ほんやく☆こんにゃく

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ちゃしー

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March 30, 2009
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カテゴリ: 日々つれづれ
金・土と、講座に参加してきました!!
金曜日はソレイアの講座、
土曜日はトライアリスト推進事業部の講座。
どちらも先生から直接教えていただくことができ、
とても勉強になりました^^


~ソレイア講座~
成人教育論や脳科学などについて。
そのあと、配ってもらった英文を情報量理論に基づいて
一文ずつ訳して、先生にアドバイスをもらいました。

 ☆成人教育論、脳科学☆
 知識、了解、応用、分析、統合、評価、という順に
 学習段階は進んでいく。
 学校で習うのは知識~了解までがほとんど。
 翻訳で必要なのは応用~分析。

 つまり、翻訳では、
 これまでに身につけた知識だけを使って原文を読むのではなく、
 原文に書いてあることから新たに知識を吸収し、
 今後に生かしていくこと
  =原文を自分で読み解いていくこと
 が必要。

 それを聞いたとき、そういえば・・・、と
 思い出したことがありました。

 大学生の頃、小説かなにかを読んでいて、わからないところが
 あったんです。
 それは「A, B, C and D」。

 この「,」って、なに??

 そう思っていて、何度目かにそれに出会ったとき、
 「英語では、いくつかを並列してandで結ぶとき、
  並列語句を「,」でつなげて、最後の語句の間にandを
 持ってくるのではないか」
 と気づいたんです。

 気づいたときは、これまでの疑問が一気に氷解していくような
 すっきり感がありました。

 「分析」というには軽すぎるかもしれないけれど、
 わたしにとっては「英文を自分で読み解いて、今後に生かす」
 という初めての経験でした。

 小さな経験ですが、「分析」の感触をつかんでいることが
 今後翻訳の勉強を進めていく上で役立ってくれるのではないかと
 思いました。


~推進事業部の講座~
訳文から日本語のおかしいところを見つけ出し、
それについて話し合っていく、という流れ。

講座全体を通じて感じたのは、「日本語がしっかりしていないと、
翻訳という仕事はできない」ということ。
当たり前のことなんですが、あらためて実感しました。

訳文を読んでいて「おかしい」と思うところについて
その理由を考えてみると、ほとんどが「語句の意味」と
「語と語のつながり方」に原因があるようでした。

どちらも、ただ暗記すればいい、というものではないと思います。
誰かが身につけたことを、ことばで単純明快に説明できるような
ことでもない。
英単語の意味領域のように、そのことばの感触のようなものを
体で覚えていくことが必要な気がします。

このような日本語力を検定するようなものはないし、
一朝一夕に身につけられるものでもない。
「翻訳に日本語力が必要だということを知ってもらうこと」
「翻訳に必要な日本語を身につけること」の
難しさは、こういうところにもあるのかもしれないな、と思いました。


~その他~
「先生に会ったときに聞いてみよう!!」と思って
メモしていたことを、先生に質問してみました。

そのひとつが、 これ です。

先生の答えは、
この文のChangesは弱い名子だけれど、訳文にしてみると
 「変化が」よりも「変化は」のほうが日本語として自然。
 だから、「変化は」という訳にした。
 情報量理論はまだ完成された理論ではないから、
 こういうところが情報量理論ではまだ説明できないところである。

ということでした。

わたしは情報量理論のなかにおさまるはず、と考えていたけれど、
その枠にとらわれずに考えることも必要なんですね。

この「Changes」については、疑問に思った12月以来、
ちょくちょく思い出して自分なりに答えを考えてきました。
まだ結論は出ていないのですが、今の時点で考えていることは・・・

無冠詞だから、強い名子ではないことは確かである。
 でも、無冠詞でも形容子がつけば名子の内容は限定され、
 情報量は大きくなる。
 つまり、無冠詞の名子でも情報量の大きさはさまざまであり、
 したがって無冠詞の名子でも比較的強いもの、弱いものが
 あるのではないか。

 とすると、無冠詞の名子にとても大きな形容子がついていて
 名子の内容がかなり限定されている=情報量がかなり
 大きくなっているとき、無冠詞の名子は定冠詞つきの名子と
 同じくらいに強くなり、「が」ではなく「は」をつける場合も
 あるのでは?

 無冠詞である理由は、前後の文との関係だったり、
 無冠詞だからこそ伝えられるような情報があるから、かもしれない。


※まだ考えている途中なので、今後内容が変わる可能性大です。



やる気と元気をたくさんもらった2日間でもありました☆

先週のはじめに用事があって会社に行き、少し落ち込んでいました。
それに、3月になってから「成長したかも!」と喜んでいたのですが、
「やっぱり、成長ではなく、ただの慣れかも・・・」と思って
落ち込み気味だったのです。
(成長するために慣れは必要だと思いますが、慣れ=成長では
ないですよね^^;)

そんなとき、先生や同じ目標に向かって努力している
先輩方と直接会って話して、やる気と元気をもらえました

今日からまた、がんばります


~夕食会~
今回は モンゴル料理

お店の中は、モンゴルの移動式住居であるゲルのようなかんじ。
壁には色とりどりの民族衣装が掛けてありました。
婚礼衣装もあって、とてもきれいでした

民族衣装を自由に着ていいということだったので、
みんなで着てみました
モンゴル料理店
どれが似合うかな~と選びっこするのも楽しかったです。

これはモンゴルウォッカ。
モンゴルウォッカ
砂糖ではない甘みがあって、とてもおいしかったです^^
強いお酒をおいしい!と思えたことは初めてでした。
また飲みたいです


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Last updated  March 30, 2009 06:07:12 PM
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慣れと成長  
代助 さん
 ご無沙汰しております。
 講座のレポートありがとうございます。

 「慣れと成長とは違う」
 その違い、私にはうまく説明できませんが、何か、とても意味深い言葉のように思えます。
 自作の(自戒のための)教訓集に入れさせてもらいます。
(March 30, 2009 10:16:08 PM)

Re:慣れと成長(03/30)  
代助さん

お久しぶりです^^

>自作の(自戒のための)教訓集に入れさせてもらいます。
恐縮です ><
そんな、たいしたことを言っているつもりもないのですが ><

慣れを成長とみるかどうかは、人それぞれだと思います。
ただ、わたしは成長と慣れの間に線引きをしたい、というだけです。

同じことを同じ技術を使ってやっていても、はじめは時間がかかるし、
慣れれば早くできるようになりますよね。

そのスピードアップを成長と呼ぶかどうか。

正確に言えば成長なのでしょうけれど、あえて、
わたしはそれを成長とは呼びたくないな、と思ったのです。

慣れはスピードアップなどプラスになることをもたらしてくれますが、
作業が雑になるなど、マイナスの原因にもなります。
気をつけないと、慣れによって逆にこれまでの成長が台無しになることもあると思うのです。

わたしはけっこう調子に乗りやすいので^^;、自戒の意味を込めて、
「慣れは成長ではない」と自分に言い聞かせています。
わたしにとっての成長は、新しい技術や考え方を身につけたときです^^ (March 31, 2009 02:16:47 PM)

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