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いや~楽しかった、というか面白い感慨深いイベントでした。この日はまるで、アイドル興行=大人の趣味 になりえる試金石のようなイベントに思えました。
まず早朝、まさかあの時間にあれだけのファンが集まるとは思いませんでした。
新宿でもディープな地域の三丁目で8時代から並んでるのが不思議でした。
どっかのお店からは、仕事が終った店員さんが店のシャッターを閉めて出てくるそんな時間帯。
ワタシが並んだときはすでに200人?ぐらいの行列ができてます。ちょっとだけ諦めましたが、このイベントだけは絶対見たいと思ってたので死ぬ死にきれません。
幸運にもどうにかそこそこの番号もひけ無事入場できました。(徹夜組の方々お疲れ様です)
整理券番号順に並びます。今度は逆方向の新宿通りまで延びる列。入場が始まるとA子さんがテケツ係り、その後お煎餅とお茶が配れる。これが演芸場のお約束なんでしょうか?
存在だけは知っていた 新宿・末廣亭
ですが入ったのは初めて。
意外に広くて驚きます。そしてこのロケーションが最高でした。
タイミングによってはナイスな掛け声をかける。
あるときは意識して笑いを起こす。
静かな噺には水を打ったような静けさで聞き込む。
演劇とは違ったお客との息の合い方が不可欠。これはNGP周辺ファンだからできることかもしれません。
さて、
この難しい最初の試みで最初に出てきたのがカレン。
最初の挨拶と、この試みを行った経緯と、簡単な小噺を披露する。
かなり緊張した面持ちですが、この先頭の仕事をよくやってのけた。度胸が違うっす。
そしてこの子は和服がよく似合う。 (早くお母さんを明かしてください。)
次に待ってました!えり~な師匠登場。着物姿で見違えたのか、これほんとにえりーなか?と疑いますが、すらっと伸びた身長の先についてる顔は紛れもなくえりーなでした。
「たぬき」という演目はえり~なにぴったりのかわいいものでした。分かりやすい噺なのでワタシのような落語を知らない者でも気楽に楽しめます。
この人の凄いのは、演目をスムーズに進めることだけじゃなく、溜めたりゆっくりさせるところは思い切り時間をゆっくり進める。この緩急が素晴らしかった。
挨拶ではおじいさんに連れられて寄席に言ったことがあるとのことでした。世の中の「天才○○」という子どもたちは割とおじいさん、おばあさんに教えられて学んでいく、ということが多いらしい。
この天才女優にもおじいさんの陰ありなのか? ま、とにかく元気そうでよかった。
その後まっちゃんの「桃太郎」
今時の生意気な子どもに昔話を話す、こちらは本格的なお噺。途中息継ぎするような場面もありましたがなんとか乗り切りました。
長時間のセリフも全般的な役柄もきっちりこなす。まっちゃんの能力の高さだからできたことかも。 おまけに歌まで上手いなんてこの人何気なく凄いんだよな。
そして「座談」
はしもん、かえぴょん、いくっち、ピーチ、が並びます。
おそらく彼女たちは落選組なのかもしれません。(後述します)
ほんとは、せっかく高座に上がったのだから小噺のひとつも披露してほしい所でしたが、中途半端な噺をさせるのは師匠からストップがかかったのかもしれません。
かえぴょんの学校話が中心になってしまいましたが、ここははしもんの学校での表情がもっと聞きたかった。 出たがりが多いのでしょうがないのは分かってますが、もっともっと人の話を引き出せるようになろう!!
最後に「子ほめ」あゆべえ。
この演目の名前だけはなんだか聞いたことがあるかも。それだけ有名な噺なんでしょうか。
声も大きいし演劇の経験もあり、コミカルな動きも得意なあゆべえ。
一人だけレベルが違ってました。
場面がころころ変わる噺ですが、破綻することなくきちんと伝え、楽しませて頂きました。
確かにこういうビジュアルの講談師とかNHKに出演してそうな感じです。
楽しい充実した1時間はあっという間に過ぎていきました。秋空の清々しい朝の新宿に放り出されたそっと軍団は、次のイベントまでの時間つぶしに新宿の街をうろつきます。
その2へ続く。
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