全7件 (7件中 1-7件目)
1
ご存知の方もおられるかと思いますが、私の妻は北欧雑貨店を営んでいます。販売しているのは北欧のヴィンテージ陶磁器で、特にリサラーソンさんの作品には力を入れています。そのリサラーソンさんの展示会が来週から開催されます。ちなみに、妻のお店はこちら。
2014年09月06日
コメント(0)
それにしても良い天気ですね(^o^) 運河で魚釣りしている人が居ます。秋になるとサーモンが釣れると聞いた事が有りますが、今は何が釣れるんでしょうか? 好天に恵まれ、皆外の陽射しを楽しんで居ます。 いわゆる、旧市街です。 典型的なお土産物屋さん お菓子屋さんです アイスクリーム屋さんがとにかくいっぱいあります。 地下鉄でこのあと移動して、ちょちょっと買い物して、お楽しみの晩ご飯です。旅の最大の楽しみですから豪華に行きます! 有名レストランがこちら。フルコースディナーがこちら(^o^)ふたを取るとこうなります。ねっ、美味しそうでしょう? 食後は反省会を兼ねてホテルの無料ラウンジへ。無料とバカにしてはいけません。こんな感じですから(^o^) でも、お腹いっぱいなので軽く一杯だけ。ビールは濃いめですね。さあ、明日はどうなることでしょう?というか、もう朝の7時なんですけれど^_^; 朝ごはんはレストランに食べに行きますので、明日は多分そこからスタートすると思います。
2013年07月29日
コメント(0)
Arlanda空港に到着した所からスタートします。空港は大きくなくて、ビル内にはいるとすぐに荷物受取エリアです。EU 内の移動なので、パスポートコントロールは有りません。写真の二階に見えているのはフィンエアのラウンジです。外に出ると、すぐ横にインフォメーションがあります。タクシー乗り場ホテルに到着して見ると、何やら大騒ぎしています。!2006年のサッカワールドカップドイツ大会の際に、アルゼンチンチームと同宿した事がありましたが、今回はどうやら大会スタッフだけ宿泊しているようです。ちょうどこの日が大会決勝で、今から会場に移動するようです。バス3台に大会オフィシャルの車が何台も止まっていました。日本人?の女性も居ました。試合をみようと部屋でテレビをつけて見たら、なんと!4つのチャンネルでライブ放送されていました、でも残念ながら英語で解説されているチャンネルは有りません。部屋はこんな感じです。ここ一年の間にこの系列ホテルに100泊はしているんじゃ無いかと思いますけれども、そういう事情で部屋のアップグレードはかかりませんでした。少しだけですがガッカリ感が漂い…。部屋の内装は統一されていて、過去の部屋と同じです。狭いのに、無理して椅子が置いていります。でも、部屋からの景色は素晴らしいです。チェックインが予定よりも遅くなってしまったので、当初の予定を変更して街をそぞろ歩きする事にしました。(続く)
2013年07月29日
コメント(0)
おはようございます。引き続き時差ぼけで3時に目が覚めたので、二日目の活動日記を書く事にしました。Paris から Stockholm は2時間半のフライトです。朝起きてまずは腹ごしらえ。ホテルを予約する際には基本的に朝食付きのタイプを選ぶ事にしていますが、こちらのホテルのメニューははなかなか豊富です。ありきたりなメニューではありますが、そこはParis、結構美味しいです。珍しかったので、食べて見たハム。酸っぱくて歯ごたえがあり、まるで酢イカです。で、空港へ移動。ターミナルは昔懐かしい(人が一杯居ると思いますが) 2F です。JALの発着ターミナルが2Eに移動してしまいましたので、こういう時しか使いませんが、相変わらず手狭で混み合っています。空港のいたるところにあるラデュレこちらもいたるところにあるメゾンデュショコラさあ、搭乗です。エールフランスの座席はこんな感じでした。機内食。ウーン…。2時間半でStockholm に到着です。(続く)
2013年07月29日
コメント(0)
夏休みの旅行日記続きです。無事飛行機に搭乗した所からスタート。飛行機の楽しみといえばまずは映画ですが、6月末の帰国便で準新作映画を見ているので、7月に追加になった新作をチェック、GIジョーとアニメですか。もっぱらまだ読み終わっていないダンブラウンのインフェルノを読む事にしました。次の楽しみは食事です。事前予約で魚料理をリクエストしていました。今回揺れが結構強くて、ピンボケの写真が多く残念なのですが、まずはワインリストです。ウェルカムシャンパンは、ドゥーツ キュベ ウィリアム 2000感想はこちら。ハチミツ、桃、しっかりした樽の香り。ナッツ。甘みが強く膨らみがある。酸はシャープさを残しながらも角が取れて凄くやわらかい。はっきりした厚みのある熟した果実味が広がる。フィネスは中程度。舌触りの滑らかさは見事。王道的なスタイル。良いシャンパーニュに求められる雰囲気があるが、素晴らしいシャンパーニュの味まではまだ距離がある。そうこうしているうちに食事の準備が整いました。リボンに結ばれてサーヴされるナプキンです。エシレバター。パンは生姜と山椒を選びました。風味にしっかりとした個性がありますが、味は癖がなくて普通に美味しいです。前菜です。フォアグラのムースとコンソメのジュレ見たいな事を言われたような記憶があります。シャンパンは早々にサロン1999にチェンジ。感想はこちら。枯れ草、麦、なめし革、栗、既に熟成して穀物系の香りが中心。シャープさが溶け込み旨味に昇華している。ドライでスムーズ、絹のようにしなやか。後半にかけての旨味だけが残るアフターは長く印象的。気品があり、無駄が無い。さすがの味。素晴らしい個性と独特の世界観。サロンを頂きながらのキャビア。メインの魚料理にはヴォルネイサントノー2009をチョイス。感想はこちらです。スモーキーなローストの香りが強めで鼻をくすぐる。素直な味わいが中心で飲みやすい。赤系の果実味の中に、やんわりと過熟したニュアンスと果実味の割に硬さのあるタンニン、燻した樽の香ばしさが合わさる。酸味が緩くて、最近カリピノをよく飲む私にとっては、少しだけカリフォルニアと共通のな印象を受ける。飲み残りのヴォルネイにはチーズの盛合せ。全て国産チーズのようですが、とても美味しくて本国に勝とも劣りませんでした。デザートも美味しかったのですが、写真がぼけていて残念な事に。こちらは間食のホタテとイクラ御飯。サロンを飲みながら頂いたのですが、あまり良い組み合わせとは言えないですね。何か軽いものをお願いしたら出て来たもずくと鳥肉。そうこうしているうちに無事到着です。今回の旅行は無理をしたくないので、パリの空港内にあるホテルで1泊する事にしました。部屋から見えるエアポートの景色晩御飯はPAULのカフェであっさり済ませ、すぐに就寝。お陰様でバッチリ夜中の1時半に目が覚めました。そろそろ疲れてきたので、PAULのパンの話は次回にします。
2013年07月28日
コメント(0)
これから出掛けて来ます(^L^) 荷物は多いですが、段ボール箱とか、 プチプチとかが入っているので余り 重くは有りません。 で、流石に夏休み期間なので、空港は 結構混んでいます。 チェックインして、ちょうど今朝ご飯 を食べています。 窓から見えるのは、マリメッコ号(^L^) でも、今回はあれには乗りません。 普通の鶴丸号です(-_-) で、朝ご飯はというと、 誰が考えたのか知りませんが、 永遠の名作、ドライ納豆を頂き、 何度食べてもこれイイね(^L^) 普通の朝ご飯を頂きました。 ちなみに、ちょっと前までは、ドライ納豆は 小袋入りが置いてあったのですが、 今は自分で食べたい分だけスプーンで お皿に移すようになりました。 食べないで持っていく人が多かったんで しょうね。
2013年07月27日
コメント(0)
に行ってきました。開催場所はサントリー美術館です。午前中はお墓参り。天気が良くて東京タワーが映えます。でお昼ごはんを頂いてから、フィンランド展の会場へ。展示会のチケットです。展示会場内の雰囲気、展示品などはぜひご来場の上この機会にフィンランドガラスの魅力をお楽しみ下さい。会場併設のショップで今回の展示会を記念してToikkaさんがデザインしたサントリーバード(白、青各色限定50体)を販売していましたので、青い方を購入して来ました。前から、Toikkaさんのバードシリーズはヴィンテージ物を中心に収集しようか…、それとも継続的に販売しようか…、ずっと悩んでいたのですが、とりあえず50体限定という言葉に負けてしまって、買ってしまいました。サイズは小さいですけれども、ブルーがとても綺麗な鳥です。
2013年01月05日
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1