比較的、安価で夏場に出回る生地といえばまず「テレコ」素材
誰でも1回は着たことある素材だと思います。
言葉の「てれこ」(あべこべ)という意味からきてるかどうか分かりませんが、
テレコ生地の表面は裏表オウトツになっています。
そのせいで生地が肌に触れる部分が少なくなり、さらっとした感覚で
涼しく着られるのが特徴ですが、生地が弱いものもあり、伸びやすく
洗濯バサミなどの型が付きやすい生地でもあります。
500en 499en 1155en
左の商品写真に生地アップが見れます。
オールシーズン使える化繊のタンクトップは
夏場の野外には向かない通気性の悪いもの。
でもクーラーの利いた場所やキチンとした場で着用するにはぴったりの生地。
光沢や伸縮性があり、体にフィットするので綺麗に着こなせます。
1575en
綿×化繊のタンクトップ。一般的にこれが一番多いかもしれません。
綿の割合が多いほど通気性や汗の吸収はよくなりますが、
シワになりやすいので、お好みでこの割合を選ぶとストレスになりませんよ!
1050en
楽天ショップさんでこんなの見つけました♪
Tシャツについての基礎知識
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