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はーとふる*がんの方へのレイキヒーリングボランティア*
ハンセン病の施設へ行く
香川県高松港から船で約30分
5月29日、大島青松園での沢 知恵さんのコンサートへ。
沢 知恵さんの歌は、人の心の奥深くまでしみわたるような歌です。
元気が出ます。
ほとんど追っかけ状態で、横浜から高松へ。
友人三人で、高松空港からタクシーで高松港へ向かう。
タクシーのおじさんが「港から、どこ行くん?小豆島か?」と。
「大島青松園です。沢知恵さんのコンサートで」と答える。
「沢 知恵…知らんなぁ(笑) で、今日はどこに泊まるん?」
「青松園に」と答えると、
「青松園に泊まる?~~らいがうつるで~」と…………
「そ…そんな………」と、言葉に詰まって、3人とも何も言えなかった。
「そんな事言うたら、怒られるなぁ~でもな、おっちゃんらの子供の頃は、
何かあると『青松園に放りこむぞ~』言われてなぁ。えらい怖かったわ。
うつる病気思われてたしな。今は、そんな事ないけどな。」
近くにいる人達ほど、差別は強いのかもしれない。
子供の頃から植えつけられた差別。
私達は、ハンセン病と関わりの無い所にいたから、
最近のニュースなどで、ひどい差別を受けていたという情報のほうが大きくて、
今は、理解されていると思っていた。
理解はされているかもしれないけれど、根付いた差別は強い。
かなり浮かれての高松入りだったので、冷や水を浴びせられたようだった。
3人とも言葉少なく。。
船の中で「タクシーの人の言葉は、きつかったね」
「でも、それを聞けて良かったかもしれない」
「今でも、土地の人の間には、そういう感情があるんだなって分かったし。」
と話す。
船が港に着いて出口に並んでいると、島に入居していると思われる元患者さんが、
「テレビは駄目なんだよ。ああ言うのは駄目なんだよ」と小さな声で言っている。
見ると、港にテレビカメラを抱えた取材の人がいる。
一緒にいた男性が「まだ撮る構えをしてないから、最初に出れば大丈夫だよ」と。
自分が出る事で、家族に迷惑がかかるという思いを抱えた方が多いと聞いていた。
単純にカメラを向けられる事が、嫌だという感情だけでなく。
着いてすぐに、この二つの事に出会えたのは良かったと思う。
本当に、浮かれていたから。
港には、一緒に行った友人が、大島のお父さんとお母さんと慕っている、
武智さん東條さん御夫婦が迎えてくださる。
このお二人は、沢知恵さんとも交流も深く、
夫の武智さんは「生かされて」という讃美歌のCDを出されている。
コンサートをやる、大島会館でオリエンテーションがあるので入ろうとすると、
武智さんが「それは聞かんでもええから、ウチに来いや」と~
伺うと、武智さん手作りの昼食が用意されていて「たくさん食べ~~」と。
色々なものを出してくださるので、とにかく食べる(笑)
私達だけではなくて、テレビクルーの方達やらで、部屋はいっぱいになる。
東條さんは全盲なので、夫の武智さんは、
東條さんの器に好きなものを取り分けたりと急がしそうに。
食事が終わると、プリンやコーヒー~~~お腹がはちきれそうになる。
そのあと、島の庵治第二小学校の生徒さん達が、島案内をしてくれる。
『大島案内ひきうけ会社』という名刺もある~
入所者の寮・盲導鈴・盲導索・治療棟・石仏・畑・ 風の舞・納骨堂など、
丁寧な説明をしながら案内をしてくれる。
13:30から、沢 知恵さんのコンサート。
司会の方も沢さんも、目の見えない方への説明として、ステージの上の様子や、
沢さんの衣装、髪の長さなどを話す。
それは、他のコンサートでは見られないことだった。
入居されている方も、多く来られている。
ここで聴く沢さんの歌声は、いつにも増して、やさしく強く響く。
コンサートが終わって、みんなの船を見送る。
沢知恵さんは、明日コンサートがあるそうで。。
見送りは寂しい。
入所している方達は、いつもいつも見送る側だったんだなと思う。
以前は、島から出ることも許されなかったんだ。
その後、友達と島を散歩して、武智さんのお宅へ。
コンサートの関係者の方達(7人)と一緒に、ご馳走になる。
瀬戸内海の海の幸、ケータリングのパーティセット~
本当に、すごいご馳走だった~
武智さんと奥様のやり取りが良かった。
テーブルの食べ物の話題になると、全盲の東條さんは、
「何々??」と。そして武智さんが「口あけ~」と、
東條さんの口の中に、食べ物を入れてあげる。
武智さん自身、手も足も不自由であるのに、何の苦もないように、
私達のことも、お世話してくださっている。
ハンセン病の療養所へ行く・ハンセン病元患者さんに会う。。。
と、気負っていたように思う。
“友達の知り合いの、世話好きなやさしいおじさんの家に遊びに来た”
という感覚だった。
武智さんと東條さんは、毎朝5時から聖書とお祈りの時間を持っていると聞き、
ご一緒させていただく事に。
「5時でええか?5時半にしとこか?」と言われ「はい~5時半で~」と(^^;
朝、5時半に武智さんのお宅へ。
その日はペンテコステだった。
信徒の友、アパルーム、聖書、文語訳聖書を読んだ後、お祈り。
静かな時間だった。
何十年もの間、毎朝こんな風に、静かに聖書と祈りの時間を持っている。
すごく、美しかった。
キリスト教が好きになった。
キリスト教だけではなくて、宗教のあり方って、こうなんだなって。
お祈りが終わると、武智さん手作りのパウンドケーキが♪
朝食~手作りアップルパイ(特大!)を頂く。
その後、島の中の教会の礼拝に出席させて頂く。
5週目は牧師さんがいらっしゃらないそうで、
説教集の中から司会の方が読んでくださる。
出席は園の方が5人くらい。
私達3人と、沢知恵さんの妹さんと息子さん。
お昼も、武智さんのお宅でご馳走に(^-^;
合計4食ご馳走になり、畑の甘夏2つと、
武智さん手作りのパウンドケーキを1本づつお土産に頂く。
ハンセン病の元患者さん…
でも、してもらう事ばかりで、私が何かを…なんて、おこがましい事だと思った。
本当に、してもらう事ばかりで、愛情深く包んでもらう事だけしかできなかった。
帰りの船。
お二人が、港まで送ってくださる。
船が出ても、ずーと手を振って下さっている。
見送られるのも寂しいけれど、やっぱり前の日の見送る側の方が寂しかった。
2日間の中で、空いた時間を、海で過ごすことが多かった。
本当に綺麗な海で、静かで。
3人が別の場所で、ボーっと海を見ていた。
この島の持っているやさしさは何だろう。
たくさんの波が、悲しみや痛みを少しづつ、沖へ沖へと運んでったのかもしれない。
時間をかけてゆっくりと。
そして、やさしさだけが残ったような。
天国って、こんな所かもと思うくらいに、やさしい島だった。
…もちろん、私が出会った人がやさしかっただけで、
今でも、大きな痛みや悲しみを抱えて暮らしている方も、多いかもしれないけれど。
高松港について、天国から下界へ来たような感覚だった。
また、来年も行きたいと思っている。
あの、天国のような島へ
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
武智さん、東條さんのお名前を出す事は、
ご本人の、快諾を得ています(^-^)
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