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やっとラブちゃんにフロントライン(ダニとり)をつけました。
犬のダニはなんと人間にも噛みついて、感染症を起こすことを知りました。
背中にくらいついて血を吸い、リンパ節が腫れた人がいるようです。
これからは頻繁にフロントラインをつけなければ・・・・・
(転載開始)
ビタミンB6の摂取は、心筋梗塞(こうそく)など虚血性心疾患を予防する可能性があるとする調査結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎(つがね・しょういちろう)国立がんセンター予防研究部長)が27日、発表した。摂取量が少ない人は、多い人に比べ心筋梗塞の危険性が最大約2倍高くなるとの結果も出た。
研究班によると、日本人では 白米がビタミンB6の最大の摂取源 だが、茶わん1杯には1日の摂取基準量の約2%しか含まれておらず不足しがち。ほかにB6を多く含む魚やレバーも積極的に取るよう勧めている。
研究班は岩手、秋田、長野、沖縄の4県で、40?59歳の男女約4万人を約11年間追跡。ビタミンB6、B12、葉酸の摂取量と、虚血性心疾患との関連を調べた。
その結果、3種類の摂取量が多いと虚血性心疾患のリスクは低下し、特に心筋梗塞でこの傾向が大きいことが判明。さらに詳しく調べたところ、B6の関連が特に強く表れたという。
一方、3種類のうち1つだけの摂取が多くても、ほかの2つが少ないとリスクは上昇傾向にあり、研究班の磯博康(いそ・ひろやす)大阪大教授は「3栄養素のバランスが必要だ」と話している(共同通信社)。
(転載終了)
う~ん
改めて和食の良さが分かりますね。
虚血性心疾患や乳がんなどは、圧倒的に日本は欧米にくらべて罹患率は低いのは、明らかに食事や水の関係が関与しているでしょう。
なぜなら、日系人は欧米人と同じような病気にかかるからです。
和食こそは世界に発信できる日本独自のものでしょうね。