里見八犬伝攻略まとめ

里見八犬伝攻略プレイ日記のまとめです

1991年というスーファミが出てるのにファミコンから発売されたオーソドックスなドラクエタイプRPGである「里見八犬伝」
悪名高き「里見の謎」に阻まれてか一般的な知名度は低いゲームです

あまりに普通過ぎて特徴がないゆえに目立たない不遇のゲームですね
敵の出現率やら回復の手間がイラっとするけども、普通に暇つぶしにするには問題ない出来だと思いますよ
オススメです!!とは言いませんが(笑)
ちなみに八犬伝ってのはキャラの名前とかに流用されている程度で、本家の「南総里見八犬伝」のストーリーは全くと言っていいほど関係ありませんので本家好きの人はしないほうがいいかもしれないですね

●ゲーム紹介＆プロローグ ：簡単な思い出とプロローグの紹介。これ書いた頃は本家との違いにツッコミ入れて楽しくプレイとか思ってたのになぁ…

●攻略メモ ：いつも通りのだらだらプレイ日記です。効率とか無視ですので

スタート～四犬士集合（安芸）まで

☆攻略メモ☆
基本は一本道ゲームなのでほぼ迷うことなし。
レベルアップ時の割り振りは目押し可能で、速度は無視しよう
序盤中盤は敵の火炎攻撃がきついので回復手段は欠かさずに
基本レベルを上げれば困ることはないと思います
鍵の扉はメモして忘れないように…

☆プレイ日記の一覧☆

第１話：いざスタート、謎のオッサンからプロローグの説明が
第２話：早速肥後の村から日向の村まで出張るのだ
第３話：日向の村で源八を仲間にしちゃったぞ
第４話：南の洞窟で早くも全滅なのだ、厳しいなぁ
第５話：豊後の寺で初ボスに敗北、まはりくって(笑)
第６話：ボスも倒して関所を超えて豊前の村へ
第７話：お菊さん美人だのぉ、対馬の城で荘助を仲間に
第８話：本土の安芸到着、呪いが厳しいのぉ
第９話：石見の洞窟まで道中は敵がなかなか強力だ(汗)
第１０話：隠岐の城で道雪を仲間に、これでパーティ完成だ

安芸～能登まで

☆攻略メモ☆
中盤はHP消費が大きくて回復がすごい手間
「かくれる」コマンドとか魔法も食らわず結構戦闘中に便利だったりします
たまに鍵の扉があるので鍵は常備しときましょう
ほうおうのちやしんらんのたまは結構手に入るので困ったら使ってOKです

☆プレイ日記の一覧☆

第１話：迷路な四国を抜けて土佐の村へ。早くベホイミ欲しいよ～
第２話：鍵買ってこれまでの街巡り。やっとベホイミゲットだぜ!!
第３話：金の鈴を手に入れ淡路の城で小文吾発見、仲間にならんのかい
第４話：河内を抜けて妖怪に乗っ取られた紀伊の村へれっつごー
第５話：飛騨の隠し里、親兵衛は既に亡き者に…、これでいいのか八犬伝
第６話：信濃の迷いの洞窟へ。飛行の術がないとはまっちゃうのか(汗)
第７話：犬坂毛野と遭遇、もあっけなく焼死…、これでいいのか八犬伝
第８話：メルキドな鎌倉から岩代に向けて道に迷うの図
第９話：佐渡に寄り道で青葉の笛をゲットだよ、何に使うんだか
第１０話：更に寄り道の能登では鳳凰像を入手。何に使うかわからんもの多いなぁ

能登～エンディングまで

☆攻略メモ☆
終盤は戦闘ではアタッカーとして信乃と道雪が頼りです。
残りは装備によりけりですが、さほど役に立たないです
源八は「ぜんたいちゆ」での回復係、荘助は魔法攻撃からいこうのや装備で攻撃で
ぜんたいちゆをケチらなければラスボスでも結構余裕で倒せちゃうと思いますよ
全体的に難易度は低めですからね

☆プレイ日記の一覧☆