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ずいぶん昔にみたジェームス・テイラーの"Long Ago and Far Away"たまたま入ったレストランで掛かっていてこの曲を思い出した。キャロル・キングとのハモリが優しい感じがしてグレート。改めて聴いたけど自分も前に聴いた時よりも心に沁みるね
2019.10.23
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とても親近感があり、わかりやすい教え方が口コミでどんどん広がって今やかなりの成功者になったスコット・ディヴァイン初めて見たのは7,8年前だけどホント素晴らしい。実際のところ幾ら稼いでるのかは知らないけれど、最初にアップロードしていた動画から比べるとはるかに自信に満ちた語り口、雰囲気、オーラが出ている。ブロガー、アフィリエイター、ユーチューバーとデジタル成功者は数多くいるけれど、ベースという楽器に特化してこれだけフォロアーがいるところが凄い。音楽の知識はもとより、見ている人によりそう感じが成功の源泉かな。
2019.07.01
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ベストベーストーンとして20曲ほど紹介されてる。最近のベースラインもあるけれど、有名なのはほとんどが60年代から70年代のラインが多い。この頃の音楽が勢いが良かったという事なんだろうか。自由度が高かった時代だったというのはトーンやフレーズを聴いていれば伝わってくる。それにしても、最近はオリジナル音源からベースだけ抜き出せるほどテクノロジーが発達していて驚きだ
2019.01.07
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面白い曲作りしていたジョージ・ハリソンに次々とプレッシャーを掛けるポール。良かれと思ってアイデア出してるつもりが、逆に才能の押し売りになってしまっていたのかも。こっちは一曲作るのに時間が掛かるんだからほっといてくれよ!っと、当時のロードマネージャーだったマル・エヴァンズになだめられつつ泣きじゃくるジョージって感じがリアリティ満載。会話らしいものはなく、音楽と古き良き60年代の雰囲気だけでストーリーが語られている
2018.12.26
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琴とエレキベースのデュオ東洋と西洋のミックスって大抵つまらない、退屈で終わる事が多々あった。でも、これは面白い同じビートと音色を整えると結構聴きごたえがある
2018.10.15
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ポッちゃりラティーナの奏でるソロギター曲も派手だけど、プレイも指がフィンガーボードを駆け巡っていて派手な感じ。「タンゴ・アン・スカイ」というこの曲、ローラン・ディアンスというギタリストが作者だそうだ。チューブの良い点の一つは、曲ひとつ取っても、いろんな国の名演がサッと聴けるところが最高。この曲を知ったのは、このラテンガールがきっかけ。それにしても、彼女に限らず、若手でプリティなギタリストが沢山いるなぁ
2018.09.15
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ホワイトアルバムに入っているナンバー:The Continuing Story of Bungalow Billイントロでスパニッシュギター風のイントロがある。初めて聴いたときは、うまいなぁ~誰が弾いてるんだろう・・・相当テクニカルだ!!なんて、思ったけど、後に何かで読んだら、実は、あのギターはメロトロンに仕込んでおいた音源だったらしい。どうりで上手いわけだ・・・当時のビートルズじゃ、弾けた人物がいたとしてもポールくらいだろうなぁ。 きっと、外からスタジオミュージシャンがヘルプしてるんだろう位にしか思えなかった位に巧く聴こえた・・・ま、実際うまいよね。さて、そんなスパニッシュギターみたいなイントロを完コピしている兄ちゃんがいた。しかも、丁寧にどんなスケールでどう弾くかまでレクチャーしてくれてる。
2018.08.08
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こちらはフレットレスベースマンによるブギウギベースDemo.トニー・フランクリンはピック、指弾き、共に名手。感心したのは、ピッキングハーモニクスを使ったライン作りは30年位前に初めて聴いたときも衝撃的だったけど、いまも変わらず、むしろ新鮮さが冴えわたっていた・・・・やっぱ、一つの芸を極めるってのは素晴らしい事だ。
2018.08.05
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いきなり始まるファンクが実にカッコイイバリトンギターともあってギターよりLOWな感じが渋さをアピールしてる弾いてるギタリストが実に楽しそう・・・カッティング、フレーズ共にオケにバッチリハマってる。こんなにピッシャリと決められたら楽しいだろうなぁ。因みに、この兄ちゃんが弾いてるバリトンギターはThe Bacci というイタリアの楽器メーカーみたい。フェンダー系を踏襲しつつも、とてもイタリアンな曲線美が伺える。
2018.08.05
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ビートガールのジリアン・ヒルズ よく知らなかったけれど、60年代に活躍したアイドル歌手。ただ可愛いだけじゃなく、じっと見てると牙が生えてきそうなドラキュラ顔してる・・・そこが良かったのかもしれない。この曲もサビのメロディがあちこち飛んでポップでマニアック
2018.06.16
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映画やTVの中で、劇中に音楽がタイミングよくマッチすると、そのシーンはとても印象的になるし、良くも悪くも思い出のなったりする。 音楽というより、文字通り「音」だけだったりする事も含めて、それをトータルで作っている人ってどんな感じでそのサウンドを作るんだろうと思って検索してみた。参考になったのはこのオジサン・・・いい声している。 そのナイスヴォイスで自身の仕事をどう熟してきたかを聞いてみた。未来の作曲家たちへのアドバイスとしては、プロの作家について勉強するのも確かに近道にはなるけど、ほんとのところは、安いカメラやビデオレコーダーでも手に入れて映像を撮ってみるのがよい。 撮った素材を編集を通じてどうやったら興味深くできるか、面白く出来るかを探究すべきだ!!でないと、どんなに凄い先生について良い事を学んだとしても、自分自身の中に「表現力」が定着しないからね。「データは大切ですが、得た情報を活用してこそ、ビジネスに本当の価値をもたらすことができます。」とまぁ、デジタルマーケティングの能書きみたいな話だが、何かを身に付ける上では普遍的な事に違いない(^^♪
2018.05.10
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あの歌、もう一回聴きたいなと思っても歌手の名前も分からなければ曲名も分からない。 それじゃあ探しようがないなと諦めていた曲が何曲かある。でも、YouTube始めSpotifyやアップルミュージックのおかげで、あるキーワードや年代を元に最近探しやすくなった。この曲もその一つ。 1984年のR&Bヒットを聴き漁っていたらあった。当時、ラジオで掛かりまくっていたにも拘らず、CDやらカセットを買うわけでもなく誰が歌っているのかさえ気にしていなかった。 でも、このソウルフルな歌声は響きまくっていたね。何十年かぶりに探しあて、初めて歌っている映像もみた・・・黒人が歌っているのかとばかり思ったら違うじゃん改めて聴くとそのパワーに圧倒される。 近頃、パワーがあってソウルフル、地声の大きそうな歌手がいないのが残念。でも、才能があるなぁと思わせてくれたのは、先日の選挙で落選してしまった豊田元議員。このハゲ~~~~~、違うだろ~~~~まさに心の奥底から響いてくるね・・・歌の基礎を磨いたらいい線行けそうなヴォイスだった
2017.10.25
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暖かみのあるメロディが最高級なアメリカンソングいろんな人がカヴァーしてるけど、この間テレビでやっていたヒューイ・ルイスのヴァージョンもご機嫌な感じ。 まるで、その場で即興で作った歌を披露している感じさえする。
2017.10.25
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60年代にあったポップなアイドルソング アンディ・シルバーという歌手はイギリス人らしいが、英国に限らずスペインやイタリアでも活動してたみたいで英語以外でも歌ってる。 サビメロが懐かしい響きがする。サンレモ系ポップスは濃いけどグッとくる曲が多い。加えて、歌が豪快で聴きごたえ抜群。英語の歌もノリノリでご機嫌だけど、この人はイタリア語で歌っている方がなんかイキイキしてる カトリーヌ・スパーク主演映画のエンディングこれまたサビが懐かしい・・・もう50年近く経つのに散髪屋に行ったら有線で掛かっていて驚いた。 バックのオーケストラが奏でるメロディも哀しくも勇ましい。ヨーロッパの曲はこういう感情にさせてくれるメロディーが豊富だ
2017.09.19
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Cute and plays it good.
2017.09.14
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Cool diminished line.
2017.09.14
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このフレンチガールも今時感満載でカッチョイイジプシーギターとアコベもジャストフィット
2017.09.13
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She's so cute and plays the instrumental so gooooood.I bet there will be lots more young talented musicians are coming down the line.
2017.09.13
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学生時代にラジオで聴いて以来30年ぶりに聴けたミスティ♪アップテンポでご機嫌なヴァージョンだとは思っていたけど、誰が演奏していたのかわからず何年も過ぎてしまった。たまに思い出してはまた聴きたいなとは思っていた。今日、また思い出してダメもとで「アップテンポなミスティ」で検索してみた。おぉ~あったこれこれこれなんて嬉しいんだろう
2017.07.31
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エレキベース入りのジャズトリオスーパーマリオみたいなおじさんが弾くラインがバンドをグイグイ引っ張ってる感じが最高級
2017.07.09
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ギターソロみたいな速弾きソロを弾くベーシストが多い近頃。そんな中で、自分の弾き方(フィンガリング)は古臭い奏法とか言ってるこのベース兄ちゃん。でも、聴こえてくるソロはベースらしさ満載だし、エレベでもアコベでもこの人らしさが凄くよく出ていてご機嫌。
2017.07.08
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太陽と戦慄パート1を解説するカナダ人のギタリスト。クラシックギターで鍛えたというフィンガリングで例のアルペジオを演奏している。フレーズのコピーも相当正確だけど、顔もなんだかロバート・フリップに似てる
2017.07.08
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ハモンドオルガンのデモ演奏はいろいろとアップされているけど、この兄ちゃんのソロが一番好きだなぁ。スピード感満載なブルースが最高級♪
2017.07.08
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ミュージシャンの癖やカラーを掴もうと思ったら、その人が歌ったり、弾いたりするブルースを聴くとルーツが見えてきたるする事が多い。クリムゾン時代もそうだったけど、ここでも正にブルース進行の中でウェットンのメロディックでブルージーなベースが堪能できる。見た目もそうだったけれど、フレーズも男気満載♪
2017.07.08
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昨日、世界プリンセス物語で見たひと光景。”さよならお父さん” メロディーを聴いてると、どこか哀しい、でも勇ましい感じが最高級。オランダ国王、王妃の結婚に至るまでのストーリー、70年代のアルゼンチン独裁政治体制、民主主義の戦いなど様々な国際政治もようも頭に入れて曲を聴くと更に吸い込まれていく。すっかりリピーターになってる♪勇ましいといえば、エルサレムも相当良かったなぁ。
2017.05.22
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前に一度観てみたいなと思っていたデュオが演奏するという事で、フラッとジャズバー@関内に行ってきた。 いろんなライブは観てきたけれど、実際に目の前でBebop演奏を聴けるとは感激・・・初めての経験だったかも。 客が殆ど居ない中で演奏する二人・・・とはいえ、目の前でノリノリな演奏が堪能できたから逆にお得感があったね。フルート奏者がウォーミングアップのつもりでやっていたのか、職業病かは知らないけど、唇を引っ張って伸ばしていた。 ピアノ奏者も演奏前はスマホをいじっていて、通勤中のOLみたいだった。ライブそのものも良かったけど、演奏が始まる直前に店で流れていたマイルス・デイビスのレコードに合わせて(コード進行に合わせて)フルートソロを取り始めるところがカッコ良かった・・・とても溶け込んでいて、まるでマイルスバンドの一員みたいだった。いろいろ満足感で一杯な夜だったね。
2017.02.19
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演技がうまいなこの役者たち名札がまた笑える
2017.01.08
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まったく如何したら良いのか?という日もあればやれやれホッとした。という日もあった。どちらかというと、ヘビー級な日の方が圧倒的に多かったから毎日が遅く感じていた。しかし、もう12月とは・・・さて、今年流行った歌はなんだっかと思ったものの、何も浮かんでこない・・・・年とって感受性がなくなったのか、流行り歌がなかったのか・・・音楽関係のランキングを見ていたら、こんなのが出ていた。 【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】ヒットの崩壊【電子書籍】[ 柴那典 ]確かに最後に国民的ヒット曲とやらを聴いたのはいつだっただろう???
2016.12.02
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こりゃまた最高級な映像ブルースが一通り堪能できる。当時の西ドイツでやっていた番組だそうだけど、音は良いし、ミュージシャンもご機嫌なラインナップ。後々流行るロケンロールのルーツがびっしり詰まっている。
2016.09.06
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グレートなフルート・プレーヤーチャーリー・パーカーのレコーディングで"Warming Up a Riff"というがある。あまりに生々しい演奏にノリノリになれるんだけど、この太田朱美という人が吹くフルートには、それに近いものを堪能できる。検索してみると、かなり期待のジャズ・フルーティストだった。今は育児に忙しいみたいだけど、機会があれば是非実際に聴きたいね。
2016.08.18
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昨日、iTunesで映画でも観ようと思っていたけど、どれも面白くなさそう。いろいろ見比べていたら、ワイト島のジェスロ・タルが出てきた。解説を読んでるうちに観たくなったのでD/L。200円払った価値は十分あったねワイト島ロックフェスは、どのアーティストも一曲だけとか、チョコットだけとかしか観れない。別売りでジミヘン、ザ・フーとかはあるものの、ジェスロ・タルのは初めて観た。一時間ちょっとのドキュメンタリーものだけど、ご機嫌に感動したのは「ブーレ」(ボレ~イ)のリハーサルシーン。この頃のバンドって、(全部じゃないが)劣悪なステージ環境の中でもライブに強いグループが多かったんだとタルを観ていて改めて思った。わずか数分のシーンだけだったけど、しばらくドキドキが止まらなかった・・・やっぱ、ロックバンドはカッチョよくないとチューブでフルサイズ演奏しているのないかな?っと、探してみたけれど、残念ながら見つからず。比較的に近いものはあったけどブルースがベースになってるロックバンドは、何かしら惹かれる。
2016.08.15
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曲を覚えるのに2週間、弾くためのテクニック身に付けるのに14年。でも、まだまだ改善の余地があると言ってる。クリムゾンカヴァーやってるバンドや楽器は沢山あがっているけど、いままでズッコケちゃうのが殆どだった。そんな中で、まさにディシプリンなおっちゃんやね
2016.07.23
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近頃見た中で印象に残ったCM。CMのメッセージじゃなくて、この中で歌ってる女子の歌声。アナと雪の女王で歌っていた松たか子も親しみやすくて力強い歌声が良かったけど、このかんぽCMの中で歌っている彼女もかなり親しみやすくて力強い。 短いコマソンだけど響いたね
2016.06.12
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巷じゃアイドルの勢いが相変わらず人気。アイドル人気に加えてメタルを混ぜたようなグループも人気。こりゃ、晋Gも負けてられないな・・・ さて、パフュームとベビーメタルをこよなく愛するNYさん曰く、次はジャズがくると言っていた。何で?と聞いたらヨーロッパのグループで日本のアニソンをジャズにアレンジしたグループが最高級。 ということだった。 アニソンといえばM田!昔のアニソンをジャズるこのグループはどうよ?
2016.05.02
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PCで作業していたら猫がいきなり机にジャンプしてきた。机に飛びなるなり珈琲をこぼしたもんだから作業中のPCキーボードとミディコントローラーが悲惨な事になった。あわてて拭いたが遅かった。 手前のキーボードは無事だったが、ミディコンは珈琲かぶってデッドったく、ロクな事しないさっそく楽器屋に修理に持って行った。もともと型落ちだったこともあり直すと割とする見積もりだった25鍵しかないし、近頃のミディコンを物色してみると修理代より安くて49鍵のがあった。ポイントも貯まっていたし、修理するよりお得だ!という事で数千円でミディコンを買い替えた今度のは49鍵あるからいちいち音域調整しなくて済むことが多くなったし、両手が使えてピアノでも覚えたくなる。M-AUDIO Keystation 49 MIDI キーボード コントローラー 49鍵盤 【Mオーディオ】価格:9980円(税込、送料込) なかなかええよ
2016.02.16
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テクノロジー・・・嫌いだね。ネットのおかげで随分いろんな事がわかるようになったし相当便利になったことは間違いない。一方で、いちいち使い方覚えるのが大変だ(-.-)例えば、譜面作成ソフトを使えば↓みたいな譜面はちょちょチョイと作ってくれる上にデモ演奏までしてくれるときた。でも、それは覚えて使いこなせないとまったく意味がない。そんなわけで、旧式の紙と鉛筆を使った譜面で日々のディシプリンをやっている始末。旧型の方法でやってるからといって全てが悪かといえばそうでもない。メリットとしては、アドリブのラインを鉛筆で書いたり消したりすると記憶が保てる。書きソロや採譜したノートが溜まってくると達成感もあったりする。ま、譜面作成ソフトなら同じことが早いうえに演奏までしてくれるんだから重宝には違いないが・・・一回フリーソフトをダウンロードして使い方をあれこれと試してみたけど途中で挫折(・.・;)結局、テクノロジーは便利だけど使いこなせなきゃ意味ないじゃん。っという事で紙と鉛筆に止まっている。 それに、テクノロジー覚える前に音楽身に付ける方が先だろ!という事で、かれこれ書いてきたが鉛筆の減る量が増えてきた。今までは百均の鉛筆削りでコリコリと削ってきたが、とうとう刃が割れてしまった・・・この先も使うし、百均ものばかりだとショボショボな気持ちになる。今月は誕生日だし、ささやかな贅沢ということでちょっとEやつを買ってきた。 う~む、なかなかエエやん今まで気にもしなかった鉛筆削りだけど、細やかな贅沢はやる気を起こさせてくれる カール事務機 鉛筆削り Angel-5 Royal エンゼル5 ロイヤル ブルー A5RY-B
2015.12.08
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この間 笑う洋楽展の「見事なアフロ」でやっていたM.ウィットニー。JB直系のファンクテイスト満載な曲なんだけど最高にかっちょいいまずアフロヘアーが決まってるヴォーカル・・・プリティな上に歌がパワフル。次に、♪ えんやぁとっとぉ~♪ 調のリズム。 アクセントのつけ方がマニアックで面白いJBもアフロガールも既に他界されているから、ライブを観ることはできないのが残念。
2015.11.02
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去年あたりからロックやファンク界のベースジャイアンツが次々に夜空の星になっていっている。ジャック・ブルース・・・歪んだ音とブルージーなライングレン・コニック・・・ジャズでよく出てくるウォーキングを使ったロックなライン アンディ・フレイザー・・・当時10代だったとは思えない渋いフレーズが満載クリス・スクワイア・・・3人が混ざり合ったようなラインとガリガリした音が印象的ルイス・ジョンソン・・・チョッパーと呼ばれていた時代のサンダー親指が強烈皆、還暦超えていたんだから、考えようによっちゃ長生きした方じゃないだろうか。 向こうに逝っても自由に楽器をこなしているに違いないよ。合掌。
2015.07.23
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様々な状況を追いつくべく動いている昨今。 さて、昨年同様わけあって手元になかったベースを引き揚げてきた。 通常ギグでは複雑な音楽やってるわけじゃないから、さほど問題ない。 でも、日々のディシプリンでやるようなアルペジオ、スケール、インプロは毎日いじってないと振り出しにもどってしまう。 必要なものはいつも手元に置いてなきゃダメダメ・・・願わくば、ずっと置いておきたいものである。 か、もう一本予備で持っておくかやね。 さっそく弾いてみたけど、やっぱり指が動かない、すぐに疲れる。 こりゃ、日々のディリプリンにモノが戻ったという事で夏のギグに向けて再び実技を熟していかないといけません。
2015.06.03
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去年の11月から読譜練習用に使ってきたフルート曲集 ピアノ曲集でも良かったんだけど、これならメロディだけが載っているからやりやすい。 独奏と二重奏 [標準] やさしいフルート曲集 上巻【05P11Jan14】 楽譜 [標準]やさしいフルート曲集(下) 548532/独奏と二重奏 【10P06May15】 下巻になると難しくなっていったが来月中頃には完了しそうだ。聴いたことあるけど、タイトル知らないって感じの曲だらけだったが実に勉強になってる。後になってコントラバス曲集コントラバス楽譜 コントラバスのためのソロ曲集コントラバス ポピュラー&クラシック名曲集 カラオケCD&ピアノ伴奏譜付 ヤマハミュージックメディア なんてのもある事を知ったんだけど、慣れてるヘ長調ばかりでも偏るし、ト長調読みの練習だと思ってやってきた。sight readingはかれこれ1年間やってきたが、相変わらず読むのはノロいから160bpm位の早さで初見スラスラとはいかない。 でも、去年の今頃の自分からみると明らかに進歩したとおもう。加えて、読めるようになったおかげで知らない奴と音合わせするときに実に役に立ってる。 まったく苦痛なんてもんじゃないが、物事には順序があり、毎日やってないと身に付かない。
2015.05.28
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カッチョイイなこの女歪んだバッキングがすこぶるロッキンしてる この曲はスキ・ウォーターハウスのプロモで掛かっていた。モデル系のプロモは昔からロッキンな選曲がイカしてる。 それにしても、イギリス英語って大人びて聞こえる。実際、このプリティも年の割に大人っぽい感じ。
2015.03.28
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昔から写真は見たことあったけど、演奏しているのを見たのは初めて。イギリスと西ドイツ(当時)向けに番組を作っていたのかトップ・オブ・ザ・ポップスは英語だったりドイツ語だったりする。 曲名を紹介するプリティは45年経った今でも見かけそうな雰囲気・・・プリティDNAってのは永遠だな
2015.03.07
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ダイアトニック・モードにあるスケールア・ド・フ・リ・ミ・エ・ロのうちド・フ・リを紹介してる女性ジャズピアニスト。 各スケールを紹介してるんだけど、7つあるスケール音をいっぺんに鳴らすと魔法みたいな響きがする。 その7つの音を使い流暢にアドリブを繰り広げるマダムも何だか魔法使いに見えてきたそれにしても、ピアノは楽器の王様と言われるだけある・・・響きが豊かだし音域も広い。
2015.02.19
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最近は楽器のオンラインレッスンが当たり前になってる。あちこち見てる中で興味深いのがあった。 冒頭からムカついた感じでぼそぼそ喋りだすこのギター講師。 どんなレクチャーするのかと見ていたら生徒達に怒りを炸裂させている。聞いてるとユーチューブページに登録したりオンラインレッスンを受講したりしてる生徒たちに バンド演奏してる動画なんか送ってきて評価してくれとかいうビデオなんか送ってくんな。ビデオ送ってくんなら練習してるところを録ってこい。練習してるのに指が映ってないビデオなんか送ってくるな・・・もっとまじめにやれ。新曲送ってきてどう思うかなんて知ったこっちゃない・・・だいたいがクズだし、重いファイルをメールで送るな。など等、怒り炸裂なギター講師。 でも、どこかしら笑える。 35年ギター講師やってるみたいで、 ギター上手くなりたかったらテクニックがいるだろっ・・・だから、そのための基礎練習をしっかりやれ!で、その練習をしている(ちゃんと撮った)ビデオを送ってこい。 俺の教え方が気に入らなかったら、そこらの金だけ取っておぉ、素晴らしい(パチパチパチィ~)ほんとに誇りに思うよ。とかお世辞言ってるような奴らんとこに行け。っと、長い説教が続く。しばらくすると、こういう基礎練習(スケール、アルペジオ、コード)を毎日やれ!っと、途中からレッスンが始まる。 基礎とはいいつつ、時間が掛かりそうなフレーズがわんさか出てくる。 30分以上あるビデオだったんだけど、面白くて最後まで見てしまった。口の悪い厳しそうなおっちゃんギター講師だけど、半面、レッスンするうえでの愛情は感じる Today's Discipline: Sight readingある意味、昭和スピリッツ溢れるオッチャンだ。
2015.02.07
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以前、読譜について書いた。相変わらず超遅いbpmで読んでるものの毎日やってるだけに随分進歩した。訳あってしばらく手元に楽器がないので、スケジュールを決めて譜面のデータ入力してる。II Vブックが終わったあとに3冊やってるんだけど、まずはソロに特化したこれ↓★合計8千円以上で宅配便も送料無料【メール便なら送料無料】コンセプト・フォー・ベース・ソロ CD付 CONCEPTS FOR BASS SOLOING/(株)エー・ティ・エヌこの教則本についているCD模範演奏はあまりに超一流で聴いてる分には最高。だけど演奏を学ぶには現状ある自分の腕との巨大なギャップに滅入る加えて、本の内容も高度過ぎて、この本を手に入れたのは随分前だけれど全く手つかずだった。 譜面も読めるようになってきたことだし、CDに収録されいていないメロディのデータ入力からやってみた。実際に音にしてみると、よくCMで聞いたようなメロディ、昭和歌謡みたいなメロディ、怪奇映画とかに出てきそうなメロディ等いろんな雰囲気のメロディとコード進行が載っていたと初めてわかった。 あとダブルベース用の教則本であるシマンドル。ブックページ104,105に分散和音の練習ネタがある。 F.Simandl NEW METHOD FOR THE DOUBLE BASS Book I 入力したデータを120~240bpm辺りで再生するとおぉ、こんな感じになるんかぁ、クラシカルでええやん。 っと、 楽器を練習するうえでの目標が出来たりする。最後はイカしたラインがあるこの本 これも相当ご機嫌でA Boogaloo Patternという課題曲はラテンとロックが混ざったようなノリノリな感じで、来月のバレンタインギグで使えそうなフレーズ。 小遣いにもなるサイドマンも今年で3年目になる。3年もやってきたとは驚きだが、ヘビー級なことが多い昨今には絶対欠かせないスペア・タイムである。
2015.01.20
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イブにあったギグも無事終了。 パーティー終了後にバンマスがクリスマスプレゼントをくれた 持ち帰って袋から出すと猫が なんだこりゃ という感じで眺めている開けてみた。作曲とアレンジの教本じゃないか。 なんてこった、蟹シャブ鍋とか載ってるグレートなギフトカタログだと期待していたのに パラパラ捲ってみると、なんだか難しそうな話や譜面が次から次へと出てくる バンマスが若いころに使っていたそうだ。 初版が1965年と書いてある。 作曲勉強すると音楽が面白くなって楽器も巧くなるぞ! っと、昔話を散りばめながら嬉しそうにブックについて語るバンマス 頂きものには感謝するが、このブックを消化するのに何年かかるか分かったもんじゃない。 こうなると、ウォルフギャング・ステーキはNYさんかKazに期待しよう
2014.12.20
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朝、ヤフーニュースを見ていたらJ.ブルースに関しての訃報がトップに出ていた。随分前から痩せこけていたから、これは長くないかもと思ってはいたが・・・。そう考えると、年上でジャンキー歴が長いジンジャー・ベイカーは新ちゃん並みに元気かもしれない。ともあれ、即興性の強くて歪んだベースラインは強烈だった。ベース以外の楽器や歌も熟していただけに、ベーシストというよりも文字通り音楽家だった。 名前もブルースだったが、ハートもブルースフィーリング満載で最高級だったJ.ブルース。暫くの間は聴き浸りになりそう。合掌
2014.10.26
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防災の日は雨何事もなくて良かった さて、譜面読めないながらも、以前から面白そうだと思った楽譜は新品・中古問わずゲットしてきた。殆ど耳コピでやってきた事もあって、譜面は読むのが出来ない、向き合うのが面倒くさいまま月日が過ぎて行ったが、数年前からいろんなジャンルのギグをやるようになってから読譜は必須となった。そんなわけで、近頃人気のオンライン・レッスンを頼りに今年から腰を据えて読譜を練習。下のブックも今週には完了する ★合計5千円以上で宅急便送料無料リットーミュージック 決定版ツー・ファイブ・ジャズ・ライン 【RCP】 最初は、駄目よぉ~ダメダメってな感じで歯が立たなかったが、9か月目を迎える今では良い感じになってきた。相変わらず、休符やタイが混じりあったリズムはムカつくし、ポリリズムも読むのに時間が掛かるが、ともかく読譜できるようになったのは大変な進歩でナイス。不思議なもんで、譜面が読めるようになってくるとスーパーとかで掛かってるJ-Popなんかのリズムを勝手に取っていたりする。 それに、以前から聞いていた音たちも違った感じで聞こえる。今年中には読める事を目標にしていたが、達成できる感じがしてきた。 ツー・ファイブ・ブックが終わったら、新しい課題に取り組もう。
2014.09.01
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Bass Magazine 久しぶりに買ったベーマガM田が感心するKenKenの演ってるUFO♩のベースラインが出ていた。わざわざ買ったのはドリカムの中村正人というベース、アレンジ、プロデュースをやってるベースマンのインタビューが出ていたから。この人、6弦ベースを弾いてるシルエットは前々から見ていたが、どんなベースラインを弾いてるのかは知らなかった。で、どんな事考えてるのか読みたかったから。読んでると、ベースマンというよりもプロデューサー要素がより強い感じだった。他に面白かった内容は今時のベースマン達がどんなリフに惹きこまれたか?なんてのがあった。時代的に90年代、2000年代のベースラインが沢山出ていた。昔と違って洋楽が売れないなんて言われつつも、影響を受けたのはやはり洋楽色が色濃い。更に今どきなのは日本も沢山グレートなベーシストが増えたせいか、影響を受けたとされる日本人ベーシストが割かし多い。 テクニカルな日本人ベーシストが多いが、そういう面では日本人向きなのかも。 でも、音楽そのものでは西洋モノが大元だけに洋楽色が強いのも当然かもね。
2014.08.21
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譜面を読む練習を始めて8か月目になる。随分読めるようになったと思いきや、またしても壁があった。4分音符の二拍三連をやっと覚えたと思って読譜したら今度は2分音符の三連が出てきた。はて? これはどうやって数えるのだろう?4分よりゆっくりしてるのはわかるが、やってみると出来ない。そもそも、どうやって数えるのか判ってないんだから出来るはずもない。イライラしながら16分の一拍三連を8つ並べて、ゆ~~~くりと一つ飛びに読んで行く。DTMのbpmを30位にして何度もやってみた。 あまりの読めない振りに情けなくなり、暫くほったらかしにしておいた。気分を入れ替えて再トライ。今度は8分の一拍三連を4つ並べて、ユゥゥゥクリと一つ飛びに読んでゆく。おっ、今度は出来た16分とか頓珍漢な三連でやっていたことが混乱の元だった。やっぱり、基本の考えが分からんと何事も混乱するばかりと思い知らされる1日だった。
2014.08.19
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