ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Dec 16, 2014
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「Fine with ミ」

 今日はカルテットで遊ぶ。Vn1 Yさん、Vn2 ぼく、Va Nさん、Vc Eさん。

 ぼーっとCD聴いててもわからないけど、この曲、実際に弾いてみるといろいろ仕掛けがあって、弾きながら感心したり爆笑したり。やはりハイドンはやめられない。

 特に、何じゃこりゃぁと思ったのは以下の三点。
 2楽章でファーストがいきなりテンパって協奏曲的にソロるところ。かっこよい。
 3楽章のファーストに出てくる超高音(Es)。
 終楽章、ふつうの曲は(ハ長調で言うところの)ドで完結するのに、この曲はミで終わる。

 ハイドンって、ミで終わる曲が多いように思う。カルテットの場合、全体の一、二割を占めるかも。
 主和音の構成音だし、別に不協和音ではないけれど、まだ曲が続くような印象を残す。





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最終更新日  Dec 21, 2014 02:28:04 AM
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Re:ハイドン:弦楽四重奏曲 Es Op64-6(12/16)  
LimeGreen  さん
弾いててそのたびに新たな発見のある曲って面白いでしょうねぇ、ほんとに…。
(Dec 21, 2014 10:01:49 PM)

Re[1]:ハイドン:弦楽四重奏曲 Es Op64-6(12/16)  
LimeGreenさん

>弾いててそのたびに新たな発見のある曲って面白いでしょうねぇ

ですねー。
てゆーか、この曲は今後も弾く機会があるかどうかというと、激しくナゾなんですけど。

(Dec 23, 2014 09:57:53 AM)

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