Pitotinのはなし。

Pitotinのはなし。

高浜市への願い(6)


福祉の街と言われる高浜市が障がいがある子供達に足りないことを理解して下さった。
「どうしたい。思いっきり言ってみて。」
「地域の中に子供を入れてほしい。学校の中に作業療法、理学療法、言語指導、
心理カウンセラー、養護の先生、病院のD.r、看護士を。一緒に出来るものもあるはず。出来ないときはその子供に必要な療法を。お互いの姿が見える教室。」
「わかった。」
「出来るとは言えない。でもやらなきゃいけないこと。」
めちゃくちゃうれしかった。
高浜市の議員の方達は真剣に考え、行動してくださった。
市議会で”臨床心理士の配置””障がい枠を持つ園を1つ増やす””将来的にはすべての園で受け入れていく”と福祉部長が発言された。
一歩です。

6月に悲しく辛い出来事があった。
何か伝えたいことが合ったのかも知れない。市に対して伝えたことが合ったのかも知れない。そう思ってしまう出来事だった。
ニュースにも出ていた。朝の新聞には大きく取り上げられていた。
その時のコメントが悲しかった。
母親は強い訳じゃない。子供と自分を守るために強いと思いこまないと出来ないことがある。それは障がいの有無に関係なく思うことだと私は思う。
すぐに県の重度障がい者団体連絡協議会が動いた。6月20日に市長に要望書を
持ってみえた。
要望書は
「重度障がい者が地域の中で当たり前に、1人の人間として生きるために何が必要か、当事者の意見に耳を傾けて」と。
*厚生労働省の「障がい者の地域生活支援の在り方に関する検討会」の委員である
市長は事件を踏まえ今後どう反映させていくか
*障がい者福祉の今後の方策
指摘は
*高浜市の福祉予算は施設面に偏り、地域で支え合う福祉実現には心もとない
*障がい者の潜在的ニーズを知るためにも事後調査をするべきだ。
今月末までに文書回答を求めている。(中日新聞より)

議会の前の起きた悲しい出来事。
行政の中でも障がい者福祉に対して疑問を持っている方がいると思う。
いると思いたい。
ある職員の方に「高浜市は良い街よ。小さくてもこんなに充実しているし・・・」と言われたことがある。
その言葉は利用者が住んでいる人が言う言葉だと私は思う。

同じ母としてお願いしたい。
自分のことより子供と思ってがんばってきたと思う。
その親が自分の大切な子供と・・・・・・・・・
どうしてこんな悲しい出来事になってしまったのか考えてほしい。
誰かが何か悲しい辛い出来事が起こらないと動かない高浜市だけにはならないでほしい。
例えどんな理由があったとしても成人した健康な子供であれば連れては行かないと思う。




© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: