丸ゴリ婦人の新婚劇場

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2011.10.10

つながり

カテゴリ：カテゴリ未分類

どうも、丸ゴリです。

待ち焦がれた人の回帰に浮かれつつも

まだ確定的なことは何もないのよと自分に言い聞かせている丸ゴリです。

療養中とはいえ、

たまにメールのやりとりができて

そのたびに、

まるで１年間のブランクはなかったみたいに
おんなじ態度と言葉でやりとりしてくれるのが

ワタクシには嬉しくもあり、はがゆくもあります。

自分でもびっくりするくらい、
この人への気持ちがやたらに強くて

メール受信するだけで、

なんか大輪の花が何本も一気に咲くような、

パァーーー！！ってなるんよ。気持ちが。

やばいぜよ。

自分でもわかんないほどに惹かれてる。

かといって、向こうも変わらず
嬉しくなることいっぱい言ってくれるので

彼女ヅラしちゃっていいんだろうか、とか考えてしまう。

まだ療養中で実家に戻ってるのだけど

全快して戻ってきて、

色々落ち着いたら会ってもらえますかという問いかけに

もちろんだよ、おれも会いたい。

そのためにもリハビリ頑張るよ。

って・・・

ピャハーー(゜∀゜)ーッ!!!

もうね、カンベンしてください。

完全ノックアウトですワタクシ。

１つの話題に対して、知識がすごくて
話聞いてるだけで、新発見がたくさんある。
（丸ゴリが無知なだけかもしれないが）

1年ぶりにもらった写真も、

ちょっとだけ痩せてたけど
相変わらず丸ゴリのモロ好みなツラガマエでいらっしゃるし

丸ゴリが居酒屋にて怪しい笑みを浮かべてる写真に対して
（友人曰く、”ゴリがよからぬことを企んでる時の顔”）

髪の毛伸びて、かわいくなったな。

って

ピャハーー(゜∀゜)ーッ!!!

ちょっと・・

ちょっと、聞いた？？

大事だからもう1回書いとくけど

かわいくなったな。ですって！！！

もうどうにでもして下さい。

スキダー！！！！！

と叫びたくなったけどそこはガマン。

突っ走らないようにガマン。

だって、本当に会えるかわからないんだよな。

相手の回復具合っていうのもあるけど

精神的な病気の方（ストレス原因）だから、
いつまた連絡つかなくなっても、なんら不思議はない。

だからこそ、

やりとりできる間に伝えたい気持ちが丸ゴリを急かすんだけど。

ありのまま全てぶつけても、

今のあの人が受け止められるかどうかは別なんだ。

だからこそ、やりとりが嬉しくて幸せではがゆくて切ない。

いつかまた、途切れてしまうものだとしても

少しでもあの人の気持ちに残れますように。

で、天国事情がそうとくると

面白いのが地獄事情。

なぜか今回もセット。

先輩から昨日の夜連絡が来てて

「今日は空いてる？」

だってやんの！

もうほっといて！せいぜい子作りしてたらいいわよ！
アタクシはもう天国さんが戻ってきたら満足なの！

と脳内でわめきつつ

「会いたくなったんですか？」

とか探りいれてみた。

先輩からは

「また話聞こうかと思って！」。

たしかに、色々相談したいこと（仕事関係）は
たくさんあるんだけど

やはりしばらくの間、相談に乗じて
一線を越えた逢瀬をしていたのが事実だから

今回もそうならないとは言い切れないしな。。

という懸念もあり。

「相談したいことはいっぱいありますけどね」と返答。

先輩「迎えに来てくれたら（ハート）」

って、

歌って踊れるアイドルならぬ、

ホ代割り勘で送迎もする背フレ

になってるじゃないよ！！！

い　い　か　げ　ん　に　し　て　？

さすがに丸ゴリも

ムッとしたから

「先輩●●町でしょ？遠い。」

「●●峠からなら近いよ！」

「さすがに送迎もする背フレにはなれませんわ　笑」

「背フレなの！？

　話聞くはずだったんだけど」

って何よ、しらじらしい！！

で、もうちょい探りいれてみる丸ゴリ。

「あはは、先輩がどんな反応するかと思って。」

「ほほう・・俺を試したのか？

　もう話聞いてあげないぞ！」

この展開はガチじゃねーか！

「またそれ言う～！」

と丸ゴリもパターンの返しをした直後にシリアス追伸。

「先輩のこと、憧れもあったから
　こう見えてちょっとショックだったんですよ。

　だから、今日はまだ傷が癒えません。」

「じゃあ、今から会いに来て（ハート）」

何も変わってねぇ！！

「いや、今日は無理ッス。」

「はーい♪」

って、子供と嫁さん（仮）ができたけど

基本的に先輩なんも変わってねぇ！！

ホントに入籍するまでは、なんか今のままな気がするぜよ。

じゃっかんウ●コ野郎！って思ったとこもあったけど。

ギリギリ味方でいてくれるうちは、
色々知恵をかしてもらおう。

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