「戦争と平和」、読んでもいないし、映画も見ていません。
「ひまわり」は見ましたが、忘却の彼方です。

今や2時間映画でも、よほど引き込まれる作品じゃないと
最後までちゃんと見続けることができません。
3時間半と3時間じゃ、見る気にもならないなぁ~。 (May 7, 2026 05:52:02 AM)

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danmama313 @ Re:戦争と平和(05/07) New! その昔、トルストイの戦争と平和やアンナ…
marnon1104 @ Re:戦争と平和(05/07) New! 「戦争と平和」が最初に映画化されたのが …
パパゴリラ! @ Re:戦争と平和(05/07) New! 「戦争と平和」、読んでもいないし、映画…
moto,jc @ Re:Windows 11が起動できなくなる6月問題(05/06) New! こんばんは そのような事態が発生する …
danmama313 @ Re:Windows 11が起動できなくなる6月問題(05/06) New! windowsユーザーさんは大変ですよねぇ〜(^…
May 7, 2026
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「戦争と平和」と云うとご存知の通りロシアの文豪トルストイの長編小説ですね。
トルストイはこの作品に1865年~1869年と5年間もかけて執筆しました。
物語は19世紀のナポレオン戦争時代を舞台に、ナポレオンがモスクワ制圧するもフランス軍が退却に追い込まれたロシア遠征を背景に、3つのロシア貴族興亡を描いてます。
モスクワ制圧したのに撤退に追い込まれるって、第2次大戦でドイツ軍がロシア遠征で当初は快進撃を続けたのに、広大な領土と厳しい冬の到来によって破滅的な敗北を喫したのと同じです。
つまりヨーロッパから遠征するには兵站が伸びすぎるのがロシアの強みなんですね。


この「戦争と平和」は2度映画化されてます。
なにしろものすごく長いストーリーだし、登場人物も多いのでそう安易に映画化できないのですね。
最初の映画化は1956年アメリカ・イタリア合作映画で、ヒロインにオードリー・ヘプバーンが採用されました。
ヘプバーンにとって初のカラー映画出演作品でしたが、原作を大幅にダイジェストした脚本で、とてもトルストイの世界を描ききったとは云い難い。
ところでみなさんは1970年公開の映画でソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが主演した「ひまわり」をご覧になられました?
第2次大戦終結後に出征したきり行方不明になった夫を探すため、単身ウクライナに赴いた主人公がちいさな村で夫を見つけますが、夫は戦争の負傷で記憶が定かでない。
そして夫にはロシア人の新妻が存在することを知ってしまうと云うストーリー。
この新妻役をやったのはロシア人女優です。
"リュドミラ・サベーリエワ"、映画女優でありバレリーナでもあります。
生まれたのはドイツ軍によるレニングラード包囲戦の最中。
22歳のときにチャイコフスキーの「眠れる森の美女」映画化作品に出演し、これが映画デビュー作となった人物です。
ロシア(実際はウクライナ)人の有名な監督兼俳優に"セルゲイ・ボンダルチュク"と云う人物がいます。
この人がロシア版「戦争と平和」を撮ることになったのです。
監督でもあり、俳優として主人公のピエール・ベズーホフ伯爵役で出演することに。
このボンダルチュクに見出されたのがリュドミラ・サベーリエワです。
演技経験のとぼしいサベーリエワでしたが、既存の女優にない潜在能力をボンダルチュクに認められ、「戦争と平和」のヒロイン"ナターシャ・ロストワ"役に抜擢されたのですね。

ロシア版「戦争と平和」は当時のソ連が国を挙げ国家事業として製作した超大作です。
全4部作で上映時間が6時間半を超し、なんと1965年~1967年にかけて1部ずつ公開されました。
セリフのある役だけで559人の出演者、戦闘シーンでは12万人を超すエキストラが動員された空前絶後の作品なんですね。


この映画でヒロインを演じたリュドミラ・サベーリエワは美しかったですね。
ヘプバーンの演じたナターシャ・ロストワ役はどこまでいってもヘプバーンでしたが、彼女の演じるナターシャはまさに雰囲気がそのままってな感じ。
先日、楽天ブログが不調のとき暇を持て余して、このロシア版「戦争と平和」を2日に渡って一気観してしまいました。
退屈な映画ではなかったけど、途中で寝てしまったシーンも多かったですけどね(笑)
この映画をスクリーンで観たのはいつだっただろう?
確かに観てる記憶はあるのですが、思い出せません。
オリジナルは4部作だけど、日本では第1部と第2部をあわせて「第1部」、第3部と第4部は「完結篇」としてふたつに分け、第1部は1966年に、完結篇は1967年にロードショー公開されたそうです。
なのでどっちかひとつ観たと思いますが、なにしろ3時間半と約3時間の映画だから、16、7歳だった私は恐らくほとんど寝ていたのぢゃないでしょうか。









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Last updated  May 7, 2026 05:17:35 AM
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Re:戦争と平和(05/07)  

Re:戦争と平和(05/07)  
marnon1104  さん
「戦争と平和」が最初に映画化されたのが
1956年、太平洋戦争が終わってたった11年
日本での評価はどうだったのでしょう。

「ひまわり」の映画は観ましたが
ラストシーンでまだ若かった私は主人公が可哀そうで
涙してしまった事だけは覚えています。
(May 7, 2026 08:58:58 AM)

Re:戦争と平和(05/07)  
danmama313  さん
その昔、トルストイの戦争と平和やアンナカレニーナとか本も読み映画もました。
(文学少女だった?)ロシア文学は結構面白くてドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟とかも
夢中で読んでいましたが忘却の彼方です(^^;)

「ひまわり」はウクライナの広大なひまわり畑が印象に残っていますしヘンリーマンシーニの曲は何ともいえないほど映画にマッチしていましたね。

リュドミラ・サベーリェアさんって、いかにもロシア美人の代表って感じですよね。 (May 7, 2026 09:59:45 AM)

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