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今日は父と母とおお墓参り。春に一緒に行ってからもう半年。早いなぁ。。いつもお婆ちゃんの話をする。きっとおばあちゃんも天国でそんな私たちを見て喜んでるだろう。お墓参りのあとはお昼を食べる。「今日はココスに行きたいな。」「いいよ。連れてってあげよう。」折込チラシにひかれたのだ。フォアグラハンバーグ実はこのメインのハンバーグではなく秋の栗のスイーツに惹かれた。でも、このハンバーグにドリンクバーでものすごくおなか一杯。。抹茶ミルクもすごく美味しかった。。そのあと先日買った鯛焼きのお店へ行く。お店の人が顔を覚えててくれてついた瞬間に「また来てくれたんですね~」とすごく歓迎してくれた。障害のある子たちに「こんにちは」と挨拶したのがものすごく好印象だったらしい。。挨拶くらい誰にでもしますよ(^^)先日「こんにちは^^」と言った女の子がこれから帰るところで「また、来てくれたの?」とものすごい笑顔で迎えてくれた。「これからヒップホップ、踊りに行くんだ^^」「え?ヒップホップ!!すごいね!」私、あの子と友達かな?「また、来ます。今度は主人と。」あんなに職員さんたちに歓迎されると嬉しいな。両親が帰って行った。何となくおなかが苦しいな。ちょっと散歩しようっと。雨に濡れてきれいだな~写真を撮ってるとまた見知らぬオジサンに声をかけられた。「きれいだね~なんていう花なの?」「知らないです。」笑顔で応えた。よっぽど声をかけやすい顔をしてるんだろうな。私は。鳥が2羽。何を見つめてるのかな?魚?図書館で本を借りてくる。やっぱり歩くと気持ちいいな。さっき鯛焼きを食べた。この前は夏ミカン。今日は「ゆず」。柑橘系の甘さと酸っぱさが絶妙!すべての種類を食べるまで通っちゃうだろうな。今度は何味にしようかな?
2013.09.25
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今日のお昼は皿うどん。肉を入れずにかまぼこを入れるの。うま味が出て美味しいんだ。また、作って食べようっと。
2013.09.24
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毎日お暑うございます。何もしないのにたらたらと汗をかく次第。先日主人と実家に行きました。主人はほぼ一年ぶりに両親に会う。一緒にお昼を食べました。わが実家の近辺でおいしそうな店はないかな?と探しておいた。「伊勢谷」ここはすごく美味しそう。4人で行こうよと言っておいた。とても美味しそうな海鮮料理。小鉢がたくさんついて味噌汁もうまい。950円両親も主人も大満足。「近くでこんなにおいしいマグロが食べられるなんて。」父が呟いていた。「遠くまで食べに行かなくてもいいんだね。」母が言った。とってもおいしい定食だった。とりあえず試しに店に入ってみる勇気?思わぬうまいものに出会えるかもしれない。
2013.08.16
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火曜日の「メタボ改善の食事法」の資料を参考に夕食を作った。「足りなくない?」主人に何度も訊いた。「ちょうどいいよ。」私は本当は足りなかった・・寝るときにおなかが鳴って困った。お魚も野菜もおいしかったけど。「ぷりにゃんはたくさん食べなよ。」「え!いいよ。」翌日おなかがすいてお昼は山盛り「冷やし中華」これくらい食べないと満足しないなんて・・私って・・・お昼は食べても良いらしいから夕食を気をつけなくちゃ。
2013.08.09
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今日は義母と主人とデニーズでランチ。午前中にお墓参りに行った帰りに。いつものようにかなり食べてしまってからの撮影。今回久しぶりにデニーズで食べたのはセブン&アイの商品券を手に入れたから。(^^)「今日は奢りますよ^^何でも好きなのを食べてください。」肉好きの主人と義母。義母も私と同じステーキとハンバーグのセット。主人はステーキのセット。「プリにゃんが券を持ってなかったら普通の日替わりにしたよ。」「ありがとう。」ファミレスでも美味しかった。川の景色もすっかり夏だ。それにしても暑すぎる今日この頃。皆さま身体には気を付けてお過ごしくださいませ。
2013.07.12
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なぜ、こんなに夜と昼間の温度が違うんだ?薬を変えてもらって調子がよかったのに今日はさすがにひどい頭痛がした。ここ数年は本当に暑いときは暑いし寒いときは寒い。身体にこたえる。そんな訳でぽーっと過ごしていたらお届け物があった。先日一緒に紫陽花を見に行ったミキさんからこんなカタログギフトをもらってしまった。頂いてばかりでは悪いので私もちょっとしたものを送った。「悪いよ~いいのに~」ばかり言ってた。「いいのいいの。安いしうちがもらってばかりだから。私はこの前もらったギフトが届くのを楽しみにしてるんだ~」「え?もう送ったの?」「うん。即決だから。」そんな話をした。このカタログのトップページにあるこのロールケーキ。すごく美味しそうだな~中を2・3回見たけどやっぱりこれが美味しそう~(^^)で、決めた。一つ食べちゃった。冷凍なのでしばらく楽しめる。いつも本当にありがたい。
2013.06.27
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上大岡に映画を見に行った。「はじまりの道」なんとすでに1日1本で上映時間が9時半から!!8時半のバスに乗るなんて通学のようだわ。9時に上大岡に着いて映画館を探す。見当たらないな~自動販売機の前で立っている女性に訊いてみた。「すいません。上大岡の映画館はどこですか?」「この先のヤマダ電気の上よ。」すごく親切な人だった。お礼を言って別れる。私はいつものように携帯電話を家に忘れた。不携帯電話だな・・・映画館のほかはまだ店が閉まっていて準備中。不思議な光景だ。主人には「明日映画を見に行くから朝、早くに出ちゃうよ。」と言って来た。「はじまりの道」はきっと木下圭介の作品をよく知ってる人には楽しかったと思う。残念ながら私はあまり彼の作品を知らない。でも、加瀬亮も好きだし、やっぱりユースケさんが(^^)あの人、役だと渋くて素敵よね~と映画を見ながら思った。最後に木下圭介の作品が短く次々と流れた。わかる俳優さんが全然いなかったけど1980年代の作品になって「あれは松原千恵子かな?」「あ!あれはDHCのグルコサミンのおじさんじゃないの?」と思った。(加藤剛)こう、知ってから監督の作品を見たら違うかな?放送されたら見てみようっと。映画が終わると店内の店がオープンしてた。最近桜木町はよく行くのであえて上大岡に来た。まだ京急沿線に住んでて京急百貨店がオープンして以来?何年かぶりの上大岡。う~ん、何を食べよう?駅前の百貨店や「MIOKA」のお食事はありきたり。見つからなかったらここで食べようかなと上大岡周辺を少し歩く。ありがたいことにまだ雨は降ってない。昔、主人と何度か来た時に見たお店はあるのかな?そっちの方向を覗くとさびれた感が漂ってた。京急百貨店の周りを一周。そのまま道沿いを歩くと気になる看板が!「本日のランチ」という看板だけ見て美味しそうだな~と入店。びっくりした!これはバーだ。BARだったのか。「どこでもいいですか?」「どうぞ^^」ものすごく写真を撮りたかったけどこの素敵な店内にカメラを向けることは私でもできない。大人の空間だ。ふかふかのクッションに座る。なんかものすごい贅沢。私が注文した「あこう鯛のランチ」700円(^^)魚ってこんなにうまかったっけ?と思えるいい塩加減とパリッと焼けた身。ものすごく美味しい鯛だった。朝、見る事が出来なかった「あまちゃん」が店内のテレビから流れてきた。音声はよくわからなかったけど映像を楽しめた。小泉今日子が怒鳴って怒ってる声だけだがたまに聞こえた。家でも「かわいい~」(あきちゃん)と「怖い・・」を交互に言いながらTVを見てる。ヤンキー役が似合いすぎる。BARのママは話しやすい人だった。「ここはお店の名前はなんていうんですか?」と訊いたら名刺をくれた。パブレストラン!!「夜もやってるのよ。家は近いの?」「近くはないですけど・・すっごく美味しかったです。また来ます。」珈琲もついて700円。いい店を見つけた。店内は明らかに常連ばかりの様子だった。メニューはランチで5種類ほど。「今日は何にする?」マスターが訊く。マスターはダンディで遠目から見てもすごく素敵なおじさんに見えた。「か。」客が答える。・・「わかった。カジキマグロだね。」「よくわかったね。」ママ「カジキマグロの「か」だろ?」すごく素敵な店だった。お金を払う時にマスターのそばに行ったらやっぱり格好よかった。イケメンなんてチャライ感じじゃない。あれは素敵だな。入り口の扉が開いてなかったらきっと入れなかった。入ってみると違う世界。落ち着く本当にいい店だった。「ごちそう様です。」店を出て腹ごなしに歩く。弘明寺でも行ってみようかな?
2013.06.20
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梅雨時は手が毎年あれる。じめっとした陽気と私の肌は相性が悪いようだ。皮膚科に電話したら予約はとれないと言われた。ものすごく待つんだから予約したいじゃない。ケチ!心の中でつぶやく。午前中の診察のぎりぎりの時間で病院へ行ったら「午前はいっぱいですので午後にお越しください。」と言われた。午後の5番!!ラッキー。すごい早いじゃない。ちょっと買い物してから一度家へ帰る。お昼を食べようっと。西友の冷凍うどんが意外においしくてびっくりした。そのうどんにキムチと納豆をのせて天かすをぱらぱらと。ミズナも添えてみた。すぐに出来上がり(^^)めんつゆをかけて食べたらおいしかった。簡単なのでお勧めです。買い物中に店頭で見かけた「ポンジュース。スパークリング」新聞に載ってた時から気になってた。つい購入。これは!求めていたもの。みかんの味がポンジュースだけにすごく濃くて炭酸に負けてない。また買いたい!!食べ終えてからもう一度皮膚科へ。すぐに呼ばれてありがたい。皮膚科の薬はよく効く。だんだん荒れてきて痒かった時にネットで調べたのを試してみたらさらに痒くなった。やっぱりおとなしく医者に行くのが一番だな。
2013.06.19
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雨がすごくひどくなってきた。ミキさんと主人はそんなにおなかが空いてなかったようだが、私は長谷寺の時にものすごく腹ペコだった。何度か来ている「美水」へ行く。雰囲気は落ち着くしメニューが豊富。しばらく待って案内された席はものすごく落ち着くところだった。豊富なメニューの中から選んだ。私が食べたのはこれ。海鮮丼がうまかった。食べるのが遅い私が一番に食べ終わった。「あとおにぎり2個は食べれる。」呟いたら驚かれた。底なしか?私の胃袋。若いときに私より量を食べれない男性はいやだと思った。だって大食いなんだもの。私。主人はよく食べる人で良かった。そんな主人の注文したもの。豪華だ。雨もひどかったのでずいぶん長いことお店に居た。ミキさんは話好きだ。そんなミキさんに何度か「プリにゃんは(私の)主人に似てる。」と言われた。決して顔ではない。性格だ。これはものすごく女性っぽいミキさんに男っぽいと言われたに違いない。まちがいない。だから、私は男前だって言ってるでしょ。主人が女っぽいのなんてよく知ってるミキさんは「二人はすごく合ってるよ。」とこれも何度も言う。私のタイプは・・男っぽい人だけどな~僕だって女性らしい人がいいよ。お互い様ですな。
2013.06.15
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「食彩の王国」という番組が好きだ。昨日は「ホタルイカ」の特集だった。その中でホタルイカ飯を作っていた。簡単でおいしそうだったのでさっそく作ってみた。ホタルイカは何と言っても安い。先にホタルイカだけ甘辛く煮てその煮汁と一緒にご飯を炊く。イカは別にしておく。炊き上がったらホタルイカと混ぜる。アレンジでみょうがとシソを加えた。ものすごく美味しくて食が進んだ。昨日主人に「あのホタルイカ飯作ってもいい?」と訊いたら「体にいいから食べるよ。」と言ったくせに「うまい、うまい。」とおかわりをした。「本当はもう一杯食べたいけどやめておくよ。うまいね~これ。」私もこんなにおいしくできるとは思わなかった。みょうががすごく効いてる。是非試してみてくださいね(^^)
2013.05.19
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少し早い母の日ということで母と中華街へ出かけた。「どの店もランチがすごく安いんだよ~。」少しだけ周りの店の雑貨などを見てから店を決める。「ここがいい!重慶飯店。有名なんだよ。」母が言う。「じゃあここにしよう。」980円「こんなに安いの?」「安いんだよ。もっと安いところもたくさんあるよ。」でも、重慶飯店で食べる。前菜のスープとザーサイ。メインのおかず。ご飯とあとデザートが付きました。左側の冬瓜の炒め物がピリ辛でした。右側のお肉は甘辛くてとっても美味。ものすごくおなか一杯になってしまいました。
2013.05.09
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25日。カンブリア宮殿で「丸亀製麺」のトリドールが取り上げられていた。社長がものすごくかっこよかった。生き様ね。素敵すぎて。放送中に3回くらい「かっこいい~!!」と叫んでしまったよ。主人はそれを聞きながら何度も深く頷いた。主人が見たいと言ってみたテレビだもの。たかが280円のうどんに店員がたくさんいるんだって。あえてコスト削減しないでこだわるというやり方。全て手作りでどちらかというと中高年層を大事に雇うと社長が言ってた。もう、店に行く前にHPを見て注文するのを決めておいたんだ。私。「お店のオープン11時だって。」主人は2度寝で10時過ぎまで寝ていた。「そうなの?じゃあもう行かなくちゃ。」「え?急だね?」「だって並ぶでしょ?」「テレビの店だけじゃないの?」「きっと並んでるよ。」店に着いたのは11時10分ごろ。ものすごい長蛇の列で驚いた。280円のうどんにこの行列!!待つのかな?座れるのかな?でも、意外と待たない。どんどん進んで行って席も座れる。社食みたいなつくりなんだ。とにかく素敵。テレビとHPを見て決めたメニュー。釜揚げうどんと鮭のおにぎりとかしわ天(鳥の天ぷら)うどんも店で製麺してるしおにぎりも目の前で握ってるし天ぷらも揚げたて。美味しかった。また、食べに来たいな。今度は何を食べようかな?もうすぐこどもの日。子連れも夫婦もおひとり様も多い店内だったな。
2013.04.30
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寒い週明けだった。月曜日、ずっと我慢してきた髪の毛を切った。我慢する必要はなかったのだけど2か月に1度となんとなく決めていて月が替わったのでいそいそと切りに行った。髪を切るとさっぱりして本当に気分がいい。店員さんも感じ良くてやっぱりすごく気分がいい。でも、月曜日も火曜日もすごく寒かった。火曜日、だるいな~と思って熱を測るとまた微熱があった。ちょっと寒くなるとすぐに微熱が出る。嫌だな。。。昨日買いものしておいてよかった。髪を切ったせいではないだろう。昨夜は肉屋でおいしそうなお肉を売っていたのでステーキ。これは本当にお買い得でおいしかった。また、買いたいと思う。昨日は雨がひどくてやっぱり寒かった。一日ボーっと過ごしていたのに夜から調子が悪いので熱を測ると更に熱があがってた。気温の変化に体がついていけない・・・そんなに体調が悪い気はしないのに。部屋着で一日過ごしている自分が冴えない。さっき注文したお米を届けに宅急便が来た。お米を注文した時に久しぶりにヤマトの子に会えるな~と思ってたのに忘れてた。冴えない部屋着で玄関先に出ちゃったよ。ハンコを押した後に「今週は寒かったですね。」と言ったら。「今日はあったかいですけどね~(^^)」とまた最高の笑顔をくれた。なんてかわいい笑顔なんだ。私ってヤマト萌えだよな。更に関係ないけど春先なので教職員移動が新聞に折り込まれてた。私の好きだった先生がとある高校に移動と書いてあった。あの羅列された名前の中でなぜか光って見えた。私には。本当に20歳上かな?先生は?そうしたら元主治医の先生と同い年だな。ちょっと喋ってみたいな。メロンパンの話とかしてみたい。「先生に似てたから声をかけちゃったんだよ~」って。とか考えてるから私の微熱は下がらないのかもしれない・・・この嵐ですっかり桜は終わってしまったな。
2013.04.04
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火曜日は両親と少し遅れてしまったけれどお墓参りに行った。霊園の桜が満開ですごくきれいだった。でもちょっと寒い火曜日だった。桜が綺麗なので父や母と写真を撮る。子供の時の遠い記憶で家族でお花見をしてる記憶があった。おばあちゃんも居て、みんなでゴザをひいてお弁当を食べながらお花見してる。「覚えてるんだ。」と言ったら「それはここだよ。」両親に言われて驚いた。「え!!あの記憶は霊園だったの??」お花見したのはここだったんだ。桜が綺麗だ。今日もおばあちゃんも一緒にお花見だね。お昼を食べに行きます。父がすごく気に入った店。「カウベル」このシーザーサラダを食べるのがすごくお気に入り。チーズを削ってくれてドレッシングもすごく美味しい。でも、このハンバーグがすごく美味しいな。
2013.03.28
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最後のチョコレートのお届け。先週は両親が都合が悪いというので3月になってしまった。会いに行くととっても喜んだ。チョコレートなんてどうでもいいのだ。顔を見せれば両親は喜ぶ。そういうものだ。旅行の話もそれはそれはすごく楽しそうに興味深そうに聞いてくれた。そんなことをしてくれるのはきっと親だけだろう。きちんと子供の話を聞いてくれるのはやっぱり親だけだろうな。「お前が楽しい旅をしたならそれが一番だよ。」じっくり写真を見ながら「これはどこ?きれいだね~」と話してくれる。チョコも銀のぶどうので東京駅限定だよと言ったら「この辺りには銀のぶどうがないからすごく嬉しい」と母が言う。「そうなの?」「横浜そごうか東京に行かないとないって問い合わせたら言われたの。」「じゃあ、今度買ってきてあげるよ。」そんなに食べたかったのか。「いい旅をしたね。」「うん、すごく楽しかった。」お昼を食べに行った。がってん寿司本日のおすすめ。すごく美味しかった。更に数枚季節のおすすめも食べた。私はサヨリの握りも良かったけど桜鯛がすごく美味だったな。何度も食べに行ってるからか店員さんが私たち家族を覚えているよう。チラシを片手に「この中でおいしかったと思うお魚にチェック印を入れてくださいね。割引券を差し上げてるんです。」カウンターからわざわざ説明してくれた。優しい~食べ終わって「満腹だ~」という父には言いづらいので母に「甘いのが食べたいな~」と言ったら「何がいい?」と訊くので「ミスド」と言ってみた。「いいよ。」娘というのはなんかいいご身分だ。ミスタードーナッツにドーナツを買いに行った。2種類ずつ購入。家に戻ってコーヒーを入れる。「お父さんは明日でいいや」と言っていたのに私と母が「美味しいね~」と食べ始めたらやっぱりお父さんも食べた。どこのうちもそうなのか?主人もいつもそうだ。「僕いらない」って言ってるのに私が食べると食べ始める。甘いものはうまいのだ。結局家まで送ってもらった。幸せだ。また、遊びに行くからね。いつもごちそう様です。ありがとう。
2013.03.05
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どこでお昼を食べようか?と歩く。「俺の洋食・ビストロボナペティー」が目に入った。「ここで食べたい!」珍しく私が言った。「うちのそばにないもん。前にテレビで見たの。ここで食べたいな。」「じゃあ、ここにしよう。」雑居ビルの細い階段を上る。「車いすだったらここ、入れなかったよ。」・・・店に入る。「予約はされてますか?」「してないです。」「少々お待ちください。」予約席とお客さんで埋まってた。でも、お昼の12時半なのに運よくちょうど座れた。ビストロハンバーグ!和風。スープとコーヒーがついて1000円だったな確か。ハンバーグはちょっと小ぶりだったけどとってもおいしかった。隣に座ってるカップルが仲良く食事をしてたけど途中から意見をぶつけ始めて喧嘩を始めた。「なんで俺の言うことをきかないんだよ。」「私の言うことも最後まで聞いてよ!」私はニヤニヤ笑っちゃって・・「もう、行こう!」出て行っちゃった。喧嘩したら美味しい料理もまずくなっちゃうね。コーヒーを持ってきたウエイターのおじさんが「喧嘩してた?」と文ちゃんに訊いた。文ちゃんは静かにうなずいた。コーヒーを飲んでこの後どうしよう~とちょっとロフトを見て駅の反対側へ。お茶しようか。「じゃあ、前に行ったところにしよう。」田むら入院した後からあんまり体調がよくないらしい。「前と違うんだよ。」「うん。」「記憶力が・・」「私もすごく記憶力が悪かったよ。昨日と今日の時間の感覚も分からなくて参った。とにかくメモをしたよ。」「メモか。」「今も常にメモは持ち歩いてるよ。」「沖縄の事はよく覚えてるのに最近の事とか覚えてないんだよ。」「わかるよ~。そうだったよ。沖縄はきっと楽しかったからだよ。」「私も記憶がちぐはぐだったもん。食べれなかったしさ。文ちゃんも痩せすぎだね。早く食べれるようになるといいね。」もうちょっと。いろいろ望むのは難しいのかな?でも、私の話を聞いてちょっとうれしそうだったな。「全部が一緒だとは思わないけど同じようなところはあるんじゃないの?脳からきてるなら。」だんだん心を開いてくれてるのがわかる。日帰り旅行に行こうって話だったけれど延期になった。そう誘ってもらえるだけでもすごく嬉しいことだと心から思った。「またね~」小突いて別れた。大宮が近いと思う自分に変えたよ。(^^)
2013.03.01
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案の定、私はあの後主人の風邪がうつって熱が出た。でも、1日寝ていたらだいぶ良くなった。一番ひどかったのは金曜日だ。いまさらながらちょっと続き。素敵な東京駅を見た後夕食に。これといった店が見当たらなかったので駅中の店に入ることにした。日本食堂のハヤシライス。食堂車がテーマなんだって。素敵な雰囲気だった。ハヤシライスは甘くてすごく美味しかった。ただ・・ここでちょっとした事件が・・・私が悪いのか?私の口が軽いのか?ミキさんと会っていたその日一日中「あ!B明堂の子からからメールだ。ごめんね。」と話をさえぎられた。その夕食が運ばれてきたときもメールが来た。「ごめんね。」とミキさんが謝った後に「そういえばB明堂って言うといつも二人こそこそなんか話してるよね?なんなの?」と訊かれ・・・つい。話してしまった。「ミキさん文明堂の子と主人と3人でカラオケに行ってないでしょ?」「え??行ってないよ。」「やっぱり。」「私も。ミキさんが一緒に行くって言うから騙されたんだよ。私がミキさんの事を信頼してるの知ってるから利用したんだよ。もう、昔の話だけどね・・。」・・・「え??」「で、帰ってこなかった。」・・・・箸が止まるミキさん。ハヤシライス食べられなくなっちゃった??「私が明大前に呼ばなきゃよかったね・・・」「違うよ。それは絶対に違うよ。主人が好きなのはミキさんだもの。文明堂の子に誘われたんだよ。」主人から聞いた話ですが・・・私と同じで嘘をつけない人なので。カラオケに行ってそのあと飲み屋に行って電車がなくなったから帰れなくなって僕だけマンガ喫茶に泊まろうと思ったら「悪いから悪いから」って彼女は電車があるのに帰ってくれなかった。って言ってたよ。思い出せば。ガ~~~~ンあの、私じゃなくミキさんがショックで落ち込んでる様子。妻の私はどう慰めたらいいかわからなかったね。所詮いい人ぶってるだけなのに。好きな人の前では。そうあり続けたいよ。誰でも。でも、全部ひっくるめて受け入れて好きがいいよ。そう思ってくれる人であってほしいな。「そんないい人じゃないよ。急性アルコール中毒で救急車で運ばれたこともあるし。」「え!!!お酒弱いんだね。」そうでもないと思うけど。「調子に乗りやすいんだよ。時間なんか忘れて人の話は延々と聞くし盛り上げようと思えばなんだってやっちゃう。」「で、その日(翌日)ぷりにゃんはどうしたの?」「ものすごく腹が立ったから居間にユースケのポスターを張った。」(今は居間には張ってない。)!!「えらいね~」「えらくなんかないよ。」「帰ってきた瞬間に眼見して「剥がせ!」って言ったよ。」その前に謝れって言ったけど。夫婦なんてそんなもの。「ミキさんちはそういうことないの?」「うちは・・飲んできたとしても近所だから2時3時には帰ってくる。」「仲いいんだよ。」夫婦の形はそれぞれで他人にはわからないんだろうな。ミキさんの中にあった主人像がガラガラと音を立てて崩れていくのを目の前で見た。う~ん、例えば・・私にとっての元主治医の先生やお兄さんの全然違う一面を知ったら驚くかな?もう、この歳になったら私は驚かないな。「そういうこともあるでしょ。」って言える人になりたいよ。大体19歳の時に私はすでにお兄さんに「お前の中で作り上げてる俺と本当の俺とギャップがある。そんなにいい人ではない。」と本人に言われてる。その時は全くわからなかったが今はよくわかる。そんなものだ。そのあと東京駅で別れた。「今日はすごく楽しかったよ。また会おうね。」「うん、また会おう^^」手を握られた。なんてかわいい人なんだ。そしてなんて美人なんだ。「チョコをくれるかな~」呟いていた主人。風邪で熱にうなされて寝ている主人。まさか自分のそんな話をされているとは夢にも思っていなっかったろうに。「これ、大きい方がぷりにゃんちゃんね小さい方がご主人だから。」了解です・・こんなに大きいのを買って用意してくれてたんだ。帰宅して今日はすごく楽しかったよ~という話となんか来週ミキさんが文明堂の人たちと会うって話からついあなたの過去の話をしちゃったよ。すごくショックを受けてたよ。私もあんなにショックを受けちゃうと思わなくてさ。いい大人だし、いろいろ知ってるだろうし。でも、潔白な人なんだね。そうだよ。言っちゃったの!!!うん。・・まぁ。とりあえず、ごめん。でも、誰が悪いって言ったらあなたでしょ。大元は。ミキさんの事ダシに使ってさ。そうだけどさ・・イメージを大事にしたかったのに。また、素直すぎてしまった。3人で行くはずだったんだから大きいのをあなたに用意してたんだよ。「大きいの食べな」「だって僕・・小さいのなんでしょ?」大きいのに決まってるじゃん。普通に過ごしてればまた信頼回復するよ。きっと。安倍さんだってまた総理やってるんだよ。そんなもんだよ。
2013.02.10
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月曜日、義母と主人と3人でお昼を食べに行った。義母が誕生日にランチをごちそうしてくれた。ありがたい。主人が買ってくれた猫のショルダーバッグを見せた。「これ、買ってくれたんですよ~」「かわいいね~私は何もなくてごめんね。」ご飯ごちそうしてくれてるじゃないですか。元気でいてくれるのが一番ありがたいです。そして先日ミキさんから誘いのあった東京へやっぱり主人も一緒に行くというので主人はちょっと浮かれてる。当たり前だ。テーブルウエア・フェスティバル2013東京ドームシティ誘われなければ絶対に行かないな。だって私、レディーじゃないもの。自転車乗り回すとか、ちょっと興味は違う。「僕だってやってたら一人でプロレス見ようかと思ったよ。」「でも、一緒に行くんでしょ?」「うん。」「違う世界を体験するってのは世界が広がっていいかもよ。」頑固にならないっていうのは自分の未体験の場をどれだけ体験・経験したかによるんじゃないのか?「一緒に行くためにたくさん休み希望だしちゃった。」そう・・「じゃあさ、前に行けたらって言ってたやつ私一人で行くよ。」「いいよ。行ってきな。」やった!!!で、予約しちゃった。私、日本で行ったことのない島。(おおきい)四国四国に行ったら大体行った気がする。また、少しずつ巡りたいけど。来月は一人で四国に行きます。どうか天気に恵まれますように。楽しみだ~~~
2013.01.23
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胃にやさしい七草粥を食べようと思った。でも、昼間見た3分クッキングで「七草入れなくても大根と蕪の葉くらいでいいですよ~胃を休めるためですから。」と言ってた。でもセットがあったら買おうかな?スーパーに行ったら七草セットはなかった。大根と野菜がたくさん入ってる鍋セットを買った。一緒にお鍋で煮る。あっという間におかゆの出来上がり。七草もどきだけど美味しかった。それにしても寒すぎるな~
2013.01.07
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クリスマスにデートだぜ。うれしいじゃない。ふつう。たいていの人は。15年もたった夫婦なら尚更。そんなに夫婦やってたらうれしくないとか個人的ないろんな感想は人それぞれですから。。で、珍しく連休だった主人。でも、年末の忙しい時期なので昨日の義母との食事のあと夜遅くに大掃除の手伝いに行った。仕方がないといえば仕方がない。一緒に横浜に行く約束をしてたから私は嬉しくて朝から支度した。「何を食べようか?」ばかり出かける前から言うのでちょっとだけ調べた。沖縄時間沖縄そばっておいしいよね。ここは?いいよ。知ってるよ。飲み屋じゃないの?知ってるんだ。すごいね。ホントにこの人意外と詳しいよな~。行こうとか連れてってくれないけど。入ったら雰囲気のいい店で混雑してた。でも、店員さんもいい感じで落ち着けた。だんだん趣味嗜好が似てきてしまうから同じものを注文。ゴーヤチャンプルを一口食べた主人が「・・これ、ぷりにゃんが作る味と変わりない。」「・・それは嬉しいこと??」「・・」「ま、私は嬉しいけど。でも、味付けはめんつゆだよ。」沖縄料理の店はめんつゆではないだろう。でも確かに私の作る味と同じようだった。「でも、ゴーヤ美味しいよね。」「うん。」すごいボリュームだよね。私も残しそう・・でも、ゆっくり食べて全部食べてしまった。そのあと日産ギャラリーへ。お姉さんが車の説明をしてた。すごく美人で可愛くて上手な説明だった。「もっと前でアップで撮りなよ。」「え~。」僕がやったら変な人だもん。私がやっても十分変な人だけど。主人がフェアレディーZを見てて「まだあるの?」「あるよ。乗れるよ。」なんて言って乗ってるのを撮ってあげるというから撮ってもらった。そうしたらちょうど向こうで誰かが「すいません~」と言うので振り向いた瞬間を撮った。結構長いこと乗って待ってたのに。「ちょっとひどいじゃん!」「ほかにも乗りたそうな人いるしさ・・」いいけどさ・・「疲れちゃった。あそこ座る。」日産の中にあるベンチに座る。「このあとどうする?まだ時間あるし。何する?どこ見る?」面倒くさい・・・どうでもいいんだけど。「だってライブは17時半からだよって言ったじゃん。やることないなら時間に合わせて出てくれば良かったじゃん。」いつも一人だから二人ってだけでうれしいんだけど。大体今日はクリスマスイブで2割3割5割増しなんだよ。人手が。いつも一人で見ててみたいところも特別ないし、どこをか見るより外を歩いてる方が気持ちいい。人ごみは私だって苦手だ。「もう、僕、調子悪いから帰る。」「わかった。」久しぶりに喧嘩した。昨夜急に大掃除でちょっと風邪気味って言うのも本当だろうな。でも、私は「どうする?何する?」って人任せにされるのすごく嫌いだ。目についたものが気になるものなんだもの。いつだって目的なんて特にないんだから。一人になったら気楽になった。雑貨屋で小物を見てたらメールが届いた。「今から帰ります。」まだどこかにいたのかよ私はもう気持ち切り替えてるけど。女かよ!私が男っぽいのか?「さっき聞いたけど」返信すると「一人で楽しんで。とにかく帰ります。」だと。女々しい奴。まだ帰ってなかったの??いいけど。でも、ちょっとさみしいかな。一人になると外の風が一層冷たく感じた。さっきは手を繋いでくれる人がいたのに。沖縄料理を食べる前にダイエーにも行った。「何でも買ってあげるよ」と言ったのに「何もいらない」と主人が言った。私は歩いてて急にブーツのそこが壊れてしまったので代わりのブーツを買った。「いいの買ったじゃん。」「うん。」そんなのもちょっと前に感じる。そごうのデパ地下をちょっと眺めたのも昔のような風の冷たさ。少し前にジャックモールがなくなった。その空地のところの壁に絵や言葉が書いてあった。じっと眺めた。帰ったら謝ろう。よくわからないけどとにかく謝ろう。まあ、そのまえにN.U.さん聴こうっと。
2012.12.25
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お久しぶりです。さすがに年の瀬は何かと忙しく過ごしています。歳をとるとこれもやっておこう、あれもやっておいた方がいいかな?なんて思うようになるのでしょう。ちょっと前までは「そんなのは今度でいいや。」「明日、明日」と思っていたのに。でも、まだお掃除とかいろいろ片づけてないけど。今日は義母と主人と3人でちょっと早めのクリスマス。今日は和食にしました。ゆっくり味わって食べようと。とてもおいしかった。3人でゆっくり話しながら食べるのはやっぱりいいクリスマス。デザートも食べようとどっちも奢ってくれた。かなりファミレスに長居してた。途中でたばこを吸う義母が店外に喫煙しに行ったとき店頭の猫のぬいぐるみを「どれがかわいいと思う?」と3つ代わる代わる持ってきた。「淋しいから買おうかな~」一番気に入ったネコを買ってあげた。すごく喜んでくれた。私たちは奢ってもらってますから。「あんたにも買ってやろうか?」「いいですよ。うち、いっぱいネコあるし、一番かわいいイヌ(主人)もいるから。」「義母さんだって主人、すごく可愛かったでしょ?」「こんなに太ると思わなかった。」「それは私もです。」・・・そんなで楽しいクリスマスを過ごした。何気なくても一緒に過ごす時間が大切だ。すごくそう思うようになった。
2012.12.23
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テラスモールの店を見て専門店を見てた。今日の夕飯は何を食べようか?かわいいね~この雑貨を買ってあげようか?なんて話しながら。とある店で母と二人で同じように話してたら「母さん、姉ちゃん?」という声。振り向くと弟夫婦が!これは偶然!同じ日に同じところを歩いてるなんてあるんだね。なんだかすごく嬉しそうな弟の笑顔。かわいいやつだ。「今日は映画見て食事だよ。^^」「何見たの?」「任侠ヘルパー」「面白かった?」「うん。」「僕も見ようかな?」たまに義理の妹の方に目を向けても全然目を合わせない。怖がってるんだな~。まぁ、いいけど。もう慣れた。「姉ちゃんがね、この先にあるカレーパンが美味しいって買いに行ったんだよ。そこの人がお姉ちゃんのこと覚えててね、また来てくれましたね~なんて言われたんだよ。」「どこにあるの?」「この先2本先ぐらいの路地裏だよ。湘南カレーパンっていうの。その前の和菓子屋も美味しいよ。」「へ~」「あ!これあげるよ。カレーパンじゃないけどね。」弟に買った鎌倉庵のアンパン。「ありがとう。」「じゃあまたね。」会うのは法事以来かな?なんて話した。お互いに結婚すると兄弟なんてそういうものか。義理の妹は「最近体重は変わらないのにおなか周りに肉がついてさ~」と私が言った話には食いついてた。「私も30過ぎて変わりましたよ。友達とはその話ばかり。」なんて。私は35過ぎて変わったよ。と思うけど。弟か母が「一緒に夕飯でも。」と言ったらそうなるのかな?と思ったけどどちらも言わなかった。言えなかったんだろう。義理の妹にそういう雰囲気が微塵も感じられなかった。そういう空気をお互いに読んだのだろう。何を相手が望んでるのか?何を嫌がっているのか?なんとなく感じて生きるのって結構難しい。私はずっと素直でありたいけどね。悪いことを悪いって注意するだけで悪者にされる世の中だよ。今は。で、母と夕飯を食べる。この店、お気に入りだよね~味が美味しい和食屋さん。母が言う。「私、びっくりしたよ。あんた、何の躊躇もなく弟にパンをあげるから。私なんてたくさん持ってるのにあげようと思わなかったもん。」「これは義母の影響だよ。嫁いで初めてこういうことってするもんだな~ってわかったから。だから主人もそういう人でしょ?」「うん、義理の息子も必ずお土産持ってくるね。」大事なことかもね。ちょっとのことで人の印象なんて変わるから。「でもさ、偶然会うなんて本当びっくりだね。」「私も一緒に夕飯でもって言おうか言うまいかすごく迷ったよ。」わかる。わかる。母さんにしてみればかわいい子供二人に囲まれたんだ。私も一緒にって言うべきか・・でも私じゃないよな~って。一番空気を読んでたのは弟だろうな。私が義理の妹だったら「せっかくだから一緒にご飯を食べましょうよ。」って言えたかな?いやだな~と思ったら言えないかな?旦那がそう言ったら従ってニコニコ話すかな??弟夫婦の上下関係が解らんからな。でも、久しぶりに会った弟はやっぱり可愛かったな。夕飯を食べ終えて外を見るとテラスモールのイルミネーションが綺麗だった。冷たい風を感じたけど心は温まった。
2012.12.01
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先週、食べ過ぎてせいで体重増加した当たり前の結果だ。で、翌日も何か運動しようと自転車に乗る。目的がないのもつまらないな。先日探したけど見つからなかったコロッケの店でも探しに行こうかな?でも、一度大きくなった胃は食べ物を欲しがる。満腹を感じない胃になってしまった。やばい。朝、先日衣笠商店街で買ったリンゴがあまり美味しくなかったのでジャムにした。下にホットケーキミックスをひいてトースターで焼く。その上にリンゴをのせてアクセントにチョコマシュマロを一つ。更に生地を薄くかけて焼く。意外とおいしくできた。ジャムが甘さ控えめでちょうどよかったです。新しいマグカップに珈琲を入れてさらに楽しい気分。先日デートのFILLでおそろいでカップを買うなんて~私たち仲良しだな(^^)自分でそう思う。主人が仕事に行った後お昼も食べようかな?と作った。冷凍ベーグルって役立つね。食パンより食べごたえあるし便利です。レタスとお魚ハンバーグを挟んでマヨネーズと少々のケチャップ。これも美味しかったです。さて、明るいうちに家を出ますか。今は菊が綺麗な時期なのね~でも、これは先週の写真だから今は違うかも。お店を地図で調べて探しに行った。わかってはいたけれどすごい坂の上だ。自転車で来た私が悪いのか??ようやくたどり着いた店の前で少し呼吸を整えた。なぜこの店に来たかったか。去年「ガチコロ」というコロッケ選手権があってそれで銅賞だったから。ベジタブルキッチン菜店長さんは話やすい感じでいい人そう。町の広報誌で紹介されてたからすぐに分かった。「店が解らなくて探してしまってちょっとゼイゼイ言っててすいません。」「ちょっとわかりにくい場所にありますからね。」コロッケを買う。「帰りはいいですよ。^^」下りは早かった。確かフランスかどこかで修行して店を開いたと広報誌に書いてあった気がする。帰宅して夕飯にそれを食べる。かなり小ぶりだけどホクホクしてジャガイモの食感をすごく感じた。私、コロッケが好きです。
2012.11.19
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FILLを少し見る。主人はいつものように本屋を見たいというのでここでは別行動。ちょっと見てお買得になってる合わせやすそうな服を見つけたのでつい購入。出かけるってそういうこと。さて、また藤沢を目指します。ちょっと歩くとTVKハウジングの横にカステラと書いてある。「ここ、有名なカステラ屋だよ。ギンソウっていうの。」「え!そうなの?全然知らない。ねえねえ、ケーキセットやすいよ~。」食べたい!「食べる?」「じゃあ食べようか。」値段見えます?ケーキセットが367円!!もちろん珈琲付き。とっても感じの良いご主人が「ケーキはあそこのショーケースから選べるから見てきたらいいよ。」と促してくれた。二人で見てそれぞれ選ぶ。とってもおいしかった。またゆっくり休んでしまった。二人で喫茶でゆっくり話すのもいい。会計の時「ポイントカードつくりますか?」と訊かれ「遠いからいいです。」と言ったら「どこ?」と訊かれ「大船です」と言ったら「遠くないじゃん。」と言われつい作ってしまった。また来たいと思った。その前からまた来たいと思ってたけどよりそう思えたかな?すごくきれいな夕焼けだった。てくてく歩くとやがて藤沢。いろんなところによって夕方だな。「ダイエーが新しくなったよ。」ダイエーの通りに出る。店内は見なくていいね^^駅へ向かってその通りを歩く。主人がちょっと立ち止まる。ん~いい匂い。ラーメンだ。「食べたい?」「う~ん。」少し歩いてまた立ち止まる。匂いが立ち込める。「やっぱ食べようか?」「うん。」これは完全に食べ過ぎ。誘惑に勝てない。こってりして見えるけどそんなにこってりはしてない。魚介の出汁がすごくきいている。「メニューの高菜ご飯もすごく気になる。食べていい?」「じゃあ僕も。」ラーメンもご飯もペロッと食べた。どんな胃袋だ。ようやく駅について家へ。「今日は本当に食べ過ぎだったね~」揚げたてだったカレーパンは翌朝に持越し。大福も翌日のおやつ。私はとにかく大福が今まで食べた中で1番美味しかったと思う。すべてが美味しくて大満足、満腹でした。今はダイエットに励んでます。
2012.11.16
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主人の帰宅がすごく早い。朝、4時起きで出勤してるからだけど。以前は午後の時間はゆっくりできたけど主人が今の勤務だと私のゆっくり時間は少ないな~そんな主人には感謝しなくちゃ。そんな訳で久しぶりのブログ更新です。穏やかに過ごせるって本当に素敵。最近は急に秋めいて銀杏の下を通ると何とも言えないあの匂い。秋だな~空も高くて夕日もキレイ。湿った感じがなくなって乾燥してきた・・・「日本って面倒だね。ジメジメしてると思ったらすぐ乾燥だね。」「しょうがないよ。島国でそういうところにあるんだから。」くだらないことにも応えてくれるのはすごくうれしい。家に帰ってくるといつも「どこにいるの?」って探してくれる。見えてるでしょ。すぐそこに。まあ、そういう小さいことが幸せだって思ってますよ。先日、西友5%オフの日に小さい鍋がほしいな~と見に行った。食器売り場にトースターやレンジで使えるお皿が売ってた。違う通販のカタログで見た時から気になってた。オーブンにも使えるグラタン皿! 20139-2、20138-5、20140-8【Mart(マート)掲載】 トースタ...価格:1,050円(税込、送料別)こんな感じの。西友でも売ってた。(^^)買っちゃおう!食品売り場にはパンにのせて焼くと美味しいマシュマロというのが売ってた。美味しそう~帰宅してなんとなく作る。チョコものせて焼いてみた。甘くておいしかった。パンを先に焼くの忘れたな・・でもおいしかった。黄色いのはプチプリンのあまり。クリームチーズをバゲットにのせて焼いて食べてもおいしかった。バゲット 10P01Mar11価格:262円(税込、送料別)簡単なお菓子作りができてうれしい、美味しいです。
2012.10.29
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昨日は母と待ち合わせてランチした。どこで食べようか考えた末デパートの飲食街にした。樽寿司今日の目的はキンシオが勧める純喫茶でお茶すること。それとお土産をくれるという。お店を見に行ったらまだ「モーニング」と出ていたので海鮮丼セットにした。とってもおいしい海鮮丼だった。生シラスもちょっと入ってた。お店は昼時になって混雑した。旅行の話を店の外で聞く。両親と弟夫婦がつい先日被災地の方へ旅行に行った。弟が被災地を見ておきたかったらしい。復興はまだまだで津波に流された瓦礫の写真を見せられた。「4人でここで泣いちゃったんだよ。身につまされてさ・・・」何にも言えなくなる。どんなでも生きてて幸せって思えるようになったらいいと思う。被災地のそばの旅館に泊まったらしい。仲居さんは被災して今でも仮設住宅に住んでいると。「来てくれてありがとうって何度も言われたよ。」ご主人は出稼ぎに出てて子供たちも違うところで働いてると。「もう一家離散だよ。一緒に暮らせる日が来るのが待ち遠しい」と。家族がそばにいる、いつでも会えるってだけですごく幸せなんだな。ちょっと歩いてから目的の純喫茶へ。ジュリアンプリンアラモードがすごくおいしかった。キンさんが純喫茶らしいといったのはテーブルが昔のコンピューターゲームのがある。あそこで一人でインベーダーゲームでもしてみようかな?今度。「でもさ、ナポリタンないね・・」母と二人で言い合う。「気持ちはナポリタンだったよね。」「うん。」「隣に食べに行く?」「うん」隣にも純喫茶あったね。行ってみる?うん。喫茶店のはしご。入店する前に母が訊いてくれた。「ナポリタンあります?」「はい。」灯静かな落ち着いた雰囲気。何時間でも居られる。これが喫茶店か~。いいね。サービスでお茶も出してくれた。幸せな時間は変わらず続くとありがたい。
2012.10.17
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実家のお墓参りへ一緒に行った。先祖のお墓をきれいに掃除する父。私が子供の時もこんな風にお墓参りをしてたのだろうか?大人になってから改めて一緒にお墓参りに行ってどういう参拝をするのか子供に見せたほうがいいんじゃないか?と、思う今日この頃。私もお嫁に行って義母と一緒にお墓参りをして「こういう風にするんだよ。」と言われてなんとなくそういうものなのか?と思ったのが最初。「あんたがこの先はやるんだから。」義母の言い方はきついが段々「教えておいてやらなくちゃ」という義母の気持ちも理解できるようになってきた。最初は嫌がる嫁もそのうち習慣になってお花なんか買ってきてくれるかも。まずは私がそれをしなくちゃいけないか。お彼岸も明けの日だったが道は混んでいた。京急が脱線事故だったせいかな?と内心思う。お昼を食べに行く。今日はカウベル。このシーザーサラダがものすごくおいしい。大きい丸いチーズを店員さんがテーブルの脇に運んできて削る。大きな鉄板のような削り器だ。黙々と作業する店員さんを私は見ていた。何回チーズを削るかな??頭の中で数える。1.2.3.4.。。。。サラダがテーブルの上に提供される。「やっぱり美味しいね^^このサラダ。」お父さんが嬉しそうにそう言うのは本当にお気に入りの証拠。「じゃあ、問題です。さっきのチーズは何回削っていたでしょう?」子供じみた質問だったかな?家でそんなことばっかりやってるからなぁ。父が黙った。・・・なんか言われるのか??「25回。」考えててくれたんだ。っていうかそれより!!!「え!すごーい。25回、正解。ぴったりだよ!!お父さんも数えてたの?」「いや、20回よりは多くて30回よりは少ないと思った。」天才的!母は「私はあんたが削ってるのを数えてたことに驚きだよ。」「父さんの子でしょ?」「うん。」私にはぴったり当てる才能はないけど。昔、初めて三崎マグロ祭りに行ったとき、マグロが何キロか当てるクイズがあった。友人と「だって100グラムとかで売ってるでしょ?あれと比べて・・」なんて相談して桁違いの1t越えの数字を書いた。あとで400kg位だったその答えを見て二人で大笑いした。「1トン!ありえないよね~」と。それくらいわからない。まぁ、学もなかった。ピタリ賞って嬉しいよね。「このサラダ、私が払おうか?」「いいよ。先に決めてないもん。」でもなんかしなくていいの?だってピッタリなのに。くだらない話は楽しい。食事もますます美味しくなる^^
2012.09.30
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母と映画を見に行った。もちろん「踊る大捜査線」でも、映画を見る前にランチです。久しぶりに「大戸屋」漬けマグロ丼がおいしかったな~「昨日はミキさんに会ったんだよ~川越はすごく面白かったよ。」そんな話をしながらお土産をあげる。先日商店街を歩いていたら見つけたビーズアクセサリー。「これは絶対にお母さんが喜ぶな~」と思って購入した。催事のおじさんに「これはいいよ^^」と勧められて「うん、お母さんが喜ぶと思って。」と言ったら「え?お母さん?」と言われた。母親の趣味はだいたい娘の私にはわかる。案の定川越で買ったお土産よりそのビーズアクセサリーに目を輝かせていた。「なにこれ~~。すごく可愛い。うれしい。」本当に可愛らしいアクセサリーだった。お昼を食べて映画館に向かいます。
2012.09.24
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雲行きが怪しくなってきた。空き地に野良猫。かわいい。散策してる間は幸いにも雨が降らなかった。「この後どうする?」時間は16時過ぎたくらいか?まだ夕食には早いね。「本社に行く?」「いいよ。」主人とミキさんが働いていた和菓子屋の本店が近くにある。別に行ってもいいんじゃない?本社といっても普通に和菓子も販売してる。「純粋に豆大福は好きだったよ。」ただ、主人をあちこちに行かせて新宿で通り魔事件にあってクビにさせるなんてことをしなければ。馬が合うか合わないかで仕事さえ失ってしまうのか。ただ精神的にもかなり落ち着いた主人は「別に行ってもかまわない」と。間もなく到着。主人はそんなことより入社して割とすぐの頃にこの本社で健康診断を受け帰り道を自転車を引きながら歩くミキさんと並んで歩いたと、それがケヤキ並木ですごく良かったんだよ~と何度も言う。「ここだ、ここ。このケヤキ並木。」素敵な思い出なんてたくさんあるに越したことはない。それで辛いことを乗りこえられる気がする。ミキさんは顔だ。本社に着くと売店にいたおばさんに「あら?今日はどうしたの?」と。主人の顔も見て「あれ?何度か来たことありますよね?」と。さすがに顔を覚えてる。ミキさんとおばちゃんは昔からの知り合いらしい。いろいろ話をして主人にも振られた。「働いていたんですけど通り魔事件にあってクビになったんですよ。」「え?新宿で?」「そうなんです。入院して復帰を待ってると言われたのに呼び出されて解雇通告されました。」・・・事実。「でも、今は落ち着いてちゃんと働いてます。」事務所の奥から当時のマネージャーがミキさんに用事があったらしく降りてきた。なんでもデパートの催事を手伝ってほしいと連絡があったそうだ。本人が決めることだ。つけ麺屋を閉めて実家にも居ずらいし身体も落ち着いてきたからちょっとバイトしようかなと。でも降りてきたマネージャーは主人の顔を見て少し動揺したようだった。そりゃよっぽど肝っ玉がすわってないと平然とはしていられないだろう。にんげんだもの。主人に向かっていきなり言った言葉は「また、太ったね~。」だった。あとで、自分が突っ込まれないための逃げの言葉だったんじゃないか?と思った。「いま、どうしてるの?」「おかげさまで今は弁当販売でつい先日エリアマネージャーのサブに抜擢されました。」いつもはこんなことを決して言わない主人だ。この一言にいろんな意味があるとすぐに感じた。「それは良かったね。」「でも、あの時、心配しなくていいからゆっくり休めと言ったのに。」「そうですよ!!私にも電話口でそう言ったじゃないですか!」遮るようにマネージャーがミキさんに「で、催事の件だけどさ・・」と話し始めた。逃げたとわかった。何も思ってなかった訳ではないのだろう。少しくらい痛みをわかればいい。そう思った。ミキさんはマネージャーと催事の打ち合わせをして私たちは店を出た。少し早いが夕食時になった。「この、るぽってお店がいいんだよ。」「僕もミキさんと来てすごく良かったよ。」思い出に割り込んで悪かったね。でも、二人で食べた思い出はそれはそれでしょ?「もう、絶対ナポリタン!」ミキさんはオムライスで主人はハンバーグ。このナポリタンが今までで一番おいしいと感じた。主人は食事しながら「働くのはいいけど会社なんていいように使うだけだからそれは肝に銘じなよ。」と何度も説得してた。「うん、わかってるよ。1週間だけだから。」1週間で済むはずがない。次から次へと頼まれる。そういうものだ。解雇された主人からすればいろいろ言いたくもなるだろう。それもわかる。つけ麺屋を始めるからやめたミキさんにしてみれば慣れた場所だ。簡単に働いてみようかな?というのももちろんわかる。慣れた場所は働きやすい。熱くなる主人をなだめた。「まあまあ、決めるのはミキさんだよ。あなたが働いてほしくない気持ちもわかるけど。」・・・「ごめん。熱くなっちゃった。」美味しい料理でも食べましょう^^人はこうして大人になっていくんだろうか。楽しく勉強になる日だった。私たちもちょっとしたお土産を用意してたけどミキさんからのプレゼントは「ゴディバのチョコ」だった。楽天 ドリンク屋/ゴディバ チョコセット3箱入り「チョコだから。気にしないで食べてね~」チョコってゴディバだとは思わない。・・・あ!主人のチョコ好きを知ってのことか?嬉しいね~。素敵な人に出会えて本当に感謝です。
2012.09.22
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雷が鳴る中、そごうにたどり着いた。先日、そごうのデパ地下がリニューアルのチラシが入ってた。なんか買おうっと。天気は悪くなってしまったがやっぱり人であふれている。目についたお菓子を買う。すごく美味しそう~銀のぶどうの女の子もすごく可愛かった。笑顔が素敵な子だったな~主人が駅からいなくなってしまうと急いで駅に向かう。あ!いた。かわいいな^^でも太りすぎだな・・・勝手に思う。「もうすぐ終わりだよ。でも、まだ残ってるんだ。」「そうなんだ。今日はすごく楽しかったよ。お土産買ったよ。^^」そんな話をしてたらかなり長い時間話してしまった。15分以上だな。家で話せよ・・と自分に突っ込む。まぁ仲が良いな~と。「今日は職場の人とちょっと飲んで帰るかもよ。」「わかった。そうだったら連絡してね。」幸い雷の時にはそんなに歩いてなかった。ちょっと疲れたな~とボーっとしてるとメール。「ちょっとだけ飲んでから帰るから。」じゃあ先に食べてるよ。ご飯を食べてやっぱりケーキ。気になるから切って食べちゃった。上部にコーヒーゼリーがたっぷりで惹かれたけど中にもたくさん入ってた。さっぱりしてるけどほろ苦くておいしい。また食べたいな。すごく楽しい1日でした。
2012.09.06
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昨日は主人の誕生日父の誕生日でもあるが午前中は「ノンストップ!」に麻由ちゃんが出るのでその前に昼の用意をしなければ~と忙しくしてた。と、玄関チャイムが鳴る。何々??「ヤマトで~す。お届け物です。」ちょっと待ってくださいね^^玄関に出ると大きな箱を持った宅配の兄さん。送り主の名前を見て驚いた!!「え?また!!」言った言葉に兄さんが反応して「そんなこと言わずに利用してくださいよ。」と言った。違う違うそうじゃない。また、ミキさんから日時指定で贈り物だ。「ちょっと~誕生日プレゼントだよ。」まったく太っ腹~。ちなみに映ってるお花も先日ミキさんから頂いたもの。熊手のお礼と言ってた。ミキさんから10もらっても3くらいしか返してないですよ。ねんりん家のバームクーヘン。さっそくいただきました。そういえば麻由ちゃんのライブの時「テレビ出演は22日です。」と告知した直後に「誕生日じゃん!」と言った。すごいな~よっぽど好かれてるね^^と、思うんだけど。こんなに高くておいしいものばかり頂いていいのだろうか?「やっぱりさ、麻由ちゃんのライブに3人で行こうよ。お金出しちゃうからさ、先にチケット買っておこうよ。そうすれば奢れるじゃん。」それができると良いのだけど(^^)本当においしいバームクーヘンです。先日のタカノフルーツも味が濃くてものすごい美味しい。ありがとうございます。
2012.08.23
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今日の午前中に放送された生出演、生放送の麻由ちゃん!!すごく似てた!!かなり感動しちゃった。先日の誕生日のライブの時と同じ真っ赤なワンピースですごく似合ってたな~あの衣装の麻由ちゃんと一緒に写真を撮りたかったけどミキさんも一緒だったのですぐに引き上げちゃったんだよな~ ちょっと残念。でも、今日のものまねもすごく似てた!!この秋のモノマネ特番に出られること祈ってます。昨日は主人と義母とで主人の誕生日。いつものお寿司屋さんに行ったらすごく混んでいてびっくりした。でもいつもと同じようにおいしいお寿司でした。何より驚いたのはもう何年も行ってる寿司屋で従業員もそんなに変わらない。その従業員の男性が最初は食事を運ぶだけでちょっとボーっとした感じだったのに昨日はたくさんのお客さんをテキパキとこなしていた。人って成長するんだな~と。そんな彼を見てたら「あ!あの人ちょっとユースケ顔かも?」なんて思った。確かに主人に毎日言われるけどユースケさん冴えない顔だもんな。まぁ私にはそれが魅力的でたまにすごくかっこよく見えるんだけど。話がそれた。で、もう一人ずっとパートで勤めているであろうおばちゃんが昨日は居た。その人はいつ行っても無愛想で食事を気遣いなしにがちゃっと置くようなタイプだった。母と「如何せん態度悪いね~」と言ったこともある。腹立って料理がおいしいのに態度が悪くて行きたくないと店に伝えた。だってすごく感じ悪かったから。そうしたらその次くらいからちゃんと「いらっしゃいませ。」が言えるようになった、おばさん。人って変われるんだな~。と。でもだからと言って感じ良い人ではなかった。ところが!!昨日はこの人の人生に何かあったのではないか?と思えるほど機嫌が良くていろんなお客さんに愛想を振りまいてた。隣のかわいい赤ちゃんを勝手に抱いてあやしたりしてた。この人に何があったんだろう?主人に「同じ人と思えない!」と何度も言ってたら「時給が上がったとか更年期が終わったとか・・」なんて言ってた。「孫でもできたか?」とにかく最初からもうちょっと感じよくしてればよかったのに~。と勝手に思った。まあ雰囲気が良くなればお客も増えていいと思う。せっかく美味しいお寿司なんだから。そのあと3人で買い物へ。義母がケーキを買ってくれて3人で食べた。暑くて夕方から買い物へ行くことが多くて最近は義母のところへめっきり行ってない。ちょっと久しぶりの義母のアパートだった。今度は隣に同じ年のおばあさんが引っ越してきたという。「もう、ヨレヨレで全然歩けない人なんだよ。同い年と思えない。」そんなことを義母が言ってたら隣のおばあさんが歩きながら通った。「同じじゃん。。」何ら変わりがない。私は言えないな。と、主人が「同じじゃん。母さんもヨレヨレだよ。」と。歳をとっても自分のほうが元気と思いたいんだろうな。気持ちの上では義母のほうが全然勝気で若くて強いとは思った。久しぶりに会うと最初はお互いにちょっと遠慮してるような気がするけどすぐに前と同じような雰囲気になれる。ものすごい拒否反応が今の私にはない。義母もなぜかいつも感謝してくれてる。3人でアパートにいても義母が私にぴったりくっついて座る。悪くはない。気持ちってそういう風に表すのかな?なんて。あぁ、それこそ「最初からもうちょっと感じよくしてくれればよかったのに」かわいい主人(息子)を取られたとどの親も思うのかな?
2012.08.22
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突然の電話で驚いた。昨夜イケメン兄ちゃんから電話があった。「先日はどうも。^^あのさ、お休みもらってるでしょ。旅行決めた?次回送料無料になるけど明日居ます?カタログもってくから。」その先日偶然会った食品配送の兄ちゃんからの電話だった。一人旅に行こうと思ってたから2週お休みと伝えてたけど暑すぎて体力に自信ないな~と先延ばしすることにした。「旅行延期したんだ。明日居るよ。」会話だけだとカップルみたいだな。話し方が軽いからそっちに釣られる。でも、ちゃんと先日偶然会ったことから話すんだ~と。しっかりしてるな。いや?先日偶然会ったから訊いてみようかな?って電話してきたのかな?どっちでもいいや。名前を名乗ってたけど聞き取れなかったな。いつも「さて、剛くん(いいとも)見るか」という時間にやってくる。今日は主人が遅番でそのお昼ちょっと前に出て行った。主人が出て行って間もなくその兄ちゃんが来た。主人にも「チャラいイケメン兄ちゃんだよ。横須賀出身って言ってたよ。」と教えてある。主人が出ていくときなんか遠くをじっと眺めてるな~と思った。と、やってきた配送の兄ちゃんが「これ、カタログ。頼んでも頼まなくてもいいから^^」爽やかだ。「さっきさ、ご主人出勤していった?」「うん、さっき出て行った。」「そうかな~って思ったよ。」何故わかる。??私や主人がそういうことに疎いだけなのか?でも、この人の言葉でわかった。言わなくても夫婦かそうじゃないかわかるんだって。もう、ずーっと前から私たちが夫婦だって知ってたんだって。昨日は軽い夕食。余った焼肉と同じく余った茄子とエリンギとズッキーニのバター焼き。ペンネと合わせてからめて少しケチャップを足した。美味しかった。あまりものもちょっと変えると満足だ。夫婦って知ってるからあんなにも冷たいのかな?いいけどさ。大人だな。
2012.08.10
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昨日のお昼は昨夜の豚肉をご飯の上にのせて目玉焼きものせてオクラもトッピングしてみた。決め手は辛くないラー油。焼肉もちまちま作るんじゃなくて一度にたくさん作ってしまって冷蔵庫で保管しておけばその都度作らなくてもいい。と、気が付いた。ちょっとだけ残っていたきんぴらものせた。いろんな味のする丼ぶりは美味しかった。ところで先日隣駅に買い物に行った。たまに行くのだけどそういう気分だった。露天の八百屋でおいしそうな茄子とキャベツとトマトを買う。自転車のかごに入れて家へ戻ろうとすると見たことのある人。「こんにちは^^」うちにいつも来る宅配のお兄さんでした。この人、見たところ20代でけっこうイケメン。 だと思う。私の基準は普通と違うみたいだから・・「え?よくわかりましたね~。」「うん、イケメンだから。」「こんなところまで買い物?遠いじゃない。」「え~?遠くないよ。」「どうやってきたんですか?」「川沿いを自転車で。」「あそこから?」「うん。」「遠いよ。」・・・人によって感覚は違う。「じゃあね。暑いから気をつけてね。」ま、かわいいな。何かの話で「僕、実家が横須賀です。」と言った。「そうなの?前に住んでたよ。」で親近感がわいた。そんな横須賀でも買い物して帰ってくるよ、私は。そこからキャベツを持って帰ってくるのは嫌だったから買いに来てたのさ。とは言わなかった。たまたま知ってる人に会うと面白い。あ!向こうは宅配だから私の名前を知ってるけど私はあの子の名前を知らないな。訊かないけどね。「秘密です。」って言われたら大笑いするけどね。
2012.08.09
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冷やし中華の具を少しとっておいて夕飯はご飯の上にのせよう。どんぶりにご飯を盛って焼き肉のたれと少し味噌を足して味付けした豚肉。とろろとオクラ夏バテ気味で「今日は食欲ないよ・・食べなくてもいいかも。」と言ってた主人が手を付けたらあっという間に完食してしまった。「夏はいいね~こういうネバネバしたの。元気になるよ。」「でしょ?豚も味噌足したらうまくなったよ。」やっぱりとろろとオクラだな(^^)
2012.08.08
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夏はやっぱり冷たい麺を食べたくなる。買い置きの冷やし中華麺をゆでて水で冷たくする。具は何をのせようかな?そうだ!兄さんところで買ったオクラをのせてみようか。前に男子ごはんでケンタロウがオクラは塩もみしてから茹でると良いと言ってなかったけ?茹であがったのをかじるとちょうどいい粘り気と塩加減。うまい。兄さんのだからな~あとはキュウリと主人が手を付けなかった白身魚に卵をまぶしてホロホロト焼いた。ちょっとみりんで味も付ける。いいんじゃない?キムチも食べたいな~。のせちゃえ。で、できた一品。なかなかの美味でした。のせるのなんて何でもいいんだな~と。やっぱりオクラが一番おいしい??
2012.08.07
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商店街の店先で生麺を売っていた。普通のラーメンと冷やしつけ麺。夏だもの。冷やし用の麺を購入。茹でて冷たい水にさらして皿に盛る。おいしそうじゃないですか。つけ汁がついてたけどなんとなく冷やし中華みたい。麺つゆをちょっと酸っぱくしたような味だった。でも、まあまあだな。「また、これあったら買う?普通の冷やし中華のほうがいい?」「麺は美味しいけどね~冷やし中華のほうがいいな。」麺はもちもちして美味しかったけど確かにつけ汁がいまいち。でも、満足でした。
2012.07.30
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朝晩だけが涼しい。日中は体にこもる熱をいかに逃がすか奮闘。さらに熱い。梅雨明けするとこんなにも暑かったっけ?それでも昼間しなければならない用事を片付けると汗だくだ。汗を拭いて日よけ対策に日やけ止め。フレグランスを少しつけて買い物へ。日焼け止めのせいでさらに熱い。好きだった夏は暑すぎるせいでそんなに好きでもなくなった。夏休みに遊びまくっても帽子もかぶらず日焼け止めも塗らず高校野球を見ていても大丈夫だった夏は遠い昔。私が歳をとったのか。やっぱり温暖化か。すれ違う女性って素敵な香りを放っている人が多い。私はそんな風に女性らしくはなれないな。汗っかきの運命だ。ちょっとしか気を遣わないし。そんな暑い夏の先週の月曜日。出勤する前の主人に訊ねた。朝刊の折り込みチラシに「夏はカレー」と載っていた。「美味しそうだね~。今日カレーにする?」「うん。僕カレー大好き。」区役所で用事を済ませカレーの材料を買おうとスーパーへ行くと心を読まれたかのようにカレーの試食をしていた。ついジロジロ見ていたら「良かったらどうぞ^^」と試食のおばちゃんに渡された。「これはキノコのカレーなの。キノコからすごく旨みが出るからお肉は入ってないの。ヘルシーだよ。」「じゃあ、ジャガイモを買おうと思ったけどキノコにします。」「そうよ、夏はじゃがいもを入れると傷むから入れないほうがいいよ。」知ってるけど主人が芋好きなんだもの。・・でも、キノコのカレー本当にあっさりして美味しかった。「ズッキーニも入れるとおいしいよ。それか茄子があうよ^^」なるほど!それはおいしそう。「マイタケからすごく旨みが出るのよ。」「そうそう、2日目はドリアにするとおいしいよ。チーズをかけて焼くの。」おいしそうだ。マイタケとシメジとズッキーニを買った。帰宅してさっそく作る。ジャガイモが入っていないせいかとってもあっさりとサラッとしたカレーができた。どろっとしたのが好きな主人には受け入れてもらえるのか?夕食に「夏カレーだよ。キノコすすめられてさ」と出すと「うん、すごくあっさりしてる。」とパクパク食べた。やっぱりジャガイモが入ってるほうが好きなんだろうな。と分かった。翌日ドリアを作る。「これはうまい!!」「私もこれはすごくおいしいと思った。またナツカレー食べる?」「うん。僕は毎日でもいいよ。」「試食のおばちゃんにも「週に一回くらい食べたほうが体にいいよ。ターメリックだから。」とか言われたよ。」「ウコン?」「同じじゃない?」まあたくさんスパイスは入ってるよな。ってことは明日はまたカレー?まあ、そんなには作りません。私は魚好きなんです。
2012.07.29
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期間限定発売。爆弾おむすび・つけ麺の第2弾!!FMヨコハマ・ブリーズの藤田くんが企画したオレンジスフレを食べた。7月2日までだった。これがまたすごくおいしかった。オレンジとクリームってどうなの?と思いながら食べた。これがマーマレードみたいなソースと絡まってすごく酸味が効いていておいしい。次は何の企画かな?最終日にはその話題で盛り上がる。個人的には爆弾おむすびとこのスフレがすごくおいしかった。じゃあ、それに合うお茶が欲しいかな?セットで○○円!なんてあったら買っちゃうかも。(7月2日までだったのであしからず)
2012.07.06
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ハマジンという地域紙がある。その戸塚特集の記事を整理していて見つけた。ボリューム満点のメンチカツがトツカーナにあると記載。天気もいいので買いに行ってみるか。(この前の日曜日)日曜日でお客さんがたくさんいた。トツカーナができてから何度か来てるけどそういえば地下に降りてきてなかったかな?あの、ハマジンのお店はどこかな?と、肉屋さんがすごい行列してた。あそこだ!!とりあえず並ぶ。お肉も美味しそう。安いし今度買ってみよう(^^)自転車で来ればすぐに着く。みんなメンチを買ってるようだ。ガラスケースの中のメンチ。他のものも並んでいて大きく見えたけれどそんなかな?と思った。帰りは柏尾川沿いから少し外れてみた。走ってる道沿いの奥にお寺の屋根が見える。ちょっと行ってみよう。海蔵院すごく素敵なお寺だった。とにかく立派。鐘もあった。何となく心が落ち着く。でも一番感動したのはこの写真をPCに取り込んだとき。葉っぱの一枚一枚までよく再現されてる。光の具合も。屋根瓦まで見える。カメラすげ~。と。楽しみが増えました。さて、夕食にさっそく先ほどのメンチカツ。そんなに大きくないかな?もうひとしなおかずを作るか。ニラ玉を焼く。ところがところが!!皿に乗せたら驚くほどの大きさだった!!!何?この分厚さ!!これで135円。安い!箸で割っちゃった。きれいじゃなくてごめんね。でも、中までしっかり火が通っていてすごくおいしい。しかも意外とあっさりしてる。「すごいボリュームだね。」これ一つでものすごく満足だった。初めて??「半分ずつでいいかも」と言ってしまった。でももう一度買いに行ってみよう。今度はコロッケとかチキンカツも食べてみたい。
2012.06.02
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オープンしてからずっと行きたいと言ってた母と一緒にテラスモールへ行った。晴れの予報が雨に変わってしまって残念な1日。でも、駅から傘を差さずに行けるお店はとっても便利。テラスモールに入ると素敵なお店がいっぱい。先日はちょっと見ただけだったけど母がすぐに足を止めてしまうのがよくわかる。でも。「まずはお昼食べる?」「うん。」どこにしようか?先日芝桜を見たときに食べた回転寿司やのお兄ちゃんが「テラスモールにもお店があります。」と教えてくれた。「がってん寿司行く?」「見てみようか?」でも、レストラン街に行くと目を奪うような店が多い。「あ~!タコライスがある。食べたい~」と母。私はロコモコがいいな~でお店に入った。注文を取りに来た女の子にドリンクメニューを勧められた。「これ美味しそうだな~頼もうよ。」母が言ってくれるので素直に甘える。「じゃあヨーグルトっぽい風味のが私は良いな。」絵だけでちょっと味がわからないな?と悩んでるとハワイアン衣装を身につけた可愛いその子が「これはパッションフルーツとなんとか・・これは少し・・」なんてすごく丁寧に教えてくれた。かわいい~で、注文した。私の頼んだロコモコ。見た目以上にすごい量でこの私が少し残しちゃった。タコライス「沖縄で食べたよね~あのおいしかったの、忘れられない。」私の両親も義母も私たちと一緒に食べた料理をよく覚えてる。で、「あれは美味しかったよね。また食べようよ。」と。親っていうのは子供と食事するのが楽しみなんだな~と思う。言われてそうかと思う。子供のほうは。たいていの親はやっぱり子供が大事でそんな風なんだろうな。そういうのがきっと幸せなんだろうって。いや~幸せですよ。みんなに大事にしてもらって。本当に感謝です。注文したドリンクが来た。これもハワイっぽい味?がして美味しかった。贅沢だ。幸せだ。飲んでる途中でさっき注文を取った女の子がテーブルに来た。なんだろう???と思うと「いかがですか?」と笑顔で訊かれた。「すごくおいしいです。^^」と言うと「良かったです。」(^^)また笑顔で言われた。笑顔って武器だ。やられちゃう。せっかくだったら笑ってるほうが絶対にいいね。特に女性は。美味しいお昼でした。
2012.05.03
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先日の天気のいい日に主人と柏尾川沿いを歩いた。すごくいい天気でたくさんの人が花を見ながら散歩してた。仲のいい親子、カップル、入学式のあと・・・何枚でも写真を撮りたくなる。長くて寒い冬を終えて待ちわびて咲く。淡いピンクがとっても素敵。穏やかな風景だ。壊しちゃいけない。この幹から直接生えてる桜がとってもかわいいと思う。戸塚まで歩いて二人でお昼です。なんだかおなかがすいて頼んでしまった。ミックスフライ定食。主人は刺身定食。「「七福」前も食べたよね。ここにしよう。」そう言ってくれる主人が好き。すごく落ち着く店で美味しいです。小さい幸せがやっぱり一番の幸せだと思う。
2012.04.13
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昨日は嫁いだ先のお墓参り。いい天気ですごく暖かい。梅も満開。お墓の上の赤井不動尊に行ってみる。願いをかけた石を持ってきてここにある石を一つ持ち帰る。願いが叶ったらもう一つ石を置く。ふ~ん。知らなかったね。「今度お墓参りの時に石を持ってくる?」「うん。忘れなかったら。」このお不動さんの足元にはたくさんの石が置いてある。綺麗な石も置いてあった。石がなくてもお願いだけしてきた。「石」は「意思」とかけてるのかな?そのあと、主人の元従弟のおばさんの家へ行った。離婚すると従弟って関係もなくなるのかな?ややこしい。去年ちょうど3月11日に私たち3人はやっぱりおばさんの家にいた。ものすごい偶然でかなり奇跡。それ以来だって。1年って早い。「あの日はこんなにすごい被害が出てると思わなかったね。」床屋をやってるおばさんのお客さんの機械も激しく揺れていた。主人のお父さん・・つまりおばさんの主人の実家が宮城なので「家が揺れてすごかったらしい」と話してくれた。でも山のほうだからそんなに被害はなかったと。主人の父親の話になったら義母はちょっとイラっとしていた。主人も無関心なのか「ふ~ん。」という素振り。おばさんの床屋にお祝い金を持ってきたって話になった。おばさんのうちのお嫁さんに子供が生まれたから。地震の日、大きなおなかだったけど、昨日会ったらすっきりした美人になっていた。そしてかわいい赤ちゃんを抱いていた。すごくおとなしくてぐずらない子だった。「その子にお祝いを持ってきたんだよ。つい先週ぐらい。」「え?つい先日?」義母はすかさず「遅いんだよ!生まれたらすぐにもってこい!」と怒鳴っていた。主人が「母さん・・うちだって今日持ってきたんじゃん。」う~ん。やっぱりややこしい。「つい最近来たって。近くに住んでるんですか?」「横須賀だよ。」あぁ、そうか。横須賀に住んでるんだ。「(主人)くんは会わないの?」おばさんが言う。「葬式ぐらい行ってやってもいい。呼ばれればだけど。」会ったら違うかもしれないのに・・と思うのは私がやっぱり他人だから?おばさんの店で「ヘッドマッサージ」があった。「1000円だって安いよ。」「あれ気になる。やってもらおうかな。」主人はおばさんにヘッドマッサージをやってもらってとても気持ちよさそうだった。おばさんの口から主人のお父さんに「こんなだったよ」と話が伝わるんだろうな。「そのお父さんの子供はあなただけ?」「うん。他にはいない。相手の連れ子と暮らしてるんじゃない。」じゃあ、全く気にならないわけはない。いつもそういうことを思ってしまう。私ももし逢えたら「義母から逃げたくなった気持ち、よくわかります。」と言ってあげたい。一方的に悪く言われて。義母は本当に我がままだ。でも、いいところもある。けっこう沢山。何度も会ってるから私も気軽に「おばさん」「おばさん」と呼んでしまった。おばさんじゃないのか?今更何て呼べばいいのかわからない。もう、おばさんだな。そんなおばさんちをあとにしてご飯を食べに行った。「おなかすいたよね。」「うん。」ランチに間に合うといいね~と焼肉屋に向かった。ランチ17時まで。やっぱりランチセットはお得。おなかいっぱい食べた。義母の「奢るから一緒にご飯食べよう。」は一人で食べるのは淋しいから一緒に食べようってことだ。付き合ってくれてありがとうの気持ちが「奢る」なんだ。一人のご飯は確かに淋しい。主人が傍にいることに感謝。
2012.03.22
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月曜日、私の両親がお墓参りへ行くというので同行した。「よかったら一緒にお参りしてご飯を食べよう。」電話があったので一緒に行く。中日の前日だがお墓はたくさんの人がいた。道も混んでいた。お墓の前でおばあちゃんに挨拶をする。みんな元気でやってます。これからも見守っていてください。ちょっと昔話をしてお昼を食べに行く。お墓の前では故人の話になるのは自然のことなんだろうか。今日は何を食べようか?なんでもいいよ。(食べさせてくれるんだから)で、華屋与兵衛へ行った。これで980円!!安くてすごく満足なランチだった。もちろん味も美味しい。そのあと両親がうちに来て少しお茶をする。「この前の自転車、来たか?」「土曜日に電話があって準備できたって。「都合のいい時に取りに来てください」って。」いつまでも置いておいてくれるのかな?「そのうちに取りに行ってくるから。」「そうか・・」「見たかったの?自転車に乗ってみたかった?」「いいや。自転車に乗ってるお前が見たかった。」親だ。私の歳を知ってるか?知ってるよな。「大丈夫。必ず自転車で行くから。」旅は楽しみだ。天気のいいさわやかな季節に自転車で行こう。夕方、両親が帰って行った。「今日は全然歩いてなくて消化しないな。」そのあと一人ちょっと散歩する。近所の梅もようやく咲き始めた。本当に遅い春の訪れ。でも、花が咲き始めて茶色かったグランドが黄緑色に染まってくると春を目でも感じる。心地いい季節がやってくる。
2012.03.21
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今日は雨で寒い一日となってしまった。でも前から両親が遊びに来てくれると約束していた。「雨だけど今日、行く?」確認の電話があった。「私は構わないよ。」1時間もしないうちに二人がやってきた。「まずはお昼を食べに行こう。」「うん。」いつものお寿司を食べに行く。「ちょうどお昼だね。混んでるかな?」「でも、大雨だよ。そうでもないんじゃない?」お店に入ってみるととても混んでいた。天気なんて関係ないんだ。ランチを注文してくだらない話をしながら待っていた。料理が運ばれてきてしばらく経った頃に大将が「お待たせしてすいませんでした。今日は思いのほかお客さんが入りまして。」と言った。想定外の客入りだったんだ。お店にとっては嬉しいこと。私たちもちょっと久しぶりのお寿司で嬉しかった。特選寿司のランチだからいつもよりさらに美味しかったです。そんな寿司屋で私がはまってる「キンシオ」の話をした。母が「見たよ~」と言って先日キンさんが「県境を行く」の旅で行ってた大雄山駅そばのうどん屋がおいしそうで二人で行ってみたけど車が止められなくて仕方なくファミレスで食べたら想像してたのと違くていまいちだったと母が面白おかしく話してた。父も面白そうに「だって止めるところがなくて・・」と言ってた。面白い。こんなに見てもらえたらキンさんも満足だろうな~おいしいお寿司を食べた後は買い物です。(^^)
2012.03.09
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昨日は散らし寿司を作っていただきました。主人が帰宅してからは作っておいた味噌汁を温めて一緒に頂きました。魚屋で仕入れたマグロの中落ちがすごく美味しかったです。ご馳走様でした。
2012.03.04
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昨日は天気がよくて暖かかった。今日は髪を切りに行こう~と決めていた。アップにした髪も飽きてきた。そして久しぶりにメロンパンを買おう~。すごく久しぶりなんだよな。申し訳ない。なんだかいろいろ忙しいのとタイミングが合わなくて。まずは髪を切ろうっと。美容室へ行くとかなり待ってる人がいた。今日はみんな切りたい気分??しばらく待つと私のお気に入りの女の子に呼ばれた。嬉しい。彼女に切ってもらうのは久しぶりだな~「今日はどんな風にしますか?」「もう、これくらい短くしちゃってください。」そんな話から段々「切ってもらうの久しぶりなんですよ。嬉しいな。」と言ってみた。「え?久しぶりですか?」「はい。いつも大きい声が聞こえるからいるな~と思うけど違う人にあたっちゃう。」と言ったらものすごくウケテた。「私、田舎育ちだから声が大きくて~。もう、こっち出てきてから10年は経ってるんですけどね~。」とケラケラ笑ってた。あぁ、そうか。私は声がでかい人が好きなのか。目立つしな。なんか惹かれるんだよな。それからは軽やかに和やかに髪を切ってくれた。やってもらうほうは覚えててもセットする方は毎日何十人も相手にしてるからよっぽどじゃないと覚えてないだろう。たまに覚えてる人がいるとすごいな~と思う。だから、水道のおじさんが覚えてないのも当たり前。そのあと西友で買い物をした。5%Offなので。と、ついロールちゃんを買ってしまった。美味しそうでつい~。店を出て「あ!」メロンパン買うんだった。と思いだした。どうしようかな~。でも、去年9月から買ってないな。多分。「こんにちは。」「お久しぶりですね~」これははっきり言われた。「うん、だってね、去年の12月も買おうと思ったんだけど年賀状とか忙しくて先月もなんかいろいろあって・・って私は客だった。あ!土曜日さ、午前中に居るのかな?と思ったらいなかったよ。」「時間がちょっと変わったんですよ。」「そうなんだ。帰りなら要らなかったから。」メロンパンのおじさんはすごく記憶力がいいのだ。本人も言ってた。そんなに覚えてる人もいないよねって話もした。で、最近ちょっと思う。この人と八百屋の兄さんは同い年・・・兄さんは5歳くらい若く思っててメロンパンのおじさんは5歳くらい上に思ってた。知ってしまうと確かに同じくらいに見える。話してる口数は倍以上だな。それも人それぞれだから。「売り上げが落ち込んでそろそろ潮時かな~と思うとまた上がったりするんですよ。」「ふ~ん。そうなんだ。私はおじさんがここに来る限りはたまには買うからね。」話してたら後ろに親子連れが並んだ。「たまに通るの見てましたよ。」「私も見てたよ。いつもお客さんが買ってたよ。」「お客さんがいる時は気付いてないかも知れないですね。」「じゃあね。」帰宅して夕飯の支度をして待っていると主人が帰ってきた。「あ!メロンパン。」おいてあるのに気が付いて主人が言う。「僕も買おうと思ったけどなんとなく君が買った気がしたんだ。勘で。」「すごいね~。」わかるんだね。今朝そのメロンパンを食べた。せっかく焼き立てを用意してくれたけどロールちゃんがあったから昨夜はロールちゃんを食べた。夜中に起きだしてメロンパンを食べようとする主人を制した。「太るよ!!」「もっと頻繁に食べたい?」「うん。」「月一ぐらい?」「うん。」「じゃあもっと買うよ。」今朝食べたメロンパンは甘くてやっぱりおいしかった。珈琲によく合う。
2012.02.21
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水曜日にまた、つけ麺を食べに行った。小旅行だ。でも、もう迷うこともない。私もほとんど道を覚えた。「途中のリス園に寄ろうか?隣の公園の梅は咲いてるかな?」と主人が言ってたけれどあまりの寒さに閑散としていて時間も遅くなってしまったのでまっすぐ店へ向かった。12月以来です。いやいや開店を30分ぐらい過ぎての入店だったけれどかなりお客さんが入っていてはるばる会いに来たのになかなか話ができない。それくらい混雑していてうれしい悲鳴だろうな~と。いつものつけ麺とミニチャーシュー飯。やっぱりつけ麺がすごくおいしい~。私たち二人「美味しい~」「おいしいね~^^」と食べてた。なんかあっさりしててペロッと食べれちゃう。ミキさんが主人よりも私に話しかけてくれる。しかも笑顔で(^^)かわいい~かわいすぎる。つい主人に「みた、今の笑顔。超かわいいよ~」と言ってしまった。からかってるわけではない。これが私なので・・許してください。つけ麺と格闘してるご主人も無視しているわけでもなく・・お店がかなり繁盛してるので世間話もそこそこに食べ終わってしばらくしたら引き上げた。それでもかなり滞在してた。バレンタインはどうしたの?なんて話をちょっとして「ケーキを作ったんですよ^^」と言ったら「偉いね~うちは何にもあげないよ。チョコを見るのは好きだけど。」と言われた。とにかく二人とも寝る間もないくらいに忙しいみたいだ。もっとペースがつかめたらいろいろ余裕が出るかな?チョコも買ってくれば良かった。でも、たまにでも好きな人に会うのはささくれ立った心が静まるよね。私はそう思うけど。「好き」の基準がいまだによくわからないけど。主人は帰宅後も翌日も「ミキティー」と言ってた。そう言われながら頭を撫でられても全然嫌じゃない。だいたい絶対にその人だけっていうのが無理があると思う。そんな風に心は雁字搦めにできるのか?じゃあ、どこまでなら許せるのか?っていうのはそれもまたわからないけど。心が離れてる気がしなければ。まあとにかく人それぞれだから難しい。とにかく「つけ麺」は美味しかった。また食べたい。主人が「また来るよ。2か月後くらいに。」と言った。「え~。じゃあさ。私もチョコをあげに行ってもいい?」「それはダメ。」なんでやねん。 いいけどさ。「僕が渡しておいてあげるよ。病院に行くついでに。」「いやだ。私が顔を見たいんだ。」まあ拒否られてるんだけど。よくわからなくてそれがまたたまらん。
2012.02.17
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寒い日が続きます。心まで冷えてませんか?昨日は母とみなとみらいでおかいもの。私と母の心はホカホカです。母と一緒にみなとみらい。すごくうれしい。「お昼は何を食べようか?」「あの、新しいビル知ってる?最近できたんだよ。」「うん、知ってる。」「なんだ。知ってるんだ。」コレットマーレ「あ!ここがいい!この前辻堂に行って食べようと思ったら2時間待ちだったんだ。」「2時間待ちはいやだよね。」私はいつも一人がおかあさんと一緒ってだけで嬉しいです。梅蘭の焼きそば梅蘭のチャーハン甘くておいしい。半分ずつ。全然待たずにすぐに食べれました。なんといっても窓から見えるみなとみらいの景色が素敵。N.U.さんがいつも言ってるけど。私がみなとみらいに来たのはそのN.U.の12月のライブ以来。食べた後バーゲンをやってるワールドポーターズへ。海からの風がとにかく冷たい。お店に入って二人でゆっくり見る。「このお店が私のお気に入りなんだ~」12月に来たときは歩けないほど混んでたのにウソみたいにすいていた。平日かクリスマスかでそんなにも人出は違うのだろうか?あの日は身動きできないほど混んでたな。二人とも1月が誕生日なので何かいいものないかな?とブラブラしたけれどなかなかそんなにいいものには出会えないものだ。でも、安くなってたかわいらしいベストを買ってもらってすごい満足。夕飯も食べようとまたコッレトマーレへ行った。「あんまりおなか空いてないよね~」「うん、和食食べたい。」ピンと来るお店がなかなかないと思ったら「あ!そじ坊!これ、茅ケ崎にあるんだよ。」「へ~」「おいしいんだよ。ここにしよう。」「うん。」お茶がそば茶でつまみにおそばの揚げたお菓子を出してくれる。お料理が来るまでポリポリ食べながら待ってる。なんか贅沢。おそばを一口食べた瞬間に「うまい!」うん「おいしい~」と二人で言ってしまった。「やっぱり和食だね~。」「うん、うん。」お昼のも美味しかったけど断然こっちのほうがほっとして美味しいね。食べてる間に何度「おいしい~」と言ったかわからない。キンシオにはまってる私は母にそばのツウな食べ方を教えた。「蕎麦は半分つゆにつけるのがツウなんだって。」「私はべっちゃっりつけるのが好きだな。」だと思ってた。好き好きだから。帰宅して主人に言ったら「それならまず蕎麦だけをたべないと。」と言われた。「忘れてた。・・」すべてに中途半端だな。おいしく食べれればいいって思ってるわけで。とにかくすごくおいしかった。まだ夕飯早くない?と18時に店に入ったのに私も母も帰宅は21時過ぎだった。父は母を心配し私も主人に心配された。意外と遅くなってしまった。遊んでると時間が過ぎるのが早い。でも、すごく楽しかった。「今度は中華街に行こうよ。」「いいね~」「もうちょっとあったかくなったらね~。」「うん。」そんな横浜をJチャン(夕方のニュース)で我らが藤田くんがさっきレポートしてた。ますます中華街に行きたくなったな~
2012.01.25
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義母が「あんたの誕生日、ちょうど息子が休みだからご飯を食べに行こう」と前に言った。「なに食べたい?」「じゃあ、カウベルがいいです。」甘えてくれると嬉しい人には甘えよう。そのほうが自分も楽しいじゃないか。強がって気を張って生きるよりよっぽど楽じゃないか。頼られると嬉しくて満足するという人がどれだけ多いかもだんだんわかってきた。そういう人たちの無理な押し付けを断るのがやっぱりものすごく苦手なのだけど。義母は年の功だけあって物分りも良い。勉強になるな~と思うことはやはり度々ある。もう無理に私にあれをしろだとかこれをするなとか言わない。主人にも言わない。心配だから言うというのも分からなくはないが言われたほうは固く心を閉ざしますよ。閉じた心ってなかなか開かないし次はどうしても警戒心が付きまとう。また今度も病気のことを知るとうるさくガミガミ言われるんだろうと。ともかく時が経って打ち解けあった義母が祝ってくれるというのでお昼を食べに行く。少し久しぶりのカウベルの煮込みハンバーグ。やっぱりこれもおいしいな。ソースが少し甘くてご飯にかけてもおいしくいただける。4人がけのテーブルで義母が主人の隣ではなく私の隣に座った。小さいことだがこれは結構嬉しくてありがたいことだと思った。本当にかわいがってもらってるな。実感した。一緒にメニューを見て「どれにします?」と訊いてたら親子に見えるよな~と。主人に言ったら「孫だよ」と答えてくれたけど「お義母さん」と呼んでるから。かあさんと呼ぶ孫はいない。カウベルに来る途中リサイクルショップがある。「こんなところにリサイクルやあるの?」義母が言う。我が家からは少し距離があるが私は結構お気に入りの店。「ここでうちの食器棚を買ったんですよ。」(眼鏡の店員が良かった)「あとで来る?」お昼をご馳走してもらってリサイクル屋へ行く。「ここは良いのがたくさんあるね~」義母は気に入った洋服を安く買えてすごく満足してた。主人は前に一度連れてきたことあるよ。と何度も言った。知ってる。その時は「ちっ、いいのがない。まったく!」と文句ばかり言ってた。人は変わるものなんだろうか?その時の気分なんだろうか?義母に対しては「気にしない」というのも慣れた。うまくできるようになった。義母が食品の買い物をしたいというのでスーパーのチラシを持って行った。「砂糖が安いよ^^」というので私は気付かなかった特売の砂糖を一緒に買った。義母は肉や野菜も買っていた。「シャトレーゼも寄って行こう。」「母さんは食べないの?」主人が何度も訊いた。「だっておなかいっぱいだもの。さっきハンバーグ全部食べて苦しいよ。」確かにお昼ご飯残さず食べていた。でも、私たちだけに買ってくれるなんて・・「母さんもなんか食べなよ。」「苦しいって言ってるじゃないか!」大声で親子げんかしないでよ・・二人で相手を思いやって。まぁ、主人は優しいな~と。「だって母さんに金を使わせたくないんだよ。だったら僕と二人で買えばよかったのに。」優しい人たちだ。私は幸せだ。義母の家でケーキを食べていたら15時近くなった。「もうすぐ・・」「見ればいいじゃん。ここで見せてもらいなよ。」最初しぶしぶだった主人がそう言った。まあもう3回目。多分。救命病棟の再放送。「ちょっとしか出ないよ。でもさ、名前最後だったよ。これ。」熱く語るとどんどん話してしまうのでなるべく黙る。「母さん、ユースケって知ってる?」「知ってるよ。サンタマリアでしょ?人の好みは好き好きだから。」そんなに擁護してくれるなんて!!しかもユースケで。!!感動。主人とは似ても似つかないのに。優しいな。義母さん。ユースケさんにも教えたい話だよ。そんなことはともかく救命病棟の内容もよかった。なんだかんだ言って主人も内容に感動してた。義母が今度主人と横須賀へ行くというので「私も行きたいです」と言った。やっぱりデイに通い始めた義母のほうが穏やかだと思う。人と接してるほうが人にやさしくできるのかな?とか。今日もご馳走様でした。とっても素敵な誕生日でした。ありがとうございます。
2012.01.12
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