★ Rainbow Stars ★

2007/10/20
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「結果」なんて言葉を使ってますが、我が家は子供の英語を始めて4年弱、まだまだ途中経過なので、想像や妄想、憶測が入り混じったむちゃくちゃ無責任な日記です。そう思って読んでくださいね (^^;)。

昨日、ネットである人の日記を読んでいて、それは生活の中での英語での語りかけのごくごく普通の一コマだったんですが、それを読んでいて急にこんなことを思いました。

「日本に住んで英語育児されている子供って、コードスイッチングが上手な方がバイリンガル状態を維持しやすいんじゃないかしら?」

コードスイッチングというのは頭の中での英語と日本語の切り替えのことで、本物のバイリンガルの人たちはこれが高速でできるらしいんですが、これ、意外と難しいもんだなと思います。

ゆーが、ときどき「私の日本語、やばいよ(汗;」と言ってくることがあります。聞くと、「(学校で教室の)“ドアを閉めて”って友達に頼もうとしてね、“このドア、clo... clo...”って、“閉めて”が出てこなかったりするの。」などと言うんです。でも、ゆーが「閉める」という単語を忘れるわけがありません。パパは「ド忘れだろう」と言うんですが、普通、こんなにも日常的な単語をド忘れなんて、できるもんでしょうかねえ??

ずっと不思議に思っていたんですが、最近、そういうときってゆーはコードスイッチングに失敗してるんじゃないかなあと思い始めました。ゆーに確認したわけではないんですが、家でのゆーの様子を見ていたら、ゆーは学校でも、一人で廊下を歩いているときなんかには浮かれてフルハウスやハイスクールミュージカルのセリフを頭の中に散らばしていることがあるに違いないと思うからです。

それに、もっちん自身も切り替えが難しいと感じることがあります。

以前、買い物をしているときに、子供の英語の先生にレッスンのリクエストをどういう風に伝えるかを英語で考えていて、レジでお釣りをもらったとき、とっさに切り替わらなくて「Thank you.」と言ってしまってとても恥ずかしかったなんてこともありました。

それとか、あずの保育所の送り迎えのとき、もっちんは周囲に人がいないときだけあずに英語で話しかけるんですが、そんなときに向こうから誰か来たのに気づいたら、「こんにちは」と言うときのノリが英語っぽくならないように一呼吸置いて、すごく構えて笑顔を作らなければならなくなります(どうでもいい話ですが、田舎なので、知らないおじいちゃん、おばあちゃんにも必ず挨拶します)。これも訓練なのか、最近は大分上手になって、そんなに気張らなくてもすぐに普通の日本語のリズムで挨拶できるようになってきたんですけどね。

こんな我が家で、今、コードスイッチングが一番上手なのは、あずだなあと思います。

プライベートレッスン中にも、先生には完全に英語なのにもっちんには日本語で話すときがあるんですが、そんなときの切り替えの様子はとても自然です。それに、普段もっちんが英語で話しかけても、あずは半分以上日本語で返すんですが(前よりは英語の返事が増えてます)、そのもっちんの話しかける内容がどう考えても英語で理解しないと返答できない内容だったとしても、あずは平気で普通のテンポで日本語で返してきます。

昨日の夜、そんなあずの様子を再確認してみたくなって、歯を磨いた後にあずにこう言ってみました。

もっちん:「Azu, say 'good night' to your grandma.」

すると、あずはおばあちゃんを振り向いて「おやすみなさ~い (^O^)」と無邪気に挨拶しました。そのタイミングは、本当に笑えるぐらい自然です。あずの頭の中では、「good night」と「おやすみなさい」が同じ音で響いてるんじゃないかしらと思うぐらいです。

あずが、たいした英語力もない割に切り替えが速いのは、家庭内が日本語と英語でごっちゃだからというのもあると思いますが(もっちんとパパが日本語で喋ってる横で、ゆーが気ままに英語で独り言を言っていたりするので)、もっちんの日本語と英語混ざりまくりの超いい加減な語りかけも原因の1つじゃないかなと思います。

先日、春菜さんのところで勢いでオープンしてしまった 「DWE語りかけ表現集」の掲示板 絡みで気づいたんですが、もっちんの語りかけって、根本的な姿勢からして英語と日本語がごちゃ混ぜになるようにできてるみたいです。

この掲示板を作るにあたって、もっちんは「歌ごとにツリーを作ろう」と提案したんですが、もう一人の発起人(?)の crocopig さんは「シチュエーションごとにツリーを作ろう」と提案なさいました。

これって、crocopig さんは「いったん英語時間にしたらその時間は英語で貫く」と思ってられるっぽいのに対して、もっちんは「使えるとこだけ英語にしちゃえ」と思っているという、語りかけへの姿勢の根本的な違いが丸見えです (^^;)。

crocopig さんのように時間で区切るというのは、英語ができるママならではのアプローチで、正直、英語が苦手なママには厳しいですよね。「この時間帯は英語にしよう」と決めたら途端に会話がなくなった、なんて話もよく聞きます。

そして、そういう状況になるよりはましということで、「一文の中に英語と日本語がちゃんぽんはまずいけど、“おやつだよ。Wash your hands.”のようなものはOK」と解釈している人も多いですよね。

でも、この「OK」を、消極的に「沈黙してしまうよりは(あるいは、全然語りかけしないよりは)まし」と思うんじゃなくて、積極的に「OK」と思っている人は、あんまりいないんじゃないでしょうか。「英語で通せるものなら、日本語は混ぜない方がいいに決まってる」と思っている人がほとんどなんじゃないかと思うんです。

実際、もっちん自身も何となくそう思っていました。そう思っていたのに、なぜもっちんがごちゃまぜにしていたかというと、ただ単にわからない英語で話しかけて子供に負担をかけたくなかったからというだけです。

うちは、ゆーが大きくなってから英語を始めたせいで、ゆーは英語力と日本語力が大きくかけ離れていました。そのうえ、英語を1歳1ヶ月で始めたあずも、0歳代から保育園通いだったことや、もっちんが「日本語先行で行こう」と2~3語文が出るようになるまでは一切語りかけしなかったことやらで、英語を早く始めた割には初期から日本語力と英語力に大きな差がありました。

こんな日英の差の大きい子供達相手に、確実に理解(少なくとも推測)してもらえるフレーズしか英語にしないようにしていたら、どうしてもその場その場での英語率がかな~り低くなってしまうんです。

おかげで、英語育児の初期は、ゆーに語りかける英語は1日に2、3センテンスぐらい。その後、少しずつ増えていって、今ではかなり多くなりましたが、今でもやっぱりちゃんぽんになることが多いです。

それも、どちらかというと積極的にちゃんぽんにしてると思います。まだまだ英語だけじゃなく日本語も親子の会話からも伸ばしてやりたいという気持ちがあって、「どんな会話をしているときでも、英語で話せないぐらい複雑なこともちゃんと混ぜなければ」と意識しているからです。(といっても、な~んとなく、、、ですよ。別にそれを明確に掲げて徹底しているわけではありません。)

というわけで、コードスイッチングできたら云々とは全然別の理由で、もっちんの語りかけはずっと英語と日本語がちゃんぽんだったんですが、それを何年間も続けてきて、最近、どうもうちの子供たち(特にあず)は、英語があんまりできない割にコードスイッチングが速いっぽいなと感じ始めました。少なくとも、今年の6月にはすでにそういうことを感じていて、 こんな日記 を書いています。

で、冒頭に書いた他のお母さんの日記を読んで、の話題です、、、が、長くなり過ぎたのでいったん切ります。

続きは こちら





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最終更新日  2007/10/20 04:12:19 PM
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