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水槽の話。我が家には淡水、海水の2つの水槽があって寝室のお供に淡水魚と一緒に寝起きを共にしていますが…ある朝、アカヒレが居ない!!実はこんな悲劇は初めてではありません。姿が無いということは埃まみれで暴れている以外には干からびて悲しい姿になっている結末しかなくて、そんな時はまず冷静さを取り戻してからフィルターのスイッチを切り、一時も早く成仏させてあげてきました。こんな日は良いことなど無いのでいっそ断食することに。飛び出し転落死の全ては飼育環境の甘さ。それぐらいの罰は背負うべきでしょう。また今回も…アカヒレは10匹入れても長く生き残ってくれる個体は1~2匹程度。元々はヒーター不要の元気な魚で海老や水草と共存し今回だって唯一の生き残り。1年以上居てくれている可愛~い子。暑い夏にも耐え破茶滅茶な起床就寝時間に付き合わされ、餌の時間だって不規則そのもの。淡水魚言えども色素を落とし白~く重たくなって眠っているところに起こされるのはかなりストレスなはず。主人だったら声に出して怒ったことでしょう。そんな相棒を失った…(泣)しかし!よくよく見たらなんと水底にてじっと張り付いていたではないですか。ちょっと生気なさげで気になったけれども、どうにか生きていてくれたようで、まあ一安心…一日が救われました(^^)玄関の海水水槽のミドリフグも元気健在。当たり前に過ごすって有難いですよね、本当に。
2014年01月09日
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今朝、水槽を見たら、アカヒレが一匹☆になっていました。全ては私の責任。夕べのあのピチャッという音に、飛び起きてあげられないなんて…フィルターに挟まり、ずっと助けを求めていたと思うと、悔しさと悲しみでいっぱい。蓋の隙間の落下事故ばかり警戒していたからに、戸惑いも隠せません。だからせめて今日は断食で償います。海水水槽にはフグがいますが、淡水水槽は私の寝室のインテリアでもありました。一緒に目覚め、一緒に就寝という点では、主人よりもよほど共有時間が長くて、家族だったものね。ごめんね…
2012年01月26日
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2010年04月27日
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ちらし寿司など作ってみました。半端な石持で作ったでんぶが苦心作。しかし我が家に姫など居たかな・・・ミドリフグのピュー助。フウタが逝って後を任せたこの子もどうやら一年経つのかな。先日小林宏之似の新聞屋に反応したのか、右隅にべったり。性別不鑑定と思いきやもしかしたらメスだったかも・・・
2010年03月03日
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ミドリフグのフウタに昨日悲しいことがありました。一晩中夫婦で泣きました。最後までがんばったフウタ。ありがとう!ありがとう・・・
2009年02月20日
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穴あき病なのか、どうなのか、傷を負ったミドリフグに、初の薬浴をさせてみたのですが、翌日、傷の一部がベロリと剥がれ落ちました。これってどういうこと?人間ならかさぶたが落ちて乾けば回復の兆しなんてこともあるのでしょうが、水中生物に乾燥治癒なんて有り得ない。粒々の血の跡も気になるので、翌々日に再度の薬浴の決意をしました。薬浴は濃い薬で短時間に殺菌するのが理想のようで、効かないからと濃度を高めていくことはNG。それでも、一番強い薬で試している以上は、もう先が浮かばない。最後の手段ということで3リットルに対して耳かき3分の1程から2分の1量に気持ち濃度を強めてみました。時間は前回よりも30分伸ばした3時間です。ぐったりしてしまわないか・・・死ぬこともあるのかな。2日間たった今、フウタはどうにか泳いでくれています。成功したか?でもだまだ油断は禁物。ミドリ色の綺麗な皮膚に戻れるといいな・・・
2009年02月16日
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ミドリフグの話しです。実はここ数ヶ月、体の一部がぷっくりと腫れあがってしまいました。ライブロックにでもぶつかった?暫くは放っておいたのですが、ボロボロと患部が剥がれ落ちはじめた!アクアショップに相談してエルバージュエースという薬を購入。小さな個体で、比較的薬に弱いというミドリフグだから、規定量の半分、4時間ほど薬水に泳がせてみたけど、心配、心配・・・飼育5年目。まだまだ生きられるよ。がんばれ、ふうた!
2009年02月12日
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ヒーターの側だから暖かいらしい。お前にセーターは編めないけど・・・最近お気に入りのご馳走。残りほとんどを処理する人間たちは今イチ食べ方が分からない・・・
2009年01月18日
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むやみに寄ってくるとこんな風に撮れちゃうんだよ、ふうた。寛大な面持ちってことで・・・
2008年11月20日
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鼻をぶつけたらしく、真っ赤になっていた。築地のいけすの穴子たちがたまにやらかす事故だからに、気をつけろよ!
2008年11月01日
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切り絵で遊んでみました。ミドリフグふうたです。中央はケヤリちゃん。幼稚園並み? 作られた当人は最近、水作の側がお気に入りのよう。今年初稼働のヒーターにもたれて、の~んびり・・・ 今年も寒い冬がやってくる・・・
2008年10月30日
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久々に水中生物の話題など。最近、ちょっとしたサプライズが。海水水槽にはミドリフグと一緒に、2個のライブロックが入れてあるのですが、そのうちひとつから生物が!!調べるてみるとケヤリという、寄生物のようです。状態の良いライブロックだと色んな寄生物が住み着き、イソギンチャクやサンゴに混じり数ヶ月後にカニやタコが現れたりと、サプライズ一杯の海の玉手箱だとは聞いていましたが、我が家に来て既に3年。身を隠し続けた?確かに買った時から、何色も帯びた良い石ではありました。しかし寄生していたものは海綿が一房と線虫が数匹。それもふうたがツルリと吸い上げ、それ以来、生物らしいものは見かけたことはありません。暑い夏には付着した白カビをタワシでごしごし擦り、クンクンと嗅ぐと、う~ん、磯の腐った匂い?半分死にかけて石とも諦めかけていた頃です。週末になると赤ワインを飲みながらボケボケと水槽を眺めるのが最高の癒しだったこともあったというのに、気がつかなかった?飼い主の鈍感でもどっちでも良いけど、うれしい!ふうた、いじめちゃだめだよ・・・
2008年10月14日
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主人がこんなものをもらってきました。初めての参加。何にでも愛好家の会があるのですね~他にもいろいろ、ビーズ細工やら、人形焼きやら、ワッペンやら・・・飼い主の愛情こもったミドリフグの手作りグッズのおみやげでいっぱい!ただフウタ本人が参加できないのだけが残念フグ虐待で真っ黒くなっちゃうものね・・・それでもお酒を交えて、飼育の知識交換やら自慢話?ができて、刺激的だったんじゃないかな?まあ、憎めない顔していますものね!オフ会の主役よ、水の中で何思う・・・
2008年06月02日
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半年前まで25Mプールでブクブクしていた私に水深2、2Mに挑戦の日が。ヒレが生えたか・・・こいつにも異変が!!!最近、立って寝ている!足が生えたか?赤飯炊かなきゃ・・・
2008年03月26日
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水中生物たちのご報告を。今年の夏の暑さは辛かった・・・飼い主の水温管理が及ばず、淡水水槽に賑わっていたアカヒレの群れがたった1匹になってしまった・・・OTL水温連日の33度。冷水を足しながらどうにか8月を越して一安心と思いきや、水槽から飛びだしてきたり、突然死したり・・・夏の痛みは季節の変わり目に襲ってきたようです。本当に至らない飼い主。(;_;) エビだけ元気に繁殖を続けているのが救いです。そしてもう一つの水槽のヤツ。すこぶる元気!最近ではカメラ目線。(カメラ嫌いだった癖に・・・)ちょっと成長しました。先日、奇妙な白い糞を散らしていたので、絶食させたりしたところ、食いしん坊は敷き石の小石をコロコロとしゃぶり口に収まりっぱなしで出ない状態に! ∈(。○。)∋ 哀れ~ どうにか吐き出せたようでしたが。・・・・・・・・今年も2桁の季節が到来、築地も例年らしく動き始めてます。ブログにありつける日が愛しく思えるのもこの頃。皆さんも風邪などひかぬようにお気を付けて・・・
2007年11月04日
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「なんじゃ、こりゃ??」旦那の第一声がこれでした。確かに何じゃこりゃですよね(笑) フウタ2歳の生誕記念作品。【ストッキングで作るミドリフグのぬいぐるみ】制作時間 一日 ・ショートストッキング2本・綿・はぎれ・その他雑品 変なヤツに覗かれて逃げ回るフウタ。長生きしろよ!
2007年06月01日
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お世話をするのを忘れていました。去年一番お世話になった方々に・・・ミドリフグ、ふうたの水替え。忙しい年末、何度この顔に癒されたか・・・いつも微笑んで迎えてくれました。(地顔?)第二水槽のアカヒレたちにも。手作りのウェルモスマットをプレゼントしました。これはコケのような水草をネットに縫いつけ備長炭に巻き付けただけのものですが意外に制作時間はかかりました。σ(^_^;)餌と勘違いしてムシャムシャかじる食いしん坊め~!この小動物たちに今年も癒されることでしょう。小動物>主人長生きしろよ・・・
2007年01月07日
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貝が一カ所に集まりはじめた。忘年貝? う~ん・・・(後は飼い主と同じく忘年会がなく孤独なふうた)
2006年11月26日
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6月に購入した10匹のアカヒレのご報告。水が馴染まなかった者、転落した者・・・減り続けて今はたったの4匹。おとといの蓋の甘さによる転落死には飼い主、断食して反省。マニュアルがどうであれ、同じ失敗は許されないものね・・・そのアカヒレが9月に出産!ひゃ~!4ミリぐらいの稚魚が水槽にウヨウヨしているよ~急いで網ですくって瓶に移すも小さくて見えないほど・・稚魚がかえるなんて初めてでうれしいな!成長日記です!9,16 稚魚を11匹発見、瓶に移す。 すくっているうちに2匹消えた・・・ まさか金網の繊維の中・・・(汗)9,20 今朝も2匹減ってるのに死体なし。 ”見つけられない”が正解だ・・・9,21 昨日の昼1匹☆、今朝1匹☆、計5匹まで減る。 飼い主、点呼をとるのに必死。 PCよりも目が乾く・・・ああ・・・目薬。 がんばって生き延びろ~!9,24 また1匹消えてる・・・計4匹。 ブラウンシュリンプの卵与えても食べない・・・9,28 成長が早い子は1センチにまで。すばしっこい・・・ ”生命の力”を感じます。9,30 2匹がいきなり餌をむしゃむしゃ食べ始める。 1匹はかなりでかい! 体が曲がっちゃった子が1匹。 がんばれ~!10,4 体の曲がった子が☆。 残りの3匹は相変わらず食欲旺盛。 体の色も濃くて良い感じだ~10,6 3匹が瓶の中ではしゃぐはしゃぐ・・・ とにかく元気がうれいし!10,10 里帰りのため一日餌をやらず。 でもたった一日で成長しているよ~! メダカみたいで内臓もくっきり。 食べた分だけ大きくなってる・・・?10,11 他の2匹がグングン育つのに対して 1匹が体がよじれて泳ぎが縦になっている・・・ 余談、スネールが水槽を抜け出し私の布団にまで逃走! もちろん乾いて死んでいたけど・・・10,15 元気な2匹は尻尾内臓がオレンジ色でくっきり。 瓶の水量、水草も増やしてやる。 1リットル→2リットルぐらいまで。 親との混泳用のベビーケースを購入するも 元々の水槽が9リットルじゃ無駄買い物でした!10,18 成長の遅くて黒かった子も 今朝みたら成長していた(^^) 少し泳ぎが上手になったみたい。10,26 成長の遅い子の体がまた曲がってきた。 他の2匹はすでに2センチでなめらかな泳ぎなのに 大きさは半分ぐらい。 スポイトでつつくと元気に泳ぐけど・・・ 餌は手が空いた午後に一日一回やっていたけど、 おなかがペコペコのようですぐ食べる。 量を増やすとかするかな・・・ 11,1 ついに成長の遅れた子が☆に。 オレンジだった内蔵も白くなって沈んでいた ☆になった子はいっぱいいたけど、 ここまで育ってから死ぬと悲しい・・・ 現在はたったの2匹。 10分の1の確率で生き居残った ありがたい命です。 アカヒレなんて繁殖率の高い 安い魚かもしれませんが、 育って欲しい! いつも2匹で追いかけっこして 瓶からはみ出そうなので 親水槽への混泳のタイミングを見計らっています。 その後につづく・・・
2006年11月02日
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手前にあるのがアサリです。投げ込んで1ヶ月ぐらいかな・・・最初の頃はふうたが鼻(?)でツンツンしていました。アサリはジッと耐えてたまに両目(?)を覗かしてもパチッと閉じて身を防御します。腐敗することもふうたの餌になることもなくこれじゃ養殖?それとも同居人・・・?そして調子に乗った飼い主は今度は何を投げ込むのやら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今朝からバテていたので遅い活動開始!これからスポ紙を読みあさりに喫茶店だ~めざせ4・連・勝!(^^)/グリンの後に何人投げるか?予想、6人
2006年08月20日
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最近、第二水槽が稼働し始めました。住人はアカヒレ10匹と3種の水草。淡水で水温設定も楽なものを選びました。朝起きたらまず、小さなアカヒレがフィルターに吸われていないかをまずチェック。 点呼をとるのは私の役目。でもみんなチョロチョロ・・・数がわから~ん!明日から5分早起きするか・・・(3:50)
2006年06月14日
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ライブロックから何かが生えた!水槽に投げ込んでから半年。光をあて水替えしてやった結果でしょうか・・・何の生息も伺えず、そろそろ買い換え時とまで思っていたのに・・・「わしゃまだ死なんぞ~」 ってか?しかしこれは何? 藻の一種? ふうた水槽で寒天育ててたか!今日は6月4日、虫の日だから生き物が息を吹き返すのかな?私の虫は出てこない・・・みつ豆の密造計画がバレて都合の悪いふうた
2006年06月04日
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落下事故以来、餌を食べなくなったふうた。活きイソメ(~←こんなの)を放り込む。食べてくれない・・・・諦めかけた瞬間、口いっぱいイソメをほおばる姿が!赤い液を垂らしながらモグモグと食べ始める・・・(グロい?)∈()◎●◎()∋ ∬ ∬ ※画像はイメージですそのまま拾い食い大会開始!同居人(?)のチャンバラ貝から自分の糞まで追い回す浅ましいふうた。嬉しいやら恥ずかしいやら・・・(^^;)そういえば旦那が夕飯の春雨をほおばっていた顔と瓜二つだったな”仲良きことは美しきかな・・・”って唄子ケイスケのおもろい夫婦だっけ?
2006年04月18日
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今朝水槽を見たら何か変・・・ふうたがいない!!!ライブロックの下にもフィルターの隙間にも。「まさか・・・」嫌な予感的中。床に転がるふうた。 ピクリともせず。「ふうた~~~~!!!!!!!」急いで水槽に戻す。 どうにか呼吸はあるようだが・・・死んだ魚の目をしている。いつもはエメラルドグリーンの目で餌を追うのに見えないのか、水流に流されぶつかりながらやっと泳いでいる。「・・・・・・ふうた。」泣きたくなった。主人を見たら既に泣いている・・・(--;)仕方がないので慰め役にまわり、支度をして仕事に出ました。仕事に身が入らずにいたら主人からムービーメールが届きふうたの元気に泳ぐ姿・・・・!「良かった・・・」食欲もでて、どうにか持ち直したらしい。こんなチビスケでも私らとっては宝物。2週に一度の水替えも怠けず、水槽やフィルターもバージョンアップさせてやる可愛がり方です。(*^^*)そんなふうたも来月で1歳。(来てからね!)誕生日には好物の活餌赤虫やゴカイを入れてやろうかな・・・・・・・・・・・・・・・いきなり野球ネタです!そんなバタバタのせいで一場の3勝目の喜びも半減。今日改めて喜びなおそう!え? 先発は吉井に松崎ぃ?メジャー帰りに一年生じゃ厳しそう・・・ダメ元で攻めましょう!!打撃争い、リックと福浦の間にだれかが挟まりました。窮屈そうに。だってそれは・・・・おかわり君だもの!( )^中村^( )追記。中島くんの誤りでした・・・
2006年04月14日
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寒さのせいかライブ・ロックの奥に潜ってしまいました・・・『もうすぐ春だよ~!』
2006年03月02日
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たまにやってくる嫌な日・・・大雪。こんな日は滅多に来ないと考えて電気暖房しかない我が家。(どうする・・? (汗) ) 仕方がないので台所のガスをむやみにつけたり、電気毛布に包まったまま、うずくまったり・・・~我が家で一番の幸せ者~ (暖房ポカポカ!)
2006年01月22日
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明日の忘年会、どうやら、ふぐ料理らしい・・・ごめんね・・・
2005年12月12日
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『(某新聞によりますと・・・)先日、五島列島沿岸に、なぞの海坊主の姿が発見されました。体長はおよそ15メートル、近くの島や潜水艦が、おもちゃに見えます。島の長老、Gさんの話によりますと「100年に一度の海の神様が、おいでなすった・・・」と、島の産物を奉り、このミドリの生体を歓迎しているそうです。』念の為書きますが、ウソです。フォフォフォ・・我が家のチビスケが、妙な場所から顔を出したもので・・つい、ネタにしました。 ***プロフィール*** 本名:ふうた(ミドリフグ) 性別:不明 年齢:7ヶ月+α 出身:タイ(?)好きな物:赤虫嫌いな物:色の濃い相手武勇伝:陸へのダイブ必殺技:水中大膨張(まん丸く膨らみ、内臓に秘められた毒排出!) よろしく!
2005年11月29日
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飼育日記をすっかりさぼっていた…ミドリフグが来て、はや半年。ライブロックがはいり海水飼育に切り替えて2つ目の季節を迎えようとしている…ふうたはやや慣れたものの変わりなし。相変わらずお昼寝好きで食いしん坊なだけ。トホホ…変化をみせたのはライブロック。狭い水槽飼育なので、すぐに死んでしまうかと思いきや…みどり色の藻がはえてきた!元々付着していた海苔もまだ青々としている。うれしい~!匂いをかいだら新鮮な磯の香り…住宅事情で苔もはえない暗い水槽環境だが、10時間も蛍光灯を当て続けたのが良かったかな?ふうたの背中の緑も少し明るくなった気がする。しかし…これからが大敵、初めての冬、到来!留守中の停電だけは勘弁~!
2005年11月05日
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早朝、4;45ーいつもの出勤のお時間です。さて、ドアをあけて…え?お客様?(右図)おそらくガマがエルでしょう。全長約30センチ東京で、こんなのどかな”偶然”に出会えるとは…あ、それともミドリフグ”ふうた”をお迎えに来たのかな?顔はそっくりだから…生き別れした、”かーちゃん”か???
2005年09月07日
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ミドリフグは汽水飼育が基本のようですが…わが家はすでに海水飼育にきりかわっております”海水の方が長生きする”との説もあるようですが何よりも最近、投入したライブ・ロックの環境づくりのためです。”残された地球の財産ー”と、表現されることもあるような…この貴重なかけらが、わが家の水槽を磯の香りいっぱいに変えてくれるのです…自然の恵みにカンシャ…カンシャ…
2005年09月05日
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ミドリフグを飼育しはじめてはや4ヶ月。体長約4センチ。まあ、標準でしょう。腹から顔にかけてはアマガエルそっくり。(そこが好きかも?)しっかし、こいつの睡眠時間、赤ん坊並み?ゆうに8~10時間は眠っている。今も眠っている…底の方で黒ずんでる。これって、こーゆー生物なの?病気はなさそうなのに…憎たらしくも、大好物の赤虫をいれると、たちまち発色しはじめる。”本能のおもむくままに生きるって”お前の教訓じゃない?飼い主には、似て……ないぞ
2005年09月02日
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