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2021/01/23
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カテゴリ: つれづれ
このところ心身の疲労がピークになっていたようなのであって,今日など相撲中継を見ながら横になっていたらしっかり爆睡してしまい,目が醒めたときに今何時で何しているのかすら分からなかったほどである。そんな中昨日まで嫌事書き続けてきたのであるが,まあ今日くらいは気を抜きたい。どうやら1月22日は「カレーの日」とのことであって,今日は23日だがまあカレーの話をするのも,悪くない。

とはいえ,本当に小さい頃は,カレーはそんなに好きな食べ物ではなかった。理由はない,きっと給食のカレーシチューの味が口に合わなかったのだろうと思う。やがてまあそうでもなくなるのだが,それでも飛びついて食べたいほどではなかった。実際,大学に入って一人暮らしをするようになってからも一生懸命カレーを食した記憶はない。

一番のカレーの思い出といえば,京都で遊んでいた時代,下宿のあった聖護院の東山通りにあった「ビィヤント」である。初めてカレーを目当てに通うようになった店といっていい。大げさな言い方ではなく,カレーってこんなに旨いものだったのかと思ったくらいである。とにかくスパイシィで辛めだったので,迂闊に辛口など頼むと大変なことになるし,当時は私の口は甘い方に向いていたのだが,それでもよく通った。学生とおぼしき男性客の多くはカツカレーをチョイスしていたようだが,ここは揚げたてを乗せてくれるのである。それだけでも商いの誠実さはお分かりいただけるだろう。

もうひとつ,これはたまに大阪に出たときの楽しみだったが,難波にある「自由軒」は外せないところだ。もちろん他にメニューはたくさんあるけれども,客のほとんどが頼む「名物カレー」が楽しみで,それしか食べたことがない。これはその後大阪に行ったときにもなんやかんやと食べているし,一昨年大阪を歩いたときももちろん食べた。あのよく混ぜられたカレーに落とされた卵にウスターソースを垂らしてさらにかき混ぜて食べるのは,うまい。

カレーというと,麺類との相性もよく,カレーうどんやカレー南蛮,そしてカレーラーメンといろいろあるが,ただ温めただけのうどんに一日おいたカレーをかけて食べるだけでもうまい。いや,カレーと麺類というならば,カップヌードルのカレーヌードルをあげておきたい。学生時代にありがちな食事としてラーメンにご飯やむすびを合わせて食べるというのがあるのだが,安くてお手軽でご飯に合うのがこれだったのである。これには,チーズなど入ってない昔ながらのカレーヌードルがよいと思う。さらにいえば,かつて研修所の寮にいたときに,カップヌードルの自動販売機があって,夜食にカレーヌードルを食べて,と続いていけばさらに私小説的分類が進むと思うが,今日は疲れているのでやめておく。

最後に,球場で食べるカレーというのもあるのだが,これはやっぱり甲子園球場にとどめを刺すだろうか。

こう言う話はストレスがたまらなくてよろしい。

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Last updated  2021/01/23 10:11:57 PM
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Re:つかれたのでものをくらうはなし。(01/23)  
忖度カープ さん
「カープ五箇條の御誓文」

一、 広く人材(選手・首脳陣・現場スタッフ・経営者等)を集めて会議を開き議論を行い、大切なことはすべて“公正な意見”によってファンを裏切る事の無いように決めましょう。

一、 身分の上下(背広組・現場組)を問わず、心を一つにして積極的に球団を整えましょう。

一、オーナーやその取り巻きはいうまでもなく、オーナー溺愛の選手・首脳陣も、それぞれ自分の職責を果たし、各自の志すところを達成できるように、“ファンに希望を失わせない”ことが肝要です。

一、 これまでの悪い習慣(密約・忖度・手形・好き嫌い等)をすてて、何ごとも普遍的な道理に基づいて行いましょう。

一、 球団を強くする知識を世界に求めて、ファンを中心とするうるわしいチームの個性や伝統を大切にして、大いに球団を発展させましょう。

上記を誓えない又は実行出来ない(するつもりがさらさらない💦)オーナーとその取り巻き達は、速やかに実行すると誓える経営者に球団を売り渡すべし。 (2021/01/24 11:04:50 AM)

Re:つかれたのでものをくらうはなし。(01/23)  
悲しみのカープファン さん
ハジメちゃんとその取り巻きのイエスマン、忖度ジャーナリスト、それを生暖かく応援するファンの罪は、大きいものがあります。

【ハジメちゃんの罪】
ハジメちゃんの罪は自身が球団内で最も偉大な存在であると信じている為、他の考えを受け入れる事が出来ず、自分と異なる意見御所有者を認める事が出来ない点です。

彼と異なる考えを持つものは反逆者にしか見えず、忠告は誹謗中傷にしか見えないのでしょう。

【イエスマン首脳陣の罪】
それを支持するイエスマンの罪は、「面白いものを作ろうという」製作者側の真剣さを生活のために捨ててしまった事。野球に対する熱意は無く、あるのは昔ながらのやり方をただ繰り返すだけ。ただカープの名を借りて生活費を稼ごうという、ある種必死な、ある種滑稽な製作者の願望があるだけ。それがサラリーマン首脳陣のイエスマンの罪。

【忖度ジャーナリストの罪】
政治権力(ハジメちゃんファースト)とジャーナリズムが結託して、元々あった市民球団の土壌はエスニッククレンジング(民族浄化)されてしまいました。当然の成り行きで批判と自浄能力を欠く事になり、死に至る病に侵されてしまいました。

ハジメちゃんの腐敗はハジメちゃん個人の問題であって本来は個人の問題です。ハジメちゃんが腐敗をしてそれを批判する事が出来ない体制こそ球団の腐敗と言います。

【それを生暖かく応援するファンの罪】
プロスポーツは勝つ事で報酬をもらう成功報酬の仕組みです。鍛え抜かれた技と力を観客に魅せる事で対価としてお金をもらう仕組みです。

お客様は神様ではなく、かといって運営者はお布施をおさめる教祖様でもありません。シンプルに言うと「等価交換の契約」です。

生暖かく応援するファンはこの点を運営者有利に解釈し続ける事で、球団の自浄能力を落とし、改革や近代化を遅らせ、球団の弱体化に貢献してきました。

ハジメちゃん同様、ハジメちゃんと異なる考えを持つものは反逆者にしか見えず、忠告は誹謗中傷にしか見えないのでしょう。

本来は強くなるための批判であれば、ファンは積極的に行うべきなんです。例えば株主でも昔は「物言う株主」とか言っていました。本来株主は物を言うのが当たり前で反逆でも、はしたなくも何でもありません。

株主は共同経営者であり意見を言わない事の方が異常事態で、社外取締役が黙ってていいのは余程非の打ち所がない経営をしていた時だけです。カープの話に戻すと弱いセ・リーグの5位と言う順位の時点で強くなる意見を言う人が必要です。それを妨害して強くなるのを阻止し、意見を潰し、個人攻撃をして言論封殺まで行うのが罪。

そんな単純なことが分からないのが最大の罪。

やる気が無いなら身売りしてください。 (2021/01/24 03:20:33 PM)

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