学力向上・勉強のコツ・学習計画など受験勉強法を教えています。

<大学入試センター試験>




<大学入試センター試験について>





 今日はセンター試験が近づいてきましたので、大学入試センター試験に
ついて少しふれたいと思います。

受験生にとって今や避けて通れないセンター試験。大学入試センターにより、
毎年1月中旬の土・日曜日の2日間にわたって行われる国内最大規模の
入学試験です。


今年は下記の日程でおこなわれます。


 ★試験日:平成22年1月16日(土)・・・公民/地理歴史/国語/外国語
     平成22年1月17日(日)・・・数学1/数学2/理科1/理科2/理科3


国公立大学を受ける場合は、例外を除きセンター試験を必ず受験しなく
てはなりません。また年々、センター試験を利用した入試を行う私立大学も
増えており、受験生にとってセンター試験は最初の難関とも言えるでしょう。

問題は平均点が6割くらいになるように作成されており、難問や奇問は
少なく教科書を理解していれば高得点がとれます。


そのため難関大学では、8~9割の高得点が必要になる場合が少なくありません。
解答はマークシート方式です。


 志望する大学・学部によってボーダーラインはことなりますが、大まかに
得点率から、医学部は9割前後、文系学部は7割から8割前後、理系学部は
6割から7割前後になっています。


 国公立大学入試は、このセンター試験の結果と各大学でおこなわれる個別
試験(2次試験)の総合点で、合否が決まります。

 昨年、一昨年は総合点としてみたボーダーラインは、医学部は8割前後、
文系学部は7割前後、理系学部は6割前後ではなかったかと思います。


 毎年大学入試センター試験がおこなわれた後、大学入試センター試験の
予想ボーダーラインが代ゼミや河合塾などおおて予備校から出されます。
毎年、受験生はこの自己採点により、国公立大学2次試験を受ける志望
大学を決める事になります。


センター試験の受験生は試験後には、「センターリサーチ」をしましょう。


 センターリサーチとは、センター試験で自分で控えておいた回答をもとに
自己採点して、その結果を代ゼミや河合塾など大手予備校に送り志望校の
合格判定をしてもらうことです。

特に国公立大学を受験する人は、2次試験の出願に必要書類を確認し受付
期間内に郵送しなければならないので、こちらの準備もお忘れなく。


 センター試験でボーダーライン前後の受験生は、ぜひ国公立大学2次試験
でもよい結果を出したいものです。合格者の多くはボーダーラインのうえ
10%の中にひしめき合っているはずです。そのため最後まで全力を
つくしたいものです。


またセンター試験利用の入試を行う私立大学は年々増えています。
センター試験利用入試の利点は、2つあります。


★ 1つは、何よりも経済的といえること! 

選考料は一般入試の2分の1以下、交通費や宿泊費などもかからないので、
地方の受験生にとっては経済的でうれしい話です。


★ 2つ目の利点は、受験対策が一本化できるということ!

センター試験とは別に個別試験を課す大学もありますが、ほとんどは
センター試験だけで合否判定がされるので、センター試験対策だけでOK。
気軽に受験することができます。


受験生は自分の志望校がセンター試験利用入試を行っているのかも、
必ずチェックしておきましょう。



次に国公立大学センター・2次合計の合格ラインをみてみます。文系学部の
2次試験科目は「国語・数学(地歴・公民)・英語」などです。


 センター・2次合計の合格ラインは文系の場合、「センター8割+
2次6割」で総合点として7割確保が目標となりますす。


 例えば大阪大学(前期)や大阪市立大学の文系は6~7割台です。この他、
北海道大学(前期)、千葉大学(前期)や名古屋大学(前期)の合格ラインをみても、
ほぼ同じ傾向があります。


つまり文系学部の総合合格ラインは「センター8割+2次6割」で
総合点7割台なのです。


 また理系学部の2次試験科目は「数学・理科・英語」などです。 
センター・2次合計の合格ラインは理系の場合、理工系学部や医療・
看護系では「センター7割+2次5割」で総合点として6割確保が
目標です。医学系は「センター9割+2次7割」で総合点が8割台と
ハイレベルになります。


 例えば大阪大学(前期)や大阪市立大学の理系は医学科のみ8割で、
ほとんどの理系学部・学科が5~6割台です。この他、北海道大学
(前期)、千葉大学(前期)や名古屋大学(前期)の合格ラインをみても、
ほぼ同じ傾向があります。


 つまり理工系学部や・医療・看護の総合合格ラインは「センター
7割+2次5割」の総合で6割なのです。

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