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東海遠征2日目。昼食はいつものとおり四日市のFlowers。料理はお任せでお願いしてありました。ピンチョス左はホタルイカときゅうり、右は帆立のワインビネガー。白子のムニエルとホワイトアスパラもも瀬と旬の食材は被ることがあるのですが、塗材の扱い方の違いがわかって面白いです。鱈のピルピル今回は鱈の味が良くわかるよう、敢えて乳化させていないとのこと。私は乳化させようとしてうまくいかないので、コツを教えていただきました。ロゼール産乳飲み仔羊のブレゼ引き締まっているけれども味が濃厚。デザートはプディング(ロブション風)こうやって日本料理とフレンチで方向性が違う料理を続けて食べると、両方の良さをより実感出来ます。NZ産ラムチョップ スプリングラム 生後6ヶ月未満の仔羊骨付きロース4本セット ステーキ肉 【冷凍のみ】 ラムチョップ WAKANUI 子羊 ギフト クリスマス キャンプ ソロキャン 肉 ジューシーで柔らかい お中元 御中元
2024/02/27
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東海遠征の続きです。今回は単身なので胃袋マラソン。Innocentの後はホテルに荷物を置いてすぐに、もも瀬へ直行。最近、食べログでは昼の天ぷらの口コミが増えて天ぷら屋さんみたいな印象になっていますが、もちろん今までとおり日本料理がメインです。手違いで来る日がバタバタしてしまいましたが、Oさんも来ていただきました。付け出しお造り特にイカは、何度食べても感嘆します。鱈の白子家では茹でるかムニエルくらいですが、もも瀬なので立派な一品に。牡蠣天ぷらもうフキノトウの季節になりました。本格的な山菜シーズンまではもう少しですが、こういうところで季節を感じられるのはうれしいです。締めにお茶漬け。もも瀬もそろそろ伺うようになって20年。話題もこれからのことになってきます。幸い全員元気なので、明るい話です。
2024/02/26
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家族で東海遠征。息子がちょっと疲れていたので、初日は四日市のもも瀬へ直行。料理が出てくるまでにアサリの佃煮をいただきます。白子冬はこれを食べないと。お造りどれも美味しいのですが、私はやはりイカ。息子の好みに合わせてハンバーグを作ってくれました。息子はハクション大魔王の如く、凄い量をいただていました。ハム土瓶蒸してっちり鰤と鯖あん肝かき揚げ先ほどのアサリを使ったお茶漬け締めのシャーベット前日の会社の飲み会が日本料理を食べたのですが、続けて食べてみるともも瀬の実力を改めて実感。前日の料理も決して不味くはなかったのですが、洗練度が全然違います。同じような料理なのに全く違うというのが、日本料理の面白さでしょうか。
2024/01/22
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昨日の続きです。名駅での昼飲みの後は、徳川美術館へ。息子は火縄銃のレプリカを持たせてもらって満足。その後は、四日市のもも瀬。今回は予約が多く、知らないお客様で満席。付け出しは鮎。鱧の湯引き氷の器で、完全に夏モード。泡醤油も良い感じです。ジャガイモソーメンハマグリとイカ鱧の卵とじかつてはこんな料理を毎年食べていたのかと思うと、贅沢だったなあと思います。洋に関しては関東で充実したものを食べられますが、和でこんなことをしていたら、富豪でないと。角煮角煮は外で食べても「これはと」思う店がほとんどないのですが、もも瀬の角煮は絶品。私もかつては作りましたが、本当に美味しく作ろうと思うとかなり手間。料理は満足出来たのですが、今回はお客様が多くてご主人と話をする時間があまり取れなかったのが残念でした。とは言え、お世話になっているお店が繁盛するのはうれしいことです。
2023/07/13
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四日市遠征2日目。いつものとおり昼食はFlowers。前日は結構飲んでいたので、料理は軽めにしてもらいました。マッシュルームのオイル漬けワインを軽く飲みながら料理を待つのにちょうど良いです。カンパチのサラダ写真だとわかりにくいですが、野菜の下にカンパチ。マグロやサーモンに比べて軽い感じ。タラの煮込みこれはこの日一番のお勧めということでお願いしました。良い出汁が出ていて、スープまで完食。デザートはイチゴとプディング。肉とタラと両方入れることも提案されたのですが、食欲がそこまでありませんでした。これで肉を入れずに満足してしまったということは、歳を取ったということでしょうか。
2022/12/12
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定例の四日市遠征。いつも通り夜はもも瀬。カラスミ塩気がおつまみとして良い感じです。煮凝りお造り私が大好きなイカが入っています。吸い物がんもどき天ぷら私は銀杏が大好物なのですが、自宅だとなかなか食べません。煎り銀杏も良いですが、天ぷらだと甘みが少し出て柔らかい味になるのもまた良いです。他にももう少しいただいています。美味しい日本料理を食べると、季節が体に入っていく感じがします。外出が減って肌で季節を感じることが少なくなっているので、余計にそう感じるのでしょう。
2022/12/11
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2日目の昼は四日市のFlowers。家族3人で入ったのは初めて。料理はお任せで頼んでいました。サーモンとアボガドのピンチョスこの組み合わせはやはり合います。鱧旬の食材ということで前回に引き続き食材がかぶりましたが、続けて食べるのも面白いです。こちらはバジルを利かせた洋風ということで、また一味違います。コチのクリームソーススペイン産栗豚イベリコ豚はドングリですが、こちらは栗。言われてみると、少し甘さを感じます。添えてあるサクランボ(唐辛子少々)との相性も良いです。イチゴのブランマンジェ。ほぼ毎回いただくブランマンジェですが、こちらも安定の美味しさ。息子はフランス料理初挑戦ですが、家で練習を始めたナイフとフォークで奮闘しながら同じメニューで食べました。ちょっと変わった味と感じたでしょうが、たまにはこういう料理を食べるのも良い経験になったと思います。【冷凍】 ガリシア栗豚 ロース <スペイン産>【約200-300g】【冷凍品/冷蔵・常温商品との同梱不可】
2022/07/08
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東海遠征1日目の夜は、いつものとおり四日市のもも瀬へ。この時期なので、鱧はお願いしていました。鱧の湯引き、タコ、サザエ冷凍ものを除き数年振りの鱧。かつては鱧を食べて夏を実感していたのですから、何とも贅沢。鮎の塩焼きいつもながら、塩加減も絶品です。鱧の卵とじ穴子寿司穴子も私が好きな食材の一つ。上品ながらしっかり味が入っています。トウモロコシのかき揚げ自宅だと、定番以外の魚を食べることはほとんどないので、本当にうれしくなります。息子もサーモン、唐揚げ、出汁巻き卵と大好物のオンパレードで大満足していました。
2022/07/07
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東海遠征の2日目は、四日市のFlowersでランチ。前回の遠征は子供連れで入れなかったので、2年振り。料理はシェフのお任せにしたので、当日まで何が出てくるかわからず。生シラスのオイル煮やや緑が買っていたのでキュウリでも入っているのかと思いましたが、全てシラス。帆立とイタリア野菜聖護院蕪のスープクリームと塩を少し入れる程度で、ほとんど蕪のみだそうです。素材の味が良くわかって美味しいです。シャラン鴨2日続けて鴨になってしまいましたが、和と洋を続けて食べるのもなかなか面白いです。今回は、オレンジ系(キンカン)のソース。確かにワインだとこちらの方が合います。パンプディングコロナ禍の営業休止期間中に、デザートをいろいろ試作していたそうです。パンプディングだけだと少し味が弱いのですが、フルーツと一緒にすることでバランスが取れています。前日の奮戦?で食欲があるか心配だったのですが、ちょうど良い感じでいただけました。フランス産 ビュルゴー家 シャラン鴨ロース[フィレドシャランデ]×約500gクール[冷凍]便25個まで1配送でお届け【3〜4営業日以内に出荷】
2021/12/13
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コロナ感染が収まっているので、外出が増えています。週末は一人で東海遠征。息子も誘ったのですが、別の用事の方が大事ということで断られました。1日目はもも瀬。OさんとTさんもスケジュールを合わせて参加いただきました。煮こごりこういうものは、家庭料理ではなかなか。お造りカツオも美味しいのですが、やはりイカ。コンディションが良いと、本当に別物かと思うほど美味しい。Oさんと話が盛り上がりました。鴨ちゃんとネギを背負ってやってきています。牛と違って鴨だと、和食の流れを壊さずにきれいに入ってくる感じがします。Oさんが持ってきていただいた里芋。この辺になるとかなりお酒が入ってきて・・・。珍しくクールダウンのために水を頼んでしまう始末。そこまで飲んでいなかったはずのに、コロナで外飲みが減って弱くなってしまったようです。
2021/12/12
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2日目はジャズドリーム長島。昼食は息子がハンバーグを食べたいとのことで、東洋軒へ。注文したのは、カニクリームコロッケセット(1,960円)。東洋軒名物のブラックカレーも堪能出来ます。アウトレットの中なのであまり期待はしていなかったのですが、予想外に美味しくて満足。ブラックカレーも深みのある味で良かったです。
2021/11/08
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新型コロナの感染者数も着実に下がってきたので、遠征解禁。2年振りに家族で四日市のもも瀬へ。今回はOさんも都合を合わせて参加していただきました。柿の白和えと白子ポン酢やはりプロの料理。美味しいのはもちろんですが、狭いストライクゾーンにぴったり入れてくる感覚を久し振りに思い出しました。お造り今回は海老がポイントだそうですが、私は久しぶりの食べたイカがうれしかったです。鱧の土瓶蒸しこの小さい空間に美味しいものが詰まるというのも、日本料理ならでは。食材を入れているだけのようで、料理人の技量がはっきり出てしまうのが不思議なところ。美味しいものを食べようと思ったら、もも瀬に食べに来るしかありません。鴨と太刀魚洋でがっつり食べる鴨も良いですが、和の上品な鴨もうれしいものです。百合根と小海老、栗、銀杏秋らしいかき揚げ。他にも、ハンバーグ(息子がいたので)まで出てきました。本格的な料理は2年振りなので、いつも以上に美味しさを感じました。心残りは、息子を連れているのでスケジュール優先で他のお店に寄れなかったこと。コロナ禍もこのまま収束して年末も東海遠征出来れば、そちらも是非リベンジしたいと思います。かき百合根〈カキユリネ〉1ケース、20パック前後、2Kg前後
2021/11/06
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コロナ禍になってから遠征なしの生活。四日市のもも瀬から送っていただきました。鮎の甘露煮、カマスの干物、豚角煮、穴きゅう、小女子。どれも洗練されていて、さすがもも瀬。魚系はそもそも良い状態の素材を手に入れるのが難しい。角煮は角煮で、適度に柔らかい食感と濃縮された美味しさを両立させるのは意外と難しい。技術と素材が揃っていると、やはり美味しいです。美味しさの満足感と、お店でより良い状態で食べられないもどかしさが入り混じった複雑な気持ち。遠征が可能になったら真っ先に四日市に行きたいと思っているのですが、いつになるか。
2021/08/09
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ここ数年頼んでいる、もも瀬の御節。今年も実家でいただきました。御節なので決まりがあって、毎年ほぼ同じですが、新年をもも瀬の料理でスタート出来るのはうれしいです。丹波黒豆煮/お惣菜 【330g×2個セット】 丹波産丹波黒100%使用 〔おせち おかず 副菜〕
2020/01/04
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少し前ですが、家族で東海遠征。夕食は、四日市のもも瀬。忘年会シーズンなので、本当に満席。早めに連絡しておいて良かったです。豆腐とカラスミ試しに息子にも食べさせてみたら、喜んで食べていました。ちなみに、息子には唐揚げをお願いしました。真タラの白子私の大好物の一つ。お造り、焼き物の後は、牡蠣の土手鍋。これも私が好きな銀杏。今回、事前にリクエストしておいた天ぷら。特に美味しかったのが、百合根と海老のかき揚げ。息子は、百合根を喜んで食べていました。小さいうちからこういう美味しい料理を食べられる息子がうらやましいです。北海道産 ゆり根 2Lサイズ1個 百合根 ゆりね
2019/12/23
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帰りはいつものとおり、四日市のもも瀬へ。今の季節なので、鱧がメイン鱧の子の豆腐お造り 鱧とカツオ氷の器とガラスの組み合わせも面白いです。鱧も良い感じ。鮎の一夜干しやっぱり鮎は香りが良いです。じゅんさい冷茶碗蒸し鱧の煮付け下はマッシュポテトになっていて、鱧のエキスと合います。タコ飯の稲荷寿司これも面白いです。良い味がついています。関東は雨で夏の気分にはなりませんが、食べ物だけは着実に夏になっています。【ふるさと納税】鹿児島県志布志湾産!天然鱧しゃぶセット!はもしゃぶ、はもつみれ、はも天、はもカツを手軽に堪能できるハモ尽くしセット【丸八水産】a3-007
2019/07/27
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今回は泊まりで、翌日はFlowersへ。いつも通り、お店でメニューの相談。1皿目は、シラスのカルパッチョ2皿目は、ボルドー産ホワイトアスパラ。ソース代わりにホタルイカを使っているのが面白かったです。イカ墨の柔らかい苦さが良いアクセントになっています。メインはロゼールの仔羊。日本では手に入りにくいそうです。シンプルにローストにして、アボガドのソース。ブランマンジェ前は1人の場合はハーフホドルを入れていたのですが、最近はグラスで料理に合わせて出してもらっています。普段飲まないようなマニアックなものも出していただけるのがうれしいです。【日本初上陸】フレッシュ 仔羊 ラムラック (背骨有り) <フランス ロゼール産>【約700-800g】【\550/100g当たり再計算】【冷蔵品】
2019/04/22
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東海遠征なので、いつものとおり四日市のもも瀬へ。付け出しは、ジャガイモそうめん。Facebookによると、作ったのは久しぶりだそうです。サヨリのお造り今回は塩でいただきました。これも確かに面白いです。煮穴子と豆腐鈴鹿近辺は瀬戸内にも負けない良い穴子。ウナギほどは味が強くないので、いろいろな食材と組み合わせる楽しみがあります。お吸い物マッシュポテトとカラスミ最近はウィスキーも積極的に出すようになったそうで、私も皆さんに合わせてウィスキーにシフト。ということで、料理もここからウィスキーのアテになります。カラスミがちょうど良いインパクトに。鶏の唐揚げとポテトこれは、リクエスト。私も数回しか食べたことがありませんが、メニューに載っていたはず。この辺になるとウィスキーがどんどん飛び交っているので、これがちょうど良いくらいです。私はウィスキーはロックかストレートなのですが、今回はJさんのお勧めでホワイトホース12年のハーフロックをメインに、持ち込んだボウモアのロックも。ウィスキーも楽しいのですが、これを調子良く飲んだら、危なくてしようがありません(笑)ホワイト ホース 12年 700ml (21-4) (70733)
2019/04/21
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3月の始めですが、東海遠征で四日市のもも瀬へ。付け出しはホタルイカ。春を感じられる食べ物の一つ。この時期は、茹でホタルイカが食べられるのがうれしいです(沖漬も好きですが)。私の好物の一つです。お造り白子とアサリの鍋白子とアサリなので、名残りと走りの組合せ。ホタルイカと同時に食べるのは、初めてです。鴨肉が入ると、流れが変わります。後で写真を並べて振り返ってみると、食べていたときとは流れが違って見えて面白いです。【ふるさと納税】富山産ボイルホタルイカ360g(120g×3) 【魚貝類・イカ】 お届け:2019年3月20日から2019年5月15日まで
2019/03/28
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少し前ですが、三重県遠征。ランチはもも瀬へ。Facebookに掲載されていた新作の豚天丼を注文。自信作のようですが、食べてみると納得。豚のうま味が衣にきちんと閉じ込められています。ちなみに、ご飯は茶飯。これも天丼に合います。これに味噌汁もついています。夜も行ったのですが、諸事情により詳細書けません。ちなみに料理はふぐでした。【美濃焼】【名入れ・店舗名対応可】錦小桜 5.5蓋丼 うなぎ/ウナギ/鰻/うな丼/土曜の丑/カツ丼/親子丼/鉄火丼/海鮮丼/天丼/牛丼/しらす丼/豚丼/名入れ/
2019/03/04
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今年のもも瀬のお節です。一の重二の重三の重関東でも元旦のお昼前には届くので、実家にていただいています。どれも美味しかったのですが、特に家族で評判が良かったのがからすみと鰤の照り焼きでした。【ふるさと納税】【お歳暮】宮進 最高級本からすみ 「楓」
2019/01/02
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続きです。翌日は四日市のFlowersへ。前日は2軒目まで行って午前様だったので、量は控えめでお願いしました。本日のメニューを見ていたら気になったのが、グラタン ドフィノワ(ドフィネ風ポテトグラタン)。チーズはロックフォールだったので、香りが強いです。おかげで、ワインに良く合います。鴨のローストモモ肉も惹かれたのですが、少々胃が重かったのでこちら。下にフランス産のキノコがふんだんに使われており、鴨との相性はばっちり。ブランマンジェ昼から飲んで食べていると、本当に幸せな気分になります。ロックフォール カルル (青カビタイプ)A.O.C<フランス産>【約1kg】【\850/100g当たり再計算】【冷蔵品】
2018/12/11
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なかなか行くチャンスがなかったのですが、久し振りに四日市のもも瀬へ。今回は、常連の方もタイミングを合わせていただきました。最初に出てきたのは、からすみ(自家製)。お造り私が好きな白子、Iさんが好きなイカゲソを使っていただいています。ゲソは高級料理では出してはいけないらしいですが、もも瀬のイカは絶品なので。ふろふき大根柚子味噌が適度なアクセントに。この柚子味噌を使ってもう一品をお願いしたら、出てきたのがユリ根と銀杏。これも面白かったです。順不同ですが、茶碗蒸し個人的には、茶碗蒸しは日本料理の中でも好きなものの一つ。日本料理の中では特に足し算の要素が感じられるので、茶碗蒸しが入ると変化があって面白いです。鰯とジャガイモ最近、良いお店に行くのは接待くらいなので、落ち着いて食べるのは久しぶりです。からすみ 業務用 250g【長崎 松庫商店】【完全手作品のため発送までに日数かかります。ご注文後発送日などご連絡させて頂きます】
2018/12/09
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東海遠征の締め。家族も合流して、四日市のもも瀬へ。今回は鱧をリクエスト。白いものは、鱧の卵を固めたもの。鱧の吸い物鱧の茶碗蒸し赤いのは、梅肉のあんかけ。味のバランスを取るために、中にコーンが入れているとのこと。鱧の湯引きとホタテ氷の器に入っています。鱧鮨鮎香が良いので、お酒が進みます。鱧の揚げ物これだけいろいろな食べ方で鱧を堪能出来ると、大満足。どの食べ方でも美味しい素晴らし食材ですが、私は特に土瓶蒸しや椀物が上品で好きです。【ふるさと納税】天然鱧(はも)すきセット4〜5人前 ※沖縄地域へのお届け不可
2018/07/25
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東海遠征2日目。もも瀬のランチが天丼に変わったとのことなので、行ってみることに。おまかせをお願いしました。ツヨダクにしてしまうと見栄えが良くないので、お好みで塩でもタレでも食べられるようにと別にして、味付けご飯にしたそうです。丼を上品にしてしまうというのは、さすがです。私が構想の方に感心して話をしていたら、味を褒めなかったのでご主人はちょっと気になったよう。もちろん、味も文句なく美味かったです。「900円で出すのは、安過ぎませんか?」と言ってしまいました。
2018/07/23
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東海遠征1日目の夜。四日市のFlowersへ。今回は完全にお任せ。最初は、トビウオのマリネ。鱧鱧のエキス(ベースはオリーブオイル)をパンが吸い込んでおり、美味しい。洋で食べるのも良いです。茄子をくり抜き、羊のラグーを入れたもの。周りにあるのは、アサリを野菜で炒めたもの。塩味の調整も兼ねています。それぞれの味が引き立て合うのが面白いです。いつもとおり、デザートにブランマンジェ。光を強くし過ぎると白黒みたいな変な色になり、コンデジだと色合いをうまくだすのが難しいです。最近は洋の料理をこうやってきちんと食べる機会が減っているので、より有難みがあります。
2018/07/22
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所用で東海遠征。初日の昼食は、アサビビアケラーでデイリーランチ。ローストポークとイカフライ(680円)。ここは外れがないので、時間がないときのランチに重宝しています。【ドイツビール】ホフブロイ オリジナル 330ml 6本
2018/07/20
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ここのところ、東海方面に用事が多いです。4月は2回目の四日市のもも瀬。穴子のお造りそろそろ穴子が良い季節。お造りにすると、白身魚のようながらしっかりした面白い味です。もも瀬では当たり前のように食べていましたが、あまり出て来ないと思います。鰹のタタキ筍と蛤の吸い物鯛のお頭穴子とコシアブラの天ぷら穴子の天ぷらもまた美味しいです。シーズンでコシアブラを3回も食べられたのは久しぶり。もっとゆっくりしたかったのですが、今回も残念ながら日帰りでした。名高いブランド穴子対馬産「黄金あなご」のお刺身 2人前 対馬あなご 対馬西沖 黄金アナゴ 対洲黄金あなご 天皇杯 急速凍結で鮮度保持 湯通した肝と皮も入っています【母の日ギフト】
2018/05/01
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先日の東海遠征の続きです。帰りはいつものとおり、四日市のもも瀬へ。今回は突き出しからお造り、焼物・・・と結構食べていますが、特に気になったものをピックアップ。茶碗蒸し穴子の含み煮もも瀬でも、私が特に好きな料理の一つ、穴子。三重県は、穴子も美味しいです。鰻ほど主張が強くないので、他の食材とのバランスも良いです。ホタルイカ酢味噌和えホタルイカも春らしくて良いです。天ぷら(鰯とネギ坊主)ネギ坊主の天ぷらは、最初に食べたときは衝撃的な美味しさ。今は衝撃までは受けないものの、とても幸せな気分になります。後で並べて振り返ってみると、やはり流れた良いなあと実感。この辺の時間差の楽しみは、日本料理が一番ではと思います。
2018/04/16
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今回は泊まりだったので、翌日の昼も四日市。前日にたまたま別のお店で一緒になったTさんも一緒。いつものごとく、フラワーズへ。カンパチのマリネラディッキオを添えてあるので、バランスが良いです。ベビーホタテとチョリソー、玉ねぎ貝とチョリソーは相性が良いです。これは自分でも作ってみようかと思ったのですが、ベビーホタテの掃除が大変だそうです。ブルターニュ産の鴨野菜とソースが味を引き立ててくれます。バナナとイチゴのブランマンジェ甘いものにはあまり興味がない私も、フラワーズのブランマンジェはお願いしています。今回は写真の露出がうまくいかなかったのが少々残念。最近は洋のきちんとしたお店に行くことが少ないので、こういう料理はうれしいです。【冷凍】鴨ロース 鴨胸肉 フィレ カナール canard <フランス ブルターニュ産>【約300-350g】【\425/100g再計算】【冷凍品/冷蔵・常温商品との同梱不可】
2018/02/13
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今年初めての四日市のもも瀬。今回はフグ。もも瀬でフグをいただくのは、4年振り。付け出し。真ん中の白いものは、豚です。てっさてっちりフグの白子フグの唐揚げ淡泊ながら濃厚と表現したくなるような味で、やっぱりフグは美味しいです。もも瀬だけあり、扱いが丁寧なためか、この前のフグより格段に美味しい。やはり、フグは食べる場所も選んだ方が良さそうです。ふぐ(ふぐ刺しセット)送料無料 【てっさ】活とらふぐふぐ刺セット【吟匠ふぐ】【4〜5人前】【フグ刺しセット】【活とらふぐ/冷蔵便】【ふぐさし】四季海鮮くろしお【楽ギフ_のし】【楽ギフ_メッセ】
2018/02/12
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東海遠征。久しぶりに四日市名物、とんてき。本場のとんてきは、ソースがしっかりしていて、ニンニクが効いています。今回はアサヒビアケラーのランチ(1,150円)。元祖であるまつもとの来来憲よりは上品ですが、正統派のとんてきなのはうれしいです。【送料無料】四日市プチとんてき 大【ご当地グルメ B級グルメ 豚肉 グローブ肉】【三重県】【寒中見舞い 成人祝い バレンタインデー】【産直 グルメ ギフト お取り寄せ 贈り物 贈答品 景品】【お誕生日 プレゼント お祝い 内祝い 出産祝い 結婚祝い】
2018/02/11
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いつもお世話になっている四日市もも瀬のお節。今年も実家でいただきました。一ノ重二ノ重三ノ重味はさすがにもも瀬。いつも美味しく堪能しています。
2018/01/01
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東海遠征。定番コースで昼食は四日市のFlowers。前の晩にハシゴしてかなり飲んでいたので、軽めにしていただきました。1皿目は鱈と白子。白子を潰してブランダードのようなソースにして、鱈にかけてあります。白子好きには、これは堪りません。メインはエゾ鹿モモのロースト。今年は状態が非常に良いそうです。ベリー系のソースにアクセントで胡椒が入っています。ジビエは味に深みがあるので、牛や豚とは違います。締めはブランマンジェ。今回はブドウ。ここのブランマンジェは非常に滑らかで美味しく、普段は甘いものには興味がない私でも、ほぼ毎回お願いしています。こうやって日本料理とフランス料理を続けて食べると、引き算の日本料理と足し算のフランス料理というのがとても良くわかります。えぞ鹿肉 内もも 1本約1Kg (冷蔵)不定貫 Kgあたり4,492円(税込)在庫確認必要、入荷日不定期 蝦夷鹿 エゾシカ
2017/11/13
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東海遠征。いつもお世話になっている四日市のもも瀬へ。前菜左は栗きんとんのようなものです。お造り松茸土瓶蒸し湯気のせいか、ちょっとピンボケ。土瓶蒸しは松茸の香りを堪能出来るので、私は一番好きです。太刀魚ふぐの唐揚げ鴨このタレが絶品で、このタレの秘話をいろいろ教えていただきました。タレ一つにしても、本当にいろいろ勉強して、試行錯誤もしながらここにたどり着いているそうです。日本料理だと、盛り付けはともかく味はレシピがあれば簡単に作れそうなものですが、食べてみたら雲泥の差になってしまうところが奥が深いです。【国産松茸】約100g:淡路島産
2017/11/12
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東海遠征の続きです。翌日の昼は、いつものパターンでflowersへ。いつものとおり相談の上、料理を決めます。最初はロワールのホワイトアスパラガスグリエールチーズ乗せ。チーズとも良く合います。クスクスと羊スパイスを使いながらいただきます。やや中東の感じで面白いです。ブランマンジェ普段は甘いものを食べない私でも、フランス料理の後だけはきちんと食べます。Flowersのブランマンジェは特に気に入っています。前日は朝の3時まで飲んでいたので、ワインはグラス2杯で終わりでした。【ケース割引!】クスクス中粒 500g/24袋セットCouscous Moyen/Middle Grain 500g (Tunisia) 卸売
2017/06/12
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2週間ほど前ですが、所用で東海遠征。ということで、いつものもも瀬へ。今回は他にお客さんがいなく、ゆっくりご主人と話が出来ました。月末の金曜日はだいたいお客さんが少ないのですが、ここまで空いているのはさすがにありません。「こんなタイミングでプレミアムプライデーをやっても、休める人なんてほとんどいませんよね」との話に。アワビとイカのお造り。もも瀬は夏になると、お造りが氷の丸い器で出てきます。舌だけでなく目でも涼しさを感じられるのが良いです。茄子とにこごり天ぷらいつもですが、さりげなく出て来る天ぷらが素晴らしい。まだいろいろ出てきたのですが、話が盛り上がって撮りそびれた分も。今回は、久しぶりにご主人とゆっくり話せました。お店にとってはうれしくないでしょうが、私にとってはラッキーでした。
2017/06/11
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先週は東海方面に用事があったので、もも瀬へ。今日はIさん、Mさんが一緒。先付。鰹のタタキホタルイカわざわざ目を取ったり下処理をしたりするので、結構面倒だそうです。その割には小さいですし。とは言え、私の大好物の一つなので、出していただけました。桜ごはん中にアサリが入っており、春を感じます。イカ寿司やはりもも瀬はイカ。私がもも瀬に通い出すきっかけとなったのも、イカのお造り。こうやって並べてみると、春もそこまで来ています。日本料理の良いところは、何といってもこの季節感。もうすぐ山菜です。【送料無料】富山名産!ホタルイカ 沖漬け(大)2種2品 釜揚げ2種2品 素干し1品のセット
2017/03/20
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先日は所用で四日市へ。昼食は時間がなかったので、駅前のアサヒビアケラー。食べたのはカキフライ豚汁定食(1,080円)。ビアホール系のチェーンは味が安定しているのが良いです。大当たりはありませんが。【6本セット】 ホフブロイ ドゥンケル 330ml × 6本
2017/01/23
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強行スケジュールながら所用で三重県に行く用事があったので、帰りに四日市のもも瀬に。いつものとおり、お任せ料理。付け出しここで季節感を感じられるのは、和食ならでしょうか。お造り私はやはりイカに惹かれます。このようにコンディションが良いイカが食べられるところは、本当に少ないです。今回一番うれしかったのは、何といっても松茸の土瓶蒸し。松茸を香りを存分に楽しめるとても素晴らしい料理なのですが、東京辺りではとても高くて食べられません。太刀魚と鴨。太刀魚も関東にいるとあまり食べない魚なのですが、料理のし方でいかようにも変わる面白い魚だと思います。今回はスタートが早かったので、最初はご主人とゆっくり話すことが出来、ディープは話に興じました。料理ももちろんですが、こういう時間も楽しいです。
2016/11/06
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先日の岐阜遠征の話は全然書けておりませんが、順不同でお土産の話。岐阜の食材をもも瀬のご主人に調理して送っていただきました。タケノコの炊いたんただ筍を煮ただけのようなものに見えますが、えぐみが全くなく、透明感のある味。こんなところでも、プロの実力を見せつけられます。鮎の甘露煮甘露煮の一般のイメージとは、次元が全く違います。ワラビの松前こちらも何というか、「このポイントに入れて来るのか」と思わず感心させられてしまうようなバランス。他にもいろいろいただいているのですが、諸事情で公開不可。普段は食べられないような高度な料理をお店でいただくのも楽しいですが、その辺で手に入りそうな料理を高度なレベルで仕上げたものをいただくのも面白いです。
2016/04/24
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先日の東海遠征。翌日の昼は四日市のフラワーズへ。いつものとおり料理の作戦会議をして、メニュー決定。今回は軽めです。前菜はフランス・ロワール産のエスカルゴ。上で目立っているのは、タンポポ。クセのある食材ばかりでどうなのかと思ったのですが、食べてみるとこれが意外と合います。ただ、好き嫌いは結構分かれそう。もちろん、オーナーは私の好みを良くご存知なので、こういう料理が選ばれるのですが(笑)メインは牛ホホ肉の赤ワイン煮。いわゆるブフ・ブルギニオンではなく、セップ茸や野菜等と煮込んだものだそうです。私もブフ・ブルギニオン自体をそんなにいろいろなところで食べている訳ではないので、違いはと言われると説明出来ない(というより、似ている印象の方が強かった)のですが、やや軽やかな感じはします。普段はマニアックな?料理を食べることはあまりないので、こういうメニューはとてもうれしいです。エスカルゴ ガーリックバター入り 30粒
2016/03/10
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東海遠征だったので、四日市のもも瀬へ。先付の後にいただいたのが、フグのお造り。今シーズンは間に合わないかと思っていたので、これはうれしいです。フグの白子と蛤の吸い物フグの白子に蛤のような味のしっかりしたものを入れるのは勿体ないのではないかと思いましたが、食べてみると納得。お互いが良い感じで引き立ててくれます。次はサザエと、フグから離れそうになったところで、一緒にいた方の一人がフグ酒をリクエスト。写真は湯気で曇ってしまって失敗。フグ酒が入ると、かなりエンジンがかかって気分が良い状態に。この後は、焼物や寿司、お茶漬けといただきました。四日市に住んでいた頃は、「秋になったらサンマ」くらいの感覚でフグをいただいていましたが、東京ではそういうことは全くなくなりました。離れてみると贅沢な状況だったとつくづく実感します。
2016/03/06
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東海遠征。昼は時間の都合上、何度か行ったことがある四日市の満洲へ。ここは一番美味しいのが餃子、その次がラーメンだと思っているのですが、気分の問題で野菜炒め定食(800円)を注文。これにご飯とスープがついています。大衆的なお店でしかも看板メニューではないので、このくらいの味なら良いだろうというところです。
2016/03/05
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もも瀬から白魚と牛蒡、切干大根を送っていただきました。写真をと思ったら、タッパー入りのものしか残っていませんでした。普通に同じようなものがその辺で食べられそうな気もするのですが、やっぱり味の深さが全然違います。プロだったら、それなりに練習すれば同じように作れるのではないかと思うのですが、やはりそうではないところが、奥が深いです。ということで、もも瀬に行きたくなりました。
2016/03/03
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今回はもも瀬のご主人にお願いして、息子のもも瀬デビュー。宿は近くに取って、息子が騒いだときは強制退去も出来るように準備して伺いました。結果的には隣のご夫婦(特に奥様)が息子を可愛がってくれて、息子は終始上機嫌で、家族3人で楽しく過ごさせていただきました。いただいた料理です。付け出し盛り付けもお正月バージョンです。お造り妻の要望で、鰤を主体に作ってもらいました。お造りも鰤を入れてもらっています。鰤しゃぶ2人分だと量が少ないのでと思いましたが、ちゃんと鰤しゃぶも。茶碗蒸し茶碗蒸しは、この小さい器の中でいろいろな表現を出来るところが面白いです。もも瀬の茶碗蒸しは、冷めにくいようにあんかけ。四日市にいたときは良く食べていたので、そのときのことを思い出します。鴨のロースト肉が一つ入ると、変化があって良いです。天ぷらこれも妻の要望。もっと出てきたのですが、天ぷらは揚った順番に出て来るので、写真で良さを表現するのが難しい。コースの一部なのに天ぷら専門店に負けない天ぷらをいただけます。握りここで、行程でずっと気を遣っていた妻が疲れてきた感じなので、息子の寝る時間も考えて撤退。もう少し食べたいところではありましたが、息子と一緒でここまでいただけたのは本当にありがたいです。ちなみに、息子用に出していただいたもの。もちろん、途中の料理も食べられそうなものは適宜食べさせていました。付け出しの玉子から、食べた瞬間に「おいしい」と発して、気に入っていたようでした。
2016/01/11
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息子を連れて初めての東海遠征。最初に寄ったのは、なばなの里。昼は園内の長島ビール園へ。昼から地ビールを飲みながら、料理を楽しみました。息子用にはロコモコ。おつまみセット味噌串かつとんてき豚はロースでニンニクも控えめなので、元祖とんてきよりも上品な感じ。観光地のお店ながらそれほど高くなく、料理も全般的に良かったです。この後は、ベゴニア園を含めて園内を散歩。息子は花には全く興味を示さず、歩行訓練を楽しんでいました。ちなみにここはフラワーガーデンなので、冬は結構寂しいです。ただ、夜はイルミネーションをやっているようなので、帰る頃になるとお客さんが増えてきた感じでした。
2016/01/10
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今年は実家でもも瀬のお節をいただきました。こうやってお節にしていただくと、料理のバランスの良さが良くわかります。もちろん、一品一品が丁寧な仕事です。母が作った料理も楽しみですが、もも瀬の料理も食べてもらいたいのが悩ましいところです。
2016/01/02
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先週は、もも瀬のご主人が我が家で料理をしてくれました。こちらに住んでいる方を含めて、我が家に関係者?が集まって宴会。伊勢海老の活造り周りにあるのは、コチとイカ。まさか我が家でこんなものが食べられるとは。後で味噌汁も作っていただきました。天ぷら同じ道具と油しか使っていないのに、プロはやはり違います。鯛飯は写真を撮り忘れてしまいました。息子が騒ぐのであまり落ち着いて食べられませんでしたが、それでももも瀬の料理が堪能出来るのはありがたいです。
2015/10/02
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少し前の東海遠征時。もも瀬にも顔を出しています。お造りの器は夏バージョンで氷。今回は特に鯛が絶品。鮎の塩焼き囲炉裏で焼くのも良いですが、こうやって上品にいただくのもまた良いです。今回盛り上がったのが、シーバスリーガルのミズナラスペシャルエディション。これが売りに出されていたのは知らなかったのですが、ミズナラ樽の良い香りが好きなので、思わずテンションが上がってしまいました。【信濃屋サマーギフト2015】シーバスリーガルミズナラ スペシャルエディション
2015/07/26
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