ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Nov 11, 2009
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 今日はジャズの修行日。久しぶりにお師匠さんのスタジオへと向かった。

 二曲のバラード(When Sunny Gets Blue及びMisty)を教材とし、和声進行の型をおさらい。デイビッド先生はいつものように辛抱強く教えてくださるのだけれど、なかなか瞬時に音にできず戸惑う僕。

 IIの和音からV、そしてIに移動する際、いちいち律儀に四度とか五度で大げさに飛ばないこと。
 階段の昇降は、落ち着いて一段か二段ずつが基本。跳びはねて移動してしまうと大人っぽいジャズに聞こえなくなってしまう。根音と3rd、5th、7thなどを左手と右手とでばらして、二度とか三度内でさりげなく。

 音の幅を指と耳で覚える。本日の稽古でも終始このことについて力説された。今の自分にとって最大の難関。

 今日もいろいろなことを伝授いただいたけれども、僕としては、譜面を見ずに感覚で弾くということがどうしてもできない。師匠曰く、一度楽譜に全てを書き出して、目で見て確認しながら覚えていってもいいよ、とのこと。クラシックで育った人は初めのうちはそのほうが早いかも、だそーで。


次回までの宿題
一、コードの基本進行(II→V→I、及び バックドア )を引き続き練習。いろんな調で、毎日15分。
一、新曲「オール・ブルース」(マイルス・デイビス)のコード譜を見ながら、音源に合わせて共演ごっこしてみる。





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最終更新日  Nov 13, 2009 09:28:43 AM
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