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劇伴で演奏いたしました。演出はビルさん、音楽監督はフランクさん。15人編成の楽団で、ぼくは第二バイオリンを弾きました。 演目は「秘密の花園」。原作が優れているから老若男女から愛されうるし、音楽的にも親しみやすい作品。 この興行では、ぼくはめでたく一軍(スタメン)に大抜擢され、何回かは補欠奏者に代弾きしてもらいつつも、全部で九公演に乗りました。 役者さんたちは名優ぞろいでしたが、特に主人公である孤児メアリー役を演じた女優さん(10歳)がお見事でした。台詞の量がハンパない役なのに、氏は稽古のときから毎回完ぺきに演じていらっしゃいました。 ここの芝居小屋はオケピットが奈落式なので、ぼくらは密閉空間に籠って演奏したわけで、精神的にも肉体的にも息苦しかったけれども、観客席には素晴らしい音楽が届けられていたらしい。音回りご担当の音響技師のヘリーナさんにはほんとにお世話になりました。
Oct 22, 2017
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半マラソン大会に出場し、21キロメートルを1時間54分3秒で完走しました。感想をひと言で言うなら、「チョー楽しかった」。 ここ数か月、週に一、二回、適当にジョグジョグする程度でしたけど、そのわりには悪くない結果かと思ってます。てゆーか、今日は天気も良く、やや寒いぐらいで、条件的には完ペキでした。 ちなみに過去の記録は以下のとおり。<半マラソン(21km)> 2017年10月 1時間54分03秒 2017年04月 2時間02分06秒 2016年10月 1時間55分18秒 2016年04月 1時間53分15秒 2015年10月 1時間48分23秒 2015年05月 2時間04分07秒 2014年10月 1時間53分10秒 2014年04月 1時間57分44秒<マラソン(42km)> 2015年09月 4時間20分44秒 2014月09月 4時間19分53秒<5K> 2017年10月 24分10秒 2016年10月 23分29秒 2015年09月 24分56秒
Oct 22, 2017
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「愛という名のもとに」 今日はカルテットの日。ハイドンで遊んだ。Vn1 ぼく、Vn2 Y氏、Vla N氏、Vcl E氏。 全四楽章のうち、いちばん楽しいのは第1楽章。 いかにもハイドンな第2楽章メヌエットもいーかんじ。 ぼくらのあいだで大論争になったのは第3楽章。テンポ指示が不明瞭。ってか、Affettuoso e sostenuto。速すぎず遅すぎず、(曲に対する)愛しさを込めて、という解釈でぼくらは弾いてみた。あるいは、逆の意味で、万人から愛おしく思ってもらえるような愛されキャラを演出すべきか。 しかもソステヌートとあるので、ねっとり執念ぶかく? さらには、m.v.(mezza voce)とも書かれてて、決して声高に愛を叫んではいけないらしい。 親しみやすい無難な音楽に仕上げることはできる曲だけれども、実はクセモノのハイドン様のことだから、何かウラがあるような気がする。そもそも、よくよく考えてみると8分の3拍子で愛を語るのってすごく難しいわけで。
Oct 17, 2017
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今日は弦楽三重奏で演奏いたしました。 実はチェロ奏者が前日にドタキャン。代わりのチェロ奏者が見つからず、みんなでパニくりまくりました。急遽、バイオリン(クリスティン氏)、ビオラ(ぼく)、そしてもうひとりのビオラ(ユージン氏)という編成で強引に敢行。ユージンが、チェロの譜面をオクターブ上げてビオラで弾くことで何とか体裁を保ったのでありました。ふぅ。 花嫁ご入場:映画「シザーハンズ」よりIce Dance 花嫁花婿ご退場:テレビ「ゲーム・オブ・スローンズ」の主題曲
Oct 14, 2017
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「キミのものはボクのもの」(評価 ★★☆☆☆ 二つ星」 現在米国で公開ちゅうの「ブレードランナー2049」でますます有名になったカナダ人ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の過去作品。てか、ぼくは先日「灼熱の魂 Incendies」を観て衝撃を受け、氏の作品をもっと観てみたいと思ってたわけで。 主演はジェイク・ジレンホールさん、脇役はメラニー・ロラン様とかイザベラ・ロッセリーニ様っ!<あらすじ> 自分とウリ二つの人物がいることを知った男が、相手に近づき接触を試みる。当初は互いに困惑していたものの、やがて、互いの女に惹かれちゃって、そんじゃ俺たちが入れ替わって女を交換してみようぜとか言いだして意気投合?<感想> 心理的恐怖映画なんだろうけど、なんじゃこりゃ系。かなり難解、てか意味不明。鑑賞後、慌ててネットで検索しまくって、いったい何がどうゆう意味を持ってるのか確認しまくった。それでもよくわからず。 いろんな解釈があるみたい。確かに、興味深く観られたし斬新だとは思うけど、個人的にはこうゆう「復習」が必要な映画ってのもなんだかなーと思う。みなさん演技はおじょーずだったけど、二つ星どまり。 ふと思い出した。この監督の「プリズナーズ」という作品を観た時も、鑑賞後にビミョーな疲労感と虚無感に襲われたのであった。<題名について> 原題はEnemy。「敵」っていうのがたぶん重要な伏線になってる。自分の敵は自分(に似た人)? 別に特に優れた題名とも思わないけども、一方、邦題「複製された男」は全然ダメダメ。てか、あいかわらず日本の配給会社は原題を無視した邦題つけるのをお好みのようだけど、こうゆう推理小説っぽい意味深映画の場合は、下手に曲解するのはなおさら危険。「複製」という強烈な言葉を使ってしまうと、そうゆう先入観で映画を観てしまう。「彼らは実は双子でした」みたいなオチにはなりえないことが題名から推測できちゃうし。
Oct 13, 2017
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「もう終わりだね君が小さく見える」(評価 ★★★☆☆ 三つ星) 中東問題を扱っており、比較的高評価を得てるらしいことは存じていたものの、なかなか観る機会のなかった映画。やっと鑑賞。 イスラエルとシリアにまたがるゴラン高原が舞台。領土問題に翻弄され、「国境」を超えて隣国に嫁ぐ女とその家族の哀しい運命を描く。 日本語のサイト<感想> てっきり、多少の政治風刺を織り交ぜながらも美しい家族愛を描いた感動の号泣系物語なのかと思ってて、木綿のハンケチーフをご用意のうえ鑑賞に臨んだのだけれど、全く違った。 のどかな村の風景とは対照的に、かなり事情は複雑。村の住民はいったいイスラエル人なのかシリア人なのか。アラブ人としての自覚/自負は、家族内でも程度が異なる。 興味深かったのは、彼らの旅券の国籍欄には、Undefined(国籍不定)と記載されている点。 国境越えの場面なんて、もはや悲劇を通り越して喜劇みたい。花嫁と花婿は柵越しにお互いがもう見えてる距離にいるのに、なかなか旅券が受理されない。
Oct 5, 2017
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Sep 5, 2017シューベルト:弦楽四重奏曲 a「ロザムンデ」カテゴリ:音楽(クラシック)「嵐にしやがれ」 今日はカルテットの練習。シューベルトのロザムンデ。Vln1 ぼく、Vln2 Y氏、Vla N氏、Vlc E氏。 この曲は個人的には、モーツァルトのハイドンセット同様、子どもの頃に愛聴しまくってた時期があって、よって思い入れありまくり。なのに、なかなか弾く機会がなかった。シューベルトは「死と乙女」に限るざます!とか言い切っちゃう人が周りに多く、軽視されてたかも。 弾いてみて感じたことは、とにかく平常心を保ちつつ、安定したテンポで弾き倒すべきということ。決して、キレたり逆ギレしたりしてはイケナイ。 第一楽章は不気味さを演出しながら弾くといいのかもしれない。おどろおどろしく。 第二楽章「ロザムンデ」は、美しく可愛らしい曲かと錯覚/錯聴してしまうけれども、シューちゃんお約束の「嵐な場面」が途中に出てくるので、そこを計算して弾かないと。 考えようによっては、チョー難曲。「死と乙女」とは異なる意味で。 こうなったら、近い将来、シューベルトの超大作、ト長調カルテットをも弾いてみたい。あの曲って、ぼくの周りでは、弾いたことがある人、弾きたいと思ってる人が皆無だし、野望ちゅうの野望ではあるけれども。
Oct 1, 2017
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今日はVln クリス、Vla ぼく、Vlc アグの三人で演奏いたしました。 挙式はユダヤ式で執り行なわれました(最後にコップを割る)。 つづいて、祝宴前の立食歓談(食前酒/前菜提供)時の背景音楽として、一時間ほど大衆歌謡を演奏。 再婚の方だそうで、ご当人らや招待客らの年齢も高いという印象を受けました。実際、事前に送信されてくる依頼曲一覧からもそれが推測できました。21世紀の楽曲が皆無でしたし。
Oct 1, 2017
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