ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Apr 2, 2023
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<演目>
ドボルザーク:交響曲8番
ブルッフ:バイオリン協奏曲1番(独奏:Pさん)
サラサーテ:バイオリンと管弦楽のためのカルメン幻想曲(独奏:Pさん)


 今日はオケの本番でした。第二バイオリンの首席として弾きました。隣はサラさん。

 前半はドボルザーク8番。やっぱり彼の交響曲は高音をひぃひぃ苦しみながら弾かされるファーストなんかよりも、セカンドバイオリンのほうが断然楽しい。元気よくガン弾きしちゃいました。

 後半は、マンハッタン音楽院などで教えたり、ご自身もカルテットで世界を飛び回っていらっしゃるPさんを独奏にお迎えし、二曲。
 ブルッフの協奏曲は、巷では名曲とされてるものの、ぶっちゃけ管弦楽の書法がイマイチと感じました。意外だったので焦りまくり。てか、彼は室内楽に名曲が多いしぼくとしては推しの作曲家であったのに、オケ系はどうやらお得意ではないらしい。独奏部分はかっこよいのだけれど。
 本日のトリはカルメン幻想曲。独奏のPさんはいつもはピアノ伴奏版で弾きなれていらっしゃるのだそうで、オケと弾くのは感覚が全く違うようです。我々も必死で彼のテンポに合わせるように努めました。

 ぼくはPさんのすぐ真後ろで弾いてたので、もう緊張と感激のあまり、本番は気が付いたら一瞬で終了してしまった感じ。
 氏は演奏自体はオラオラ系で自己主張が激しいものの、性格は穏やかで気さくなお方でした。





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最終更新日  Apr 8, 2023 10:17:09 PM
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