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「私を総裁にする気があるか」と言うのは名言だった。自民党の本気度を試すには最高の言葉だろう。根本的に出直す気がないことはよく分かった。知名度のある人を利用して数だけは稼ごうと言う訳だ。1人の得票で複数名を当選させようと言うせこいやり方だ。民主党を叩くプロジェクトチームも作ったそうだが、小沢疑惑を非難できるほど西松からのカネの流れをきっちりと説明できているとは思わない。また、任期満了前2ヶ月に兼務の大臣を選ぶ意味も疑問だ。
鳩山代表の故人献金もはっきりさせようと言う気合いが民主党からも感じられない。要するに、二大政党と言うがどちらも金まみれのお金持ちのための政党(ただの集団と言うべきか)なのである。私の支持している人は民主党に属しているが、個人的には支持しているが、集団を支持しているかと言えばこれは分からない。マニフェストを前回は早くから掲げたが、今度はなかなか出てこない。
民主党の理想主義もじりじりとレベルが下がっている。「消費税なんかあげなくてもムダを省けば金が出来る」と言うのも観念的には分かるが、私はムダを省くなら政党助成金を筆頭にあげる。「政党助成金を全廃する気があるか」で、本気度をはかりたい。返上している共産党の姿勢は支持する。「筋の通らぬ金は受け取らない」立派なものではないか。
で、お金持ちを大切にする自民、民主両党がここにきて「臓器移植法案を通す」と言う気になっているのが不思議でたまらない。まあ、当事者にとっては大変な問題ではあるのだが、その発症確率はそんなに高いのだろうか。先にも書いたが、人間、いつかは死ぬ。子が親より先に死ぬこともある。生物の宿命であって、それが金の有るなしで分岐するのはおかしいと思う。極端な話、子供の臓器が商品になるのである。遺族の同意だけで成立するなら、風呂でおぼれる事故が、事故か殺意かは中のものしか分からない。それで臓器移植が出来るなら当然のように裏ルートが発生するだろう。人身売買の極致だ。
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