ぷくぷく双子

ぷくぷく双子

妊娠後期


足のむくみもひどくなってきた。
この頃から実母に来てもらい、家事を手伝ってもらっていたが、
普通に生活するのでさえしんどくなってきた。

私から先生に「入院させてほしい。」とお願いし、2003年6月29日、
地元の総合病院に入院することになった。

幸いお腹の張りは落ち着いていたので点滴は免れたが、
病院食は減塩タイプのものに指定され、食べることが楽しみだった
私は毎日満たされない日々を送っていた。(お腹的に(笑))
ときどきダンナや妹が差し入れてくれるゼリーなどが唯一の楽しみだった。

7月8日、内診をすると子宮口が1cmほど開いているとのことで、
県内の大学病院への転院を勧められた。
この病院までは車で片道3時間もかかり、できれば地元で産みたいと
考えていたので、少しショックだったが、
NICUがある病院はそこしかなく、赤ちゃんたちのことを考えると
それが一番いいだろうと判断し、転院することに決めた。

7月10日、救急車で3時間揺られ、大学病院に到着。
(なんと後ろ向きに乗せられ、出発前には点滴がはずれるわ、途中で足はつるわ、
大騒ぎの移動でした。しかも道中サイレン鳴らしっぱなし>_<)

そして遠い地での長い入院生活が始まった。


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