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みなさん、こんにちは。
開業医の中でもインフルエンザの特効薬??「タミフル」に対して
疑いを持っている方が少なからずおられます。
やはり若年者に投与すると、幻覚・興奮・異常行動が出るという苦情がどこでもあるようです(ちなみに動物実験ではタミフルによる中枢神経異常が確認されています)。
このような開業医レベルの報告が製薬会社から厚生労働省に行っていない可能性があります。
現段階で安全宣言を出すという軽率さは、裏になにかあるのでしょう。
(転載開始)
【クアラルンプール12日時事】
マレーシアの保健省がハンバーガーなどファストフードの広告禁止を検討している。 ファストフードを糖尿病などを引き起こす肥満の元凶
とみなしているためで、チュア保健相は「ハンバーガーは『静かなる殺し屋』だ」と指摘。「 広告が禁じられている酒、たばこと同様に扱われるべきだ
」と強調した。
チュア保健相によると、肥満症の割合が人口の37%に達し、10年前の20%から大幅に増加。このまま対策を講じなければ、2020年には国民の12%が糖尿病にかかるという。
ファーストフードは、特に小さいときから食べることを禁止しないと効果がありません。
私の幼少時にはまだマクドナルドなどが日本中にあまなく存在していませんでしたので、
今でもハンバーガーを食べると気分が悪くなります。
小さいときから食べつけていると、習慣の一部となりますから、マレーシアの保健省の政策は正しいと思います。
とくにタバコや酒と同列に並べると、ファーストフードの危険性が明確になってよいと思います。
21世紀は中国が世界覇権国家となります(国際資本家の決定事項ですね)。
しかし、アジア人は、欧米人の悪習慣を真似る必要はありません。
食という生活習慣まで欧米人の傀儡になる必要はないでしょう(今の日本はほとんど欧米の傀儡ですが・・・・・・・)。