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セロ弾きAさんとともに挙式で弾きました。 花嫁さんご入場曲はパッヘルベルのカノン、新婚さんご退場はビートルズI Wanna Hold Your Hand。 ほかにも挙式前中後の背景音楽として何曲かご指定いただいており、硬軟?織り交ぜながら演奏いたしました。いつも思うのですが、入場や退場の際の曲はやはり無難なものをお選びになる依頼主さんは多いものの、それ以外の場面では彼らのご趣味ご嗜好が垣間見られるご選曲。 今回は、The Book Of Love(ピーター・ゲーブリエルさんだかの唄で知られる)や、Game Of Throne(米国のテレビドラマ)の主題歌とか。
Aug 26, 2017
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「Love is over 哀しいけれど終わりにしようキリがないから」(評価 ★★★☆☆ 三つ星) 第一次大戦前後を舞台に、美魔女カトリーヌと、ふたりの男子、ジュール(オーストリア人)とジム(フランス人)らの三角関係を描いたフランソワ・トリュフォー監督の傑作。主演女優はジャンヌ・モロー様。←先月亡くなったらしい<感想> 昔観たことがあるはずの映画なのだけれども改めて鑑賞。てか、内容は全く覚えてなかった。こんなにどろどろとした恋愛ものだったとわ。編集のせいなのかビミョーに展開がわかりづらい点を除けば、半世紀以上経た今でも充分に楽しめる作品。この映画が(過大)評価されてる理由のひとつは、女性が本能のままに奔放に生きることを肯定的に描いている点に違いなく。 自己チューでめんどくさそうな女だから、いまどきの男だったらすぐに別れたがるだろうけど、そんな女だからこそ魅力があるというのもまた事実。 オーストリア男子とフランス男子が第一次大戦でそれぞれの祖国のために闘うという設定。ってことは、つい先日観た「フランツ、婚約者の友人」(2016年フランス)は本作品のパクりなのかなとか思ったり。←お上品に言い換えるなら「オマージュ」 すごく文学的な台詞も出てきて唸ってしまった。気に入った台詞は、「戦争という単語も死という単語も、ドイツ語では男性名詞だけれどもフランス語では女性名詞。逆に、愛という単語はドイツ語では女性名詞でフランスでは男性。」 この映画の背景を考えると、妙に意味深。<題名について> 主役は三人で、彼らの三角関係(メナージュアトロワ ménage à trois)を描いてるのは明らかなのに、肝心のカトリーヌが題名から外れている点が興味深い。奔放女子に翻弄される懲りない男たちこそが真の主役ということか。 一方、邦題「突然炎のごとく」は、予断を許さない彼女のみを指す表現と思われるわけで。
Aug 20, 2017
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「ひとこと言ってもいいかなくたばっちまえアーメン」(評価 ★★★★☆ 四つ星) 日本での公開は未定っぽい。 予告編(米国版/英語字幕)<あらすじ> 老朽化の進むエルサレムの某教会(シナゴーグ)で、通常は女性が陣取る階上の桟敷部分がいきなり崩壊、教会の再建を余儀なくされる。 信者らは資金集めに奔走するが、肝心の長老ラビ(聖職者)が体調を崩し、代理として若いラビが教会の再建を担当することになる。しかし、彼は女性の権利を軽視する傾向にあり、男性信者と女性信者とが教会内で対立してしまう。<感想> いろいろツッコミどころのある映画ではあるけれども、やはりこうゆう映画は観ておいて損はない。ユダヤ教のしきたりとか、イスラエル社会を現状とか、お気軽に?学べる。 ぼくの周りでもユダヤ教徒は多く、さらにユダヤ系の結婚式でもたまに演奏するけれども、奥深いとこまでは実際はまだまだ知らないことばかり。 女性信者はラビに直接進言することすらできず、彼女たちは夫を通じてラビに文句を言う、とか、けっこう驚いたわけで。 上に立つ聖職者次第で全然違う宗教になりうるのって、ユダヤ教/シナゴーグに限らず、どの宗教でも多かれ少なかれ似たようなもの。 女性の地位という社会問題を描きつつ、娯楽性もあり、興味深く観られた。客の視線をきちんと意識して作られてるというか。
Aug 13, 2017
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挙式で演奏いたしました。 弦楽三重奏に加え、(曲によっては)ハープやピアノが加わり、みんなで仲良くコラボ大会。 新婦ご入場はパッヘルベルのカノン、新郎新婦ご退場はメンデルスゾーンの結婚行進曲。ほかにもA Thousand Yearsとかいろいろ。五人が一丸となり、交響的にガン弾きしまくったわけで、もう圧巻っ。 てか、ハープとピアノって、キャラ的にかぶりまくってるよーな。←アルペジオとか
Aug 12, 2017
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エフゲニー(バイオリン)、ぼく(ビオラ)、チラ(チェロ)、ジョー(オルガン)という面子で、カトリックの婚礼ミサにて演奏いたしました。 花嫁ご入場曲はパッヘルベルのカノン、花嫁花婿ご退場はトランペット・ボランタリー。あと、式典のなかで、カントール(唄い手)さんと一緒にシューベルトのアベマリアも演奏しました。 それにしても保守的な教会でして、式典前の迎賓時などの背景音楽であっても、クラシック以外の曲を弾く場合は司祭さんだか専属オルガン奏者だかに(曲ごとに)許可をとるべしという方針。よって事前に、花嫁さん側と教会側と演奏者側が協議を重ねまして、数曲の大衆音楽の演奏をご承認いただいたのでありました。Can't Help Falling In Love With You(好きにならずにいられない)ほか。
Aug 12, 2017
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「ジョニーB、グッド」 カルテットで遊ぶのはかなり久しぶり。四、五か月ぶりかと。 Vn1 Sさん、Vn2 Gさん、Va ぼく、Vc Hさんで、ブラームスの2番をば。 休符とか臨時記号とか強弱記号とかがあちこちに潜んでいて、そのどれもが粋で乙。やっぱしヨハネス様ってばチョー天才。重量感のある立体を四声のみで構築していく工程が、内声弾いてるからかすごくよくわかって楽しい。 そういえば最近、オケとか室内楽とかでブラームスを弾く機会が全然なく、おそらく一年ぐらい彼とはご無沙汰だったわけで、その偉大さを再認識。「弾き甲斐」という点ではやはり彼の作品が筆頭に来る。 ひとつ例を挙げるなら、転調テク。特にこの1楽章とか2楽章なんて、さりげないんだけど強い意思を持って調が転んでいくさまが美しくかっこよい。彼の美学が感じ取れる。
Aug 9, 2017
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エフゲニー(バイオリン)、ぼく(ビオラ)、オードリー(チェロ)の三人で挙式で演奏いたしました。 花婿と介添え男子たち(groomsmen)の入場曲:007 スカイフォール 介添え女子たち(bridesmaids)の入場曲:美女と野獣 花嫁の入場曲:パッヘルベルのカノン 花嫁花婿の退場曲:ビバラビダ(美しき生命) ちなみに介添え女子たちの入場の最後に、花びらを撒く少女(flower girl)とか指輪を運ぶ少年(ring bearer/ring boy)が入場することも多いですが、この挙式ではなんと犬が指輪を運んでまして、無事に大役を務めあげてました。
Aug 5, 2017
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