トム・クルーズ主演の話題の映画を観た。
スパイを引退して教官になっていたイーサン(トム)のもとに
新たなミッションが舞い込む。
かつての教え子リジーが敵に捕らわれたのだ。
しかし事態はイーサンの予想をはるかに超えるものとなっていく。
暗号名「ラビットフット」をめぐり
その正体を知る巨大な敵オーウェン・デイヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)が
立ちはだかったのだ。
そしてイーサンの本当の姿を知らない
フィアンセのジュリア(ミシェル・モナハン)も
敵に捕らえられ、絶体絶命のピンチに陥る。
テンポよく展開し、
時間があっと言う間って感じの映画だった。
「こんな事は絶対に出来ないはず!!」って場面も
ご愛嬌。
充分楽しめた。
ただトムが歳をとったって感じはしたな~~
体は引き締まっていたけど、
顔のアップになると歳相応って感じ。
「ラビットフット」も最後まで謎のままだったし・・・
なんでウサギの足なのかな?
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