浪速の母ちゃんドスコイ日記

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10/20シアタードラマシティ 「夜叉が池」


会場・シアタードラマシティ
座席・22列上手端席

芝居と能・狂言のコラボでした。
狂言回しとして泉鏡花(役)が出てきて、自著「夜叉が池」を聞かせる
感じでト書き台詞を喋り始めそれにあわすように
牧瀬さん演じる百合さんが動き、わたるさん演じる晃さんが現れて
お芝居に入る・・・。
芝居冒頭は晃さんと百合さんのラブラブ全開のホンワカした感じでした
そのラブラブが終わったのち晃さんの親友の学円さんが
夜叉が池を見に山奥深く入ってきて晃さんらが住む庵(というか小屋)に
出くわして晃さんと再会、何故此処に居てるか等の訳を話し聞いた後夜叉が池に2人して出向く。此処で芝居部分が終わって
(始まって30分くらい経つかと・・・)次に狂言が始まる。
3人出てくるんですが朧は最初何の役をしてるのかわからなくって、
1人は河童?あと2人は・・・狂言が進むに連れて台詞の中に
ヒントとなる言葉が出てたので「あっ、あと2人は
~゜・_・゜~ナマズと;゜))))彡鯉だぁ」と理解。
狂言は笑えたぁ。~゜・_・゜~さんと河童さんは
其々夜叉が池の主・白雪の姫御前と千蛇ヶ池の殿御前の使いで
愚痴をこぼしたり文箱の中身はなんなのかと興味を抱いたり。
使い人の滑稽さが出て面白かったです。
この狂言が20分くらいあって次に能。
白雪の姫御前と付の竜神たちと~゜・_・゜~さんらが舞台上に。
白雪さんが恋しい千蛇の殿御前、この思い募るばかり
アチラに出向きたいと言うのを付の龍神達が諭しナダメて
池の中へ・・・。と此処までで25分くらい。
そして芝居に戻る。百合さんが誰かに追われて駆け込んでくる
雨乞いの為の人身御供にするために里の村人がやってくる
あわや連れて行かれそうになる所に晃さんが戻ってくる。
此処で殺陣があるんですが、やっぱ男の人の殺陣は
迫力がある。宝塚の殺陣は「綺麗」というか魅せる殺陣という感じ
宝塚外の殺陣は「凄み」「荒々しさ」が加わってる。
わたるさん、まだ退団して1年も経ってないから男役のクセ(勘)は
鈍ってないからかもしれないけど男優さんと遜色なく殺陣をしてた
遠目からは「男」と見えた。肉布団等巻かずで袴と着物の着用で
メイクも薄いけど・・・「男」でした。

話戻します
この争いに終止符打つ為に・・・・
その後、夜叉が池の白雪さんは千蛇が池の殿御前の許へ
白雪さん無きこの地を2人の竜神が代わって主になった。

               終 

台詞が文語(と思われる)なので言い回しが難しく
よくよく聞いてても「何のことを指すねん」と頭に「?」が飛び交ってた
能の時も狂言の時は然程では無かったが能になって台詞や曲に乗せて
言う台詞等、聞いてても「?」が頭を掠めた。
ちょっと能・狂言に付いてプチ知識を入れてから
見にいっときゃよかったと思った朧でした。
全体としては能・狂言と旨い事コラボってて「観て良かった~」でした。

          コレにて「夜叉が池」観劇文を    

               終 幕


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