投資方針



１．中国を代表する国営企業

２．損益計算書の売上高、営業利益が安定して成長しているか

３．貸借対照表、キャッシュフロー計算書のチェック

４．株主資本比率が５０％以上

５．低ＰＥＲ（出来れば１０倍以下）

６．業界最大手、シェアＮｏ．１等競争力があるか、万に一つも
倒産の恐れがないと判断出来るか

７．売らない
たとえ株価が２倍になっても利益確定売りはしない。反対に
半分になってもロスカットしない。
買ったからには買うだけの正当な理由があったハズだし、単に
株価の変動では一切売らない。
業態自体の変更、利益源泉の大幅な構造変更等事業そのものが
まずくなれば売りを考える。

８．分散させる
例えばバフェットほどの分析力があれば、集中させることにより
リスクを減らすことが出来るが、素人はここまで集中させること
によるリスクがあると思うので、業種である程度分散させる。
いいと思った企業は最低単位で買っておく。

９．超長期で考える
２，３年ではなく２，３０年後を目指す。

１０．投資したことを忘れる
株価のチェックは余りしない、というより投資自体を忘れる位
ほっておくのが今まで一番良かったと思います。
熟成が大事です♪♪

１１．その事業自体に永続的な収益環境があるかどうかの定性
分析　出来るだけ独占しているのがいい。


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