コイバナ 0
全16件 (16件中 1-16件目)
1
またまた長い間ご無沙汰しておりましたが、今年の2月3日に、カイカイが天国に旅立ちました。食欲が無くなって呼吸が荒くなり、胸水がたまっていたため病院で何度か抜いてもらいましたが、最終的には治療しても改善が見られなくなったため大嫌いだった病院通いを止め、一週間後に自宅で看取りました。毎日、仕事に行っている誰もいないときに逝ってしまったらどうしようと思っていましたが、みんなが家に居る金曜日の深夜に旅立ちました。猫白血病キャリアに多い悪性リンパ腫でした。↓脇のところは、胸水抜く針を刺すのに剃ってます。↓これは、亡くなる一日前。ほとんど動けなくなってましたがTV見てました。もう大丈夫かと思ったけど、今でも写真見たら涙出ますね。
2018年05月27日
コメント(2)
カイカイを保護した時は、本当にもう死ぬかもしれないと思いました。獣医さんも「すでに猫白血病を発症してるかもしれません」と言ったくらい、ガリガリにやせた体に、すごいノミ・鼻水・目ヤニ・貧血・・・・・でもその一年後。猫白血病キャリアだったため、里親さんも見つからず、主人に「短い命だから、家に置いてやって!」とお願いして、ウチの子になったカイカイ。主人には「死ぬ死ぬ詐欺だな」と言われるくらい、今も元気です。ラビータネットショップ楽天市場店で11月19日(土)20時から使える、ももたろうからの100円OFFクーポン配布中です。もも太郎の100円玉をクリックして、クーポンをGET
2016年11月18日
コメント(0)
半年ぶりのブログです。長い間放置していたので心配してくださった方もいたと思いますが、1年前保護した猫白血病キャリアのカイカイは・・・・元気です。いや、正確には特発性膀胱炎が再発して治っていませんが、療法食とサプリメントでがんばっています。保護した時には1年もたないかもと言われましたが、今のところは大丈夫。ただ、体が弱いので甘やかしたかな~~?むっちゃヤンチャ坊主です。
2016年08月13日
コメント(4)
年末から仕事が忙しくなり、しばらくブログの更新をさぼっておりました。タイミング的にカイカイの病気の件でご心配をおかけしてしまい、申し訳ございません。当の本人はというと・・・・・ででーーーん膀胱炎も治り、去勢手術も済ませ、至って健康でございます。むしろやんちゃすぎて、ちょっと困っています。顔もまんまるだし、お腹もちょっとぽっちゃりちょっと気を許すと、ぐるぐるもけんかごっこで負けそうです。最近は高いところから、カイカイが遊んでいるのを眺めていることが多いです。
2016年01月26日
コメント(0)
ぐるぐるは嫌がるポーズ・・・でも、カイカイはさせてくれます。にょろ~ん大きくなったなぁ~。。。明日検尿して、膀胱炎が治っていたらいよいよ去勢です。
2015年11月13日
コメント(4)
なぜか、この手提げ袋がお気に入り。今日も袋の中身を放り出して、一人遊び開始です。袋に出たり入ったり、一生懸命遊んでる・・・・と思ったら、動かなくなりました。どうやら寝たようです。おやすみなさい。
2015年11月09日
コメント(4)
今日は朝から一生懸命採尿して、(トイレにペットシーツを裏返して敷いて採りました。)カイカイを病院に連れて行きました。膀胱炎の再検査をしましたが、残念ながらまだ潜血があり、今週飲ませた薬が効いていない可能性があるので、薬ではなく炎症を抑える注射をして、また来週再検査になりました。診察中はおとなしくて、先生に褒めてもらえますが、興奮しているので、家に帰るとぐったりです。通院もストレスになると思うので、早く治るといいね。先週に比べると元気だし、食欲も戻ってきて、体重は1週間で100g増の3300gになりました。6ヶ月♂の標準は、2500g~3000gらしいので、ちょっとデブよく見ると、なんか手もでっかいんだよねぇ~。大きくなりそうです。最近カイカイの話ばかりなので、たまにはぐるぐるの様子もどうぞ。今日は私の膝の上でよく寝ていました。なんで足が上がっているのかは、不明です。
2015年11月07日
コメント(4)
今日でお薬も終わり、カイカイはすっかり元気になりました。この間までいつもごはんを残していたのに、食欲も完全復活!朝猫缶95g→昼の間猫ドライ→夜茹でレバーか猫パウチ85g→朝まで猫ドライ と、一日4食、ぐるぐるの倍くらい食べてます。おかげでお尻がむっちむち。顔も丸くなって、お鼻も元気なピンク色です。あとは今週末の検尿の結果が良くなることを祈るのみ。・・・・・ちゃんと採尿できるかなー?
2015年11月05日
コメント(2)
「新しい猫を迎えると、先住猫が家出してしまう」という話を時々聞きますが、我が家のぐるぐるは、やってくる子猫には寛大です。むしろ、オス猫のくせに面倒見過ぎ。最初は病気が移らないように、あまり会わせませんでしたが、最近は一日に3~4時間くらい、ストレス発散のため一緒に遊ばせています。ぐうちゃん、あんまり舐めないで~~。(ちなみにこの後、カイカイがぐうちゃんの首に噛みついてました。)
2015年11月03日
コメント(4)
昨日は朝から獣医さんへ行って、カイカイの去勢の予約をしました。その後自宅に帰り、しばらくするとカイカイが猫用のベッドのなかでオシッコしてる~~!!と思い覗いてみると、「ん?何これ?茶色い???」血尿だーーーー!!!というわけで、再び病院へ検査の結果、膀胱炎でした。インターフェロンの副作用(?)で食欲がなくなっていたためか、脱水もあったので、注射と点滴をしてもらいました。原因はよくわかりませんが、しばらくインターフェロンは中止、ドライフード禁止です。水はROウォーターにして、猫砂も、猫の好きな鉱物系に変えてみようと思います。当然、去勢手術も延期になりました。
2015年11月01日
コメント(4)
「なんとか陰転させたい!」とか「寿命を全うさせてやりたい!」とかは思わない。できるだけ余生を楽しく過ごさせてやりたいと思う。先住猫のぐるぐるには、常に感染のリスクがつきまといますが、(このことで、本当に悩みました。)一日のうち、3~4時間だけ一緒に遊ばせています。ぐるぐるのおかげで、カイカイは毎日楽しそうです。人間だけだと、こうはいきませんでした。猫ってすばらしい。
2015年10月29日
コメント(4)
まだ子猫なのに、最期はどうやって送ってやろうかと考える毎日。とりあえず、必要以上の延命治療はしない。家で看取ってやろう。神様どうか、あまり苦しませないように連れて行ってやってください。・・・なんちゃって10年生きたりして。
2015年10月28日
コメント(2)
カイカイは、左右の目の大きさが違うと言われますが、右目は目の周りにアイラインが入っていて、左目は目の周りが白いから右目のほうが大きく見えるのでは??? うんーーー??
2015年10月26日
コメント(2)
猫白血病キャリアのカイカイですが、里親を募集しています。病気なので難しいと思いますが、1、昼間、おばあちゃん以外誰もいないので、ケージに閉じ込めっぱなし。2、おばあちゃんがあまり猫好きではない。3、先住猫に感染の可能性があるため、半隔離生活。などの理由があり、最期までのびのび暮らせるおうちが見つかればなぁと思って里親を募集しています。中でも一番の理由は、次男の「猫アレルギー」。ぐるぐるを飼い始めた時、次男は家にいませんでしたが、正月に帰ってきたとき、夜中に呼吸困難になったことがあります。岡山に帰ってきてから、アレルギー検査してもらったところ(アレルギー反応は6段階)スギ・ヒノキ 2ハウスダスト 2犬 2そして猫 5 でした。お医者さんに、猫飼ってるとか自殺行為と言われましたが、ぐるぐるのほうが先に家にいたんだし、次男も大の猫好き。猫をよそへやることは全く考えませんでした。(次男を外へ出すことは考えましたけど。(^^;))掃除をこまめにして、次男の部屋に空気清浄機を置いて隔離し、猫と暮らし始めて約一年。次男の猫アレルギーは、薬を飲まなくても大丈夫なくらいになりました。これは猫アレルギー克服か!?と思っていたら、捨て猫カイカイの登場。そしてカイカイが育つにつれ、また猫アレルギーが悪化してきました。今は病院でもらった薬を飲んで、空気清浄機をつけて寝ていますが、毎日せき込みながら寝ています。さて、なぜぐるぐるは大丈夫になったのにカイカイはだめなのか?これは憶測ですが、以前、「メス猫と去勢したオス猫は、比較的アレルギー反応がでにくい」と聞いたことがあります。次男がぐるぐるを平気になったのは、ぐるぐるが去勢を終え、1年ほどたって「女の子化」したからではなかったのか?そして新しく来たカイカイは、成長し、男の子らしくなるにつれ、アレルギー反応がひどくなっているのでは???ということは、カイカイも去勢して、一年ほどたてば平気に!!?しかし、カイカイの病気は、発症後1年以内に50~100%が死んでしまう病気です。しかも、去勢手術が発症のきっかけになることも・・・!そんなわけで里親さんを探しているわけですが、経験者さんのブログやお話で、「猫白血病猫の最期」を見聞きするたびこれをほかの人にお願いするのは酷であろうとも思うわけです。とりあえず、獣医さんにも去勢をすすめられているし、次男のためにも早めの去勢はやむをえません。一応、こんな商品も見つけたので↓【ペット由来のアレルギー誘発物質にお困りの方に】【猫アレルギー】 【ペットアレルゲンローション】 ペタルクレンズC 猫用 350ml 【02P24Oct15】動物病院専門商品でしたが、総力を結集して仕入れました。とりあえず何でも試してみようと思います。あの日、娘がカイカイを拾ってこなければ、おそらくカイカイはあの場所で死んでいたでしょう。ただ、今のケージに閉じ込められた生活が幸せなのか、疑問です。そしてもし、猫白血病がぐるぐるにも感染したら・・・(予防接種はしてますけどね)一体どうするのが正しいのか、猫たちのためにいいのか、よくわかりません。
2015年10月24日
コメント(4)
ぐるぐるに買ってやった新しいベッドを、カイカイに盗られました。かわいいから、まあいいか。【ドギーマンハヤシ】【手洗いOK】【ハウスベッド】手編みニット風 毛糸だまベッド 【02P12Oct15】カイカイを保護したのは3ヶ月齢頃でしたが、それまでの野良猫生活でかなり鍛えられたらしくぐるぐるに比べてもかなりのやんちゃ坊主です。でも最近、インターフェロンの副作用なのか、吐いたり、食欲がなくなったりしはじめたので、一日3回のインターフェロン入り目薬を、一日一回に減らしています。
2015年10月22日
コメント(2)
猫白血病キャリアの子猫は、娘に「カイカイ」と名付けられ、(保護した時にノミだらけだったので、私は「ごましお」にしようと言いましたが、娘は「ぐるぐる」みたいに繰り返す名前がいいと言って、「カイカイ(痒い痒い)」になりました。)今月でおよそ生後5カ月になりました。ぐるぐるとは生活する部屋を分けていますが、カイカイがあまりにやんちゃなので、ぐるぐるにしつけをしてもらうため、日に何時間か一緒に遊ばせています。グルーミングマニアのぐうちゃんが、カイカイを舐めまわすので猫白血病が移りはしないかと心配ですが、逆にぐるぐるのストレスハゲができなくなったり、いい面もあります。それより何より、ぐうちゃんは平気になっていた次男が、カイカイに対して猫アレルギーがどんどんひどくなっています。猫アレルギーは、オス猫に対して強い反応が出ると言いますが、カイカイがどんどん大きくオスらしくなるにつれ、ひどくなっているようです。来月あたり去勢手術をする予定ですが、ぐうちゃんの時を考えると、手術後も1年くらいはアレルギー反応が出る可能性があります。去勢手術自体、猫白血病発症のきっかけになる可能性もあるらしいので、余命短いかもしれないカイカイのことを考えると、手術しないほうがいいのかも・・・。どうしたもんかな。
2015年10月18日
コメント(2)
全16件 (16件中 1-16件目)
1