Pitotinのはなし。

Pitotinのはなし。

それでも時々思う事(7)



「ある日、天使が神様に聞きました。・・・」
私はこの話が嫌い。
貴方は神様に選ばれたのだから・・・

私の場合・・・絶対神様の選択ミス。

私はpitotinが可愛い。大切。それは誰にも負けないと思ってる。

たくさんの言葉で救われてきたけど、たくさんの言葉で傷ついた。
神様に選ばれた人間にここまでひどい事いってもいいの?と何度も思った。
私は強くない。笑っているけどそれは人に伝えられなかっただけ。
毎日泣いていたら優しい言葉をかけられた?
暗い顔していたら力を貸してくれた?助けてくれた?
泣き言ばかり言っていたらpitotinの体を治してくれた?

頑張る事は頑固に意地を張る事だと聞いた。
だから顔晴る。顔が晴れたらきっと笑っていられると思ったから。

そんな時出会った話。
「ある日、天使が神様に聞きました。
今度下界に下りていく子供には大切に育ててくれる両親が必要です。
天使はA夫婦はどうかと聞きました。
神様はA夫婦は悲しみのあまり病気になってしまうだろう。
天使はまた聞きました。B夫婦はどうでしょうか?優しい方達です。
きっとこの子を愛情いっぱいに育ててくれます。
神様は言いました。B夫婦は悲しみのあまり死を選んでしまうだろう。
C夫婦にしよう。と神様はいいました。
天使が神様に聞きました。
神様、C夫婦も悲しみのあまり病気にも死んでしまうかもしれません。
神様が言いました。
C夫婦は楽しい事、笑うことを知っている。悲しむであろう。苦しむであろう。
しかしそれを乗り越えられる笑う事を知っておるから大丈夫だ。

子供の笑顔が見たいから。子どもの笑い声が聞きたいから
私は顔晴れる。

いつも笑っているからって、何を言っても傷つかないわけじゃないんだよ。
何も言わないからって、考えていないわけじゃないんだよ。

泣いていても、落ち込んでいても、立ち止まっていても仕方が無いから。
そう感じたから。
私が笑ってると子供も笑うんだよ。
子供が笑うと私も笑うんだよ。



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