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ちゃしー

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November 2, 2008
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は、わたしが日本人としての誇りを持つようになった
きっかけを書こうと思います。
10/17の記事 の続きです。

わたしは大学の2年目のとき、カナダに留学しました。
ホームステイだったのですが、カナダに行ってすぐの頃、
夕食のときにとてもショックな一言を言われました。

その日の夕食では付け合せにコーンがあって、それを
フォークで突き刺して3, 4個ずつ食べていました。
そのとき。

「日本では、これもみんな箸で食べるの?1つずつ?」
「ええ、そうですよ」
「うわー、信じられない!めんどくさい!」

かなり頭にきました

 和食では、コーンなんか食べないんだ!
 しかも、こんなふうにバラバラでは絶対に食べない!

思わずそう言い返しそうになりましたが、言っても
わかってくれないかんじの人たちだったので、なにも
言いませんでした。

でもこのとき、ムカついた自分にかなりびっくりしてもいたのです。

 日本のことをバカにされて頭にくるなんて。
 そんなこと思ってもみなかった。

そして、こう思ったんです。

 わたしって、日本人なんだなぁ・・・。
 日本のこと、好きなんだなぁ。
 日本に対して、誇りをもっていたんだなぁ。

これが、わたしが「日本人である」ということと、
「日本人としての誇り」を意識した初めての出来事でした。

こうやって文章にするとたいしたことない出来事に思えますが、
わたしにとってはすごく印象的なことでした。

あんなに頭にきたのは、もしかしたら、留学に向けて
高校生の頃から箸遣いに気をつけてきたからなのかも
しれないけれど。
結局、留学中に箸を使う機会は一度もなかったんですけどね。


留学中は、ほかにも日本と外国の違いをいろいろ見つけました。

授業のときに名前をローマ字で書いてみたとき。
 韓国の人に、日本語はひらがなの一つ一つがローマ字に
 対応する、ということをどうしてもわかってもらえませんでした。
 名前の「み」は、韓国では「my」と書くほうがおしゃれなのに。
 「mi」なんて変だよ!!
 と、ずっと言っていました(笑)

台湾の人に、中国語を習っていたとき。
 仲良くなった台湾の人と、日本語と中国語を教えあっていたとき。
 中国語では、疑問文のとき「ま」という漢字を最後に
 書くそうです。そして、「?」は書かない。
 日本語の「か」と同じようなものが中国にもあるんだー!!と
 思いました。
 そして、発音ではあまり母音を使わない。
 発音を練習していたとき、
 「日本語ではどの発音にも必ず母音がついてくる」と話すと、
 「だから子音だけの発音が苦手なんだね!!」と納得されました。
 「t」とか「p」とか、子音だけの発音って、すごく難しかったです。

そのほか、日本に帰ってきてから、ネット上で偶然知り合った
マレーシアの人とチャットをしていたとき。
 日本の「四季」を説明して紅葉の写真を送ったとき
 「葉がこんな色に変わるなんて!!きれい!!!」
 とすごくびっくりされました。
 そうだよね、マレーシアには四季なんてないよね、と
 日本に四季があることがうれしくなりました。


こんなかんじで、ほんのちょっとしたことに始まり、
その後のいろんな経験をつうじて、わたしの
「日本人としての誇り」が育っていったんだろうな、と思います。

英語の学習を目的として留学したけれど、実際には
英語以外のことをたくさん学びました。
英語なんて二の次、というくらいに。

留学して本当によかったです


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Last updated  November 3, 2008 12:04:53 AM
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