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心に余裕が無くなるとつい出てしまうこの言葉。私はプロレスが好き。好きだな特に女子プロレス。ああ・・明日JWP道場マッチが待ち遠しい。疲れのたまる12月は特に効くね。仕事を頑張るふりした自分は実は女子プロレスの落し子ではないかと考えることがある。内面はいつも覆面レスラー。これもヒールの役柄だと思うと大体がスッと収まるから不思議だ。人生がリングなら良い。そしてトップロープに上ろうとする時。その瞬間だよ。FLY、FLY!出しゃばるでも傷つけるでもなく、そこにロープがあるから登ってみる。2段目に足を掛け、どう着地するかイメージしてみる。やはり決まった方が良いね。でも失敗もありかな。痛いけれどもほのかなクッションに癒される。叩きつけられた者だけが知る事実。リングは流血に染まることもあるけれども、本当は日本一優しい四角。リングの中で生かされ関係を生じさせられていると思うと、残酷さもうんざり感もどこかへ消え去る。だから私は怒らない。リングで100出す為に。今は蓄積,蓄積。ああ!上りたい。リングマジックよ。もう一度叫ぶ、やっぱりプロレスが好き。ボリショイさんが好き。豊洲でなくてリングに移転しようかな。
2015年12月19日
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年数回は通ってしまうJWPプロレス。今日は久しぶりにボリショイさんと話ができました。「どんどん良くなっていきますね(^^」「まだまだですよ。」肉体改造中のボリショイさん。筋肉は日焼けで輝き生き生きしている。元気がもらえるんだよね、ここは。いつからだろう?このブログを開設した頃だったか、近所にプロレス団体があることを知ったのがきっかけ、足立区民の私は千円で観戦できたけれども、正規の値段で遠方から駆けつけるヘビーなファンも大勢居ることを知り、どんどん魅力に吸い込まれ、例えるならば心の大きな非常口、それが私にとってのプロレスです。プロレス教室。元々は新人レスラーを育てるための企画。でも随分参加させてもらいました。発見、自分はヒールだった!デビュー前の選手と戦う機会があり、リング四方から彼女を応援する声が響いた瞬間、やっと気が付く、もしや私はヒール?!悔しいはずのこの歓声がこれほど心地よいとは。ヒールは上手くないと任せられないけれども、目指したい方には間違いなくある。そして知りました。今の職場で例えどんなに出世していったとしても、おそらくあれ以上の心地良さに、自分らしさになんて到底出会えないだろうと。だから私は定期的にここに訪れる。そういうことさ。それでは今日のダイジェスト。中島&みう選手イチオシ2ショット。どの女の子のユニットは声が似てくるものだと、ここにも感じています。特に中島選手、いつからあんな大きな声を出すようになったのか考えたら、日向選手サイレントクイーン時代からの脱出ということかも。137センチみう選手健在だね。恐れ多くもゴングに近づいてみました。随分磨きの掛かて見える。もしやキューティー鈴木、ダイナマイト関西時代からのもの?リングアナさんリング内では唯一の男性スタッフということで気遣いは半端無いでしょうけれども、ここがDJ、鶯嬢とはいかない部分。いい仕事ですな。ゴング一つ欲しいな。これで始まる一日なら張り合いあるかも(笑)
2015年04月29日
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ボリショイさんのブログにおもしろい事が書いてあったので貼らせていただきました。・点火型人間(リーダーシップを取る人)・可燃型人間(誰かが燃えれば一緒に熱くなれる人)・自燃型人間(自分で燃えている人)・消化型人間(マイナス思考な人)・不燃型人間(やる気無い人)う~ん、絶妙な分類、どこかの社長さんのレクチャーだそうですが、勉強会開く事自体がそそりますね。ここ数年中島さんを始めとしたJWPレスラーの向上心の高さに、良い刺激ときっかけを作っていただくことが多いです。今週の週プロにも中島さんの選手会長としての強い意思が自分流に書いてありました。好きですね、誰か傷つけること無くとも訴えられるこの感じが。女子プロレスラーって知名度が上がると共に多少乱暴キャラが強要されがちで、それも古い体制だと諦めて見たりもしていましたが、彼女の場合はまだ染まらず、PURE。新しい領域開拓して息長くいて欲しいな(^^♪
2015年01月09日
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11月3日 浅草花やしきで久々にプロレスがあるようですよ。また入場無料に戻しましたか。行きたいな。この怪しいプロレスを初めて知った時は遊園地の被りものの余興かと思って見ていましたが、何だかやたらハイレベル。でもやっと理由が分かりました。マスクドBeeの中身が飯伏幸汰であれば東スポ週プロも追ってくる訳ですよね。他の選手たち含めてDDTに興味が湧いてきました。専任レフリーは吉江つねお。新日の吉江豊の実のお兄さんです。そっくりですが芸人さんですって。笑っちゃうのは、ブル中野の引退興行でお見かけした時、あちらから挨拶してきたこと。花プロの常連だった我々を覚えてくれていたなんて感激♪これじゃ行かない訳にはいきませんね(笑)
2012年10月31日
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最近ずっとブル中野ネタばかり書き続けています。よほど良かったからです。本気で女子プロを考えるきっかけにもなり、久々に近寄り難さというものを感じました。これから女子プロは発展する?厳しいと思う。女子力、女子会の時代。男勝りとは死語。女がやるという奇想天外性だけで、お金を払うには限界があるはず。素朴な存在から、発掘されクイーン化するというのも、現代傾向なだけであって、求められるは誠実さ。それが重たくて鈍臭く、みっともなくても、良しと思う。プロレスって昭和テイストだと断定したいから。色っぽくて可愛い、準ヒーローはは大勢いるけど、生き残るはヒール。年輪を重ねたプロレスファンは、スパイスを好む体質にあるのではと、今回の興業で察したのです。特にここ近年、無駄遣いして欲しくない世の中。正しさに倣って欲しいと思うのが、私のプロレス感、人生観。今年初めて熱く語ったぞ~!!
2012年01月12日
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JWP米山選手引退撤回後楽園ホールでこんなことになったそうですね。問題は、10カウントゴング中ということでしょう。ゴングはプロレス界の象徴。大道の専門誌タイトルでもあったし、コミック、風俗風、何であろうともこの一発で納めてきた、神聖なる存在だったからこそ、追い詰めらられる訳ならば、もう、これしかない。ヒールになれ!ベビーフェイスを捨てることで、女子プロ界に存在感を残すのが、最大の謝罪と思うし、同時にJWP全体の問題も、洗い出すべし。一応プラス思考で応援しているよ!米ちゃん。
2011年12月26日
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JWPタッグトーナメント中。気になるボリショイ&葵タッグ。こんな短期間に葵選手は8キロも増量したそうで動画の限りではボリショイさんの手話は上達している。確実に歩み寄っているようです。聴覚障害者の葵選手、試合中はアイコンタクトだけが頼り。お互いに叫び、呼び求め合うことは試合のおいて武器のうち。無言で得る勝利。半端なハードルじゃないでしょうね。ピンときていましたよ、はじめて道場マッチで会った時からこの二人は通じ合うだろうなと。葵選手のキャリアはまだまだ至りません。でもこのタッグ永遠あれと、思うのは私ばかりでもないでしょうね。一緒にやりたいなぁ、プロレス教室も。がんばれ!
2011年02月23日
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先日のニュース。大阪場所デビュー予定のはずだった新人力士のインタビュー。”やっているのは一部の力士だけ。僕の見た稽古風景は熱かったからすぐに元に戻れると思う。”ホッと救われたこの一言・・・"すぐに"という言葉選びに現場熱の存在を確信。雪解けの兆し?彼の言葉についていきたい・・・
2011年02月11日
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米兵ジョーの後ろにはおばけ屋敷の花嫁幽霊、今日だけ覆面被り?総括するのは菊・・・モモタロー。パンダカーロボ、疲れてる・・・キングのローラーコースター。全レスラーが園内のアトラクション名にあやかっているとか。後ろのビックリハウスに途中モモタローと米兵ジョーが消え去りました。ベルトを掲げるミス・花やしき。浅草のせいか和服も嫌味が無くて本当に奇麗。後ろはマスク・ド・Bee。ベストタッグの風神・雷神。一体何者か気になる・・・後ろピンクのリングアナは吉江豊の兄で芸人だとか。「パンクラスはホモばかり~♪」と、歌いながらサインをくれたMr.スワンが何者かも怪しいですが、これだけの凄腕、一体誰かと思うばかり。後楽園ホール気分のリピーターも私たちだけでも無かったようです。私のご贔屓はメリーさん。残念ながら画像にはありませんが、華奢な身体での空中殺法の弧がやたら奇麗で握手の手にも覆面の下から目チカラを感じましたね。あれだけの技、アマレスとは思えず、DDTメイン説もあるようですが、はっきり分からず。気になる・・・いずれにせよ、こんな機会が無いと知り合えないし、恐れ多いですよ、こんな安値じゃ。値段というと、花やしきの缶コーヒー100円!お客さんに感謝している分だけ愛されているからこれだけの企画が組めるのでしょう。見習えよ東京ドームも。いつだ?今度は
2011年01月24日
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まるでデパートの屋上イベントのようでも実は凄腕レスラーが!観戦無料入場料のみ。今はハイレベルな遊園地がいっぱい。でも花やしき世代に育った者だけが伝えられるものもあるものね。がんばれ花やしき!がんばれタイガーマスク!
2011年01月21日
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後楽園ホール23日チケットゲット!JWPです。以前から気になっていたこのカード。コマンド ボリショイ&矢神葵 VS さくらえみ&しもうま和美矢神選手は聾レスラー。彼女と最初に出会ったのは道場マッチ。同じ聾唖者レスラー団体の方々もお見えでした。デビュー戦ではJWPと絡むということのようで、手話ソングを歌いたいというボリショイさんの意向もあったようですが、私が片言の手話で問いかけたあの時の会話が・・・「私はJWPのファン。そしてここでプロレスを習っています。」こんな手話が通じてか、興味津々の聾唖者レスラー団。いつ?どのくらいの頻度で?と、思えば根掘り葉掘りと聞かれたような気がします。しかし今年はプロレス教室には行ってはいない。おそらく新人養成に忙しく企画されないからだとお答えしたのですが・・・数日後、矢神選手がJWP道場で教わっているとの噂が。学生でも無くて、ましてや他団体の選手がなぜここで?「ここで教わられることになりました。」闘聾門代表のご丁寧なご報告には思わず良かったですねとお答えしました。ボリショイさんの女子プロレスラー養成熱は団体を越えていた?矢神選手によほどの可能性を見抜いたのかは分かりませんが・・・とにかく後楽園ホールでのこの二人のタッグ、急接近はとてもうれしいし、興味がありますね。お近づきに少しでもお役に立てていればもっとうれしいですけどね。楽しみだ!
2010年12月21日
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聴覚障害者による闘聾門プロレス。ゲストは豪華でリングをはじめセットもきちんとしていました。格闘技=暴れる=やかましいそんな偏見を無くしてしまいそうなほど会場は静か。でもテンションはそれぞれだったと思います。ビジュアル全てだと余計な前置きも無く、情報もシンプルで明確。ビジュアルというとJWP選手入場の華やかなコスチュームにどよめきが起こりました。拍手代わりに指をちらしてアピールするのがこの世界の常識でも、健聴の選手たちにささげる聾唖者からの気持ちの拍手かなぁとも思います。とにかくスタンドでは手話が飛び交う、聾唖者の中での数少ない健聴者組として、ちょっと気も遣いましたけれども。最後大仁田がありがとうの手話で〆めた時は熱くなるものがありましたね。ボリショイさんとJWPの手話ダンス、腕を上げたのでは?最近は花やしきプロレスを始め、思想を持ったレスラーたち聞こえても聞こえなくても頑張っている人たちに魅力を感じます。プロレス観戦は猪木にはじまり、マイクパフォーマンス、因縁、登場テーマに売店とお決まりルートにマンネリを感じたところに、色んな出会いが出来て光栄。さて、私のプロレス感はどこまで飛躍するか?女子バレーの興奮も止まないというのに・・・
2010年11月15日
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その時、天空からジェットコースターが!ゴォォォォォォ・・・・・・・・・・・・・(試合中断)サイン会。後ろに見えるのはお化け屋敷の花嫁幽霊。大雨なんて、何のその。楽しかった!花やしきプロレス。パンクラスやら大阪プロレスのあの選手、大黒坊弁慶みたいな数珠下げた外人誰だろう?そういえばカンちゃんは今日も居た・・・
2010年09月24日
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平日にもかかわらず、カンちゃんは今日も居ました。看板すら出していないというのに。なぜにそこまでやる?キラーカーン氏のポリシーう~ん、何となく納得・・・
2010年09月21日
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先日JWP道場マッチを観ていたら、他団体の参戦者が。ベテランのような風格だけど、一体、誰?羽沙羅という選手、なんと仙女の奥田だったのですね。ちょっとびっくりしました。あの仙女の奥田が名を名を変えてフリーになって、ジャガー横田さんの脇にブースを構えてサイン会までやっちゃうなんて。元々彼女、尾崎とのデビュー戦で断然タフでしたしね。やるな~19時女子プロレス観客はユーザーだけ。ネット放映のみの無人のリングで行われるプロレスが人気のようです。チャットがどんどん膨らんでいき、いつかパンク状態になるのがおもしろいというか、ここでテンションをあげられるレスラーって興味があります。今度はいつだろう?JWp新人ムーン瑞月プロレス教室で最初あった日には、家族同伴のちびっこという感じで、練習ながら本気を出して隅っこの方で涙していた姿が印象的。今は普通の子だけれども、垢抜けるともの凄いかも?続けて欲しいなぁ
2010年09月06日
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みずき舞さんのブログに小橋復活のようなことが書いてあるので、ノアサイトに飛んで調べたら全く様子無し。どうやらみずきさんの携帯ストラップでの話しだったようですね。ご馳走様でした。
2010年07月19日
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小橋建太結婚いきなりクローズアップされはじめましたね。お相手は演歌歌手みずき舞10年、14年愛だそうで、私の知らない時代からです。全盛期前、闘病生活では力の支えになっていたそうですね。ここまで温めざるを得なかったのもここ数年の小橋、ノアが落ち着き知らずの近況都合そのものなのかと思ってしまいます。三沢の一周忌をけじめと見なしたのでしょうか。彼女ぐらい居てもおかしくアラフォーですが、どこか女性感の無さもありました。正月から練習好きとかとにかくつまらなそうでしたから。そんなキャラだからできれば一般女性と無難にと祈ったのですが、一応アイドル出身とのこと。しかし彼女のブログを読んでみたら可愛い方。こんな方ならば安心です。小橋の存在をほのめかすような日記は見あたりませんでしたが三沢事件では悲しみが吹き出してしまったようでした。鋭いコメがあったところをみると一部では公認済み?記者も疎いなぁ。彼女の為に復帰。スポ紙はそんな〆しか浮かばなかったようですが、今後どうなることか。まあおめでとうございます、お幸せに。
2010年06月23日
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久々の後楽園ホールでの全日。入り口でいきなり西村修に握手を求められ、何かと思うと選挙運動だったようです。武藤社長は怪我で欠場中。小島の退団発言もあり、揺らいでいる全日、いや、プロレス界全般でしょう。結局小島の退団理由は何だか分からずでした。川田も見あたらず、知ってる選手の方が少ない中、気になったのがKAI、真田聖也。KAIは対戦相手カズハヤシよりもずしりと重たみがあり座姿は武藤社長を思わせる感じも。真田は既に人気者で、若手はこじんまりと整えた印象。しかしボノ、浜の相撲ペア=SMOPの対戦相手は220キロのビッグ・ダディ・ブードゥー。技とも言えない寝ころりんに生唾を飲みましたが、ヒールと呼ぶには無理があったかも?メインカードは 諏訪魔・河野真幸×船木誠勝・鈴木みのる 船木が観たい!と、期待していましたが、長い足がプロレス以外の格闘技を思わせ、スピードも違っていました。それでもベテランらしくタフな長期戦も、返せそうな河野のフォールを返さずスリーカウントという感じで、かなり不完全燃焼な後味。勝者リングにはヤングマンたちが歩み寄り諏訪魔のマイクで「今後の全日は俺たちが支えていくぜ!」と、いう結末。それでもまずまず満足だったかな?駐車場でビッグ・ダディ・ブードゥーをキャッチ!。WWE時代のベビーフェイスが漂いファンになりました♪
2010年04月30日
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ロープを割る。リングに入る。これが良いのだ。魔裟斗だったか、試合ではアドレナリンが出て殴られても痛く無いと言ったのは。分かる気がする。プロレス教室から2日過ぎた今日、目を閉じてリングに上がる自分を描く。なぜか身体中がポカポカしてきた。ついでに技取りまで空想。相手の身体の熱さまでが伝わり、更に体温が上がっていく感じ。ずっと仕事できつかった。ストレスからの頭痛でよほど休ませておきたかったけれど道場だから向かう。一瞬すっきり。でも今日になって再び頭痛が・・・もう一度目を閉じてリングに上がり直せば良いだけだね。しかし何かあるな、あの四角には・・・
2010年01月13日
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半年ぶりに道場で会ったら既に練習生に昇進しているというサプライズも珍しくもなくなったけれどもゼロ回だった腹筋が百回まで伸びるという努力には天晴れ。この歳になるとなかなか味わえない空間を堪能させてもらいました。稽古はいつものように三日後の筋肉痛を待つばかりでしょうけど厳しい縦社会の年功序列やら綺麗な涙が見られるのも大奥での醍醐味。男社会も少しは見習え!
2010年01月11日
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JWP女王日向あずみ引退「紫とブルーの薔薇をメインでお願いします。」今日はJWP日向さんの最後の道場マッチ。コスチューム色の花束を抱え慌てて道場に急ぎました。道場はいつになく満員状態。そうでしょう、日向さんの最後を見届けたいのは私だけではありませんもの。でも本当に日向さんは27日の後楽園ホールを最後に引退してしまうの?華奢で引き締まった肩に掛けられた3つのベルトが行方を失っているのに・・・一時はプロレス教室も含め、通い慣れた道場でしたがここ1年間、プロレスは本当にご無沙汰していました。ノアが三沢を事故で失った時のようなデファ有明の悲しみの献花でなくて、日向さんは門出として花を渡せたことが今年最後の安堵になるのかも。アームロック等々、色々教えて貰えたことが身体に一生染みつくといいな。ありがとう、日向さん!ジャガー横田さん登場のサプライズ。サッと花束と言葉を残されて帰ったご多忙中のジャガーさんは紛れもなくJWPの先駆者。ロープで道を開く師弟関係に刻まれた歴史を感じるね。
2009年12月23日
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昨日の献花式は26000人ですか。"9500人の為に詰めてください"とのメガホン時がピークだったかな?湾岸を囲み切らなくて良かった。通過するゆりかもめ線の乗客の表情で列の長さが分かりました。抱えきれないユリの花束で顔の分からなくなっている人。2つの橋を越えて最後尾までベビーカーを押す姿。リング脇には手作り詩集、写真集を添えられていました。カードはおそらく増刷してあったのでしょうが、記念の配布Tシャツはあと2群れというところで獲得ならず、でもお心づくしには十分伝わりましたよ。やっと献花を終えて側のローソンに駆け込み、その辺にしゃがみこみ缶ビールで空ける人々の群れ。三沢への儀式はそれぞれのものだったようですね。そして感想を。プロレスラーは喪服を着ていては駄目!場内での小橋、秋山らはまるで父親を失った子供にしか見えず、尾崎魔弓さんの膝丈スカートもそう語っていました。葬式の中の葬式といった空気に耐えかねたのか、喝入れに響く菊地の声。今後のノアが心配。ほとんどの参列者がそう思ったことでしょう。ふれあいの場は終わり、切り替えの速さこそ今のノアの課題じゃないかな。そうでないとノアは悲し過ぎる。今度ノアに会う時は、絶対会釈なんてしない。オォッ!でいくぞ!喪服が似合っていた小橋さん。褒めたのではありません。スーツのデザイン泣かせがこの方の体型ですから。はみ出した筋肉が無くなっている。この筋肉が戻るまで少し試合を離れてみては・・・
2009年07月05日
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今週の週プロ。頑張ろう、プロレス。はて、どこかで聴いたようなフレーズ・・・こう締めるしかないのでしょう。齋藤でも三沢でも猪木でも、プロレスは窮地に立たされているのかもしれません。26日朝日新聞、TV欄捲った社会面には、プロレスのライセンス制の記事がデカデカと。猪木からハッスルまでの分布図まで添えられ、一体何事かと思いましたが、これこそ三沢の残した力。スポ紙の域を超えて色気なく書ける朝日の記者は大したものです。もしライセンス制など取り入れられ、メジャーへの道が切り開かれたら、普通紙の重たい活字に表現し尽くせる内容へと進歩、いえ修正される必要があるかもしれません。プロレスでおもしろいのは因縁関係。これが上手く取り入れられ、安全性重視なら、今のファンたちも許してくれるでしょうに。三沢の言いたかったことが履き違えらませんように・・・上の週プロの画像を説明すると、気を遣った(勘違いした?)バイソンが三沢の写真をリングに上げてしまい乾いていた涙がもう一度溢れ出てしまった齋藤。頑張ろう齋藤でないところがさすが週プロ。5万部+5万部増刷ということで責任のある次回号。他団体をメインに、三沢については書き残したことを記者の主観で書いた部分が多かったかな。頑張ろうプロレス!頑張ろうファンも・・・
2009年06月28日
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7月4日は三沢とのお別れ会ですね。心配なのは当日の足の便。忌野清志郎葬儀=ロックンロールショーに参列した主人、6時間半もの長蛇の列は、葬儀場から離れた青山トンネルまでも連なってしまったそうでした。でも東京駅までも徒歩20分という立地の良さで、幾つもの交通手段が選べたそうですが、ディファ有明、大丈夫?りんかい線、ゆりかもめ線と乗り入れがあっても、とにかく日本の三沢ですから、どこからでも呼べるでしょう。特にゆりかもめは小箱のような車両が揺れるし、大混乱なんてことにならないでしょうか。清志郎42、000人を越えないとは思いますが・・・対策はあるのかな?行かれる方々は少し心した方が良いかもしれません。(どうやって・・・)話題に触れたところで5月9日の清志郎の葬儀についてちょっと詳しく書きます。菊なんて似合わないぜ!なのか、5万枚刷ったという記念のポストカードを添えて見た限りの参列者全てに献花用の1輪の薔薇が配られていたそうです。気の遠くなるような長蛇の列には泣き出す子供も。喉を潤す自販機は全て売り切れ。売店など儲けを感じさせるものは一切無く、終電近くのファンにはもう一度親族がお出迎え。お心づくしばかりが身に染みたそうです。ああ・・・書いていて辛くなりました。葬儀比べなんて誰がしたいものか。私にとって悲しい人が立て続けに二人も亡くなった、今年前半の事実。清志郎の涙が枯れ果ててもいないのに・・・カセットテープがすり切れるほど聴いたあの頃、クソつまらない研修の道中も楽しませてくれたね、清志郎!今も”ジャンプ”が流れると、清志郎はどこ?って、捜してしまう・・・追悼誌はこれから開くところだったのに。お後が悪いようで。明るいネタで締め直したいな~・・・・・・・・追記・・・薔薇チューリップだったそうです。失礼しました!
2009年06月24日
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先週、週プロがやっと買えました。捜した~広げて読むといつもの週プロ、三沢が起き上がって来なかったことだけで。閉じた時には涙がこぼれていました。予約してでも購入することをお勧めします。プロレス、ノアが好きになると思います。試合前、「コンディションはいいよ」と語っていた三沢。タッグパートナー潮崎中心に試合を作る展開で、これはまさに"いつも通り"。よろけていた様子とも書かれてはおらず。体調の悪さを表出して書かれたスポ紙を一蹴りするような、週プロ的目線。日本を代表するプロレス団体ノアの体調管理だからでしょう。しかし25分後、バイソンからタッチされた齋藤がひねりを加えてバックドロップで投げ捨て、なかなか起き上がれなかった。なかなか・・・・なかなか・・・時計は20時23分。充血した三沢の眼は呼吸ができなさそうな苦しみを訴え、異常に気づいたレフリー、選手たち、医師がバタバタ動きだし、日テレの残した一部始終映像と重なっていきます。眼の動きはあった、ゆっくりの脈なら感じとれる・・・どうにか最悪の状態を否定しなくてはならない。21時01分、病院へ搬送後、1時間後の死亡確認。翌日の試合までの長い一日。一睡もできなかったのは齋藤だけでもないでしょう。そして翌日、故人とファンのために博多試合を決行。献花台に泣き崩れるファンの姿。黙々とファンサービスをする小橋。東スポへのコメから察すると、死と向き合ってきた分だけどの選手よりも切り替え早く、どの会場区別無く臨むということですが、本音ポロリは何年後かな。この日の試合に限っては身体ではなく内側から人の強さを魅せつけたノア団体。三沢率いるノアは本当に強かった。ありがとう、ノア、三沢社長!日本橋の力道山展に展示されていたエメラルドグリーンのコスチュームを思い出す。あのグリーンを着こなせる逸材が現れるのはまだまだ先だと思いますが、ノアはもっとグリーンのチューブを練り込んでいってもらいたい。三沢の磨いたエメラルドを絶やしちゃダメだ・・・三沢特集号も発売。7月4日はファンとのお別れ会。残業無ければ行かせてもらおうかな?
2009年06月21日
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46歳。レフリーのテッドさんもこの歳で亡くなり、何かの限界として、厄年視されてしまうのかな。ついこの間まで工藤のおじさんパワーと囃されていたのにね。2日経って明かされた三沢の年内引退説。そろそろ辞めたくても具体的なプランは無かったそうで、これは経営不振に引き止められたからと、まあ、これは分かりますが・・・46歳。この年齢の現役は確かに辛く、でも同世代と比べるとどこか誇らしく、たまに上手くいった時は倍うれしい。歳の多い人を遠慮して投げたらプロレスとは呼ばず軽い虐待でしょう。疲れは別問題として、受け身としての身体が完成し、クッションをフルに使えるアラフォーが他のスポーツと違うプロレスのおもしろさとも思っていましたが・・・これは納得!体型を見れば、互いのコンディションが分かる。時代がガタッと音を立てて変化する時は、いつも何か、きっかけがある。コンディション調整も含め、見直す機会かもしれない東スポ 三沢への猪木のコメント体調管理、ストレス発散を心がけた猪木はある意味三沢とは対照的?時代がガタッと音を立てる時、引き金を引く瞬間。潮の引き時だけは逆らわずと、私も仕事を続けていますが。やっと猪木のコメントか・・・猪木さんは長生きしそうですね。
2009年06月16日
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昨晩の悪夢も冷めぬまま、博多大会は予定通りに行われたようです。時間を止めておくよりはマシなんじゃないかな。場内いっぱいに流れる三沢コール、彰俊コールには齋藤も号泣。齋藤は"もはや引退は自分勝手な決断でしかない"と、十字架を背負いきる決意をしたそうです。三沢の人望の濃さは書くまでも無く、死因は経営と現役レスラーの両立の疲労に、年齢的要素も加わったという推測ですが、本人が聞いたらどこまで納得するやら、社長レスラーとしての当然の課題を踏み外した訳ではないだろうと、残り空欄にしておきます。故人が書き足せるように・・・・ボリショイ記も更新されていました。JWPも97年に同じようにマットで仲間を失っている。"大会に関わった方の心中を察します。"道場の隅の小さな神棚の側には故プラム真理子さんの写真が・・・練習生は真っ赤になるまで身体をマットに叩きつけ、痛みで痛みをかばう受け身の重要性を私も教わりました。受け身の達人三沢がどうだったからと、心得るべくことには間違いないと、まず書ききってしまおうか。ボリショイさんはこんなことを。”プロレスは悲しいだけのスポーツではない。”賛成!
2009年06月15日
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呪われたかノア?三沢社長が試合中に死亡。受け身が取れないとか、そんなレベルの方ではありません。小橋さんが癌に蝕まれたのと同じぐらいの、何か運命的な悪さにつきまとわれたというか、社長という立場なだけに、他に代わりの居ない方ばかりがなぜと思ってしまう。今日もノアは試合が組まれています。やるのでしょうね、穴埋めだけして。ボリショイさんのいつかブログに、”プロレスラーはいかなる状況でもリングに立たなきゃいけない。行っても社長に怒られるだけだ。”恩人のジャパン女子プロレスの社長がお亡くなりになり、お通夜、告別式と列席できない辛さとの葛藤が書いてありました。会場が移動する分だけが救いか。まだ汗の温かさも忘れぬままに、それでもリングに上がるのでしょうね。プロとして・・・三沢社長のご冥福をお祈りしたします。
2009年06月14日
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中島安里紗引退4年間フルに活躍して20歳の引退ですか。若くして売れすぎた?恵まれたプロレスラー器量には団体を率いそうな勢いまでありましたものね。どこかで求められるかどうか、私に早咲きの花に意見できる言葉はないな。1年ぶりプロレス教室。マット運動、腹筋、背筋、腕立て伏せ、2種類の受け身、腕ひしぎ十字固め、3種類のアームロック(意外に決まった!)これはリング半分での出来事。向こう側では練習生とピンキーの技の取り合いが。ついそちらに目が引かれます。今日のパワー源は練習生からのファイトでしょう。デビューするのに絶対勝とうとしている。中島ちゃんにもあんな時期があっただろうに。マンツーマン指導を受けた頃が懐かしい・・・プロレス教室も18回目。以前ほど頻繁ではありませんが、通うべき場所には変わりませんね。翌日、早速筋肉痛(><)「3日後じゃなくて若いな~」 うるさいっ主人!ずっと水泳続けていたというのに情けない・・・(涙)神聖なはずのリングですが、休憩数分間中はロープにさわりながら、ついくつろいでしまいました。選手の引きと同時に解散っぽいとは珍しい?これで暫くはストレス発散、がんばろう!
2009年06月10日
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両国国技館前。当日券狙いかどうか、なぜか外人だらけ?立ち見席は3時着では当然ながらSOLDOUTでした!相撲を舐めたらあかん・・・
2009年02月09日
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最近めっきり少なくなった金券屋でのスポーツチケット。西武とのWBC試合はそれでも万の値で並べられていました。おもしろいかな~?この手の試合で印象に残ったことは無いけど・・・相撲も2000円で投げられていたのにはちょっと興奮。次回は行こう!そしてプロレスノアの3,1武道館。小橋の復帰試合と知らされないか、1000円台の投げ売り状態?小橋さんといえば、今年も池上本門寺で豆まきメンバーが発表されましたね。三沢、秋山抜け、メンバーしょっとショボい?去年たっぷり豆をいただいたし、平日な今年はパスします。それにしても成田山新勝寺豆まきメンバーは、相変わらずビックだね~踏みつぶされても、行きたい気がする・・・
2009年01月27日
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朝青龍優勝。ちょっと納得いかないけれど・・・それとは関係無く、気になったことをひとつ。山本山。248キロ。毎日体重の話題を出されていたような・・・日本人力士で恵まれたこの体、期待が持てるのですが、一部分のたるみが気に掛かる・・・最近、男性でもつけるという、あれをしたみたらどうだろう?スーパー失礼!
2009年01月26日
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9日目 白鵬 × 把瑠都・・・・熱かった!横綱たちに切り込みを入れようとする把瑠都の意気込みが良い。誰よりもスピードのあるチャレンジャーってところか。両足を浮かされてから重たくなったように見えました。逆境に耐えたり、何でもやれそうな把瑠都に見えましたが、最後はあっさりとゴミ箱に捨てられるように投げ出されましたね。興奮させていただきました!日馬富士 × 朝青龍包丁は押すか引くかと言いますが、朝青龍の徹底された動きをみてそれを思い出しました。今日は揺すりが加わりましたね。9連勝中。1勝づつ重みを加えてまた層を成したようにも思えます。土俵度胸は100なのでしょうが、リズムめいたところもあるし、相手の弱い姿をイメージできている、頭脳派力士にも見えるし、痛い部分を押さえた医学的センスまで伺えるなんて、書いたら、褒めすぎですか?(^^)まあ、たまにはスポーツを熱く語りたかった訳でした。
2009年01月20日
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ユキちゃんの退団のことを書き忘れました。内々の事情なのかどうかも、良く知りません。大木ちゃんと同様、ありきたりなことは書きたくないし。ただ、彼女とは道場で汗を共にした思い出がありました。私が知った時には彼女は練習生ながらも、恐れ多い覆面レスラー。(O_O)くるりと向いたあちら側に貼られた”修行中”の刺繍がウケた~(^.^; やたら覆面が似合うなというのが、第一印象です。デビュー前の彼女でしたが、引退まで素顔をさらす時は無いのかな・・・そんなことを考えていたある日に、彼女の覆面は解きほどかれました。本人の意志でなく、ドクターストップがかかったのなら仕方がありません。デビュー直前、悔しさの覆面の下には卒なく仕事をこなす、勤勉なスタッフが隠されていたようです。たまに足を運んでいた私の目に映った限りではこんな印象。道場マッチでは、彼女に勧めらるとつい一品多めに買ってしまう。プロレスを志す女の子って他にはない可愛さを秘めているなって、金本でなくともそう思ってしまう?とにかく、去っていくにしろ彼女たちに関われて良かったなと思うばかり。私に元気を与えてくれた女子アスリートたち、THANK YOU!
2009年01月05日
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新日本プロレス金本とHikaruが結婚Hikaruのハートをアンクルホールド?ビジュアル的には大向とお似合いかと思ったけど、ボーイッシュなHikaruを選ぶなんて、少しだけファンになりそうです。しかし、あの金本が結婚なんてね・・・タッグパートナーの稔の結婚の時も素っ気なさそうに見えましたもの。残す独身貴族は西村だけ?しかし42歳初婚にして、歯の浮くようなセリフぼろぼろ・・・AB型っぽい?いや、意外と小橋さんも結婚したらこんなだったりして。まあ、お幸せにどうぞ・・・・・・・・・・・大木アスカ引退因縁の灯火消える・・・って、私とのことです。どの程度の火花が散っていたかってことは当人同士が知っていれば良いことですから。それでも彼女は私を熱くした女子アスリートのひとり。ありきたりのことは書きたくないので、まとまりがないけどこんなところで。
2009年01月05日
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こんな時期に早退だなんて…我が社の格闘野郎はリングへと消えていきました。「行くんだったら勝ってこいよ!」と、社長。夕方からの試合の速報をネットで見守る社員たち。すぐ側の有明にまで応援に行きたい気持ちでいっぱいだ。敵も強そうなヘビー級。結果は…どの程度のダメージなのか?築地の冬はこれからだぞ!這ってでも来れるかな…
2008年12月21日
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東スポのプロレス大賞は武藤のようです。今朝は早くから、足を伸ばして都内の某所へ。目的の店はお休みと残念だったのですが、ビックな方とおすれ違いが!人通りの少ない道の向こうからは、東スポから話題の絶えない、あの格闘家が、歩いてくるではありませんか!傍らにはちょこんとおチビさんが。ちょっと彼のイメージからは想像しづらいでしょうね。誰かって、私には何気に縁が深い(?)方で、今年早々には、この方と一緒に東スポ一面に写り込んじゃいましたもの。5度目の偶然。まだあるぞ・・・・
2008年12月10日
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JWPに新人試験に合格した二人。なりましたか、ついに練習生に。一人は春のプロレス教室で、腕ひしぎ十字固めをもらった、彼女です。「LUMI姉~、ムキになるな~」「相手は中学生だぞ!歳考えろ~」腕がヒシヒシと痛み続けましたよ、3ヶ月ばかし。正しい指導に背いて、早めにギブアップしなかった天罰だとも思ったけど、やはり彼女は強かった・・・今後が楽しみ!応援しなくちゃな~
2008年11月27日
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足立区の区民祭りでの出張編版プロレス教室。治安の悪い足立区。護身術は区民の為の必須科目のようで、今回私はステージにまで上げてもらい、有意義なおさらいが出来ました。選手たちが綺麗なせいか、私以外は男性入門者ばかり。女性の方々こそ、体験して欲しかったな!・・・護身術の心得・・・襲われた時は・・・まず声をあげる。「助けて~」→「火事だ!」無関心な世の中に気を留めてもらうにはとっさの嘘も拒まない。腕を捕まれたら・・・勢いをつけて垂直に振り切る。両手で捕まれたら・・・一度低く引いてから思いっきり振り上げる。後ろから抱きつかれたら・・・力で抜けようとせず、相手の足をギュッと踏む。力みを無くして体を柔らかくしることで、相手の腕からスルリと抜けられることも。両手をグンッと前に突っ張り、その方向に逃げる。横から手を回されたら・・・相手の胸、鼻を肘、拳を使って連打。体の中心部を狙うと効くらしい。回された手を逆手に取るがごとく、相手の後方にまわり、そのまま背中をドンとついて、背後から逃げる。転んでしまったら・・・とにかく蹴る蹴る。逆に挑発する結果になったり、無駄なあがきになってしまうことも十分あるので、安全な道を選んで歩く。物騒な世の中。気をつけないとね!ご指導ありがとうございました!(^。^)
2008年10月11日
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小橋建太今日手術今日こそ明るい話題と思っていたのに・・・(涙)私が知っている東スポは小橋さんの情報にいち早く、身内感覚での記事が印象的。今日はひっそりと裏面に書かれた、小橋さんの記事って・・・病名は「尺骨神経麻痺」。感覚を失った右腕は箸すら持てず。「引退」が現実味を帯びた。内臓の方はもちろん、走り方など、腰から下を心配していたのですが、意外にもダメージはチョップし過ぎの腕だったなんて・・・下面の戦友高山のバカヤローのコメントはスタッフ一同の気持ちを代弁しているような内容。まあ、でも悪く決まったとも限らず。こっちも冷静に経過見だよね!プロレスをやっていないと駄目な人ならレスラー生命伸ばす適当な手段だって、無くはないんじゃないかな?中途半端な小橋さんにチョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!・・・6月の後楽園ホールにて撮影何かを諦める顔では無かったぞ!チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!、チョップ!・・・
2008年09月09日
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2100人満員御礼のスタンド。女性客ばかりだよ!右腎臓摘出手術から早2年。7月は10試合近くものカードが組まれている。売店は小橋グッズばかりに、はしゃいだりしないけど、やはりあった方が良い顔です。小橋のペースを探るがごとく、秋山がパワーを出し渋っているように感じるのは私だけ?(水販売も忙しいのだろうが・・・)昨日のノアはヤングパワーは確かに良かった。でも新旧交代が行われたとは思いたくない。田上の背中を見てそう思いました。そう言えばノアは覆面レスラーが居ないのですね。ノアの求めるスタイルってどんなだろう?今までは地道なイメージしかなかったノアですが、昨日は違う一面を見たような・・・ちょっとだけ考え込んでしまいました。小橋ばかり軸としないノア舟が、これから夏の大行事に向けて漕ぎ出される。どんな画になるのか?違和感無く試合をこなしながら今後を描いていって欲しい!もっとプロレスが観たくなったぞ~!
2008年06月30日
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昨日アップしたつもりだったノア・ムービー。飛び出す丸藤が一瞬だけ観られます。雪崩式不知火ならもっと良かったな~
2008年06月30日
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後楽園ホールでノア観戦中。バルコニーシートの開放が無く、仕方がないのでほぼ最後列で観ていたら、真後ろに丸藤が飛んで来た!!ブキャナンの仕業です。小橋さん試合中の走り方が気になって仕方が無い…でも駐車場で思わぬツーショット撮れてうれしかったな!いつもながらあの場全員にサービスしたのでしょうね。そう思うと気の毒だだったかな…試合は丸藤、鼓太郎、バイソン、森嶋の元気さが印象的。米俵が似合う田上のイメージが憲史とダブる。多聞の技の綺麗さが目から鱗って感じでした。久々のノア観戦、最初はこんなカードで会場沸かせられるか、心配でしたが、最後は鼓太郎の裏切り行為でベルトの因縁も生まれ、まずまずの後味です。プロレスは凄い!野球の数倍値のチケットの価値あるわ…それにしても小橋さんのあの汗大丈夫?チョップ攻め、ハーフネルソンナイスだったけど、どうか無理しないで…
2008年06月29日
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JWPの日向さん、膝の手術をして無事終わったそうで、取りあえず一安心。しかし、なんと担当したお医者さんが、メッツの松井や松坂大輔と同じ主治医だったとは!日向さんの偉大さを改めて知り、こんな方からアームロックを教えていただいたことに、つくづく感謝。そして鳥肌・・・(^^:)先日のプロレス教室の肘痛、まだひきません。折れてもいいと思っていたからね。ギブアップしないとこうなります。仕事も首の皮一枚になりながらも、どうにか仲間に支えられているようで、胃痛も大分収まりました。一時は仕事の為に尽くしてきた日々を悔やみ、長年、無欠勤で摂生してきた日々に終止符を打とうと自分を傷つけようとしましたが・・・ちゃんと骨がつながっているおかげでご飯が食べられる!決して無茶しちゃいけない。ありがたいありがたいって思っています・・・
2008年05月23日
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イーグルスは情けないし仕事のストレスの胃痛はひどくなるばかり。頼みの綱のプロレス教室は実に半年ぶり。張り切り過ぎて顔ででんぐりがえして心配されました。本気の一分勝負でかけられた腕ひしぎ十時固めの湿布の香りが心地良い、今バスに揺られています。道場は裏切らないね。プロレスの無い生活はあり得ないかも?明日もがんばろう!
2008年05月11日
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私は真面目さを装った、馬鹿でヒールな人間だと自称します。こんな分からない人間でも、どうにか生活や社会に対応してきました。以上。リンク先のあおたろーちゃんは私の道場仲間、唯一面識のあるブロガーさんです。彼女に後押しされて、明日、JWP道場に行ってきます。って、私が語れることなんて、無いんですが・・・大木ちゃんには、「こんないい加減でも、どうにかなるんだ!」と、吹っ切れてもらえると本望です。ぶっきらぼうで、上手に励ましてあげられないかもしれないので、先に書き記します。
2008年03月08日
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先日JWPの大木ちゃんが体調不良で試合を欠場したそうで、これは”試合が怖い”ということだったそうです。詳しいことは分かりませんが・・・ここはプラス思考に、何かの転機だと受けとめておきましょう。バックには幾つもの修羅場を超えてきた、大先輩たちが控えているし、少なからずの試合への恐怖はみんな同じでしょうから。彼女が本当に勝負師として歩むのなら、自分の海を泳ぎ切らないといけませんね。私も何かしてあげられるかな?がんばれ!!!!
2008年03月06日
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何年前のことだったでしょうか。六本木をフラリと散歩していたら、一台の車が停まり、中からスタン・ハンセンが出てきました。唖然とする私たち・・・後から出てきたもう1人の男性が、「よかったら、私たちと一緒に来ませんか?」と、快く声をかけてくれました。それが島田レフリーだったとは、後から知りました。そのまま向かいのビルの中に通され、エレベーターでどんどん上階へ。ドアが開くと、そこにはジャイアント馬場の等身大人形が!!!!マニアっぽいお客がゾロゾロしている・・・やっと分かりました、ここは前・全日の事務所だということが・・・この日は開放デーなのか、チケットやグッズの即売会だったようです。いきなりの出来事に私も主人もビックリで、何も買わずに帰っては来ましたが・・・六本木って恐れ多い場所。大晦日のカウントダウンをここで過ごして、黒人に絡まれそうになったこともあったけど、この日みたいな夢も潜んだ、怪しい街。(誘拐されなくて良かった・・・)
2008年02月26日
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前日発売された、レディースリング、以前に比べると、マニア向けに凝縮された印象ですが・・・人気女子プロレスラーランキングも載っていました。1。風香2。里村3。日向 以下省略。風香はともかく、2、3位には共感。異性同性が入りくみ、順位なんかつけられないと思っていたからに、うれしいような意外な結果です。去年の今頃だったでしょうか、ゴング廃刊騒動は。おかげさまでレディースに関してはブランク時代を忘れるほど情報が隙間無く入手できましたね。こんな、さりげない情報こそ感謝すべきかな?一方、こんなニュースも・・・新日永田、脳に異常。先日までは脳梗塞の疑いと書かれていましたが、検査や経過見ということでしょうか。永田といえば新日の優等生。小橋がやっと復活し、揃いつつあったスターが、また欠けるというのも嫌なバランス、これ以上、リング界のパンチを失われたくありません。永田の無事と、プロレス興行の平和を祈る・・・
2008年02月19日
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またしても池上本門寺の話題です。豆まきが楽しかったせいなのかどうか、健介、秋山など参加者たちのブログも話題にしている人が多いですね。でも一番ウケたのがこれ!高山ブログより高山は見かけに寄らず、おちゃらけ者だと薄々気がついてはいたのですが、おそらくキャラに反して、小橋を一番気遣っていたのかもしれませんね。しかし何となく高山とは縁があるな・・・特に主人。いつか区民プールでぱったり会ったことは書きましたが、闘魂ショップのイベントでも偶然にも高山の側に写り、暫く新日のHPに載りました。そして今回、東スポでも側に写っているのですから。本人、追いかけたつもりは無いそうです。嫌じゃない偶然、今後も期待しよう!
2008年02月06日
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