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大型犬は小型中型犬に比べて寿命が短いようです。4月に11歳になった我が家の愛犬ラブラドールレトリバーも最近は(だいぶ年寄りになったなあ)と思うことが良くあります。●早朝の散歩では公園コースを1周で帰る私に付いて帰りたがる(今までは主人と2周回っていたのに)。●トイレ回数増、尿が4回、便が2回→(今までの2倍)。●階段を踏み外す(娘ファミリーの2階の居室が好きで在宅時や夜はしょっちゅう2階にいるのに、降りてくる時に最近は2回ほど階段を踏み外した)。●注意力散漫(朝の散歩でも2回ほど柱や柵にぶつかった)。●自己主張が強くなってきた(誘っても動きたくない時は動かない)。犬は1年に人間の何倍も加齢するのですが、特に11歳からは老化現象多発。私自身、足腰の衰えを感じるこの頃、愛犬も私の老化に合わせてくれるのかもしれないけれど、愛犬との散歩が私の一番の習慣的運動なのでこれ以上足腰を衰えさせないでほしい。最近の愛犬。毎朝散歩する大宮第2公園で。3歳の夏は佐渡への帰省にも連れて行って佐和田の海で家族と遊んだのです。若くて元気できれいだった愛犬。コロナ以来、家族旅行に連れて行っていない。今年もペットホテルでお留守番だよ。
2024.07.14
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先月、犬の散歩仲間の94歳の方が亡くなられました。亡くなった次の日に、散歩仲間の方々とお焼香させていただきに行ってきました。通夜でも葬式でもなく、息子さんが「散歩途中に顔だけでも見に来てください。香典もお花もいりませんから普段着で」と連絡くださったのでした。蒲団に横たわって顔には布もかけてないKさんの顔はとてもきれいでした。息子さんの話では3月下旬から胸が苦しいと言うので入院して1か月足らずで亡くなったそうです。94歳で今年1月まで車を運転されていて、入院するまで愛犬や猫の世話をされていました。愛犬は16歳になるチワワで、本当にかわいがっておられたのです。去年まで少し年下のご主人の介護をされていて、愛犬の散歩もされていました。2~3年前までは私たちや年若い散歩仲間とともに歩く健脚ぶりでした。「100名山を目指した山ガールだったから平地なんて平気よ」とおっしゃっていました。通夜でも葬式でもなかったけれど、息子さんと散歩仲間たちと思い出話を語りながら故人を忍べたとても良い時間でした。以前からよく言われていたことですが、犬を飼うと認知症になりにくいとの説。40%も発病抑制効果があると「東京都健康長寿医療センター」の発表とのことです。高齢者増加の一途をたどる東京都の介護費抑制につながるから発表したのでしょうか。去年までご夫婦で戸建てに暮していた94歳のkさん。ご主人を看取ってからも亡くなる1月前までペットの世話をして気丈に一人で暮らしていました。(息子さんとは別に暮らしていました)見事な歳の重ね方だと見習わなければと思わずにはいられません。もうすぐ49日。バラがきれいなお庭のkさんのあの家はどうなるのかしら?
2024.05.31
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2015年7月に2歳2か月で我が家に来た愛犬も明日で11歳。キャリアチェンジ犬としてしつけられたありがたいラブラドール。犬を飼うと「認知症になりにくい」と、東京都の65歳以上1万1194人を20年間の調査で、飼っていない人に比べて40%も認知症リスクが低かったそうです。 確かに納得するのは、犬を飼うと毎日散歩をして、散歩の途中に他の犬の飼い主たちと交流が生まれるし、食事や排せつなどの健康管理に気を配らなければいのは子育てと同じです。ニ所帯住宅の我が家でも犬を中心に、家族間のコミュニケーションも豊かです。そして、犬を飼うことの恩恵を受けているのはたしかに主人と私でしょう。私たちの朝の習慣は6時に起きて6時40分から公園を犬と散歩します。散歩しながら季節の移り変わりに感受性が豊かになります。この犬を飼わなかったら、運動嫌いな私と、退職後の主人の生活リズムはどうなっていたのかと思うことがあります。仕事に趣味にと活動的だった主人の現在の一番の運動は朝と夕方の犬の散歩。9年近い歳月の間にいろんなことがあったけれど、やはり愛犬は家族の一員です。小5の孫とは誕生日も近く大の仲良しだけれど、犬の11歳と人間の11歳では少年と老犬になってしまいました。孫4歳愛犬4歳の頃・庭で「いぬのきもち」の雑誌に松本さんと一緒に載りました。孫のお友達がくるとみんなの仲間に入りたがります。算命学で観ても、火星が多い我が家族の中で癸の愛犬は「守護神」なのです。私と主人に散歩(運動)の「生活習慣」をつけてくれて、家族の「和」をとり持ってくれる守護神犬。長生きしてね。
2024.04.26
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ペットでも占えるのか(?)と思って、我が家の愛犬ラブラドールレトリバー10歳を占ってみました。初年の十二大従星は天報星で変化の多い時代、キャリアチェンジ犬で2歳3か月で我が家に来る前に、フリーダー→パピーウオーカー→盲導犬訓練所→我が家と住まいと環境が変化した環境です。 算命学では「守護神法」と言う占技があるのですが、大抵はバランスをとる十干です。私を始め、同居の家族6人中3人は夏生まれ、他命式に火星が多い家族です。そのせいか、どうも、我が家の守護神は水星のようです。陽占にも陰占にも水星が少ない我が家で10歳の愛犬の日干支が癸亥で水星です。「犬を飼うと介護リスクが半減」と以前から言われていて、犬を飼う私は納得しています。日本の高齢者1万人の調査だそうです(国立環境研究所調査)特に「女性は犬を飼うと寿命が伸びる」という話です。犬を飼っている人(飼ったことがある人)と飼ったことがない人を比べると介護が必要になったり、亡くなったりするリスクが半減するそうです。犬を飼うと毎日散歩をして、散歩の途中に他の犬の飼い主たちと交流が生まれることが、特に年長者にとっては心身の健康増強に役に立つそうです。 きょうは朝から大雨ですが、雨でも雪でも台風でも大型犬は散歩を欠かせません。この犬が来てから私の万歩計は1日6000歩から1万歩。娘ファミリーとの家族間のコミュニケーションも豊かです。散歩しながら季節の移り変わりに感受性が豊かになります。今は、アジサイと菖蒲が美しい時期。梅園の梅が転が沢山落ちています。 それにしても、犬って本当に家族が大好きなんです。今の愛犬は我が家では4匹目の飼い犬です。1代目シェルティー2代目その息子(親子で飼いました)3代目は黒ラブラドルレトリバー。母の介護や、次女ファミリーとのニ所帯住宅として家の建て替えなどでペットのいない生活をしていましたが、子供の頃からペットのいる生活をしていた次女が子供たちのためにも犬を飼いたいと言いだして、3代目の黒ラブの子供時代の破壊力がたいへんだったから、新築の家で犬を飼うのは主人も娘婿も反対でしたが、躾された犬ならとキャリアチェンジ犬を飼うことにしました。犬も誕生日で性格がわかるのか?半信半疑ですが、愛犬は日干支が癸亥ですから、命式でみても火の多い我が家にとっては守護神です。訓練された犬だから3代目黒ラブに比べても本当に静かです。小4の孫とは誕生日も近くて大の仲良し。孫の友だちにも人気があってみんな庭で犬と遊んでくれます。(中年の十二大従星は天印星→子供と縁がある)今、10歳1か月の愛犬は小4の子供たちと同じ年ですが、犬の実年齢はかなりの老犬のはず、でも子供たちにシッポ掴まれても、馬乗りにされても、嬉しそうにシッポ降っている。小4生たちはコロナで入学式もなく、学校行事も少なく、放課後もなかなか遊べない子供時代でしたが、今、我が家の庭で愛犬と遊んだり、みんなで鬼ごっこしたり、思いっきり遊んでいます。愛犬は我が家族全員の守護神のようです。家の庭で小4の孫とその友達と
2023.06.02
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先日、「犬を飼うと介護リスクが半減」と、Yニュースで記事を見つけて納得しています。日本の高齢者1万人の調査だそうです(国立環境研究所調査)犬を飼っている人(飼ったことがある人)と飼ったことがない人を比べると介護が必要になったり、亡くなったりするリスクが半減するそうです。犬を飼うと毎日散歩をして、散歩の途中に他の犬の飼い主たちと交流が生まれることが、年長者にとっては心身の健康増強に役に立つそうです。「女性は犬を飼うと寿命が伸びる」という話を何度か聞いていました。たしかに犬を飼うと毎日の散歩で運動量が増えて、散歩仲間との交流もできます。今飼っている犬はラブラドールレトリバー8歳でキャリアチェンジ犬として我が家に来て6年7か月。この犬が来てから私の万歩計は1日6000歩から1万歩。二所帯住宅の家族間のコミュニケーションも豊かです。 散歩しながら季節の移り変わりに感受性が豊かになります。散歩コースには広い貯水池周囲。毎日のように集まる愛犬家たち。
2022.03.07
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毎日午後の愛犬の散歩仲間の最高齢は90歳の女性Kさんでとてもお元気。若い時は百名山突破を目指した山ガールだったとのことで、今でも愛犬のチワワRちゃんと1~2kmは歩いている。毎日同じ時間に遊歩道に散歩に来る人はみな顔なじみになるけれど、Kさんは初代愛犬の頃から散歩で良くお会いした。私も今のラブラドールは4匹目で、Kさんは数代めか?「犬のいない生活は考えられない」とおっしゃるほど犬好きで、我が愛犬もKさんが散歩コースに登場すると、遠くからでもわかるらしくシッポを振って近づこうとする。そういえば、以前「犬の気持ち」の仕事をしていた娘が「犬を飼うと女性は10年も寿命がのびるんだって!」と言っていた。ペットフード協会の調査らしいけれど、たしかに犬を飼うと毎日の散歩で運動量が増える。朝晩の犬の散歩で私の万歩計は1日1万歩超える。Kさんの歩く姿は背筋も曲がっていなくて早足でとても若々しい。毎日の散歩仲間のもう一人は50歳半ばのミニチアダックスUちゃんの飼い主のTさん。年齢差を越えてKさんとTさんはとても仲が良い。瓢箪池の遊歩道にKさんが現れると遠くからでも気が付くのはTさんと我が愛犬。お二人とも犬が大好きなせいか、散歩していると周囲に愛犬仲間が集まってくる。4匹のチワワを飼っているIさん、19歳のソラちゃんの飼い主のMさんほか、いつの間にか周囲は沢山の愛犬たちと飼い主たちが集まっている。一番の年少さんは1歳7か月のMちゃん。ママのお腹にいた時からミニチアダックス2匹と散歩に来ていて、歩き始めた今では大型犬の我が愛犬がお気に入り。小さな手でなでたり、餌をくれたり。まだ寒い日が続くこの時期は夕方の早い時間が散歩の時間。梅が咲いて椿が咲いて春めいてくる早春の公園、犬種を越えた愛犬たちと年代を越えた犬の飼い主たちの平和で楽しい散歩タイム。
2020.02.01
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毎日の散歩仲間は小型犬が多くて10歳以上のシニア犬が多いのです。最年長はミニチュアダックスのソラちゃん19歳。小型犬のシニア犬の飼い主さんはみんな優しくて、6歳の大型犬の我が愛犬は皆さんが大好き。餌(おやつ)を下さったり撫でて下さるので、遠くからもシッポを振って近寄ろうとする。犬の散歩のメッカ、大宮第2公園の瓢箪池周囲は、午後になると愛犬家たちが集まってくる。午後の散歩は周囲1kmほどの遊歩道2周が日課でしたが、先月、取水口の傾斜で怪我してからは1周して後は小型犬さんたちとのんびり遊ばせている。ミニチュアダックスのソラちゃん19歳、去年18歳の夏はかなり弱ってしまい、獣医さんにも「もう寿命でしょう」と言われたようですが、涼しくなるとまた元気に散歩仲間に加わった。ソラちゃんは歩くの大好き(特に坂道を登るのが得意)散歩仲間はシニア小型犬が多いのです。
2020.01.23
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大型犬の散歩は「雨にも風にも雪にも夏の暑さにも負けず」1日2回。いつもの散歩道は木が多くて日陰を選んでも1km以上はあるのですが、この時期、早朝はまだいいのですが、夕方早い時間の散歩は暑くて犬も飼い主も疲れます。でも、この時期、公園の樹木も草原の緑も生き生きとしていて癒されます。瓢箪池の雑草もいつも手入れしてくれるので緑が美しいのです。雨上がりは周囲を1~2周歩きます。長雨の日は「一緒に本を読もう」と子供たちに誘われて
2019.06.30
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さいたま県が管理してくれている大宮公園。中でも愛犬と毎朝夕の散歩で行くのは大宮第二公園。梅園や菖蒲園、アジサイ園、テニスコートに軟式野球場他、2百数十台駐車可能な多目的広場(休日やイベント開催時)、ひょうたん池周囲の遊歩道は1km以上で朝夕愛犬家たちの散歩コース。周期的に雑草を刈り取ってくれるから最近はテント持参で遊びに来る人も増えている。クローバーと愛犬毎日遠くから来る愛犬家も多いが、犬の散歩には最良の散歩コース。
2019.06.15
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朝と夕方の2回の散歩で桜の開花の様子が良くわかります。今日は4~5分咲き?くらい。いつもの散歩コースも日々、花の表情が変わり、四季のうつろいを強く感じる今頃は 春爛漫前夜のようでうきうきしながらの散歩🎶 3月25日夕方、大宮第2公園遊水池周囲 レンギョウ ミモザ
2019.03.26
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犬を飼うと四季のうつろいを楽しめます。桜咲き始める今頃は次々に春の花が咲く。昨日今日の寒さで開きあぐねている桜、でも、こぶし、モクレン、レンギョウ、ユキヤナギ、アンズ他、色とりどりの花が目を楽しませてくれる。 咲き始めた桜 杏 ユキヤナギ
2019.03.24
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大宮に住んでから34年になりますが、ずっと犬を飼っています。今の犬で4匹目。大宮東口地帯に広がる大宮第1第2第3公園合わせ67.8haもあり、その他氷川神社、参道、見沼や芝川沿いの川土手と散歩コースなど実に豊富です。散歩仲間には車でとおくから隣町から来る方も多いのです。大宮第2公園の池の周辺夕方になると愛犬家たちが集まってきます。
2019.03.21
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文化の日の昨日、大宮公園では沢山のイベントを開催していました。 中でも皆さんを驚かせたのは「犬の散歩会」。 大宮第2公園に100匹近いワンちゃんが集まって1.5キロ~2キロを大行進。毎日の散歩コースだったので私も孫と愛犬連れて参加しました。公園近くのペットショップが主催していて散歩の後は抽選会があって盛り上がりました。 途中の池近くの階段での集合写真
2018.11.04
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「女性は10年ものびるんだって!」と同居の娘が言う。ペットフード協会の調査らしい(娘は「いぬのきもち」の仕事をしている。たしかに犬を飼うと毎日の散歩で運動量が増える。今飼っている犬はラブラドールレトリバー5歳でキャリアチェンジ犬として我が家に来て3年になる。この犬が来てから私の万歩計は1日1万歩超えるし、二所帯住宅の家族間のコミュニケーションが豊かになった。我が家にとっては4匹目の愛犬でラブラドールレトリバーは2代目。最初はシェトランドシープドックで我が家で生まれたその息子と2匹を飼った。2002年息子のロンが13歳で死にかけた時に(日曜日で獣医が休み)の時に飲ませた{巖寿」という水がロンを生き返らせたのを見て、家族中で「巖寿」を飲み始めた。健康回復したロンが11か月後に死ぬまでの快適な日々と安らかな死を見て母が「私も死ぬときはロンみたいに苦しまないで死にたい」と言ったら長年の糖尿病や喘息もかなり改善してロンの死から7年後に急性心筋梗塞で亡くなったが、苦しむことない安らかな死だった。我が家で生まれて我が家で一生を送ったロンが教えてくれた「命の水」2002年に出会ったこの不思議な水「巖寿」を仕入れ価格で家族全員で惜しみなく飲むために楽天市場に小さな店を出してもう15年。お陰で家族中健康で過ごしている。全国に愛飲者がいるようでなんとか楽天市場「愛美」店を継続している。この夏あまりに暑かったせいか二十数件しかない我が住宅地で救急車で運ばれる人が増えた。運ばれた70~80代の方たちも以前は犬を飼っていた時は散歩でよくお会いしたのに、愛犬たちが亡くなるとあまり外にでなくなって、最近はあまりお会いしていない。男性はそれほどでなく女性が寿命が伸びるのは愛犬の命を預かる意識が散歩をしたり世話をしたりと生きがいにも通じるのかもしれない。「もう年なんで新しい犬の世話は無理だわ」とおっしゃらないで「新しい犬の寿命分、長生きしましょうよ」と言ってあげたい。
2018.07.28
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散歩仲間に次々に愛犬のダウンを聞いていたら、我が家の愛犬もダウン。散歩の時に変な咳をしてタンを吐くからあれっと思っていたら、次の日、咳とともに食べたものまで吐いたので動物病院につれて行ったら、気道炎ということでした。頸を閉めすぎたか?(引っ張りすぎて)スプレー式殺虫剤を吸入したか?と言われて、レントゲンをとって注射をしてクスリをもらって帰ってきた。診察&治療費は約18000円。何時も行っている病院が長く待たされるところで、院長先生が手術中だったので暑い中で待たされるのも嫌だったので診察代高めと聞いていた近くの病院に行った。(犬の治療費上がった?)のか(気道炎の治療が高いのか?)今の犬で4匹目の私も(治療費が上がった)と感じた。娘に治療代の話をしたら、「5歳だから保険に入った方がいいかもしれないね」と言う。 今年の暑さがこれからも続くなら犬も病気になることが増えそうなので検討しなければと思う、この夏の暑さです。
2018.07.22
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連日の暑さで愛犬のラブラドール♀5才は日中はほとんど冷房の効いた室内で過ごしている。 朝は7時前に公園の日陰を選んで散歩して庭の日陰がある9時半までは庭の手入れにつきあわせて、夕方5時30過ぎの散歩まで室内でごろごろしている。夕方の公園の散歩道では6時過ぎないと大型犬は出会わない。最近はいつも会うシェパード1才前が入院したとのこと、9才のロットワイラーも会わなくなった。暑いせいか飼い主さんの熱中症になった話もある。愛犬にも飼い主にも過酷な暑さです。 室内でのんびりの愛犬
2018.07.14
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我が家の愛犬ガルボが「いぬのきもち12月号」の102Pに載りました。テレビでラブラドールレトリバーの愛犬と散歩している松本君は、今回は我が家のガルボと散歩している写真が「お散歩Time」に載っています。スポンサーのタカラトミーさんでは映像が流れています。
2017.12.03
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大宮公園は秋色に染まっています。 公園近くに住む私は大型犬を飼うには最高の環境だと思っています。 第1第2第3合わせると67、8haという広さ。朝に昼に夜に散歩する度に新しい発見があって、犬のおかけだと嬉しくなります。 第2公園の遊歩道。池に鷺がいました。 銀杏は11月で散ってしまいました。
2017.12.01
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娘の仕事が「いぬのきもち」のせいか、我が家の愛犬を仕事に使うことが良くあるのですが、今日は「プロモーションビデオの撮影」とかで仕事場に車で連れて行った。相方はテレビでも活躍している人とのことなのですが、いつもの相棒のラブラドールが借りれなかったから、かり出されたようで、撮影して帰ってきたら、少々疲れた様子。去年のカレンダーにもかり出されたり、先日はアルバムつくりにかり出されても、出演料なしだけど、おやつやおもちゃなどいただいて満足気。どんなビデオになるのか❓楽しみだけど、大型犬が少ないから、ただの家犬の我が家のラブラドールの出番も多いのかもしれません。いつもは我が家の家や庭でのんびりしています。
2017.09.06
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4泊5日で佐渡に行ってきました。カーフェリーを「ときわ丸」にした理由は、ペットコーナーがあるからです。デッキだけでなく室内にもあります。8月下旬の海(佐和田海水浴場)は私たちの他は誰もいなくて、愛犬も一緒に海に入ったり砂浜をかけまわったり我がファミリーのプライベートビーチのようでした。去年は海に入りたがらなかった愛犬も今年は自分から入って行って犬かき。川も家族と一緒に沢蟹や魚を探したり、去年遊んだことを覚えているかのように勝手しった川のごとくに、ジャブジャブとあるきまわってしました。ただ、24日の夜の大嵐に玄関外につないで置いたら、雷と大雨と強風にクンクン泣いて寂しがっていたので納屋に入れてもらいました。4歳児と小学2年生と一緒に自由に遊べた佐渡島の夏休みは愛犬にとっても楽しかったようです。
2017.08.27
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キャノンのペットフォトサービスのサンプルに「孫と愛犬と庭 」が! 娘の仕事の関係で作って頂いた「ペットのベストショットを撰ぶソフト選アルバム」は愛犬と家族のいい記念になります。 去年2016年「犬のきもち」カレンダーの写真に比べて愛犬も確実に年をとっているし、孫たちも成長しているから、2017年のいい記念です。
2017.06.22
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初めての海に愛犬ガルボは怖気ついたようで犬かきで10mで早々に浜にひきあげました。でも、佐渡の川の浅瀬では鮎やカニを探しに入った主人や孫たちを追いかけて自らジャブジャブ。浅瀬や川瀬を走り回っていました。人がいない原っぱや里山では綱を離してみたら、最初の日は走り回っていたのですが、次の日からはそばでうろうろ。さいたま市から車で3時間弱の那須には連れて行ったことがありましたが、今回の旅は車で5時間以上、船で2時間半の佐渡島へ3泊4日の旅。東北道に比べて上越道はSEが少なくドックランもなかった(?見つけられなかった)のですが、1度の休憩で船に乗り、無事に佐渡島に到着。佐渡汽船の新艇ときわ丸はペットと乗れるスペースがあって快適な船旅でした。宿はペンションをやっている主人の実家(私たちは母屋泊)で、ケージごと前庭につないだのですが、私たちが食事に出かけても「ワン」とも吠えないで、お客様たちにも可愛がられていたようです。(流石キャリアチェンジ犬)佐渡では海にも川にも一緒に連れていっていたのに家に戻ってからは孫たちがプールに出かける時もお留守番。(ちょっと不満気)
2016.08.11
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今年は家族が活躍した年でした。私はもっぱら家族の活躍のサポート役の1年。7月に犬を飼うことになって、毎朝30分の散歩は私の仕事。夕方の散歩も夜の散歩も7割は私がやっているのですが・・・運動(健康)のためには良いきっかけになりました。今年の私の一番の仕事は子育て中の娘の育児支援。長女も次女も2歳と6歳の子供を育てながら働くキャリアウーマン。次女の会社が発行している雑誌の12月号の付録・来年のカレンダーで我が家の愛犬が4月号を飾っています。長女も雑誌マートの12月号で働く女性で取り上げられました。私の今年は算命学占いも鑑定は月2回だけ。地元FMの仕事は9月で終了。楽天市場の仕事は細々と継続中。でも、家族の活躍に協力できて家族旅行2回できた今年に満足。来年も良い年にしたいものです。
2015.12.12
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盲導犬の訓練を受けた我が家のキャリアチェンジ犬Gがだんだん普通の犬になってしまう(嘆)無駄吠えしない、靴を噛まなかったGが最近は私のサンダルや靴を噛んでしまった。何故?孫の2歳児が食事中に食べ物をこぼすと、さっと駆けつけて食べてしまう。食後は彼の洋服についているご飯粒をムシャムシャ。我が家族になって約3か月、流石に盲導犬の訓練を受けた躾の良い犬だったGが、だんだん普通の家庭犬になっていく。でも、2歳児と6歳児が何をしても平然としているG(ありがとう)屋外用のケージを買って慣らしていたら、2歳児も一緒に寝ると言って・・・でも、そのおかげで、旅行中このケージの中では無駄吠え無し(流石)2か月間は靴を噛まなかったのに・・・今日はパンプス噛まれてショックです。
2015.10.02
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ラブラドールのGを連れて日産の電気自動車リーフで那須~白河に2泊3日の旅に行ってきました。今年の4月に三春の桜を見に行った時よりも電気自動車リーフの急速充電できる場所が増えました。以前は東北道で急速充電箇所は都賀西どまりで、何度も一般道の日産販売所に駆けつけての旅でしたが、4月24日からはだいぶ増えました。 上河内SAで充電して那須高原SA(ドックランあり)で充電して、那須ICで高速を降りたのですが、那須は愛犬同伴OKの観光施設が多いですね。那須サファリーパークでは入口でケージに預けなければいけなかったけれど那須動物王国は同伴OKでドックランもありました。それにしても高速道路に入ったら電池の減る速度が速くて那須塩原までは無理なので上河内SAで充電。定宿はペット持ち込み禁止なので、携帯用ケージを持参したのですが駐車場の車の隣に置いたら吠えたので私たちの部屋の外に置いたら、私たちが食事に行っても温泉に入りに行ってもまったく吠えませんでした。(流石、訓練された犬です)2日目は那須・白河フォレスト・スプリングスという釣堀の出かけたのですが、日経新聞の釣り場ではベスト1だったのですが、幹線道路からは少し奥まった場所にあって、流れが急な瀬といくつかの池がある広々とした釣り場でした。入場料が大人4000円でレンタル釣り具が1500円と安くはないのですが、料金は釣る人だけで良くて、レストランはアメリカンスタイルでリズナブル。もちろんテラス席は愛犬同伴OK。ランチのあと、釣りを続ける主人だけ残して、那須の愛犬同伴可の施設に出かけたのですが、那須はOKでなくてもどこも愛犬を遊ばせるスペースがあって、同伴者には優しい町です。SAも観光施設も愛犬を同伴しても不自由しないことにビックリ。6年前よりも、いろんな意味で日本も愛犬同伴者に優しい国になってきているのですね。
2015.09.29
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シナリオスクール第1日目の宿題のテーマは「身辺雑記」身近な生活風景を描く宿題です。登場人物は仮名で良いとのこと。書き方はお手本に沿って書く必要があるのですが、身近なことから、かく練習です。タイトル(むずかしいですね)「愛犬のいる風景」登場人物谷川アイ(6X)主婦林実穂(37)谷川アイの娘で2所帯住宅で親と同居中の都心の会社に勤める2児の母親林秀秋(6)実穂の長男・幼稚園に通う林春樹(2)実穂の二男・保育園に通うリズ(2)キャリア・チェンジ犬のラブラドール・レトリバー(家族に迎えて2か月)1P○谷川家のリビング・ダイニング(夜7時半ころ)谷川アイと次女の林実穂がテーブルをはさんで食後のお茶を飲んでいる。実穂の息子秀秋(6)はテレビを見ている。春樹(2)のそばにリズ(2)が寝そべっている。実穂「おかあさん、今日はどこに出かけていたの?」アイ「表参道にあるシナリオ・センターに行って来たのよ」実穂「えっ!本気だったの?9月でラジオの仕事辞めて、家にいる時間を増やすと言っていたのに」アイ「週に1回2時間だけよ」実穂「本気でシナリオライターになれると思っているの?」アイ「本気じゃなければ1時間以上かけて表参道まで通わないわよ」実穂「おかあさんの生きがいになるなら良いけど、長くひとりで留守番するリズがかわいそうじゃない」アイ「りこうだから5~6時間の留守番は大丈夫よ」春樹がシッポをつかんだり、背中に乗ってもリズは寝そべって、話しをしている2人をみている。2P谷川家南側テラス(昼ごろ)プールで林秀秋(6)と林春樹(2)がプールで遊んでいる。リズはプールサイドにいる。実穂はリビングの窓際に座って子供たちをみている。春樹がリズにシャワーの水をかけて遊んでいる。リズは迷惑そうな表情。秀秋「春!リズに水かけたらかわいそうだよ」実穂「春!リズがいやだって顔しているよ」春樹は水かけをやめない。リズがプールサイドから離れて避難。
2015.09.05
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往年の美人女優の名がついた我が屋の愛犬Gにモデルデビューの話がきました来年の愛犬カレンダーのモデルだそうです。我が家族になって1か月半、すっかり2歳児5歳児の遊び仲間になったG。流石、2歳2か月までも盲導犬として訓練されてきたGは本当に良い子です。近所の方たちからも可愛がられて、我が家とこの地域にすっかりなじんできています。最初はなかなか賛成してくれなかった主人も土日は散歩してくれます。「なかなかの美犬でしょ!(親ばかかしら?)」
2015.08.21
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引き取ってから19日、キャリアチェンジ犬のGはすっかり我が家の家族に収まった。最初は賛成してくれなかった夫も娘婿も、帰宅時に最大の愛嬌で迎えてくれるGにかなり好意的。盲導犬として訓練されてきたラブラドール・レトリバーのGは、今までは夜以外は、人間に訓練されてきたせいか、日中ほっとかれる生活に最初は戸惑っていた様子だが、最近は慣れたせいで、暑い日中に外でかまってあげるよりも、家でゴロゴロが気に入っている様子。早朝、主人を送り出した私と散歩。夕方は、2歳児ともうすぐ6歳になる孫2人とママが帰宅したとたんGは忙しくなる。それにしても、子供は犬が大好きなんだこんなに早く慣れると思わないほど、子供たちは犬とじゃれあっている。尻尾をつかまれても、ボールをぶつけられても怒らないのは、流石、訓練犬娘たちが子供の頃からずっと犬のいる生活をしていたから、同居の次女にとっても犬がいる生活が当然の生活のようで、Gが来てから、家族の笑い声が増えた。前のラブラドール・レトリバーの時は訓練所にいれたけれど、Gの方がはるかに訓練された犬と言う感じがする。娘は「女性はね。犬を飼うと寿命が延びるんだって」という。たしかに、頑張らなくても、私の万歩計は1万歩をこしている。「こんな利口な犬が我が家族になってくれてありがとう」と感謝。
2015.07.29
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黒ラブの愛犬が死んで6年半、春に申し込んでいたキャリアチェンジ犬の2歳2か月のラブラドール・レトリバーが我が家に来た。2歳児と6歳児のいる娘ファミリーと2所帯住宅に住む我が家、私以外の大人3人が都内に勤める我が家で、ラブラドール・レトリバーを子犬から育てるのは無理と思って6年半も犬のいない生活をしてきたが、盲導犬になれなかった犬を引き取る制度があると聞いて申し込んでみた。半年以上はかかると聞いていたが、意外に早く打診があった。ラブラドール・レトリバーの子犬時代のヤンチャさを前の黒ラブで経験済みだから、今の我が家の環境では子犬から飼うのは無理と思って申し込んでおいた。年は2歳2か月、我が家の2歳児と誕生日が近い。人間でも、仕事でも「自然の成り行きの出会いが縁」だと思っているので、トイレが近くて盲導犬失格と判断されたイエローのラブラドール・レトリバーが我が家族になるのも「ご縁」があったからだと思う。訓練されているから無駄吠えもせず、指示にもよく従うとても良い子。朝の散歩は私が30分させる。もともと、散歩をしていたので苦にならない。たしかに、トイレは近いが、ケージの中ではしない。日中は3~4時間おきにトイレに連れ出す。夜の散歩は夜道が苦手だった私が、愛犬と一緒なら平気でできる。犬好きな2歳児はあまりの大きさにビックリしたのか、最初は傍に寄るのをビビッていた。今まで犬を怖がっていた5歳児は自分よりも5kgも大きな犬を怖がりもしないでもう夢中。犬を飼いたがったのが、娘と孫と私。夫も娘の旦那様もあまり賛成でない。来るまでには説得できると思っていたが、説得できるまえに来てしまった。でも、大人の男たちの家にいる時間を考えたら・・・子育てと孫育てに自分の自由時間の大半を使っている娘と私。そして、孫たちの情操教育にもプラスになるはずと信じている。犬のいる生活は楽しい。昔の大女優さんの名前の付いた美犬の我が家の愛犬が我が家の夫たちに気にいられますように
2015.07.14
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