To the way of a great sea and the shining moon

我が家の六星占術表



1972年9月24日生まれ 水星人 (+) 霊合星人 

性 格 - 財運抜群、だがクールな利己主義者


水星人は、非常に利己的でクールな性格の持ち主です。ある意味で、人生をつねに醒めた目で見ているところがあります。それでいて、生まれつき華やかでソフトなムードをそなえていますから、男女ともに、とても強烈な個性の持ち主が多いと言えましょう。他人は他人、自分は自分と、割り切って行動しますから、他人からは、自分勝手で独善的な人間と思われやすい傾向がありますが、なんと思われようと、それを意に介さないのも水星人の大きな特徴の一つです。それは、裏を返せば、意思が強く、つねに自分を見失わないで冷静に行動するということでもあります。事実、水星人には、一時の情熱に身を任せて、自らを破滅させてしまうようなことはめったになく、怜悧(れいり)とも思えるくらい、確実に自分の人生の目的を実現していくタイプが多いのです。




ママ

1976年7月17日生まれ 土星人 (+)

性 格 - 孤独な世界に住む理想主義者


極端に言って、土星人は「心の世界」に住んでいます。理想が高く、したがって現実世界にはなじみにくい、という宿命を負っています。土星人は、まず、何ごとにもつけても、白黒のけじめをはっきりさせないと、なっとくできない面があります。清潔な性格で、正義感にもあふれ、実利よりも名誉を重んじます。よく言えば「理想主義者」、悪く言えば「唯我独尊(ゆいがどくそん)」タイプです。土星人が住んでいるのは”孤高の世界”ということができるでしょう。とにかく融通のきかなさ、無器用さ、要領の悪さ----逆に言えば、筋を通すということに関しては、土星人の右に出る者はいないほどです。責任感の強さも、他に例を見ません。土星人は、頼まれた仕事は体をこわしてでもやりとげるでしょう。こうした土星人特有の性格は、独創的な世界では、他人の追随を許さぬ独創性を発揮する一方、ときには、とくに対人関係の万では”融通のきかない頑固者”と思われて、他人から嫌われる原因にもなりかねません。

陽(+)の人は、家庭を大切にし、子供を可愛がります。何かにつけて外の世界では、あつれきの多い土星人としては家庭が唯一の救いとなるでしょう。

くらげ

2003年12月24日生まれ あなたは 土星人 (-)

正確はママの土星人と一緒!!  

陰(-)になると、子供ができると、仕事に対する集中力が薄れるなど、仕事と家庭とのバランスがうまく取れなくなる傾向があります。概して家庭をあまり大切にしないようです。同様に結婚運にしても、陽(+)の人はとくによくも悪くもなく問題はないのですが、陰(-)の人は結婚運が薄いので、縁があれば、早いうちに身を固めないと、独身で終わる可能性があります。適齢期の過ごし方が一生の運気を左右する、といっても過言ではありません。


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: