2010年静岡産のミニチュアダックスです。
先に書いた通り「このまま結婚云々言ってたら一生犬飼えない!」と40過ぎた頃に決心して迎えました。
今なら保護犬も選択肢かもしれませんがその頃は現在程その活動や引き取り方法は周知されていなかったと思います。ただペットショップは悪、みたいな認識はあってそれならきちんとしたブリーダーさんから、と考えていました。 ネットでブリーダーさんのサイトを探し、直接引き取りに行けるギリギリの静岡県のブリーダーさんのサイトに何頭か掲載されていた中でブラックイエローの子が目に留まり見学させて頂く事に。 サイトの内容もしっかりしていて一番好感度が高かったのがそれぞれのママ犬パパ犬の情報もきちんと掲載されていた所でしょうか。
あ、実はその二ヶ月前、会社が移転したので引越をしたのですが、勿論その時はペット可必須で探しました。
さて、見学当日。節約の為行きは高速バスです。
写真はその時の初対面の時に撮ったもの。気づかれました? ブラックイエローの子は私より1時間前見学された方が申し込みされてしまったとの事で、折角だから他の子見て行って、の言葉にまんまと…。とは言え私の完全なる一目惚れ。実は以前実家で飼っていたワン(雑種、シンガポール産)と同じ色、毛並みの柔らかさや艶やかさもそっくりのこの子にロックオンしてしまいました。ママ犬と一緒にいたのですがこのママ犬がすごく人懐こく、それならこの子もフレンドリーな子になるに違いない! まぁこれは大きく裏切られるのですが。とかなり本気でお迎えを考えました。
でもその日は1週間考えさせて下さい、と帰りましたが、やはり気持ちは変わらず1週間経つ前にお迎えします!と連絡しました。
そこから約一月、お迎えの日までにケージやベッド等等買い揃えその日を待ちました。
お迎え当日も行きは空のキャリーを持って高速バスで静岡へ。帰りはワンいれたキャリーをおっかなびっくり抱えながら新幹線で東京に戻りました。その新幹線の中でもずっと大人しくしてくれてびっくりでした。
あれから14年経ちます。はじめはそれこそパピーの可愛さがなくなったら好きでいられるかな、の不安もありましたが全くの杞憂でした。一日、一月、一年と日を重ねる毎に更に愛おしく、かけがえの無い存在になりました。
先に書いた人懐こさ、と言うのは叶わず、やはりおひとり様一ワンでお留守番も多く、余り人や他ワンと触れ合う機会が無かった為か飼主命ワンとなりました。パピーの頃はパピーパーティーなる社会化の為の集まりにも2、3回出席したのですがどこでも他ワンから逃げ回りひたすら飼主に助けを求める展開でしたし、もう少し大きくなってからドッグランにも週末毎に連れて行ってもそこでも大抵マウントされてしまいワン嫌い決定となったようです。
今では特に他ワンと慣れさせる必要もないかなと思えるようになりましたが昔はドッグランで楽しそうに他ワンと遊んでいるワンたちを羨ましく思ったものです。
でもワンが望まないならそれはそれで良いかな、と。ふたりでひたすらボール遊びの日々です。
目標20overと言い聞かせて毎日おひとり様と一ワンで楽しく大切に暮らしています。