浪速の母ちゃんドスコイ日記

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チビル誕生まで


        ベッド上が私の住処。トイレと診察以外は歩行禁止。
        安静第一の入院生活を送る。
        34週6日目の朝、破水があり陣痛もきてたようで
        診察を受けるとしきゅう口も開き気味。
        パパに「産む事になりそうやから病院来て~」と電話。
        陣痛室に移動。陣痛の合間に昼食を取るが
        食ってる最中も陣痛がくるのでなかなか箸が進まず
        あまり食べられなかった。
        陣痛の波長が短くなってきたので分娩台に移動。
        分娩台に2時間弱上がってたと思う。
        無事に出産。が産声が聞こえなかった。先生が
        パチパチッとチビルを叩いてる音が聞こえた。
        「声だせ~っ」と心の中で叫ぶ。
        「フゲェ~」・・・泣いた。即行保育器に入れられて
        NICUに連れて行かれた。保育器の中のチビルを一瞬見れた
        産まれた直後に我が子を抱くという事が出来なかった。
        仕方ない事だ。早産で未熟児で産声もケツ叩かれて出してた
        チビルだったから。
        分娩台で安静後陣痛室のベットに戻り食べ損ねた昼食を食べて
        就寝してたら、実母登場。(デビルパパは既に来ていたが
        NICUでチビルのケアについて先生から説明を受けてた)
        暫くしてからデビルパパと実母とサタンママご一行はチビルに
        会いにNICUに。
        保育器に入って点滴をされたり心拍計をつけられたり
        鼻チューブつけてたりと・・・(涙
        初めて手を触った時、ちっちゃくてか細いくせに
        サタンママの指を掴もうとしてたチビル。
        サタンママこの時誓った「何が何でも育てる守る。
        障害が有ろうと無かろうとチビルはチビル。
        ゴチャ×2ぬかす奴は打っ叩く凸(--メ)」
        チビルはこの日から約1ヵ月半の入院生活経て晴れて退院。
        我が家にやって来ました。


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