ほんやく☆こんにゃく

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ちゃしー

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September 30, 2008
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カテゴリ: 翻訳
トライアリスト増刊第3号に、こんなことが書いてありました。

ここではっきりと断言しておく。日本語のなかで「これらの」を
使う人は日本語、英語はもちろんのこと、言語そのものがわかって
いない人である。


うわー、わたし、「これらの」って使ってたよ
言語そのものがわかってない、って、はっきり断言されちゃった。


増刊号の前に読んだ本では

日本語がおかしい人が多い、と書くと、ほとんどの人が
「自分は大丈夫」と思うらしい


とも書いてありました。

これも、思ってた・・・

2つともぴったりあてはまるなんて、大丈夫どころか、
てんでダメじゃん


辻谷先生がよく指摘している「彼」「彼女」「しばしば」「あなた」など。
気持ち悪くて、学生のころ英文和訳では極力使わないように
してきました。
「彼」「彼女」「あなた」は使わないと主語がないということで
バツになっちゃうから、中学校のころから使っていたけど、
今でも違和感は消えません。
「しばしば」は、高校の途中まで1回も使わずに英文和訳を
やってきました。「しばしば」なんてことばを使うことが
気持ち悪すぎて。でも、テストでバツをもらってからは
仕方なく使うようになりましたが。


そういう背景があったので、「日本語がおかしい人が多いと
書くと・・・」という文を読んでも、
「いや、たまたまだよ、きっと。わたしは大丈夫なはず!」
と思い込もうとしていました。不安な気持ちを無視して。
でも、「言語そのものがわかっていない」とまで言われてしまうと、
さすがにもうごまかせません。

自覚する、いいきっかけになりました


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Last updated  October 1, 2008 12:23:03 AM
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Re:言語のこと、わかってないみたい(09/30)  
代助 さん
自分は言葉に対する意識が高いと思っているので、私も「自分は大丈夫」と思っていました。
しかし、辻谷先生の著書を読むと、自分の日本語がいかに学校英語の影響を受けているか思い知らされます。

日記の中で「彼」、「彼女」のお話をされていたので、それに関連して私の好きな高島俊男先生の記事を紹介させてください。
念のため説明しますと、高島先生は中国文学者であり、週刊文春で「お言葉ですが」というコラムを長年連載されていました。連載記事は、文春文庫で刊行されています。
今回ご紹介するのは、ウェブサイト上のコラムでその名も「新・お言葉ですが」。
その第5回に「『彼女』はいやだ」という記事があり、「彼女」という言葉が明治初期にsheに対する訳語として生まれた顛末を追跡しています。

言語のわかる人になりたい… (October 2, 2008 12:43:52 AM)

Re[1]:言語のこと、わかってないみたい(09/30)  
代助さん

記事のご紹介ありがとうございます!!
すごくおもしろそうな内容ですね^^
是非、近いうちに読ませていただきます。
感想は、記事でお伝えします☆
(October 2, 2008 12:56:03 AM)

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