Jan 15, 2006
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ダイバスター が癒しに感じられてきたポチ公です。
ああ、深夜の変なテンションにぴったりだよ、コレ。
こういうくだらない番組大好きだ。特に深夜には。
オーマイキーとかもっとガンガン流して欲しいや。
グラビアアイドルのサイズとか
おっぱいの揺れとかどうでもいいからさ。
土曜日は大学での悪友Ｈ氏の津軽三味線の卒業公演に行ってきました。
一緒に行こうと行っていた友達が２人とも
「卒制が間に合わない」
と参加を見送ったのであたしも
「え…見にいってる場合じゃないかも」
と思いとどまりそうになったのですが（流されやすい）
自分が向こうの立場だったら…と考えてギリギリ入場。
彼女は果たしてどう思っているか分からないけれども
あたしにとっては大学で一番の友人だと思っているから。
ただ、１人で行くの微妙だなぁ、他の知り合いの参加者は
招待席だとかで一緒に見れそうにないし…と考えた結果
ジャージ姿の彼氏さんを無理矢理引っ張っていきました。
お花はお店の人に「和風っぽい感じで」と。
あいつは和風ぽくて構成的なものが好きなはずだ…（揺らぐ自信）
お花ができるのに少々時間がかかってしまい会場に
入ったのはもうちょっと始まってた頃。２階席で見てたよ。
うちの彼氏さんは青森出身のため、じょんから節とか
知ってて本人曰く「うん、面白かった」とのこと。
でも途中寝てたよね（目は笑ってない笑顔）
少し強引に連れてきたから怒る道理もないんだけど。
Ｈ氏が出る度に「あの子、あの子！」と教えてました。
卒業生に花束を渡す時間があって、ステージまで渡しに
行ってきたんだけど感極まってる卒業生の方たちを見てたら
Ｈ氏になんて言葉をかけていいかわからなくなってしまった。
「あんだけ忙しかったのに頑張ったね」とか
「きっと練習以上のものがでてたと思う」とか
「すごくステキでかっこよくて感動した」とか
思うことはいっぱいあったのだけど実際壇上で彼女に
花束を渡す時はそれが全部在り来たりで陳腐なものに思えて
「お化粧すごいことになってるよ」（Ｈ氏涙のため）
と、とんちんかんなことを口走る始末。きまらない。
ステキなステージを見せてくれてどうもありがとう。
Ｈ氏の仲間達が羨ましく思えるほどでした。
そういうわけでしばしの現実逃避の末、また卒制。
写真…ネガ…レイアウト･･･あががががが（エンスト）
パンフレットの方は先週、もう１人とで最終案を出し合って
視デ部屋にいた数名に意見を聞き、もう１人の案を採用に決定。
ううむ、軽くウツ。
最初からあたしいらなかったんじゃね…？
こんなんでパンフの編集者のとこに名前載るのおこがましいわ。
みたいな。
最初に「やる」って言った時点で間違えてたか、あたし？
もっとジツリキのある人にまかせておくべきだったのか？
文字の流し込みを手伝ってくれ、と仕事を与えてくれたのが
とてつもない救いだったのだがソフトが使いこなせないのだよ。
使い方からマスターしている間に向こうがやってしまったら
なんか色んなものが無駄にならずにすむんだろうな…全体的に。
２つの案を他の人が吟味している時も遠まわしにダメだしされて
いるんだろうか…傷つかないようにそう言ってくれてるんだろうか
自分から自分の案は辞退しろという意味が含まれているんだろうか
とネガティブ最高潮。（いやその通りかもよ…ガーン）
自分の自信のなさにちょっと泣きそうな日々。
どっちかというと卒制の方はあとやることは全部決まっていて
徐々にこなせばいいだけなのでよっぽど気が楽かもしれない。
最後に就職関係。
こないだ受けたとこは結局連絡来ずじまい。
だったのだがもう１つの方から急に電話がきた。
そして１時間強採用担当者と話し合う。長い長い。
何で書類面接…？の段階でこんなに話すことがあるんだ。
「じゃあ、とりあえず来週面接しとくか」
え、とりあえず？え？どういうことなんでしょうか？
とりあえず面接？良い意味なのか悪い意味なのやら…。
打たれ強くはないけど打たれてもノホホンと見えちゃうから
余計に周りの反感を買うのかもね…。タイミング悪い人間。
だって頑張るしかないんだもん。前に行くしかないんだもん。
できないことがあってもなしにはならないんだもん。
１日１食なのに…なぁ…（言葉にできない悩み）
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