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2024.10.11
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カテゴリ: スピリチュアル
大統領選で教育の未来はどうなる?
おはようございます みなさん




アメリカの教育は
かなり深刻な状況になってる
っていうことです

まさに
教育が人を作りその人が集まって
国そして世界ができるわけですから
このどんな教育が行われるかによって
私たちが住むこの世界の未来が決まってしまう
と言っても過言ではないと思います


なぜ
今アメリカがこうなってしまったのか
その辺の確信部分に迫ってみたいと思います





現地インタビュー:NS(ワシントンDC在住 政治ウォッチャー)
カマラ・ハリス副大統領が
大統領に当選してしまった場合のシナリオなんですけれども
その過去の教育政策に関する発言とか
政策から考えられることは一言で言うと
アメリカの教育界のさらなる共産主義化 です


オバマ元大統領ですらやや遠慮していて
演曲表現的な形で
Dei(多様性・公平性・包括性)的な形で入れたりしてたんです
カマラ・ハリスの場合はもっと
直接共産主義社会を作ろうとしています


これは8月16日に初めて発表した
経済政策でも分かるように
政府が便乗値上げというよく分からない
単なるインフレなんを抑えるために
企業を監視して介入して値段を上げないように
コントロールする

初めて家を買った人に一律に
300万円の補助金を配布するとか
究極の社会主義政策である
ベネズエラやキューバと同じような
旧ソ連と似てる政府が
計画経済の元に国民を管理するこれを
堂々と発表したのがカマラ・ハリスなんです


だから
彼女が初めて政策を発表したので
これまずいんじゃないかということを
リベラルメディアも言い始めました

ワシントンポストですらハリスの応援で
一生懸命記事を書いてるんですけど
そのワシントンポストが「私たちは真面目な政策を求めています」
とWeDemandseriousポリシーとか言って
「ちょっと真面目な政策を言ってください
全く意味をなしていません
メイクノーセンスです」というに言ってます

CNNもハリスの言うとおりにすると
もっと他に深刻の問題が来ると
USATODAYこれもリベラル系ですが
調べるとわかりますが
アンチトランプ系なんですけど
はっきり言ってます

冒頭にメインの社説として
「私たちは皆さんが学校で社会主義はうまくいかないということを
学んでいること知っています
しかし
カマラ・ハリスは少なくとも学んでいないようです」
これから始めてるんです
要するに話にならないんです


そういう彼女の教育政策ですから検討がつきます
アメリカ合衆国からアメリカ共産主義国にしようとする思いです

実際に直接的言ったことは
まず
大学を無料にするということ言ってます
過去の発言で無料化すると言っています
政府が全部面倒を見ます
その代り政府の監視化におき
政府の言う通りに教育してくださいと
大きな政府による政策をあげてます


そして
バイデン大統領と同じように
教育ローンをできるだけ撤廃します
自分で覚悟してローンを組んで
大学に行ってそのローンを払ってる人たちは
大学にも行けていない多くのアメリカ人の税金なんです
にも関わらずあの一律にもう全部廃止しますと
だから
全員平等にしたいんです
自由よりも平等共産主義の精神を徹底的にさせると思います
ハリスが大統領になった場合の教育政策は
日を見るより明らかです
アメリカ共産主義になっていくと思うんです

本格的に長期的にしかも教育なので



現地インタビュー:萩本勇志(幸福の科学 北米本部長)
未来なんですけれど
これ読めないなって感じで希望もあれば怖いなって
両方あるっていう肌感覚です

ここに住んでいるものとして希望があるっていうのは
結局左翼ってメディアを使って
誇張するのが非常に上手なんです
小さいものを大きく見せる
例えばハリス人気とかも今人気ありますけど
やっぱり政策が出て
トランプがまた言ったら
勝ち始めるんじゃないかって出始めたりですね

ごまかすところがあって
アメリカの教育がひどいっていうのは
いっぱい出てはいるんですけれども
希望として感じるのがあの「ファイティングペアレンツ」
戦う親たちなんですよ

あの親たちが日本でPTAって言うんですかね
あの学校に行ってこうという教育を
子供にさせたっていうことに対する抗議をするっていう
動画がいっぱいあるんです

調べていただければ色々出てきて
理路整然と 小学校1~2年生に対して性教育している
ドラッグクイーンとかを学校に呼んで
ご存知だと思うんですけれども
男性がすごい派手な女性の格好をしているあれです
そういう人たちを呼んで
明らかに見た目ははしたない見方あの服装してるし
メイクもしてるんですけどそういう人を呼んで
小学校低学年の子たちにLGBT教育をする絵本を読むって
いうようなことを平気でやってるんですよ


それに対して親たちが立ち上がって
こういうのはするべきではないっていう
戦いを繰り広げてるとがたくさんありますので
希望を感じるところは感じるっていうのがあります

リベラルがアメリカ全部がマイナスになってるですけど
決してそんなことはないっていうところが
まず1点あります

もう1つあの感じるんですけれども
トランプさんになったら一時期言ってたのが
ウォーズウォーズを撤廃するとでそれを学校高教育から
ウォークズムを撤廃するってことを
一時期すごく強く言っていて
それで支持を受けていました
ただ数ヶ月前ですけどね言っていたのを覚えてます
そういうこともやっていければいいなとは思いつつも
不安に思うのが
トランプが2016年から2020年大統領でした
結局その4年間でトランプヘイトはやっぱ増えてるんですよ
学校の中でもトランプヘイトっていうのは増しているので
トランプさんが大統領になったからといってそういう公教育の場で
そういう方向性を変えられるのかっていうと
正直限界を感じていまして
政府の政策動向ではもうないっていう戦いに入っていて

ここから先は少しディープな話になるんですけれども
そういうモラルとか
政策とかで戦おうとする限り勝てない勢力っていうのが
共産主義の伝道師たちなんですよ

要するに 宗教的信念を持ってる人たちなので
こちら側も宗教的信念を持って戦わない限り勝てない相手なんですね
この宗教的信念を持って間違った左翼教育と戦っていくために
何が必要かって言うと
アメリカで言うと教会の力なんですが
教会はもうあの現代の悩みに答えられないっていう
後ろめたさや新しい劣等感が生まれていてですね
救いきれていないと
いやだから
必然的にキリスト教の今の現在の問題を救い切れていないっていう
ところを補う宗教が出てこない限り
アメリカに未来はない

だから私は幸福の科学の宣教師として伝道師として

アメリカにおりますけれども
結局だから 幸福の科学の現代的な宗教的なる救済力がない限り
そういう理論を入れない限り絶対にこれ勝てないと
正直もうここがラインなんです


この動画を見る方どうとれるか分かりませんが
自分の所属してる団体のPRのために言っているんではないんす
本当に必然理論生前と必然的に宗教として
現代にアップデートされたかつキリスト教のように
思考心です
クリエイターに対する信仰心のある宗教そういう
共用のある宗教が出ない限りトランプさんになっても多分変わらない
相手の勢力がそれだけ宗教的団結心があるからだ
政治やそういうもので治るレベルではないということを
正直に感じています

だからトランプさんはよくゴッドって言うと思うんですが
分かってるはずなんです
トランプさんもこのまんまじゃ勝てないとだから
神っていうものを入れないと勝てないって分かってると思うんですが
その神という概念が教会聖書っていう船にもう乗り切らないんです
その古い船にはもう入らない
そういう古いワインの袋には入らないだから
ある意味宗教的な改革がアメリカにおいては必要であり
それは信仰心をバッて変えるわけではなく
キリスト教がもっとオープンになっていただければ
未来が見えるんじゃないかというのを感じております



現地インタビュー:NS(ワシントンDC在住 政治ウォッチャー)
トランプ元大統領があの無事に大統領に当選した場合は
当然ながらアメリカの建国の政(まつりごと)に戻ろうとします
神への信仰に基づき神から与えられた自由を開花させる教育と変化してきます

これは トランプ自身は
いろんなところで言っています
自由は神から与えられたものであると
政府からではないと
そして1人1人は神の子である
「チャイルド・オブ・ゴット」であるということを言っています
そして
いつも「クリエイター」とかね「オールマイティ・ゴッド」ていう
創造主への信仰を強調しています

アメリカが本来の姿に戻っていくと思います
アメリカ本来の姿ではもはや全世界を覆うことはできないです

全世界を救済することはできないです
必要なのは本当の創造主神仰に基づく
キリスト教の枠を超えた創造諸信仰地球を
統べる神地球神源の信仰に基づく教育というものが必要になります
トランプ政権になったら非常に良い方向に本来のアメリカに戻っていきますが
それだけで足りないことも事実だと思います




以上がインタビューでしたけれども
お2人が特に トランプが当選しても
政治的な解決っていうのはま限界があるんじゃないかと
本質的にはキリスト教の教えが時代的にあってない
制約があって新しい未来を導いていく世界宗教が
必要ではないのか
というメッセージが非常に印象的でした


今宗教っていう言葉が出たんですけど
日本では多くの人がこの 宗教っていう言葉を聞くと
なんか怪しいものっていうイメージを持たられることが
多いんじゃないかと思うんですけれども
まさに
その部分こそが共産主義の悪魔の罠にはまっていると
言っても良いんではないかなと思います
この宇宙っていうのは神によって創られて
その中で神によって作られた人間が
自分自身の魂の向上と
そして
より良い世界の建設を目指して修行しているという
この観点がなくなった時にもう世の中
何でもありの世界になって大混乱に陥ります

そして
それがまさに今起きていることではないかと思います
信仰がなければなぜ嘘を言っちゃいけないのかとか
なぜ物を盗んではいけないのかとか
なぜ人を殺してはいけないのかというような
名題に対しても明確な答えは得られないと思います

この先祖返りという意味ではなく
まさに今この地球本来の価値観に立ち戻ることが
大事ではないかなと思います
本当に神信じてたら嘘ついたり悪いことできなくなるんです

だから今こそ正しい宗教に対する理解して信仰が必要だと思います

Truth Z




すでに

アメリカ合衆国はアメリカ共産国化してきているようですね

アメリカはかつての南北戦争のように分断され

内紛が起きるのではないかと心配されています

カマラ・ハリスが大統領になれば間違いなくこの方向に行くでしょう



アメリカのほとんどの大学はすでに共産主義化されています

アメリカ人が最も嫌っていたコミュニストとなり果てています

口では民主主義を唱えていますが中身はコミュニズムそのものです

エリートや博識者が陥る罠です

科学万能主義や医学万能主義者たちが陥る罠です

悪魔の仕掛けた罠です

見事にハマっていしまっています

これを覆すのMAGAのトランプさんしかいません

アメリカの運命は11月に決まります




今日の光の言霊は 【バネのように】 です


今の時代は文明の端境期

西洋文明とも第七文明ともいわれる文明も

終焉が来ています

要するに現代文明が末法の時を迎え崩壊しながら

縮んでいるのです



新たな価値観が生れようとするときに

古い価値観がそれを許さず抵抗しているのです

古い価値観では新たな文明を生きては行かれないのです

ゆえに縮んでいってます



どこまで抵抗して縮むのか

縮んだバネは良く伸びる

古い価値観の抵抗が大きければ大きいほど

次なる文明の発展繁栄は大きいものとなるのでしょう














【バネのように】






よく伸びるバネほど

よく縮むという




あなたも成長する前には

まず

力をためなくてはならない














HS

『心の指針Selection 3 人生は一冊の問題集』 P.44




​​

天狗.jpg


野狐禅.png





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Last updated  2024.10.11 10:40:55
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