ぷりあ♪ん家 (本家編)

詩集：疑問

あの！邪悪の象徴で、黒い世界の魔の使い・・・　そんなイメージを植えつけられている（大袈裟か！笑）

そんな大きな烏にも、かわいい子がいるのだよね。。

目に入れても痛くない・・・・・；

しかし他人にとっては痛いのだよ！　痛いから目に入れよう！っな、気は･･･　到底、起こらないのだから！

母烏さま、しっかりな、子育てを！お願いしますさ（-人-）

ずる賢いのに、一匹だけじゃ生きられない烏の子って、かなり厄介者ですゾ（-□-;）ノ

現代子って、烏の子は烏だと思っているでしょう

実は　烏の子のはずが・・・　雀ちゃんに成ってます（f^^;）

カァ～（母）　カァ～（母）　アホーカァ～　（*^^;

うちも、ですが・・・（笑）

ぷりあ

『　菩薩さまからの、問題です！　(2011/09/17)　』

怒りの形相の者が、地を、岩のように固い拳で

ガーンガンと、叩く。

丸い地の底は、小さな穴が開いていて

そこから、次々と、蟻のような、黒いのが(人)

落ちてゆく。

丸い地の上には、割れ目があり

そこから、白い蟻のようなのが(人)

這い上がり、天におわします光の、お方の

掌へ･････

吸い込まれて、行くのです。

丸い地の上の、割れ目からは

たまに、ちょこんと、蟻のような灰色のが(人)

頭を出してまして、

怒りの形相の者が、つまみあげ、

闇の方へ、弾いてしまいます。

地球へ、戻ってしまう蟻のようなのもいる。

光の方へ、必死に飛んで行く、白っぽいのもいる。

天におわす、光の方の、掌に乗ってます、

白蟻のような小さなのは、

これから、どうなるのでしょう？

ぷりあ

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