...redstone...日々適当な剣士

2021/09/08

今回は8話まで行けたな

カテゴリ： game

短期間であっても大きな影響を与える出会いがあるように
特別な力が無くても長く接していれば分かるようになることもある
＞なお片方が完全に死んだ扱いに見えている可能性、仕方ないけども

身近な二人にこのまま戦意を失っていくと思われていた男も居るので
長く接しても案外見えてない事も多いか

良くない癖は長く経ってもそうそう変わらない
柄に手＝狂気を装う振る舞い?
見える側からすると優柔不断さが増しているようで
（他にも良くない癖を持ってる人は居るだろうか?）

装わないといけない相手でないなら
自分がされたように流儀をなんとなく教えてる辺り、素は……？

＞助けられたなら助ける番　止める為の名前を知ってるか、だとか
勿論動かす為の言い回しでもあろうが

狂気的な言動程優柔不断さが増す＞……いたぶる感じもそういう事?

単純＝強い＝消去法で強くなった奴が居た

代価を払いながら進み続ける

革命家の終わり方の話、時間が経つと変わっていく話は
画中人の7辺りまででもあったかなぁ（8未クリア）

暖かなものは毒である、魅せられると
唆されていると見られてもまぁ変ではない
コラボでそんな聖人居るの扱い、とかも

ところでなんで本拠地変わってるんだろ（それとも元々そこ?）
宮殿もあるみたいだし、別に亡命政府って訳じゃ無し

小柄なコータスに目が描かれてないのとかも（まだメイン5－6）
別に悪い意味じゃないよな、名前自体は出てたし
（あの時のW視点は耳が邪魔なモブだから？）
＞追記
進化の本質のエフェクトを元に考察している人が居た
6章以降にその辺に絡む要素があるのかな？　
3，4だと意思は強いけど打たれ弱い部分も見受けられたが
タルラの二重性の話等々（闇夜）、キメラ云々

マリアテレジアを捻って描いたなら病への対応や後継作りが重要とか
精神性って言えば影響受けた人や継いだ人が居るけど、
この作品はそれで済むのかという不審があるのだそう

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう