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「さよならはいつまでたってもとても言えそうにありません」(評価 ★★★☆☆ 三つ星) ドイツ映画。 ALS(筋萎縮性硬化症)を発症し余命宣告をされた30代の男が、安楽死が認められている隣国ベルギーで死を迎えようと、仲間たちと自転車で旅する話。 主演はフロリアン・ダービット・フィッツ。「お名前はアドルフ?」とかに出てる役者さんでドイツではたぶん有名。 ぼくの評価としては三つ星どまり。惜しい。もったいない。 お仲間たちとの最後の想い出づくりの旅という設定は確かに映像的には映えるけれども、せっかく重要な題材を扱ってるのだから、地味な画で構わないから脚本を重視し、それぞれの登場人物がそれぞれの立場で気の利いた台詞を放ちまくっていただきたかった。 てか、もし自国で安楽死が認められてたら何もわざわざ外国まで旅しなくてもいいわけで、でもそれだと映画として成り立たないとでもお考えになったのであろうか、製作側の人って。 主人公が安楽死を選択するにいたった葛藤とか、その決断を親や相方に伝える場面とかは全然丁寧には描かれてないし、それに彼になんとかその決断を翻してもらえないものかと周りが説得を試みるとかいう場面もあっさり。 実際に安楽用の毒薬を注入することになる医師とのやりとりも皆無だし、医師の側の心情描写もない。 最後の10分は確かに泣けるけれども、それは想定の範囲内。 ぶっちゃけ、お時間のないお忙し視聴者は最終場面だけ観て号泣ってのもありか。 なお、ぼくが今までに観た安楽死/尊厳死/自殺ほう助に関する映画で思いつくのをまとめてみると以下。←ちょっとずれるけど認知症介護や終活ものも含んでみたラスト・トゥー・ウィークス Two Weeks(2006年アメリカ) ワン・ウィーク One Week(2008年カナダ) 愛、アムール Amour(2012年オーストリア/フランス) ハッピーエンドの選び方 מיתה טובה The Farewell Party(2014年イスラエル) しあわせな人生の選択 Truman(2015年スペイン、アルゼンチン) 世界一キライなあなたに Me Before You(2016年イギリス) フェアウェル The Farewell 别告诉她(2019年アメリカ/中国)パドルトン Paddleton(2019年アメリカ) アワー・フレンド Our Friend(2019年アメリカ)スーパーノヴァ Supernova(2020年イギリス)ファーザー The Father(2020年イギリス、フランス)愛する人に伝える言葉 De son vivant(2021年フランス)
Mar 25, 2023
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劇伴でバイオリンを弾きました。演目は、自分探し系青春もの「ピピン」。 監督はジョンさん、助監督はマリッサさん、指揮はロブさん。全部で三公演でした。 ピピン弾くのはぼくはたぶん三回め。が、今回はぼくにとっては初めての版(2013年ブロードウェイ再演版)でした。以前の版と異なりバイオリンとビオラは一冊に統合されてました。つまり一人の奏者が持ち替えで弾くように編まれており、しかしぼくは全曲をバイオリンで弾き切りました。ビオラ用に書かれてる曲はわずかに三、四曲だけだったし、低すぎる音はオクターブ上げて対応しました。 ブロードウェイのミュージカルって再演のたびにオケ譜も改訂されることが多いので、以前と異なる版を弾く楽しみも味わえるわけだけれど、ぶっちゃけ、編曲はもっともっと工夫できるように感じました。
Mar 19, 2023
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奏者:ジェニー(フルート)ぼく(バイオリン)、ロン(ビオラ)、トム(ベース)、フランク(ギター)、ジェリー(洋太鼓)、および聖歌隊 今日はカトリック系の教会での日曜ミサにて演奏しました。 今日は妙にあっさりした礼拝で、お説教も短く、賛美歌、聖歌をあれこれ演奏してるうちにあっという間に終了。 最近ようやく暖かくなってきて、てか来月はいよいよ復活祭(イースタ)という一大行事が迫ってきてます。
Mar 19, 2023
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今日はオケの本番でした。ベートーベン「エグモント」序曲とメンデルスゾーン「イタリアン」。 ぼくはこのオケで弾くのは今回が初めてですが、ちゃっかり第二バイオリン首席として弾きました。隣の席はサラさん。第一バイオリンと第二バイオリンとが向き合う「対向配置」型。弦の人数は4-4-3-3-2人。 メンデルゾーンのは難曲だし、かなりヤバかったので本番直前まで冷や汗かきながら気合い入れてさらいました。結果的には本番では楽しく弾けて大満足。 第四楽章はサルタレッロだか呼ばれるイタリアの舞踊音楽。ぼくは何となくスペインの音楽かと勘違いしておりました。いずれにせよ、タンバリンだのカスタネットだのは登場せず打楽器はティンパニのみ。軽快な舞踏音楽であることを忘れてガン弾きしすぎることのないよう心がけるべき。そうゆう意味でも難曲でありました。
Mar 5, 2023
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今日は教会の祝祭管弦楽団の一員として第一バイオリンを弾きました。 前半は普通に日曜礼拝として賛美歌とかあれこれ歌伴。 そして後半はこの教会の創立270年だか280周年記念として書き下ろされた曲を初演。合唱、オルガン、ピアノ、管弦楽から成る壮大な宗教曲でした。作曲家であるジェイムスさんご本人が指揮なさいました。 感動的な音楽会になりました。聖歌隊のエレン隊長にも大変お世話になりました。
Mar 5, 2023
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