブライ語半々で執り行なわれました。 音楽的には、もの哀しい短調のユダヤな唄をアカペラで歌った方もいましたが、ぼくは入退場とかはフツーに以下のような大衆音楽を弾くよう依頼されていたので、そのまま弾きました。ちょっと違和感があったかも。 ザ・ルミニアーズ Stubborn Love リトル・ミス・サンシャイン The Winner Is(花嫁ご入場) ホール&オウツ You Make My Dreams Come True(夫妻ご退場) ケイティ・ペリー Unconditionally
Sep 4, 2016
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挙式で演奏いたしました。 カトリック教徒とユダヤ教徒とが結ばれるとのことで、両方の宗教を尊重しながらの挙式でした。ぶっちゃけ、かなりややこしかったのですが、無事に終了。最後に花婿がコップを踏んで割るとかいうユダヤ教のしきたりもちゃんとやりました。<奏者>Vn1 ジェシカ氏、Vn2 ステファニー氏、Va ぼく、Vc アンドリュー氏<曲目>Taylor Swift - Blank SpaceFleetwood Mac - DreamsPixies - Here Comes Your ManMGMT - KidsRick Astley - Never Gonna Give you UpMichael Jackson - The Way You Make Me FeelPeter Gabriel - Book of LoveThe Cure - Just Like Heaven(花嫁ご入場)John Denver - Annie's Song(歌手との共演) Peter, Paul & Mary - The Wedding Song/There Is Love(歌手との共演)Natalie Cole - This Will Be An Ever Lasting Love(夫妻ご退場)Carly Rae Jepson - Call Me Maybe
Sep 3, 2016
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