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芥川賞は小野正嗣さん 九年前の祈り外人の夫に逃げられて、発達障害の子を抱えた母親のイライラ親との関係 世間体の悪さとっても男の方が書いたと思われない文章や 子供の描写があらわれている9年前の旅行と 現在の現実が重なりあっている方言が多くて読みずらいです2回読んで やっと理解したかな
2015.02.06
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2週続けて 本を借りに行くことが出来ませんでしたリクエストした本も順番こないし今週は本の無です、寂しい12月に読んだ本そして父になる 是枝 裕和思った通りのあらすじだったけど ちょっと感動しました映画もみたいなスロウハイツの神様 辻村 深月今まで読んだことのないタイプの本で 新鮮長編だけど 面白くてどんどん読みたくなる現代的な若者の生活、 登場人物の価値観がとても良くでている辻村 深月さんの本 これからいっぱい読みたいです
2015.01.14
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通勤読書舟を編む 三浦しをんも面白かったが最近は 原田マハさんが気になりますまぐだら屋のマリア辛いことのあった主人公が、最果ての食堂にたどりついて、それから再生をはじめていく話「まぐだら屋」であらゆる人に支えられ成長する自分の帰る場所、居る場所の大切さを考えさせられる早く最後を知りたくて 一揆に読めました楽園のカンヴァス 本日はお日柄もよくもお勧めです原田マハさんの違う本も 図書館にリクエストしてみよう
2014.03.14
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図書館から 借りてきた本パンケーキ・ママの週末はパンケーキの日パンケーキの焼き方のコツも書いてあって とっても分かりやすい本ですでも 最近 バターミルクってなんだろう気になっていました代用 のレシピがありました牛乳130に レモン大1ゆるいヨーグトのような感じになりますパンケーキ もっと極めたいと思います
2014.03.08
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長距離通勤の為 本沢山読んでいますあの佐村河内守 さむらごうち まもる問題になってすぐに図書館にリクエストして借りましたたぶん もう取扱い出来なくなるみたい、NHKの本はもう図書館では借りる事が出来なくなってました 冒頭から 35才で全聾になった著者の過酷な運命、ただ耳が聞こえなくなっただけでなく、辛い轟音の耳鳴りと激しい発作。その苦しみにの果てに精神まで病んでいく姿にただ、壮絶な人生・・・何処まで本当で どこまで嘘なのか さっぱり分かりませんこの本は2013年6月に発売になった本ですがこの本を発売した時は 音は聞こえていたんだろうな・・・ 「耳に関しては、私の認識では、初めて彼と会ったときから今まで、特に耳が聞こえないということを感じたことは一度もありませんでした」 新垣隆氏この本もゴーストライターが書いたのかしら・・・と思いながら読みました
2014.02.09
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