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アンフィトリオン-グリーンプレジャーで大穴/小倉記念 ◆橋口厩舎の馬は無条件で押えろ  小倉記念と橋口厩舎との縁は実に深い。ハンデ戦に戻った00年以降の4年間、この厩舎の馬が3着以内に入らなかったことはない。00年ロサード3着、01年ロサード1着、02年は1番人気ロサードが5着に沈んだと思ったら、イブキガバメントがきっちり2着、そして03年が再びロサード1着。「同じ馬が3回も絡んでいる」とクレームをつける向きには、99年以前のデータもひもといてお目にかける。すなわち、94年~99年の6年間でも、94年イブキファイブワン2着、97年イブキニュースター2着、98年ツルマルガイセン2着と、3回も連にからんでいるのだ。これだけつながりが深いと無視出来ない。今年、橋口厩舎の馬はアンフィトリオンただ1頭。腕利き小牧が手綱をとるだけに、人気薄でも押えた方がいい。 ◆前走1着馬が好成績   前走成績を見てみよう。連対馬8頭中、前走1着馬が5頭いる。残る3頭のうち2頭は11着(02年2着イブキガバメント)と16着(03年1着ロサード)だった。今回のメンバーで前走1着はグリーンプレジャー1頭だけ。2ケタ着順だったのはオースミブライト(関屋記念15着)、サンライズシャーク(北九州記念11着)。なおこのレース、1番人気の着順は8、5、5、2着と決してよくはない。


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