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HONDAのシルバーウイング600に乗り始めて11ヶ月しか経っていないのですが、同じくHONDAのインテグラに買い替えました。もちろん、中古車です。シルバーウイングは大きくてもスクーターなので、ベルト駆動の無段階変速でしたが、今度のインテグラはデュアルクラッチの6段変速です。ATとMTの切り替えは出来ますが、通常走行ではATモードが正解のようです。予想外だったのは、シート高(775mm)です。意外と高いので、足付き性が悪くて路面によっては不安を感じます。走行中のエンジン回転数は低めなので、燃費は良さそうです。
2016年01月16日
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シルバーウイング600と原付スクーター(Dio Cesta 50cc)を縦列駐車して大きさを比較してみた。シルバーウイングの全長は228cm、原付は172cm。
2015年04月25日
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平成16年8月から乗っている「ハイエース グランドキャビンG-p」です。3月2日に東温市を走っているときにメーターが「177,777km」になりました。下の写真(平成16年8月10日撮影)の右側が現在のハイエースです。左側のハイエースはその前に乗っていたハイエースのキャンピングカーです。この写真は、それまでのキャンピングカーで行って、現在のハイエースに乗って帰るときに撮った写真です。このとき既に9万2千キロ走っていた車ですが、大きなトラブルもなく、入手後10年半で8万5千キロ余り走って、まだまだ元気です。
2015年03月02日
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昨年末、知人から「HONDAのシルバーウイング600を持っているんだけど、乗っていないので、貰ってほしい」という申し出がありました。そこで、現物を見せてもらい、修理も必要なので、正月明けにバイク屋さんと一緒に取りに行ってバイク屋さんに預けました。ところが、長い間乗っていなかったための不具合が発覚、燃料系の部品交換が連発したので、なかなか修理が進まず、ようやく修理と車検が完了しました。(本体はタダで貰いましたが、修理費+車検代が結構かかりました)平成14年車(2002年製)なので、初度登録から既に13年も経っていますが、走行距離は1万1千キロです。もちろん、GPZ900R(Ninja)も走れる状態で所有しているので、これからは、2台を乗りこなす必要があります。Ninjaと比べると、スクーターなので、手軽に乗れると思っていたのですが、考えが甘かったです。車体の乾燥重量はNinjaよりも重いので、取り回しが大変ですが、目的や用途に応じて、乗り分けていきたいと思います。
2015年02月11日
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次女が就職して車で通勤するようになったので、軽四を1台追加購入しました。もちろん、新車ではありません。3年落ちの中古車です。今年免許を取ったばかりの次女には、私がこれまで乗ってきたムーヴカスタムX(フルタイム4駆)に乗ってもらうことにして、新しい方のムーヴカスタムRS(ツインカムターボ)は、私のセカンドカーとして使う予定で買いました。 外観の特徴は、16インチホイールです。 走行距離は既に42,000km走っています。 以前のムーヴと比べて、燃費が良いことに驚きました。
2014年05月05日
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私のバイク(GPZ900R Ninja)は昨年の秋にキャブレターからの燃料漏れが発生してエンジンをかけることが出来ない状態になりました。当初はガソリンタンクからキャブにつながるゴムホースに亀裂でも出来たのではないかと思っていたのですが、その後、右膝を負傷したのでバイクを触ることが出来ず、そのままになっていました。しかし、バイクを触れるようになってから確認してみると、ゴムホースには異常が無く、キャブに入ってからの漏れであることが判り、私の手には負えないのでバイク屋さんに修理を依頼しました。漏れの原因は、パーツ番号を丸で囲んでいる部品(Oリング)の劣化でした。(特に中央の逆T字型部品の両端のOリング)新車から26年目のバイクなので、怪しいゴムホースやOリングの交換をしてもらって、Ninjaは復活しました。昨年の9月29日のツーリングから帰ったときのメーター値は 56,047km。修理後、試運転から帰ってきた今年3月27日のメーター値は 56,074km。半年間走っていませんでしたが、完全に復活しました。これで、しばらくは安心して走れそうです。
2014年05月03日
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私のハイエース(グランドキャビンG-p)これのタイヤは、195/70R15 106/104L という バン・小型トラック用タイヤが標準です。前回の交換から約7万km余り走って溝も浅くなり、ウエット路面でのスリップの機会が多くなってきたので、交換しました。前回のタイヤがブリヂストン製だったので、今回もブリヂストンのホームページで、適合するタイヤを探してみたら、キャンピングカー専用タイヤを見つけました。「DURAVIS CAMPER」は、キャンピングカーの特徴にあわせた専用構造を採用することで車両の"ふらつき"が大きくなるという現象を抑制し、高い操縦安定性や乗り心地を追求するとともにWET性能や安全性にも配慮しているということでした。そこで、今回はこのタイヤを注文して入れてもらいました。このタイヤを履かせて10日余り経ち、その間に数回乗ってみました。乗り心地については、以前のタイヤよりも少し硬めですが、ドライでもウエットでもグリップは良かったです。特に雨天時の坂道発進では、以前のタイヤはスリップして空転することがあったが、今回のタイヤでは、そのようなことはありませんでした。それは、以前のタイヤには横向きの大きな溝が無く、縦溝だけのパターンだったのに対し、今回のタイヤにはしっかりとした横溝があるからだと思います。金額的にもノーマルのタイヤとほとんど差が無かったので、今回のタイヤ選択は正解でした。
2013年12月01日
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6月5日、Ninjaの走行距離が 55555.5 km になりました。次の日曜のツーリングの最中に55555.5になったら、写真に撮ることが出来ないので、数日前から自宅周辺を走って、徐々に 55555.5に近づけてきました。初度登録から24年7ヶ月目ですが、まだまだ現役なので、次は66666.6を目指します。
2013年06月05日
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5月5日にNinjaに乗ったときに走行距離が55,000kmを超えたのですが、写真に撮ることが出来なかったので、5月17日に55,055.5kmになった瞬間にバイクを止めて撮りました。あとちょうど500kmで、55555.5になります。早ければ、来月後半頃かも。
2013年05月17日
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PCXに純正アクセサリのボディマウントシールドとトップケースを付けました。そこで、道の駅「風和里」まで、買い物を兼ねて試運転してきました。背景に写っているカブ号は、埼玉県から来た若者で、日本一周の途中だと言っていました。
2013年05月16日
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AVDSとは、「オートマチック バリアブル ダンピング システム」のことです。16インチのフロントタイヤが全盛期だった1980年代、各メーカーのF16インチのバイクには、「アンチノーズダイブシステム」が付いていました。KAWASAKIでは、その仕組みを AVDS という名称にしていました。これは、フロントブレーキをかけると、その油圧でフロントフォークのダンパーの硬さを強くして、フロントフォークがノーズダイブしないようにするシステムでした。私のNinjaは、ノーマル状態を維持してきたので、AVDSもそのままでした。ところが、11月に走ったときにフロントブレーキを強めにかけることがあったためか、AVDSのユニットから、ブレーキオイルが漏れ始めました。そこで、ブレーキホースを変更してAVDSにブレーキオイルが行かないようにしました。これで、オイルが漏れる心配もなくなり、ついでにフロントタイヤも新品に交換したので安心して乗れるようになりました。ところが、1月中旬の天気がいい日に走っていたら、リアブレーキに不具合が発生。今度は、リアブレーキが効いたままになってしまって、引きずっています。すでに部品等もバイク屋さんに来ているので、明日あたり、修理に持って行きます。
2013年02月08日
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大した事ではないのですが、バイク(GPZ900R)の走行距離が54,000kmになりました。車なら、これくらいの距離は数年で走ってしまいますが、このバイクは来月で満24才です。現在、不具合な箇所があるんですが、補修して、まだまだ乗るつもりです。
2012年11月10日
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HONDAのスクーター(PCX)を買って半年になりますが、夜に走ったことがないので、ライトの暗さを実感したことはないのですが、ハロゲンバルブのくせに、かなり電球色で、見栄えが悪いのが気になっていました。そこで、ネットで調べたら、PCX用のバルブにホワイトゴーストというのを見つけました。ハロゲンバルブ HS5 12V 35/30W ホワイトゴ‐スト115GHさらに、その2本セットも見つかり、早速ポチっとしたら、2日後に入着しました。交換した結果は、下の写真のとおりです。交換前の純正バルブの状態は下の写真のとおり。写真では、やや白く写っていますが、実際には、かなり電球色でした。そこで、ヘッドライトをホワイトゴーストに交換。ヘッドライトが真っ白くなったら、ポジションランプの橙色が目立つようになりました。そこで、ホームセンターへ行って、ポジション用の電球も買ってきました。ポジションランプもホワイトバルブに交換。これで、ライト類が全て真っ白になって、すっきりしました。
2012年07月19日
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久しぶりにNinjaが帰って来ました。今回は、冷却系のホース類の交換のためにPCXの納車日(1月24日)からバイク屋さんに預けていたので、約3週間ぶりです。14日(火)に補修が完了した連絡があったのですが、連日の雨のために16日(木)に取りに行ってきました。今回は、ホース類の交換以外に私が準備していたエキパイの交換もやってもらいました。センターカウルとアンダーカウルを外すとエキパイがよく見えるのですが、元々付いていた物は凄く錆びていて腐食していました。そこで、オークションで程度の良いのを入手したので、メンテのついでに交換して貰いました。これで、カウルを外しても恥ずかしくなくなりました。光沢があると、エキパイの外径も大きく見えるような気がします。この写真は、18日(土)にガソリンを給油に行く前に撮りました。給油の後、19日(日)のツーリングのためにセンターカウルとアンダーカウルを付けました。
2012年02月18日
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年明け早々にバイクの初乗りをしようと思っていたのですが、寒い日が多かったので、なかなか乗る気にならず、9日になってやっと乗りました。とは言っても、自宅から半径10km以内をぐるっと回ってきただけなので、走行距離は35km程度でした。そして、最後に小松オアシスに行きました。小松オアシスからは、石鎚山SAが見降ろせます。夕陽が当たって、文字とホイールがより一層金色に見えました。
2012年01月09日
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今日は、来年分の係留料を支払うためにマリーナに行きました。行ったついでにボートのエンジンもかけてみると、セルを少し回しただけでかかりました。
2011年12月29日
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今日、昼前にバイク屋さんから部品が届いた旨の連絡があったので、午後からNinjaをバイク屋さんに預けました。修理が完了するのは明日かなと思っていたのですが、夕方までに直ったという連絡が入ったので、取りに行ってきました。ウォーターポンプは、写真のように新品になり、水漏れの心配もなくなりました。今回は、ウォーターポンプAssyの交換だけだったのですが、それに伴い、エンジンオイルを抜くということだったので、エンジンオイルも新しいものに交換してもらいました。ちょうど交換の時期だったので、よかったです。私が交換したホーンも走行中に試したら、正常に鳴りました。これで、次のツーリングにも参加出来ます。あとはカウルを元通りに戻すだけです。
2011年11月24日
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昨日、Ninjaの水漏れ箇所を確認してもらうためにバイク屋さんまで乗って行きました。ウォーターポンプ付近を見てもらった結果、水漏れの原因がウォーターポンプなので、Assyで交換することになりました。Ninjaは古いバイクですが、長期間製造されたおかげで、部品に困ることはありません。水曜日が祝日なので、部品は木曜日に到着するようです。ということで、金曜日には直してもらえる見込みです。そのため、ミドルカウルとアンダーカウルは、外したままにしています。鳴らなくなったホーンも、もう直る見込みが無いので、交換する必要があったのですが、まずは手持ちの予備品で試すことにしました。大きさや取り付けの問題でダメだったら、純正品を注文することになるのですが、ほぼ同じ大きさのデリカスペースギアの純正のホーンを付けてみました。取り付け場所が4本のエキパイとエンジンとの間なので、少し狭いのですが、一応、きちんと付きました。音も正常で、今までよりも大きい音が出るようになりました。ホーンの本体は、カウルが有っても無くても、エキパイの隙間から少ししか見えないので、特に問題がなければ、このままにしておきます。※ エキパイは近い将来、再塗装する予定なので、見なかったことにしてください。
2011年11月22日
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先日、Ninjaに乗ったときに2個のホーンの内、1個しか鳴っていないことに気付いたため、カウルを外して確認しようとしたら、アンダーカウルの内側に液体が付着していました。それが気になったのですが、まずは音が出ていない方のホーンの調整からやってみました。しかし、それは以前から調子が悪かった方なので、もう鳴りませんでした。そこで、次は気になる液漏れを確認してみると、油ではなくて水でした。どこから漏れているのか、下から見てもよく分からないので、エンジンをかけてみました。すると、左のエキパイが1本になった箇所から湯気が上がり、ジュージューと音を立てながら、床にポタポタと落ちています。よく見ると、ウォーターポンプの付け根からの水漏れでした。先日の九州一泊ツーリングが中止になってよかったです。ツーリングに行っていたら、この水漏れが起きて困っていたことと思います。とは言え、このままでは今月のツーリングに行けないので、明日バイク屋さんで見てもらい、部品を注文してもらう予定です。
2011年11月19日
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2月からボートのメンテに行っていなかったので、4か月ぶりにマリーナに行ってみました。今回のメインは、冬の間載せていたバッテリーを自宅で充電したバッテリーと交換することとエンジンを始動することでした。バッテリーを交換する前に、試しに冬の間中載せていたバッテリーのままでエンジンキーを回したら、セルモーターが回り、一発で始動しました。あとで、記録を見たら、昨年の11月に充電して載せたバッテリーでした。2月にエンジンを始動してOKだったので、そのままにして交換を忘れていたようです。今回載せたバッテリーは、古いバッテリーなので、充電していても1ヶ月が限度と思われます。それまでに良い方のバッテリーに載せ替えないといけません。船検が切れているので、外海に出て走らせることはないのですが、エンジンはいつでもかかる状態にしておきたいので、次回はガソリンの補給もする予定です。
2011年06月06日
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今日は最高気温が12℃程度でしたが、風がなかったので、比較的暖かく感じました。そこで、久しぶりにバイクで走ってみました。市内の一部を回ってきただけなんですが、50km程度走りました。そのため、走行距離が47000kmを超えました。今月で満22歳の GPZ900R Ninja ですので、上の写真のとおり、最近では珍しいアナログのメーターです。
2010年12月19日
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10月の上旬に家で充電したバッテリーを持って行って、7月から載せていたバッテリーと交換して、10月の中旬にもエンジンをかけに行って、正常にエンジンもかかっていたので、バッテリーについては、特に心配していなかったのですが、今回エンジンをかけようとしたら、セルが回ってくれませんでした。そこで、一度家に戻って、10月から家に置いていた方のバッテリーを持って、再度マリーナへ行って、ボートのバッテリーと載せ替えました。今年の2月末に船検が切れてからは、海を走らせていないし、今のところ船検を受ける気もないので、廃船待ち状態ですが、エンジンは常にかかる状態を保っています。余裕が出来たら、ボートを買い替えるつもりなので、それまではこの係留場所を確保しておくためにボートを係留しているという状態です。
2010年11月11日
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7月の初旬にボートのメンテに行って、充電済の予備のバッテリーと交換して以来、夏の間は、まったく見に行ってもなかったのですが、涼しくなってきたので、久しぶりにマリーナに行って、ボートのエンジンをかけてみました。ほぼ3ヶ月近くもエンジンをかけていませんでしたが、すぐにかかりました。バッテリーは、前回外して自宅に持ち帰ったバッテリーを充電して持って行ったので、夏の暑い間、載せていたバッテリーと交換しておきました。燃料のガソリンも残り少なくなってきているので、次回はガソリンを持っていきます。
2010年10月02日
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土曜日に徳島の長女を迎えに行くことになりました。先月下旬に車検のために10人乗りに戻したハイエースなんですが、今回は、自転車を載せて帰るために4列目のシートを外して、室内の最後尾に荷物が積めるようにしました。これで、自転車は楽勝で積めます。釣りに行くにも、この状態なら、けっこう荷物が積めるので、しばらくはこのままにしておくつもりです。
2010年08月19日
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私の車は、本来10人乗りなんですが、釣りに行くときの荷物が積めないため、ふだんは、4列目のシートを外して、棚を付けています。ところが、もうすぐ車検なので、10人乗りに戻さないと車検を受けることが出来ません。そこで、連日の暑さを我慢して、数日前から少しずつ元に戻す作業をしていたのですが、今日、やっと4列目のシートを取り付けることが出来ました。ヘッドレストの数が10個見えますよね。前回(2年前)は、天井の棚も外したのですが、今回は面倒なので付けたままです。車検の期限切れまでにあと10日ほどなので、明日にでも車検の手配をするつもりです。
2010年07月27日
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